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世界で最も悲惨すぎる日本のポスドク問題がヤバい!高学歴で人生オワコン化

  • 10 December 2018
  • のぶやん
世界で最も悲惨すぎる日本のポスドク問題がヤバい!高学歴で人生オワコン化

日本では、大学で非正規雇用が大きな問題になっています。大学院で博士号を取得すると、その後に『ポストドクター』というポスドク期間が待ち受けており、その貧困ワーキングプア生活を過ごしながら、講師などをして正規雇用ルートを探す訳なんですけど、早めに正規雇用の職が見つからないようだと、もう一生涯のポスドクになりかねません。

世界で最も悲惨すぎる日本のポスドク問題がヤバい!高学歴で人生オワコン化

大学の非常勤講師

大学の非常勤講師は、全国で780校以上ある大学で教壇に立つ仕事です。ほとんどが1週間に2~5授業の受け持ちで、非常勤講師の場合に2年~5年更新となっています。大学の常勤講師になると、それなりの年収になりますが、非常勤講師だとリストラされる可能性もあるので、非常に不安定な職業と言えるでしょう。

大学に任期なしの専任講師として採用される場合には、論文の本数によって専任講師から助教授、教授に昇進していく可能性があります。日本の場合には、大学の人気なしの専任講師に空きが少ないので、強力な知り合いの先生がいたり、専門分野が大学が必要としている分野に合致している必要があります。

大学にポストが少ない

日本の大学には、有名大学になればなるほど、ポストが非常に限られたものになっていて、『誰かが引退しないと空きがでない状況』になっています。空きが出たとしても、知り合いなどから優先的に埋まったり、専門が非常に限定されていたりするので、すぐに埋まってしまいます。このためにポスドクの就職先は、一般公募で100倍、200倍という状況になっています。

博士号を持っている人たちが100人、200人と応募してくる中で勝ちあがるのは、容易な事ではありません。

実家が裕福かどうかで決まる

日本の場合に限った話ではありませんが、実家が裕福であるかどうかというのは、非常に重要な基準となります。実家が裕福であれば、日本の大学院時代にもアルバイトなどを行わなくても、実家からの仕送りで研究に集中する事で有利な成果を上げる事が出来る可能性があります。また、海外留学などを行う事も容易になり、先が開けやすくなります。

実家が裕福でなければ、外でアルバイトをしなければいけなくなるなど、研究以外に時間を取られる事で、研究に集中できなくなる事もあるかもしれません。

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日本に富をもたらしたのは、冷戦であったという事実。冷戦の終わりでグローバル投資が一般化

  • 9 December 2018
  • のぶやん
日本に富をもたらしたのは、冷戦であったという事実

ベルリンの壁が崩壊して、東西冷戦と言われた時代が終わったのが1989年で、その年に日本の株式市場はバブル崩壊を起こしました。日本の不動産に富が集中したのは、日本が世界中で稼ぎ出した富の行き場がなくなって、日本国内に富が集中したからでした。その富の集中は、ベルリンの壁崩壊と共に海外投資に向けられるようになっていきました。

日本に富をもたらしたのは、冷戦であったという事実

グローバル化の時代

東西冷戦が終わった1989年からグローバル化が進んでいき、先進国と呼ばれる国から発展途上国と呼ばれる国に活発に投資が行われるようになりました。冷戦時代に日本に蓄えられた莫大な富が海外に投資されるようになり、現在でもその投資が続けられています。

1980年代までは、日本国内において、日本国内の労働力を使って生産するスタイルが主流であり、そのために労働者に対して会社が投資を行い続ける『年功序列型』が成立していました。今では、グローバル化の流れによって、日本国内においても雇用の流動化が進んでいます。

日本の労働者の遅れ

日本の資金は海外に投資されるようになった一方で、日本の労働者がグローバル化に対処しているとは言い難い状況です。日本の大企業では、海外投資のために人材を海外に派遣するなどの事を行っていますが、その人数は多くありません。日本の一般の労働者にとって、海外市場で働くことは一般的ではありません。

例えば、ヨーロッパ諸国では、冷戦後に労働者の移動がかなり自由化されたので、自分の生まれた国以外で働くことは非常に容易な事になりました。その一方で、日本のような島国は、今でも労働の流動化が一部にとどまっており、外国人の採用は一般的ではありません。

