プロとしての自覚が必要

  • 19 May 2015
  • WEB情報屋

経験が少ない仕事などは、安い価格で請け負って、下請けに出さないで自分で作業を行うこともあります。そういった場合であったとしても、「自分はプロである」という自覚を持って、どんな仕事にも挑もうとも持っています。お客さんからすれば、依頼するからには、出来る限り良いサービスの提供を受けたいと思うのは当然です。どんな作業であったとしても、全力を出してプロとしての一流のクオリティを提供するように努めています。

しかしながら、全力を出して一流のクオリティを目指したとしても、自分の経験不足の分野だと、不完全に仕上がってしまう可能性も否定できないという事もあります。その分だけ最初から値引きするという事も、もちろんあり得ます。本当は、仕上がる物のクオリティは、一流と言われる人と同じ水準と分かっていても、それでも値引きをして仕上げたりする事もあります。

自分が依頼したらプロとみる

自分が出来ないと思ったことを人に頼んだり、自分が人に何かをして貰う時には、相手をプロだと思って扱うべきです。何故ならば、相手がどんなに「素人に毛が生えた程度」の人材であったとしても、自分は何か作業を手伝って貰っている身であり、自分が出来ないから作業を依頼している訳です。

私の事をプロとして扱ってくれないのであれば、今回は値引きして引き受けた金額を、2回目以降は妥協しない完全な価格でないと引き受けないという事にしています。つまり、次回から仕事を依頼された場合には、しっかりとプロとしての価格を要求させて頂くという事になります。

相手を尊重するということ

相手を尊重するといことはどういうことかと言えば、相手に全部任せてしまうという事です。いらない心配をしたり、任せないで中途半端な知識で手を出してきたりしてこないでほしいのです。顧客によっては、出来もしない要求をしてきたり、上から目線で偉そうに接してくる人もいますけど、そういった人は論外です。別に私のところに依頼しないで、他社さまをあたってくれればいいのです。他社でこんな条件よくやってくれるところなんてないと私は知ってます。

お互いに尊重できない相手と一緒に仕事ができるのかという事です。リッツカールトンの「クレド」で言われている従業員同士の尊重は、企業価値を高めるのです。取引先でも同じで、一緒に長期的なWINWINの関係にならないといけないですが、それが理解できていない人がいると、WINWINの関係になる事ができません。決して、相手のプライドを傷つけるような事を言ってはいけないというのがビジネスの最重要事項です。相手に嫌な思いをさせると、もう二度と付き合ってくれない可能性がありますので。


仕事を一緒にしたいかどうか

仕事を一緒にするということは、ある意味で運命共同体になるという事でもあります。単なる安い労働力を使いたいという事であれば、アルバイトでも採用してお金を支払ってやればいいのです。自分が社会で影響力を持つためには、周囲の人の協調というのは欠かすことができないのは、どこの社会でも同じです。自分の向上心が高ければ高いほど、そういった人と一緒にいる事が多くなるでしょう。

自分の周囲の人は、「自分の鏡」だと思って、自分の周囲にいる人を良く見渡しながら、仕事をしていくべきなんだと思います。少なくとも、周囲の人と同じレベルで仕事をしたのでは、自分の成長はありえないので、周囲の人よりも抜き出て、周囲の人に対してサービスを提供するぐらいの勢いがないといけないのかなと思ったりします。

プロとアマチュアとの違い

プロとアマチュアの違いは、それを元にしてお金を稼げるかどうかという事です。生活しているか否かという事は別として、お金を貰って仕事を請けれるのであれば、それは「プロの領域」と言うことができるでしょう。例えば、野球をやっていて、それでお金が貰えるようになれば「プロ野球」と言えるし、実業団などで「アマチュア野球」と言っても、実質的に野球を中心の生活になっていれば「プロの領域」と呼べるでしょう。
 

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