「目が肥える」というのは、どういう事なのか?

  • 4 July 2015
  • WEB情報屋

韓国の徴兵制に行った男性たちに聞くと、男性たちが徴兵中の2年間という期間に女性を見る目が変化するという事です。男性の中でばかりいるという非常に奇妙な空間の中にいると、普通の女性だったとしても、凄い美人に見えるのだそうです。まあ、誰かと関係を持ちたいというのは男性にとって当然の欲求ではありますので、普通の女性であっても美人に見えてしまうのは仕方ない事かもしれません。男性が軍隊生活で土と汗の生活をしているので、平凡でも女性らしい格好をした女性を見ると気持ちが高ぶるのかもしれません。

私の今まで出合った人の経験では、女性ばかりの環境である女子高に居た人というのは、どちらかというと女性に似たような『中世的な男性』を選ぶ傾向が強い事が分かりました。女性ばかりの環境にいるなかで、自分でも気がつかないうちに女性のように見える男性を好きになる傾向が強くなったのかもしれません。例えば、韓国のアイドルグループみたいな幼く見える人とかね。いずれにしても、数年間ほどそのような環境で育つと、人生に対して強い影響を及ぼすという事です。

自分のコミュニティと環境の影響

「良く一緒に食事をする人が自分の姿」と思った方が良いというのが良く言われる事です。自分の姿というのが周囲の人に自然と似てくるということなのです。例えば、実家に住んでいたとすると、食事が両親と似たようなものになれば、体型まで両親に似てくる可能性があります。また、周囲の人の服装・髪型などにも影響を受ける可能性が強いと言えるでしょう。人間は、適応能力から周囲の格好などを見てそれに合わせていく傾向があるからです。周囲がきちんとした格好をしていれば、自分もきちんとした服装を揃える為にお金を投下するのが普通です。

自分が普段の生活で良く会う人の服装であったり、生活スタイルが自分に大きく影響を及ぼす事があります。良い影響を及ぼす事もあれば、悪い影響を及ぼす事もあります。自分の同僚の履いている靴であったり、自分の同僚が身に付けている服装などを見るのが良いでしょう。趣味がギャンブルの人と交わらなかったり、お酒、タバコが好みの人にタッチしないというのも重要になります。自分が環境を選べない場合には、友人を選ぶようにして、友人すら選びづらい環境であれば、環境を変化させた方がいいのかもしれません。

自己評価を上昇させる

自己評価を上昇させる事ができなければ、自分が選べるコミュニティの幅も自分が勝手に制限してしまうので、ババ抜きで言うババを掴む可能性が高くなってしまいます。自分の自己評価を下げて、楽に付き合えるような人とばかり付き合うようになると、自分の社会的地位を大幅に下げてしまう可能性があります。若いうちはそれでも何とかやっていけるのでしょうけど、年齢を重ねると社会的地位が低いという事は、誰にも相手されなくなるという事にもなります。自己評価というのは、常に自分が思っている以上のものでないと、どんどん悪い方向に引っ張られてしまいます。自己評価が低すぎる女性が変な男と付き合って突き落とされた例なんて沢山ありますね。外見が美人なのに、自己評価が低いばっかりに幸せになれない女性も多いです。

女性に多いのは、自己評価が低い為に「押しが強い男性と付き合う」という事ですが、自信過剰で押しが強い男性というのは、ストーカー気質であったり、メンドクサイ男性が多いので注意が必要です。モテる男性というのは、押しが弱くても女性に困らないので、あまり押さない傾向が強くて、そういった男性といかに釣り合うかを考えた方が良いでしょう。男女関係だけではなくて、客とセールスマン(店員・ホテルマン)でもそうなんですけど、自分から強く押してくる人にロクな奴はいません。

自己評価を高めていく努力

自己評価が低い原因がはっきりしている場合には、何年かけてもそれを取り除く努力を重ねる方が良いでしょう。例えば、自己評価が低い原因が外見にあれば、ファッションや肉体改造などで外見を磨いたりできますし、収入が低ければ仕事を頑張る事もできますし、学歴だって後から学校に通う事であげる事も可能です。自己評価をあげる手段を講じていけば、自分に自信がつく事は間違いないでしょう。現在の自己評価がどうあれ、「自分を高めようとしている人」というのは魅力的に見えます。単に口で「こうしたい」と言っていても、その努力が見られなければ、何年か先の生活も似たような生活をしているでしょう。

自分の現在の周囲の環境・人物に影響されず、自分が目指すところだけを目指して自己評価を高めれば、5年後、10年後の自分が違ったところにある事は間違いないでしょう。短期的に周囲にいる「誰か」に依存しようとせず、自分自身で道を切り開く努力をすべきかと思います。そして、自己評価を高めながらも、周囲にいる考え方をともにする人も一緒に持ち上げられるようになったらいいのかなと思ったりします。

コミュニティの重要性

あるコミュニティに所属(日本の国、学校、会社など)していると、そのコミュニティで活躍するという事が別のコミュニティでほとんど役に立たないという事も良くあります。例えば、人脈についてなんですけど、あるコミュニティで権力を持っているようなキーパーソンは、別のコミュニティに行けば何の役にも立たない人だったりする訳です。

会社の内部で偉そうにしている部長・課長などという人のチームに所属していて、自分の実力が発揮できない場合には早めに辞めちゃった方が自分のためでもある訳です。上司とかがアホだと、チーム全体と取り巻く人脈自体も「アホ化」していく訳ですけど、そうした所に長くいようと思わず、縁を切るのは良い判断の場合が多いです。
 

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