グローバル化時代に対応して収入を確保するには、(1)成長しているグローバル市場に投資するか、(2)自分が成長するグローバルの労働市場で働くか、という選択肢になります。成長しているグローバル市場にお金を投資する方が簡単なので、成長しているグローバル市場に投資すれば、日本にいながらも海外の成長を享受する事は可能になっています。

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女性の満足度を上げるには、コツコツと手間をかけてあげること。

  • 8 December 2018
  • のぶやん
女性の満足度を上げるには、コツコツと手間をかけてあげること。

女性の多くは、かかわりが深い人を好きになる事が多いです。20代前半のイケメンであれば、関わった事もないけど一目ぼれみたいな事もありますけど、基本的に関わりの深い人に安心感を覚えて、自己開示も積極的にしようという気になります。関わりが少ない人に自己開示しようという女性は、ほとんどいません。

女性の満足度を上げるには、コツコツと手間をかけてあげること。

マメな男性を好む女性心理

女性心理として、マメに連絡をくれる人を好みます。マメなブサイクと、マメでないイケメンであれば、女性が選ぶのは半々です。しかし、マメなフツメンと、マメなイケメンであれば、マメなフツメンを選ぶ女性も多くなります。それほど『女性に対してマメに連絡をくれる』という事は、安心感を生み出すのです。

男性が思っている以上に、女性は非常に細かい事で加点、減点を行うので、女性に対して最も強いのは『マメに連絡を行っている男性』という事で間違いないでしょう。女性は、継続的な愛情表現をほど喜ぶものはありませんので、継続的に量で女性を口説いていく必要があります。

LINEメールを送り過ぎると、迷惑男に認定されてしまいますけど、適度に送るLINEメールであれば『マメな男』という事で、高評価を得る事ができます。

男性に価値ある存在で扱われたい

女性は、男性に安売りしない事で自分の価値をどんどん高めたいと思っています。それは、20代であればもちろん、30代の女性でも、40代の女性でも同じ事で、女性は一生涯『男性から大切に扱われたい』という願望を持っています。

特にプライドが高い女性になればなるほど、男性の手におえないほど『価値ある存在として扱ってほしい』という願望が強くなります。そう、男性が手におえない要求を繰り返すと、その女性は一生涯独身という事も十分にあり得ます。

相手の事を大事にしてる行動

『相手の事を大事にしている』という行動を示したり、続けていれば、女性も好意を持ってくれることでしょう。

人間ならば、誰だって大事にされたいし、女性なら特に大切にされたいと思っていますよね。自分の事を一番大事に考えてくれる男性でないと付きあいたいとは思わないですね。

女性が褒められるのが好き

女性に限った事ではありませんが、褒められるのがとても好きなので、褒めるようにすると女性との関係が良好になります。女性の良い所を見つけて具体的に褒めるようにしてあげると、相手のご機嫌が良くなる事に繋がります。『この人は、私の事を分かってくれる』と女性が思ってくれる可能性があります。

褒めるという行為は、自分にとっても良い行為であると考える人もいます。相手を褒める事によって、相手と友達である自分の立場も持ちあがるからです。女性を持ちあげて、自分も一緒に持ち上れば、お互いにハッピーになれる事は間違いないでしょう。

心の底からの愛情表現でなくてもOK

女性に対しての愛情表現というのは、別に心の底から真面目に愛情表現する必要はありません。イタリア人のプレーボーイのように気軽な感じで連発していった方が女の子がときめくようです。真面目で重い感じの愛情表現は、『めんどくさい人』というレッテルを張られるだけです。気軽に女性に声をかけて、女性を持ちあげるのが喜ばれます。

レディファーストも、何も考えずにサクサクと行えばいいのです。

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大人になると様々なパターンに対処できるようになってくる!恋愛・仕事・友達関係で相手の事情を考慮しながら人生を楽しもう

  • 8 December 2018
  • のぶやん
大人になると様々なパターンに対処できるようになってくる

旅行に行く時でも、航空券の予約の方法、ホテルの予約方法まで、何度もやっていると良い方法が分かってきます。旅行サイトを使った方が良いか、ホテルにダイレクト予約した方が良いかまで、何度も旅行を行っていると分かってくる事があります。様々なトラブルを経験するので、旅行に関するキャンセル規定からトラブルの対処方法を事前に把握して、対策を打っておくことができます。

大人になると様々なパターンに対処できるようになってくる

自分の都合と相手の都合を調整できる

大人になって能力が高くなってくると、相手の都合を考えた上で調整が可能になってきます。相手がどんな環境にあるのかを良く理解して、相手の都合に合わせる形で、自分の都合を柔軟に組み立てる事が出来るようになれば、周囲の人から慕われる存在になって大人の魅力を最大限に発揮する事ができるようになります。

