誰もが他者を期待する経済は全く伸びない

  • 12 May 2016
  • WEB情報屋

自民党が共産党を批判する姿勢を強めていますが、日本こそ企業を1つの共産主義国家に例える事ができるような、非常に集団色の強い気持ち悪い国家になっています。その1つ1つの大企業を見ると、まるで腐った旧ソ連の体質のようで、それが少子高齢化を伴って社会全体に蔓延しているとも言えるでしょう。

自分で何かしない奴は使い物にならない

40代・50代の社員を見ていると、使い物にならない奴というのは、本当に使い物にならない。あんな社員を雇い続けるのは、日本の雇用が保護されすぎているからだと言われてば、確かにそうかもしれないと思ってしまう。どうしてこんなにも使えない社員に毎月の給与が支払われるのか疑問になる社員というのが少なからずいて、そうした『全く使えないオッシャン社員』が沢山いる会社というのは、遅かれ早かれ倒産するでしょう。グローバル経済の流れの中で、そうした会社がいつまでも生き残っていけるほど甘くはありません。

ビジネスで使える人間と使えない人間の差と言うのは、別に学歴がどうであるとか、年齢がどうであるとか言うのはあまり関係ない。自分で学習して、自分で成長して、自分で成果をあげられるかどうかという事です。人から言われた事を単にこなすだけの人材であれば、別にその人を雇っている必要性というのは全くなくて、アルバイトの低賃金労働者にやらせていればいい。

自分で学んで向上する事が大事

学校で教えて貰った事をやっていただけでは、実社会に出てから成長する事ができません。何故ならば、グローバル化社会の中に置いて、先輩社員から学んだ事が通用しなくなってしまうからです。自分から学んで、自分の実力でどうやったら先を切り開いていけるかを考えなくてはいけません。企業の内部に居て、単に言われた事をやっているだけであれば、すぐに代替労働者が現れて、給与水準が低下してしまうことになりかねません。

グローバル化が進んで、日本人の企業内部で人材を育成するような狭いやり方というのは通用しなくなりました。企業に頼っていたところで、企業が自分を助けてくれるような事はなくなってしまったのです。

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