基本的な生活を維持する為に生活の為に借り入れを行う家庭が増加

  • 7 February 2016
  • のぶやん

東京都で暮らすには、家賃が1人暮らしの最低で6万~7万円、電気4000円、ガス料金4000円、水道料金4000円といったところで、基本的な生活費の維持に12000円かかります。インターネット代金3000円かかるとすると、合計すると、15000円ぐらいが1人暮らしで必要な費用になるでしょう。

65000円+15000円=家賃80000円が都心で1人暮らしをする最低レベルの生活を過ごすのに必要な費用になる訳です。更にスマートフォンの料金5000円だとすると、85000円になります。

月15万円で最低レベルの生活

東京の1人暮らしを考えた時には、食費が自炊して1日1300円と見積もっても、約4万円ぐらいが必要になり、85000円+40000=125000円が最低限の生活レベルになります。25000円はお小遣いにしたり、交通費にしたりできますが、女性の場合化粧品を購入したり、衣服を買ってしまったりすると、すぐになくなってしまう金額です。

フリーターなどは、時給1000円で働いたとして、1000円×7時間×20日=14万円となり、既にギリギリの生活である事が分かります。具合が悪いからと言って仕事を休めば、あっという間にお金が足りなくなってしまいます。20代前半からフリーター生活を過ごした場合には、30代になって仕事すら見つからなくなる危険性がある事を認識する必要があるでしょう。ここから更に健康保険・年金などを支払ったら、もう生活できないレベルになります。

ここで気が付くのですが、収入が手取りで12~13万円のフリーターに取ってみると、家賃が6万~8万円の場所に住むというのは、『高すぎる住居』となる訳です。しかしながら、これ以下に料金を落とし込むと、どうしようもないボロハウスになってしまいます。自分の生活でめいいっぱいの人が結婚どころではないというのは理解できます。

フリーターがマックスで働いて14万円の現実

不足する生活費を借金で補う

アメリカでは、不足した生活費を借金で補うような家庭が増えていますが、日本においても同じような傾向が出てきています。庶民が自分の消費の範囲を超えて、クレジットカードで借金を重ねるのです。主に『リボ払い』が奨励されており、毎月のように一定金額で済むという手軽さがある半面で、金利を支払うのに精いっぱいで元本が減らないので借金がいつまでたっても返せないというデメリットが生じてきます。

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