プロのブロガーを追いかけていたのでは、プロのブロガーにもなれない

  • 18 February 2016
  • WEB情報屋

イケダハヤト氏がNoteで有料ブログを始めたそうです。無料で稼ぐよりも効率的に稼げるということで、初めてすぐに500人も読者がついて、500円で販売×500人=25万円(手数料抜いて20万ぐらい)稼いでいるそうです。有料ブログだけで生活できるほど稼ぐなんて、さすがにイケダハヤト氏です。これは、凄いと思いました。で、も、ね、読者にはならなくていいんじゃないかなと思うわけです。読者が500人もすぐにつくなんて、ほんと、ニッチ市場というのは凄いなと思うわけです。アルバイトで1ヶ月頑張って10万円稼ぐか、稼がないかという人がいる一方で、ブログで1記事書いて月額20万という人もいるわけです。もちろん、もっと稼いでいる人はやたくさんいますけど。

読者になっても稼げるようにはならない

私はイケダハヤトさんのブログを気が向いたりした時に読んでいますけど、何を書いているのかさっぱり分からない。イケダハヤトさんの田舎の私生活の何がそんなに楽しいのかわからないですが、それを『凄く楽しい』と思う人がいるのも事実でしょう。少なくとも名前が完全に誰にも知られていない私にはファンが1人もいませんけど、イケダハヤトさんには、500人を超えるファンが居ることがすでにわかっています。これは凄い事です。

高知に移住した時には、高知で情報が集まるわけもないし、アホな選択をしたと馬鹿にしていた私でしたが、高知に移住してからも、つまらないブログに読者は飛びついて、それでアクセスを集めてお金になっています。これは驚くべき事実で、皆で注目しなければいけません。東京に住む必要ないんだ!ブログの内容なんて、何を書いてもアクセス集まるんだ!という事です。要は、個人のブランディングが成功してればいいと。

自分の世界観を大切にすること

はあちゅうにしても、イケダハヤトにしても、ブログでの有名な人は、『ちょっとダサめ』なのかなと思ったりしています。私は、村上萌さんみたいな方が共感できるのですけど、はあちゅうみたいにゲス系の男が好きだったり、イケダハヤトみたいに細身過ぎてガイコツみたいだったりした方が、『私に近いかもしれない』と共感が持てている人が多いのかもしれません。いずれにしても、ブログで稼いでいくというのが大変な事は言うまでもありません。イケダ・ハヤトの場合には、年収4000万も稼いでいると発表しているので、セルフ・ブランディングすれば、匿名より稼げる可能性があるという事を示しています。

魅力的な人間になるには、ひとの世界観に毒されてしまったらいけないんじゃなかなと思います。自分らしい価値観を持つべきなんじゃないかなと思うわけです。尖っていないと面白い人間になれないという訳でもなくて、普通にやっていても、自分らしさを発揮していけば、それだけで人と違った部分が目立ってくるんじゃないかなと思います。会社員のようにコミュニティに入り込んでいると、コミュニティの中に考え方が染まってしまっているのに気が付かないですけどね。

どうして人のブログを買ってはいけないか

AKB48で面白いと言われるキャラクターの中には、確かにほかの人を真似して受けた人もいるのでしょうけど、そういったキャラクターというのは、長続きするものではありません。真似したものは、ユニークさがないので、面白さがないのです。人の事を見て学ぼうと言うのは、仕事でなにか技術を身につけたいとするならば、それは大事なことなのかもしれません。しかし、自分のキャラクターをブログ出だすという時には、何か身につけた技術を出すのではなくて、キャラクターを出すことになるので、自分にユニークさが必要になります。

 

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