会社を辞めるのは簡単ではないが、辞めるなら早い方がいい

  • 17 June 2017
  • のぶやん

会社を『辞める』のは、本当に簡単で、辞表を提出すればいいだけです。多くの人は、そんな事は知っていながら、会社を辞めないのは、会社を辞めたら収入がなくなって大変な事になってしまうからです。収入がない生活というものは、本当に大変なもので、貯金なんて一瞬のうちになくなってしまって、生活を維持する事が大変になってしまいます。





会社をやめると生活できない

300万円ぐらいの貯蓄であれば、1年もすればなくなってしまいます。そして、貯蓄をなくした後の生活は、非常にヤバいものになる事は目に見えているでしょう。都会であれば、最低でも月に15万円ぐらいないと人間らしい暮らしはできないし、田舎出も10万円ぐらいないと厳しいものがあります。

多くの人は、会社を辞めた後の生活が怖くて会社を辞める事ができません。実際には、会社を辞めて自営業でやっていくというのは、本当に大変な事で、それなりの実力が必要になると言えばそうかもしれません。『ブログで稼ぐ』とかいう人は、実際にやってみれば、その大変さが分かるでしょう。インターネットで稼ぐというのは、簡単に言えば『営業員』みたいなもので、コンテンツを大量に持っている先行者がかなり有利で、それとサラリーマンをやってきた人が戦うのは、本当に簡単ではありません。

会社で働いても良い生活はできない

実際には、会社であ働いていたからと言って、良い生活ができる訳ではありません。20代~30代にかけての1人暮らしはいろいろと金がかかりますし、家族ができれば更に金がかかります。何より、会社で働いているストレスからお金を使いたくなる衝動にかられたり、無駄なお金を使いまくったりする人も多いです。

バブルの頃であれば、給料も高くて税金も多くなかったので、会社で働いて良い生活ができるという事もあったでしょう。今では、給料は削られて、税金は逆に高くなっていて、更に社会保障費なども上昇していますので、サラリーマンで働いて豊かになれるというのは、単なる幻想であり、東大を出てがむしゃらに働くぐらいの能力がないと、普通の人だと負け組化していきます。

会社を辞めるなら早い方がいい

会社を辞めるとすれば、早い方がいいという意見をいう人が多いです。アメリカなどでは、40代で起業するのは当たり前(平均すると40代ぐらいが多い)ですが、日本の場合にはアメリカのように転職市場の流動性が高い訳でもないので、とにかく起業したいのであれば、早めに会社を辞めた方が良いかもしれません。

会社に勤めているうちに独立したら何をやるか考えるとか、会社のコネクションやネットワークを利用して起業するなど、いろいろ方法はありそうです。重要なことは、お金、そして能力を高める為に良く準備しておく事でしょう。50代になるとさすがに『人生の再構築』というのは、起業などでは難しいかもしれませんが、40代ぐらいまでは、起業で再構築していく時間があります。身に付けた実力を起業によって花咲かせるというのは十分にありでしょう。
 

日本で起業難易度は高い

日本は経済成長が全くない社会なので、起業の難易度も非常に高いと言えるでしょう。社会は高齢者向けに作られていて、起業が社会的に評価される風土も存在していません。資金を調達して会社を起こすことであれば、そこそこの営業力があればできる事ですが、実際に収益をあげて利益を残すというのは容易ではありません。

経済成長できない日本において、収益を手元に残すには、誰か他の人から市場を奪い取らなければいけないからです。どこかの誰かの市場を奪い取って、ようやく自分の利益が残るという『ゼロサムゲーム』となっています。そして、今後の日本は更にゼロサムゲームが加速していきます。これがデフレの正体です。

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