友達と一緒に旅行に行く時には、数名の日程を組み合わせなければいけないですが、どうしてもキャンセルが出る事があります。大人になってくると、キャンセル規定などを先に確認するようになるので、友達がキャンセルしても、それに柔軟に対処できるような頭に切り替わってきます。もともと、数名で行動する時には、誰かがキャンセルするのはよくある事なので、それを見越して計画を立てる事ができます。

相手の事情を知るのは難しい

友達・ビジネスの相手などで、相手の事情に合わせようとしても、事情を知る事は簡単ではありません。特に国籍が違えば、契約を交わしていても覆されたり、直前になって予定が変更になったり、キャンセルされたりという事が頻繁に起こってきます。それを相手の責任に押し付けたり、イライラするのではなくて、相手の国の事情を良く知って事前に対策を打っておくには、それなりの経験と知識が必要になります。

世の中は、誰かの都合に合わせて動かないといけないようにできており、多くの会社員が会社の都合に合わせて動くしかない状況にあります。また、自分のパートナーが出来れば、パートナーの都合も優先する事も必要になるでしょう。家族が出来たら自分が家族の都合に合わせる事も求められるようになってきます。相手の事情にどのように柔軟に合わせていけるかは、自分の人生を充実させるうえで考えるべき課題の1つです。

大風呂敷から最小になる中国人

中国人のビジネスのスタイルは、日本人と完全に真逆です。中国人は、最初に大風呂敷を広げておいて、最後に本当にスモールビジネスのように小さくまとまる事も少なくありません。大きく出てくるのは、中国人の大きく見せるためのやり口であり、それに日本人が惑わされてしまうと、大変な損失になったり、自分たちのペースを大きく乱されることになってしまいます。日本では逆で、最初に小さく出しておいて、後から大きく見せる方法を考えます。

中国人の多くは、日本人と文化が全く違うので仕方ないんです。中国人とビジネスする際には、相手が大きく風呂敷を広げてくる事を最初から理解しておく必要があります。最初から相手の言っている事に惑わされず、自分のペースで事業を進めていかないと、大変なことになってしまうのです。そのあたりも、経験・知識が備わっていないと大変です。

相手の都合はどうでもいいのか?

世の中の人は、自分が中心で行動するのは当然なので、『相手の事は知った事ではない』と考えるのが当然でしょう。でも、給料を貰うと会社の事を考えずにはいられませんし、家族のことだって優先せざる得ないはずです。誰か友達と折り合いを付けるには、相手に対して興味を抱くことが大事になります。相手に対して興味を抱けば、相手もいずれ自分に興味を持ってくれることでしょう。

相手の心を開かせるには、相手に興味を持ってあげる事が優先になります。別に、褒めたたえる必要はなくて、相手を尊重してあげれば十分でしょう。相手の生活に興味がなくて、自分のやりたい事を突き進んでいたら、それは一生涯孤独という事になってしまいます。

大人になると過去が多くなる

大人になればなるほど、過去の出来事が増えていきます。『過去にとらわれずに前向きに生きるんだよ』といくら人から言われても、若者ではなくなる40歳を過ぎた人は、人生で過去の方が多くなっていくわけですね。10年、20年の付き合いができる友達も多くなるでしょう。

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高利貸しの銀行リボ払い業者も驚くほど庶民から搾取する『消費税』という名前の搾取金

  • 7 December 2018
  • のぶやん
高利貸しの銀行リボ払い業者も驚くほど庶民から搾取する『消費税』という名前の搾取禁

消費税は、庶民から搾取して、大企業にプレゼントするための財源です。年収200万円の低所得者と言われる層は、そのほとんどを消費に使います。このために年収200万円の人に10%の消費税をかけると、何と年間20万円が消費税で消えてしまうのです!年間20万円は、100万円の20%にあたるので、100万円をリボ払いで借金しているのと同じような状況になってしまいます。

高利貸しの銀行リボ払い業者も驚くほど庶民から搾取する『消費税』という名前の搾取禁

良く『クレジットカードのリボ払いはヤバいよ』という話を聞くんですけど、消費税は自分が借金もしてないのに消費するだけでどんどん取られる税金なので、リボ払い以上にヤバいものです。自分で借金も何もしてないのに取られる消費税は、コントロールする事ができません。リボ払いがヤバいよ!と言ってる人は、追加して消費税もっとヤバいよ!と叫んでほしいですね。国家による搾取ですから。

