情報化社会で働き方が変わる!低コストでプロモーションが大事な時代

物が売れないと話にならない 販売員が物が売れないのに会社の中に居座られても給料を支払う側は困ってしまいます。その為に『売れた分だけお金を払います』という契約にした方がいいわけですけど、それだと会社員である意味などほとんどなくなります。

例えば、ある出版社に編集者Aさん、Bさんがいたとします。Aさんは朝8時に出社して、夜10時まで真面目に作業をしています。帰宅の後は「メシ・風呂・寝る」の生活です。でも、企画した本はぜんぜん売れない。一方Bさんは、10時ごろ会社に顔を出すと、すぐカフェに出かけ、そのまま外部の人とランチを食べに行ってしまう。夜は6時に退社して趣味のサークルに参加。でも、ベストセラーを連発する。あなたが出版社の社長だったら、どちらを評価しますか?
http://www.itmedia.co.jp/business/articles/1706/12/news003.html

カフェで作業して成果でない

実際には、カフェで作業をしている人がバンバン売り上げをあげるほど簡単ではないでしょう。しかし、普通に真面目にオフィスで作業をしたとしても、それはアルバイトが時給1000円で仕事する内容であって、労働者の賃金としては1000円分でしかないという事になります。実際に、ほとんどのホワイトカラーがアルバイトに置き換わっています。チームのトップだけが正社員で、後は派遣社員数名、アルバイト数名というチームで活動している会社が多いのが実態です。実際にこうした働き方だと、チームとしての意思疎通や連携を強制しようとしたところで無理があり、正社員が1人で全責任を持つという形になってきます。

一見すると、効率化を進めたように見えますが、社員が1名で、派遣社員数名、アルバイト数名となる働き方の最大の欠点は、現場が会社の事を考えた行動を取らなくなるという事です。派遣社員、アルバイトは、賃金が安い代わりとして、いつでも辞める事ができて、会社の利益を考えてくれたりはしません。作業に問題があると発見したとしても、それを報告したり、改善したりしようとする事はないでしょう。それは、現場の生産性が上がらずに問題点が改善されていかない事を意味しています。

ツィッターのプロモーション

ツィッターでプロモーションをかけようとした時、会社にツィッターのアカウントがなければ、お金をかけてツィッターにプロモーションを出さなくてはいけません。プロモーションは、効果があるかどうかも分からず、相当にお金がかかってしまいます。そこで、日頃から会社としてツィッターアカウントのフォロワーを増やしたアカウントを保有しておくことで、マーケティングに活用する事ができます。ツィッターアカウントのフォロワーを日頃から確保しておく事がプロモーション手段として大切になります。

大企業であれば、ツィッターのプロモーションをせずにテレビCMを出せばいいのですが、資金に乏しい中小企業はそうはいきません。自社で格安の広告を作成したとしても、それをプロモーションする手段がなければ再生回数が上がりません。ブログをいくら懸命に執筆したとしても、ニッチ分野でSEO効果が期待できません。それよりも、特定のニッチ分野でフォロワーが多い方が活用できます。旅行が好きな人に対してツィッターで旅行のアプローチを仕掛けたら、効果抜群な訳です。一見すると見えづらいInvisible Assetですが、ニッチ分野でそれを保有しているとリツィート率も高くなり大きな販売効果を発揮します。

低コストで効用をあげる

非常にエンタメ性の強い面白い映画を100万円で作れる人もいれば、1億円かけて作った映画がこける事もあります。予算をかけたからと言って、人々が喜ぶもの(効用が高い物)を作れるとは限らなくなってきました。いかに低コストで効用が高いものを作るかという事は、常に企業の課題として上がります。デジタルデーターというのは、製造コストが非常に低コストで量産する事ができますが、それを告知するマーケティングコストがかかります。

マーケティングコストを下げる為には、最初に火付け役だけを行って、あとはクチコミで拡散を行って貰うのが一番です。最近では、プロモーション映像を作ったとしても、それが話題にならなければ、かけたコストを回収できない事も増えてきています。物がなかなか売れない時代において、マーケティングにおけるクチコミの重要性が高まっているのです。

イメージ戦略で効用を高める

ブランディングのイメージ戦略にお金をかける事は、効用をあげるために大切になります。同じ商品であったとしても、ブランディングをする事で高く売れるからです。ルイヴィトンのバックなどは、そのブランドマークが入っているだけで高く販売する事ができるようになります。イメージ戦略を作る時には金がかかりますが、ブランディングすれば相当の武器になる事は間違いありません。『名前を聞いたことがない企業より、名前を知っている企業を買う』という人が多いからです。問題は、どういったターゲットにどのように告知するかという事でしょう。

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