ユーチューバーは、データを置くスペース(資本)をGoogle社から借りて営業行為を行っている営業員と考える事もできるでしょう。本来は動画を置くスペースというのは、非常に大きな投資が必要(データー量が膨大なのでサーバーの運用費用が高い)ですが、Google社がそのデータスペースという資本を提供するので、

Googleは、検索エンジンが成長すると同時に、スマートフォンの情報が増大しているとして、世界各地にデータセンターを作り上げています。2016年12月には、オランダ北部フローニンゲン州のエームスハーフェン(Eemshaven)にGoogleがデータセンターを開設すると発表されています。

米グーグルの持ち株会社アルファベットが2017年1月26日発表した2016年10~12月期決算は、売上高が前年同期比22.2%増の260億6400万ドル(約2兆9900億円)、純利益が8.3%増の53億3300万ドル

インターネット上には、デジタルなので同じような情報が数多くありますが、そのウェブサイトの価値を決めるのは誰でしょうか?本来は、ユーザーが決めなければいけませんが、ユーザーがその情報がそこにある事を知らなければ、資産価値の評価のしようがありません。現在は、検索エンジンによって、検索ランキングが上位のものをみるので、資産価値をGoogle社が自動的に決める仕組みになっています。しかし、これには欠点もあって、自動的に決められたものが人間にとって良いかと言う事は別問題であり、Google社が決めたランキングが自分にとって価値を持つかも別問題という事です。

DeNAのWELQが医療情報でかなりのデマとみられるような『肩こりの原因は幽霊』などというネタをそのまま掲載して炎上しましたが、Google社はそれを検索上位に表示していました。DeNAの炎上は、DeNAが科学的に根拠がない情報を掲載していた事がきっかけとなっていますが、実際にGoogle上位に表示される事がなければ、こんなに騒ぎになっていなかったでしょう。Google社は、WELQの情報が医療について素人が書いていたりしたものであるにも関わらず、もしくは大学生のインターンと称するアルバイトが作成していたにも関わらず、上位表示を行っていました。

NAVERまとめは、2016年になってからアクセス数を急速に落としました。その背景には、WELQのように『リライトを使った長文記事』が評価されるようになったという事があります。ただし、これには問題点も指摘されていて、他の人が書いた内容を集めてリライトしていたという事が実質的には、引用を行わないコピペより酷いという事で炎上しました。

Googleの検索エンジンなんですけど、最近は『長文であれば何でもいい』らしいです。とにかく長文が重視される傾向にあり、、、、それが困った事になっているのです。

Googleの検索エンジンにおいて上位表示するという事は、SEOと呼ばれてGoogleが出た頃から盛んに行われてきました。SEOを専門にする会社があるほどに検索流入というのは非常に重要な分野であり、Google検索で上位を取らなければ存在しないも同じと言われるまでになりました。しかし、最近になってその流れが少しずつ変わり始めているのを感じます。厳密に言えば最近ではなくて、FacebookのアクセスがGoogleを抜いた2010年頃から変化してはいたのです。

昨日の夜中にこの記事(NAVERまとめのキュレーションの役割)を読んでメモした内容があるので、それをこちらのブログに書いておこうと思います。メモの書き下ろしなので、内容が乱れてますが、限られた時間で書くのでご容赦を。NAVERまとめの担当者がインタビューで語っているように、NAVERまとめが目指しているキュレーションとは、「人にしかできないようなまとめ」です。

検索エンジンなどを手掛ける世界で最大規模の会社。



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