アメリカは、当時から通信傍受が発達していたので、真珠湾攻撃を知っているとも言われていて、空母3隻は『たまたま』真珠湾にはいませんでした。日本は、石油資源がないからという事で、アメリカに短期決戦を挑みますけど、国力の差が10倍以上もある国に対して戦争を挑んでいくのは、あまりにも無謀すぎる事でした。あっという間に追いつめられて、兵士はゴミのように玉砕を強いられた訳です。

Google社の場合には、巨大資本をサーバーに投入して、無料で動画コンテンツを集める作業を行い始めました。2005年にユーチューブに初めての動画が投稿されて、それからGoogle社がユーチューブを買収して以降は、しばらく赤字続きでしたが、2010年頃に黒字化したとみられています。10億人の視聴に耐えて、毎分300時間以上の動画がアップロードされるという環境は、とにかくサーバー費用がかかりますが、ユーチューブは無料で提供されてきました。

イケダハヤトみたいな人は、良く『薄っぺらい炎上屋』などと言われていますが、営業マンとしては優秀であり、実際にインターネットで営業を仕掛けてフリーランスとして現在のところ成功しています。それが将来も続くかどうか分からないのは、彼のブログの価値が少しずつ薄らいできているからです。少しの事で炎上する事は減ってきて、新しい読者を獲得し続ける事が難しくなってきているからです。

AI(ロボット)が仕事を奪うと言われてニュースなどになっていますが、実際にはインターネットが職を奪う事は間違いないでしょう。インターネットのソフトは、クラウド化されているので、多くの仕事はクラウドを使って行われるようになっていきます。

最初に影響を受けるのは、デジタル化に置き換わるのが容易な出版・印刷であると言われています。新聞・雑誌などが売れなくなっていくのです。また、販売の手法・経路も従来とは異なるものになってきています。

個人のインターネット上における影響力が増して、インターネットからビックスターが次々と誕生するようになると、個人に価値が付けられる時代になる可能性を指摘する人も数多くいます。今は、VALUなども話題になる事があり面白い試みとして注目されています。

プロ野球選手の場合には、非常に多くの観客がチケットを購入して、プレイヤーの中には数十億円の年俸を手にする人もいます。そのようなプレーヤーは、ユーチューブの中でも生まれ始めています。日本においても、インターネット動画の視聴が伸びており、HIKAKINやHIKARUのように年収数億円を公表する人も出てきました。

イケダハヤトが懸命にVALUを販売して、最も儲かっているのは彼であり、その彼の信者が儲かっている話を聞いていない。彼は確かに1000万円ものVALUを現金化したほどにVALUで儲かったようなので、優秀なオンライン営業マンである事は間違いない。VALUでこんなに儲かるならと、シナプスのオンラインサロンですらすぐに閉鎖した。

ツルハシとシャベル

人口減少の日本においては、不動産はますます価値を失ってきています。不動産が価値を失う事によって、新しい産業として注目されているのがデジタルコンテンツです。今までの書籍などをデジタル化して売るビジネスモデルは、急激に広がっています。しかし、デジタルコンテンツは、単価が安いので、労働力が安価になる事に拍車がかかる可能性があります。

物が売れないと話にならない 販売員が物が売れないのに会社の中に居座られても給料を支払う側は困ってしまいます。その為に『売れた分だけお金を払います』という契約にした方がいいわけですけど、それだと会社員である意味などほとんどなくなります。

インターネットの業界は、既に飽和状態にあり、日本語のインターネット人口は伸びていません。この状況においてどうやって売り上げを伸ばすかと言えば、隣のパイを奪ってくるという事になります。隣よりも、さらに効率化を目指し続けなくては、時間がたてば淘汰されてしまいます。

個人ブログは、2000年代の前半に大量のブログサービスによって活発化しました。今では、個人ブログを独自ドメインでWrodpressなどを使ってある程度の収益を見込んで運営する人も増えてきています。個人ブログには、実に多様な情報が掲載されるようになってきていて、インターネットで実用的な情報を調べられるようになってきています。

商品が大量かつ効率的に売れるように、市場調査・製造・輸送・保管・販売・宣伝などの全過程にわたって行う企業活動の総称。市場活動。販売戦略。

コトラーのマーケティング4.0 スマートフォン時代の究極法則



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