ベンチャー企業家で成功する人がどんな人であるかはサッパリ分からないですけど、失敗する人を見抜くことは可能です。ベンチャー起業家で1年~2年ぐらいで投資した金を使ってしまう人の特徴としては、『必死で働いていない』という事が多いです。友達に誘われると断れないで、事業を他のメンバーに任せて遊びに出ちゃうタイプの人が創業メンバーだと、成功するのはさすがに無理でしょう。地味に生活を過ごして、地味に頑張っても成功するとは限らないですが、投資家、取引先、そして創業メンバーなど、周囲の人は事業に挑む姿勢をしっかりと見ていることでしょう。

IT技術は、かつてよりどんどん高度化して、それだけ開発にお金がかかるようになってきているという事は、良く言われる話です。例えば、スマートフォンのソーシャルゲームを開発するのに10億円、20億円かかる事も珍しくなくなっていて、資本勝負になってきているところもあります。日本においてでも、10億円、20億円の金額を新規じぢょうに思い切って出せるような会社はそれほど多くありません。

IT業界と言えば、誰もが渋谷を思い浮かべるし、実際に2000年代のほとんどのITベンチャーというのは、渋谷の周辺に拠点を置いているのが流行っていました。今でも、渋谷を拠点にしたサイバーエージェントなどは、その周辺に社員を住ませていて、私の友達なんかも渋谷の周辺に住んでいる人が多いわけです。今を輝くITベンチャーであるLINE社も渋谷の新しいビルであるヒカリエに入っていた訳です。渋谷にITベンチャーが集っているという事は、そこに若者の雇用があるという事で、若者が恵比寿・渋谷周辺に住んだりする事もステータスとして通じていました。

大企業にいると、その組織で重宝されるスキルやキャリアパス、あとは資格取得とかばかり気にする人が多いでしょう。でも、仕事って本来、もっと「なまなましい」もので。

やっぱり成果を出し続けている人は、自身の成長や目先の評価ではなく、ユーザーやお客様の評価を大事にしていますよね。

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