潜在的な『徴兵制度』と化す労働者たち!日本の若者が企業でブラック労働をさせられる悲惨な現実

  • 13 June 2017
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かつて、第一次世界大戦の時には、『徴兵制』によって、強制的に徴兵されていました。今日、失業率は低下しましたが、労働環境というものは呆れるばかりのものであり、新卒などに至っては、ほとんど使いものにならない状態で会社に入って、単純作業しか行う事ができません。派遣社員、アルバイトなどは全力で働いて月収の手取りが15万円以下という悲惨な状況です。

いい大人たちが『俺たちも昔は苦労した』などと意味不明な事を言ったりしますが、高度経済成長をしていた時と、現在では状況が全く異なっています。現在は、高度経済成長の時よりも更に税金が上がって、可処分所得が減少しています。手元に残るお金はごくわずかで、食事すら満足に行えない貧困状態に置かれている若者が増えています。

失われていく幸福度

戦争をしている訳ではないのですが、少子高齢化によって日本の人口はどんどん減っており、子供がいない高齢者だらけの国になっています。このような国においては、将来の良い国の見通しなど建つはずもなく、暗い未来が待っていると考える国民が多くなるのは当然です。自殺率は世界でもトップクラスです。

コンピューターと人間

第一次世界大戦に発達したのは工業を主力とした兵器であり、その兵器 VS 人間によって多くの人間が死傷しました。生身の人間が殺傷能力が非常に高い武器(機関銃)などに突撃していって、一瞬にして数百人がバタバタと死ぬ光景があちこちで繰り広げられました。

現代社会においては、兵器に対して突っ込んでいく事はありませんが、会社の労働者としてコンピューターとガチンコ勝負していく時代になってきています。

工業製品の寿命が長期化

車は、事故もなければ10年以上も普通に使う事ができるようになりました。スマホの充電器の性能もあがっていて、水没したり、液晶画面が壊れなければ、3年以上も使っている人も多いです。そのような状況において、メーカーがいくらスマホを生産しても、供給過剰で価格ばかり下がっていく事態になっています。

パソコンの性能は、既に使うのに十分であり、新しく出るモデルを使うメリットが多くの人にとってその意味が小さくなりました。数年間ほど使っても、壊れないならそのまま使い続けるという人が多くなっているのです。10万円もかけて新型パソコンを頻繁に買いかえるのは、よほど気前のいい社長さんぐらいでしょう。

無駄なものを買わない勝ち組

一般の労働者は、iPhoneのように高級宝石のようなスマートフォンを買うよりは、安いアンドロイドのスマホを買って、その余力で投資でもした方が良いでしょう。iPhoneを買わずに安いアンドロイドにするという事を10年ほど繰り返すだけで、数十万円が手元に残るかもしれません。

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