日本人だから高給を取れるという時代は、グローバル化の中でジワジワと終了に向かっていて、日本企業の多くが海外の労働者を雇用して海外生産を行うようになってきています。このような状況において、日本の労働者の賃金はどんどん下落を続けています。

今では、会社で働く人の半分以上が派遣社員で占められているという会社は珍しくなくなりました。

企業のグローバル化

企業は国境を超えてどんどんグローバル化して、為替の取引であったり、国際的な脱税行為でどんどんその資産を伸ばしました。もちろん、その企業に『最初から』投資を行っていた個人もグローバル化の並に乗ってぼろ儲けする事に成功したでしょう。一部の企業の株式を持っていた人が大金持ちになる一方で、多くの国民がグローバル化で自分たちの賃金が安くなるばかりで恩恵を得られませんでした。

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