大企業病の原因は何か?個人が組織から離れて自立する事の重要性

  • 1 October 2014
  • のぶやん
労働者

いわゆる「大企業」というところでは、仕事の単価がかなり高い場合が多いので、いわゆる「大企業病」というものにかかりやすいとされています。

大企業の蓄積した資産を用いれば、仕事を持ってきて、少し動かすだけで数百万円の売り上げを上げることができるので、効率・非効率を問わずにそれで仕事が回っているからいいじゃないという事になります。そういった所があまえになって、効率化を阻んでいく事になります。チームプレーと言う名の下で、個人が最大限の努力をしているかどうかというのは微妙なところです。

上司から注意されて聞くのは当然ですが、「同僚からの忠告」みたいなものであったとしても、人間関係が良くなければ聞き入れて貰えないのが日本の会社なのかもしれないですね。その内容がチームを改善に向かわせる内容であったとしても、「お前の忠告なんて聞きたくない」と思えば、忠告が聞き入れられずに終わってしまいます。本来は、チームの利益の最大化が目標でありながら、その方向性をとらないという事です。

個人がチーム全体の利益を無視する

日本の生産現場(会社)において、個人的な感情において、チーム全体の利益を無視するような事が良く行われています。それは、日本に限った話ではないのかもしれませんけど、個人的な感情がチーム全体の利益を無視するという事は良く発生します。恐らくは、上層部の評価システムが曖昧であり、何をやっても特に評価されないという状況において、人がやる気を失った時にそうなるかもしれません。

それを結果的に考えて見ると、現状の範囲で仕事を行っていくにも関わらず、仕事の改善点が見当たらずにマンネリ化してしまって、全体の士気が大幅に低下する可能性があるという事です。そういった士気の低下を避ける為には、新しい事を積極的に評価していく姿勢というものが必要になるでしょう。

組織から離れる重要性

能力ある人をどんどん登用していくベンチャー企業ならいざ知らず、40歳ぐらいになると、組織における将来の自分の地位というもんじょが分かってくるようになります。そうすると、自分がどういったモチベーションで仕事に取り組めば良いのかが分からなくなるという人も沢山います。簡単に言えば、将来の方向性が良く分からず、将来について不安が募るようになってしまうのです。

40代のチームリーダーがやる気をなくしてしまうと、そのチーム全体の士気というのが大幅に低下する可能性があります。チームリーダーは、誰にでも平等に、話しかけて現場を盛り上げていくのが仕事です。その為には、自分が率先して「お手本」を示していく必要があるでしょう。言い換えれば、業務を遂行する部下がいる上司が率先して挨拶したり、盛り上げ役となっていかなければいけないという事です。

DeNAがMeryの買収

The Startupの記事によると、Meryが買収された金額を推定すると30億円だという事です。日本で最大のキュレーションプラットフォームであるNAVERまとめですら、その売り上げは1年で5億円とかいうぐらいであり、年間30億円(2015年達成の目標ではあった)の売り上げを目標にしています。NAVERまとめは、このままいけば年間30億円の売り上げを達成する可能性は十分にありそうですが、ここまでに5年の日々を費やしています。

Meryに関していうと、売り上げが上がっているかどうかも微妙なところで、良くて1億円ほどの売り上げが目標になっているレベルだと思うのですけど、ここから30億円の売り上げというのを想像するのは、そう簡単な事ではありません。NAVERまとめであれば、PV数を牽引するビックキーワードをいくつも持っているのですけど、Meryの場合ITEMページの構造が単純すぎて検索エンジンに弱くてビックキーワードをそれほど持てていないです。

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