消費税が全くないゼロであれば、年収200万円の人は、少なくとも年間15万円を貯蓄する事ができるでしょう。10年間で150万円、20年間で300万円なので決して少ない金額ではありません。消費税は、それだけ低所得者層から消費力を奪い取っているのです。1年で15万円も搾取されるというと、1ヵ月で1万円以上も搾取されている事になるので、本当にすごい金額を搾取されていることになります。

1万円を稼ぐのは、そんなに簡単な事ではありません。次の手取り15万円の人にとって、1万円は2日分の労働に相当しています。

アメリカ人の借金地獄を笑えない

アメリカ人は、クレジットカードの利用額は、ほとんど全てが『リボ払い(ミニマムペイメントと呼ばれる)』になっていて、自分で返済額を決められるので、100万円も借金をしていながら、毎月の返済額が1万円というのも『良くあること』です。日本のように銀行引き落としではなくて、自分で銀行に支払うシステムのようなので、支払いを忘れる(忘れるというか故意に行わない?行えない?)人は、延滞金が請求されてさらにお金を払わなくてはいけない状況になります。

アメリカでは、リボ払いで破産する人が多いという事ですが、日本では消費税が2014年に上がったばかりなのに、また2019年に上がるという事で、リボ払い業者もびっくりするぐらいの庶民からの搾取が生まれます。リボ払いで金利を支払う事と、消費税に上乗せされてお金を支払う事は、手元にあるお金が消えるという点では、全く同じことなのです。

自分のバランスシートを考える

クレジットカードで20万円の借金をすると、それだけの資産を自分が保有していないと、家計の債務超過になってしまいます。その債務超過をごまかすシステムが『リボ払い』です。つまり、これは『将来的に私が働いた労働力で返済します』というツケに当たる契約になります。しかし、実際には消費税に対しても10%の税金がかかるという事は、似たように家計のバランスシート悪化の要因となっています。

貯蓄が少ない人が必ず消費税を10%支払うとすれば、10万円を貯蓄していたとしても、実質的に9万円分しか消費できないという事になります。自分の財産が気が付かないうちに減少していくのです。お金が減少していくのを防ぐためには、その10%分を投資の収益によってカヴァ―する必要性が出てきます。つまり、消費ずるお金と同じ分だけ投資に回すという必要性も出てきて、ようやくバランスがとれるようになるのです。

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自分の周囲にあるお金にならないものをどう処分すればいいのか?

  • 7 December 2018
  • のぶやん
自分の周囲にあるお金にならないものをどう処分すればいいのか?

私の部屋にポータブルのCDプレーヤーがある。子供の頃に買ったのか、貰ったのか忘れてしまったけど、もう使わない可能性の方が高い。それでも、箱に入って新しい(ほとんど使った気がしない)CDプレーヤーは、なかなか捨てる気にはならない。ヤフオクで売るにしても、2000円以上で買い取ろうと思う人はいないだろうから、手間の方がかかってしまいます。

自分の周囲にあるお金にならないものをどう処分すればいいのか?

不要なものを処分する

自分の部屋にある『不必要なもの』をなるべく処分します。思い出のある品であったとしても、元カレ・元カノからの贈り物など、『自分にとって運気が下がる』と思うものは処分した方が良いでしょう。

何年も前に身に付けていた服装なども、使わないと思ったら処分対象にするのが良いでしょう。

お金にならないSNSの処分

オンラインのSNSもお金にならないのであれば、切り捨てるのも良いでしょう。他人の様子を見るインスタをやっていると、それだけで時間を浪費してしまいます。1日数分の時間浪費であっても、1ヵ月当たりにすると数時間の時間ロスが発生します。こうしたロスを最小限に食い止めてインターネットの生産活動に集中すれば、お金を沢山稼ぎ出す事ができます。

インターネットで自分が行っている無駄な作業を極力減少させて、それを『お金になる生産活動』に変えるだけで、自分に少しずつお金が集まってくるようになります。

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Uberが飛躍しているのは、自動車を収益性資産に変えたから。

