更新しなくても月額19万円ほど稼げると自慢するイケダハヤト氏!自称・最強アフィリエイターがここに君臨!

  • 9 November 2014
  • WEB情報屋

イケダハヤト氏は、ブログの更新を始めて5年を経て、不労所得になってきたという事をブログの記事で公表しています。 それによると、イケダハヤト氏が書いているブログというのは、最近になってGoogle検索に評価されるようになってきたらしくて、Google検索で30%ほど検索エンジンからの流入がアップしていると言っています。イケダハヤト氏は、「不労所得」という言葉を使っていますが、私はこの言葉は好きではないですね。ブログを書くという労働をしっかりと行っているので、不労所得ではないですよね。

不動産の運用などと比較すると、確かに効率が良いということは言えると思います。何故ならば、不動産などの固定資産というものには、自動的に固定資産税などがかかってきて収益を減らすのに対して、コンテンツ性資産に対して税金がかかってくる事はありません。また、不動産のように物件が不要になったから売却しなければ固定費用がかかるという事もなくて、ウェブサイトを閉鎖するだけで済むというメリットもあります。ここ最近、「コンテンツのバブル」と言われる状況が発生しているのは、不動産などに比較して扱いやすいという点があるからだと考えられます。

イケダハヤト氏ブログのアクセス数推移(上記URLより引用)
イケダハヤト


個人のブランディング化

イケダハヤト氏のような人は、個人のブランディング化して売っているというところもあるでしょう。実名を出した上で、突っ込みどころのある意見をストレートにいう事で、インターネット上に議論を巻き起こして、ブログにアクセスを集めるという手法をとっています。そうした事を繰り返していく結果として、多くの人に認知されるようになって、個人部ランディングの確立がはかられています。それに加えて、BLOGOSなどライブドア系サイトの支援もあったという事も良かったのでしょう。

個人のブランディング化というのは、フリーランスとしてやっていくのは良いかもしれないですが、更に発展させて大規模な事業にしていくのは難しいように感じます。単にブログで自分の意見を自由に発信して、それを注目して貰うという単純な手法だけでは、限界があるのだろうなと感じます。最初はそのやり方でもいいと思うのですが、何年も同じ手法を続けていたら、先細りになる事は間違いありません。

視点を広げること

イケダハヤト氏の文章と言うのは、多くの人にも理解できるように書かれていますが、5年も文章を書いているのだから、更に深みがあって視点の多様性がある記事を期待したいところです。高知に行って東京とは違った視点を見れるというのであれば、更に高知の記事ばかりを書いて、もっと高知のデーターであったり、高知の人口統計などを含めて、ガンガン議論を巻き起こしてほしいものです。坂本竜馬はどこいった?高知の歴史はどうなんですか?まだ、イケダハヤト氏の高知の記事は薄っぺらに感じます。

売り上げが50万円ですとか、100万円ですとか、ぶっちゃけそんな数字はどうだって良くないですか?サラリーマンだってそれぐらいの数字をあげているのだから、自営業者がそのぐらいの稼ぎがないと生活できないのは当然です。確かに多くの人が「イケダハヤトはいくらぐらい稼いでいるの?」という事に興味はあるかもしれないですけど、そんな事を記事にするよりも、もっと深みのある記事を沢山書いてほしいですね。プロのブロガーというのであれば、1つ1つの記事にメッセージ性を込めたぐらいのものに仕上げてほしい。

プラットフォームを作り出すこと

単なるブロガーというだけではなくて、自分自身がプラットフォーマーになる努力をしていく必要があるのだと感じます。簡単に言えば、自分が記事を書くという行為を行うだけではなくて、人を巻き込んで(コメントをして貰ったり、記事を書いて貰ったりする作業)いくという事でもあります。単に自分の意見を発信しているだけでは、プラットフォームと言えるかどうかは微妙です。そこを発展させて、人々を動かすようにしていく必要があるでしょう。

生活できれば良いというのであれば、不労所得がどうのこうのというのも良いでしょう。しかしながら、ある程度の事業をやっていきたいというのであれば、自分がどうやってプラットフォームを作り出していくかとか、人々に影響を与えるかをもっと親権に考えていくのも良いかもしれません。その為に誰かと手を組むのも良いですし、プログラムを勉強するのも良いかもしれません。人を動かすプラットフォームを作るのは、ブログを書いて一方的に情報発信するより難易度が上がりますが、その分だけやりがいがあるでしょう。

 

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