NAVERまとめに記事提供を拒否するゴミ新聞社

  • 22 August 2013
  • WEB情報屋

NAVERまとめに記事提供を拒否している新聞社があり、毎日新聞社というそうだ。記事の引用を拒否してどういうメリットがあるのか不明ですが、とにかく毎日新聞社の記事を使うことは許されていません。掲載を拒否するゴミ新聞社となってしまった毎日新聞に対して、日経新聞などは、電子版などがそこそこ成功していて、「若年層をもっと取り込みたい」ということで、NAVERまとめに記事提供を行うまでになっています。同じ大手新聞社であっても、NAVERまとめに対して、片方は記事提供を拒否しており、もう片方は記事を提供する側にまわっています。

NAVERまとめに記事提供を拒否:毎日新聞社
NAVERまとめに記事を積極提供:日経新聞
特に何もせず様子見る:朝日新聞、読売新聞


NAVERまとめは、無料でリンクして頂ける有難い媒体と思って、記事も積極的に提供していく姿勢が大事になると思います。新聞社というのは、記事をどんどん提供してでも、若者に自分たちの新聞社を認知して貰ったり、被リンク数を増やしていく努力をしていくべきだと思います。毎日新聞なんて、インターネット上ではほとんど利益が出ていないのだから、認知度を高める為の広告媒体だと思って、いろいろな場所に記事を提供していく事が必要だと思います。

Google Trendにおける比較

「毎日新聞」と「NAVERまとめ」のGoogle Trendを比較してみると、毎日新聞にNAVERまとめが追いついている事が分かります。Google Trendは、人々が検索するキーワードから世の中の流れを透けてみることができます。毎日新聞のNAVERまとめに対する記事掲載の拒否を誰が決めたのか?というのが気になります。普通であれば、こうした引用の仕方をすれば、今の時代ではそれほど拒否をしないはずなんですが、上層部のインターネットの特性を理解しない誰かが決定した事なのだと思います。

Google Trendのグラフ:青色が毎日新聞赤色がNAVERまとめ

Google TrendでNAVERまとめが毎日新聞を抜いているのが分かります。NAVERまとめに勢いあります。

若者の新聞離れ

毎日新聞

今の若者は新聞を読むという習慣が特にありません。昔の時代は「就職活動をする為には、世の中を知っておかなければいけないから新聞を読みなさい」などと言われた時代もあったようですけど、インターネットでの情報取得が発達してきて、読むという点においてはインターネットでもかなりの分量の情報を処理できるようになってきました。

日経新聞などは、いち早く有料の電子版などを出して多くの読者を獲得していますが、その他の新聞社は電子版を出しているのかどうかさえ知られていないほど活動しているようには思えません。何とかしなければと思っているのかもしれませんが、ペラペラの新聞紙の遅い情報を月刊3000円も出して取るほど若者に余裕があるとは思えません。

新聞の発行部数が減少に転じる

新聞の発行部数が減少に転じているのは、インターネットが少しずつ普及してきた2000年頃です。インターネットで更に情報の取得が進めば、日本の大手新聞社の中にも経営危機に陥る新聞社が出てくるようになるでしょう。経営危機に陥る新聞社とは、電子化に乗り遅れた新聞社で、収入源を完全に紙媒体の高齢者に依存している新聞社かと思われます。

現在の高齢者は20年、30年後には寿命を迎えて亡くなっている人もいるので、その分だけ新しい読者を開拓しなければいけないのですけど、若者になればなるほど新聞なんて読んでいないし、読む習慣というものもないので、新聞社の収入の減少は確実と見られています。
新聞購読者数
ソース:http://www.garbagenews.net/archives/1885417.html

新聞社が生き残る方法

現在の新聞社が長期的に生き残る為には、インターネットの会社を買収するなどして、インターネットを使った産業に積極的に構造転換を図っていく必要があります。新聞を読む人が減って、メディアがインターネットに変化している中で、インターネット上でどのように利益を生み出すかを考えていかなければ、新聞社の将来なんてないようなものでしょう。

カテゴリ: 

関連記事

税金の無駄使い3兆円東京五輪は中止