  • 7 December 2018
  • のぶやん
Uberが飛躍しているのは、自動車を収益性資産に変えたから。

一般庶民が自動車を保有すると、非常に高額な税金がかかり、自動車保有で年収の1割~2割ほどになってしまう事も珍しくありません。

Uberが飛躍しているのは、自動車を収益性資産に変えたから。

運転スキルが売れる時代

Uberなど配車アプリの登場によって、自動車を保有して、その運転スキルが販売できる時代になりました。

今までタクシーの運転手をやっていたけど、自分で独立したいという場合にも、Uberを使うと比較的簡単に独立する事ができるかもしれません。

自動車業界にとっても良い話

Uberが飛躍しているのは、それが『自動車業界にとっても良い話』だからです。車を購入して収入を得られる・稼げるのであれば、人々は自分の収入を上げる為に『ワンランク上の車を購入しよう』という気になるでしょう。ワンランク上の車を購入しても、それで稼げるのであれば、自動車ローンの支払いも問題なく行えると考える訳です。

自動車会社からすれば、個人がUberで稼ごうとして個人事業主になってくれれば、『もっと高い車を購入してくれるかもしれない』という期待に繋がり、多くの人が高い車を購入する事は、自動車会社の利益にも繋がります。こうして、自動車会社の後押しも受ける形になるUberは、業績を非常に伸ばしやすいという事になります。

日本ではハイヤーが請負い

日本では、『白タクが禁止』されているので、Uberから請負いを行っているのは、ハイヤー会社であるとされています。ハイヤー会社では、タクシードライバーに『英語・中国語』など、外国語のスキルを求めて採用している場合もあり、外国人が配車する例が多いようです。通常のタクシーでは行えない、言語を含めたきめ細かいサービスが提供されています。

一方で、日本で一般の人がお金を受け取った送迎行為を行うと『白タク行為』とされてしまいます。今後、Uberが世界でさらに成長した時に日本で規制がどうなるかが注目されます。

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ツィッターのアカウントを凍結されて、SNSを引退する事に決めた。お金にならないSNSは、人生の時間の無駄

  • 7 December 2018
  • のぶやん
ツィッターのアカウントを凍結されて、SNSを引退する事に決めた。

ツィッターのアカウント凍結が多発しているようですが、何故か自分の使っていたアカウントも凍結されました。まさに『凍結祭り』状態で、もうやる気がなくなったので、ツィッターを辞める事にしました。最近は、ツィッターにつぶやくのも飽きてきたし、自分の時間をSNSに取られるのがもったいないと感じていました。

ツィッターのアカウントを凍結されて、SNSを引退する事に決めた。

SNSに浪費している時間

SNSを毎日見るのは楽しいものでしたが、友達なども固定されてくると、少しずつSNS疲れが出てきていました。インスタグラムなどは、友達の投稿を観たりしていますが、投稿している友達が『いつも同じ人』という状況になってきています。空き始めて辞める人も多くなってきています。フェイスブックなどは、本当に稀にしか見なくなりました。

一般人がSNSに投稿しても1円の稼ぎにもならずに時間を浪費するだけです。そこで、SNSをやるのであれば、ビジネスとして取り組めばいい!と考える個人ビジネス・企業が増加して、フェイスブックは、ビジネスアカウントに支配されて、一般のユーザー投稿が見えづらくなったと言われています。結局、お金が絡んだ人たちが頑張るのは、インターネットの世界でも同じです。

自由が制限されたツィッター

ツィッターは、規制がどんどん強化されて、自由な場所ではなくなりました。アカウントはすぐに凍結されますし、APIを使うにも電話番号入力が必修となって気軽に使えるものではなくなりました。

匿名で自由な空間が広がっていると思われて日本人に人気になったツィッターですけど、世界的にも陰りが見え始めています。日本のユーザーも頭打ちで、規制が強化されたことで、何か違う方向に行ってると感じて辞めている人も多いと思いますね。

利用者が稼げない問題

Google社は、ユーチューブに広告を掲載して稼ぐ方法を提案しています。良質なコンテンツを提供するのはコストがかかるので、ユーチューバーのように専属でやるには、それなりに稼ぐ必要があります。フェイスブック、ツィッターなどのSNSは、無料で利用する事ができますが、ユーザーが稼ぐことが認められていないので、ユーザーがクリエイティブな活動をしづらい場所になっています。

例えば、東京オリンピックの皮肉を投稿して、そこそこ話題になった「せやろがいおじさん」は、ツィッターに動画をアップしながらも、ユーチューブのリンクを張り付けています。ユーチューブでアクセスを集めないと、広告で稼ぐことができないので、そうせざる得ないのです。

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