楽天で全く買い物しなくなったが、楽天トラベルはいい感じ。

  • 24 August 2016
  • WEB情報屋

気が付いたら、楽天で全く買い物をしなくなていました。

数年前までは、楽天市場のヘビーユーザーとして買いまくっていたのですが、気が付いたら楽天から遠のいてアマゾンばかり使うようになっていました。だって、アマゾンは届くのが安定して早いので、本当に便利なんですね。近くの倉庫からガンガン送ってくるので、それが便利なんです。更にプレミアムに入っていると(全く使っていないですけど)映画などが見れるのも、ユーザーに好評でしょう。月間にすると350円ほどであり、誰でも十分に負担できる金額です。

楽天はいつ届くか分からない

Amazonを使った後に楽天を使うと、その差は歴然としています。アマゾンのビジネスモデルとしては、『プレミアムユーザー』で囲い込んでおいて、送料を無料で即座に送るというものですけど、これが本当に便利なんですよね。プレミアムユーザー4000円だけど、そのぐらいなら支払ってもいいかな、、、と思わせるサービス内容。Amazonで買うと翌日の配達が実現されるのに、楽天で購入すると店舗が送ってくるのが1日後で、届くのが3日後とかいう事があります。ほんと、遅いので、楽天を避けたくなってしまうのです。

Amazonは、倉庫に在庫を持ってそこから送るという形態は、今も健在で上手に機能していると思います。倉庫が都心の近くにあるので、都心に送るのは本当に早いのです。

楽天市場の出品手数料が高い

楽天市場は、Yahoo!ショッピングと違って出品者に対して『出品手数料』がかかっているので、その分だけ値段が高くなっている気がします。アマゾンの価格が最安値を付けている事がほとんどになってきました。アマゾンは、同じ商品で価格競争をさせる仕組みを導入しているのに対して、楽天は同じ商品で価格競争をさせる仕組みを導入していません。ユーザー側から見ると、やはり楽天よりも、同じ商品で最安値を選択できるAmazonの方が便利に利用できる事は間違いありません。

Yahoo!ショッピングが出店料を無料にしたことによって、出店ビジネスの大家ビジネスに相当の圧力がかかっている事は明らかです。楽天が出店ビジネスの大家をできるのは、多くの客を呼んでくる能力があるからであり、その能力が失われてしまうと、店舗側として出店手数料を出す意味がなくなってしまいます。お客が来るか来ないか分からないのであれば、Yahoo!ショッピングに出店しておいた方が良いからです。

メルカリの台頭によってオークションが発達

日本ではYahoo!Japanが独占していたようなオークションでしたが、アプリ系でメルカリが台頭してきた事によって、楽天オークションの伸びが止まってしまったので、楽天は楽天オークションを閉鎖する事に決めました。オークション事業では、Yahoo!オークションとメルカリが争っており、そこに楽天が入り込む余地はほとんどありません。早めの撤退をする事で、損失を出さないようにするとともに資源を集中させるという事なのだと思います。

楽天が金融事業にシフト

楽天は、多角化、国際化を掲げて、クレジットカード事業などの金融事業を拡大してきました。それは、楽天市場を核として大成功してきたわけで、営業利益が伸びてきました。しかし、その一方で、楽天市場が疎かになってきたことは明らかです。楽天市場の場合には、急成長を見せるどころか、失速して減収・減益になりかねない状況になってます。Yahoo!ショッピングとアマゾンの攻勢によって、ますます

以前からその兆候がなかった訳ではありません。当初の楽天市場は、大量のメールを送り付けたりする『迷惑市場』として機能していて、評判は宜しくありませんでした。また、技術力の点においても、ゴチャゴチャした楽天市場の検索は使いづらいとの評判がありましたが、特に改善しようとせず、技術力が低いとも言われていました。
 

楽天、危機的状況突入か…強すぎるアマゾンとの差が鮮明、楽天市場単体の業績開示中止
http://biz-journal.jp/2016/08/post_16431.html

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