NAVERまとめの検索エンジン順位が大幅下落

  • 7 May 2015
  • WEB情報屋

GW期間中の5月4日頃から、Googleの検索エンジンに動きがあって、NAVERまとめのサイトランキングなどに大きな影響が出ているようです。

NAVERまとめの検索エンジンにおける強さは変わらないですが、一部のキーワードで検索エンジンに拾われないキーワードが出ています。NAVERまとめで運用されている一部のGoogle検索エンジンに強いアカウントでは、報酬が減少するような傾向もあるようです。


上記のグラフは、新アップデートでGoogle検索順位が大変動!?より引用してます。

NAVERまとめで生産される膨大なコンテンツ

NAVERまとめで生産されるコンテンツ数というのは、今までの従来型メディアの「ライターが執筆する」というスタイルではなくて、チェックも何も無い自由投稿型であるので、とにかく大量・膨大なコンテンツが1日中投稿されています。品質の良いものであったり、拡散されるものまで、様々な情報投稿があるわけですけど、投稿される量と言えば、他のサイトの比較にはならないぐらいに膨大です。

こうしたNAVERまとめで生産される膨大なコンテンツは、当然ながらGoogleの検索エンジンに大きな影響を与えています。Googleの検索エンジンの上位をNAVERまとめがジワジワと支配しはじめるようになってきたのです。今では、どんなキーワードをGoogleの検索エンジンに入れたとしても、かなりの確立でNAVERまとめが上位表示されています。

情報の流れ事態が変化

Google検索が便利である事は言うまでもないのですが、検索するキーワードというのは、人の脳の中で描けるものであったり、日常の生活で必要になったものぐらいのものです。多くのキーワードは、自分が気が付かないものであり、面白い日常を過ごすには、その気が付かない部分にも手を伸ばしていく必要性があります。NAVERまとめなどまとめサイトのコンテンツというのは、多くのサイトから情報を持ってくるので、気付きが得られやすいというメリットがあります。日常的に同じキーワードばかりを検索して、同じ検索結果しか得られないGoogleでは、ユーザーの満足度を高める事が難しい段階に入っているのです。

それは、一般的に「良い情報」とか「お金をもたらす情報」というものは、公にはならないもので、自分の周囲の人間だけに「口コミ」で広がるという性質がある為だと思われます。まともな情報を仕入れるためには、それなりの人とお付き合いする必要があるとされていますが、ソーシャルメディアというのは、そういった友達だけでやり取りされている情報をオンラインで公開していこうというものでした。人は友達から紹介された情報を信頼しようとするので、Google検索エンジンで検索された情報と言うものは、「まとめサイトで発見された情報」というよりも、拡散されづらいのです。

 

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