日本の場合には、戦後から2004年まで人口増加を続けてきて、島国という閉鎖された環境でどんどん人口増加したので、アメリカの資本導入などをしながら開発を進めれば経済成長したのは当然でした。しかし、人口増加を更に上回る急速な開発を行って、そのツケを国民が支払う事になり人口増加が止まりました。その人口増加が止まった瞬間、日本の経済成長はゼロとなりました。

世界の大富豪の1人であるウォーレン・バフェットは、『特に経営されていなくても、経営者が馬鹿でも多額の利益が上がる企業が理想』と話しています。ウォーレン・バフェットが購入する株は、社会の基盤になりうる企業という事になります。

社会のインフラ株式で収益

ウォーレン・バフェットが投資する会社というのは、社会の基盤になりうる企業です。もしくは、将来的に社会のインフラ基盤となる企業です。社会のインフラとして機能するようになれば、黙っていてもお金が入る企業になって独占状態になりぼろ儲けという訳ですね。

団塊ジュニア世代と言うのは、70年代生まれぐらいの『就職氷河期』と言われた時代に就職を行った人たちです。この時期の日本は、就職を狭めていたので、容易に就職出来ない時代でもありました。この時期の大卒の人たちの多くが派遣社員、アルバイトなどの不安定な雇用形態の中で働く事になった結果、結婚できない人が多くなりました。

最近、年金の支給年齢が引き上げられて75歳から支給と言う話が出てきています。年金が75歳から支給になるのは、ますます現実味をおびてきています。その理由としてあげられるのは、多くの若者が『積み立てている』と勘違いしている年金は、実は1円も積み立てられていないからです。

以前であれば、学歴を積めば価値になって、それだけで世の中に価値を提供した事になったかもしれません。しかし、今ではそうはいかないです。ツィッターでフォロワーを集めようとしても、YoutubeでSubscribeを集めようとしても、なかなか集める事は難しいのです。自分のファンになってくれる人が多ければ多いほど、自分の価値が高まる時代なのですが、世の中に自分の需要がなかなかないと感じる人も多いでしょう。ツィッターで自分のフォロワー1万人を集めるのも大変です。もちろん、質にこだわらないスパムフォロワーであれば、1万人のフォロワーを有料で買えばいいだけなんですけど、それでは価値が低いのです。

労働者というのは、工場であれば一糸乱れぬ動きでロボットのように活動すればいいのですが、それは工場である場合です。現在、日本で工業は20%ほどのGDPしか生み出しておらず、サービス業が発展している状況になっています。この世な中においては、ベンチャー企業のようにサービス業で伸びる企業を伸ばしていく必要がありますが、大企業が個人であったりベンチャー企業が成長する事を恐れてそれを妨害しており、日本の成長は完全にストップしています。

日本は、確実に弱体化しています。

ソ連が崩壊した理由については、様々な議論がありますが、計画経済でうまくいく重工業に力を入れるあまり、人々の欲求を大切にする消費を大切にしなかったからであると言われています。計画経済であったとしても、お金の流通が合って買い物ができますが、生産されているものが偏っているので、必要なものが手に入らなかったのです。

2014年5月29日にカザフスタンのアスタナで創設条約を調印、2015年1月1日に発足しています。 ベラルーシ、カザフスタン、ロシア、アルメニア、キルギスが加盟しています。中国を含めた一帯一路に発展していこうとしています。

田畑を所有していない農家を『水呑百姓』と言って、非常に貧しい状況にあったという事です。水呑百姓というのは、検地帳に登録されない日雇いなどの下層農民とされていて、その日暮らしの生活をしていたので、今で言う日雇い労働者のような身分にあたるでしょう。現在、日本では日雇い労働者の労働形態に近い形の期間限定雇用(非正規雇用)が急増しています。非正規雇用は、アルバイト並の収入しか得る事ができません。

証券会社の手数料が自由化して、インターネットで購入すると、手数料が非常に安く株式を購入できるようになりました。このような中で、電話であったり、対面で注文を証券会社に発注するのは、手数料が高い上に時間もかかるので、廃れていくのは確実とみられています。今は、インターネットに慣れていない高齢者であったり証券についての勉強が足りない初心者などが電話営業で証券を購入したりしていますが、その多くは高齢者です。

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