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ツィッターのアプリをスマホから削除

  • 17 November 2019
  • のぶやん

ツィッターのアプリをスマホから削除しました。移動中にツィッターをやることは、時間の無駄だと分かったので、移動中にツィッターをやることをやめるためです。

メインアカウントの停止

ツィッターの頻度が激減したのは、2019年になってメインで使っていたアカウントが凍結されたことでした。何故、凍結されたのかは分からないですが、つまり「お前はツィッターを使うな」ということでしょう。もう1つアカウントを取り直して開始しましたが、以前のように活発にログインすることもなくなり、少しずつツィッターから距離を置くようになっていました。

私の中では、もうツィッターというものは終了していると思います。写真が膨大に投稿できるようになってきて、NAVERまとめであったり、ツィッターなどは、もう過去のものになってきたのだと思います。

ツィッターという娯楽

ツィッターは、ニュースサイトを見るよりも、自分がフォローしている人が情報発信しているので、自分の興味に近い情報が流れてくることが多いです。しかし、それでも「有益な情報」と呼べるものは少なくて、単に『暇つぶしの娯楽』となっていました。インスタグラムを本格的に投稿するようになって以降は、ツィッターを開くことも減っていました。

ツィッターは、1つの娯楽としてアリだとおもいますけど、基本的には「時間の無駄」と言っても良いと思います。そこに流れてくる有益な情報などほとんどなくて、匿名なので友達との交流もほとんどありません。

とりあえずインスタでいい

インスタグラムは、友達の多くが使っているので、当面はインスタグラムで友達と交流することにします。

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僅か10年で大暴落したブログの価値。ブログで稼ぐ事が難しくなり、ブランディングの時代へ

  • 5 January 2019
  • のぶやん
僅か10年で大暴落したブログの価値

2010年頃であれば、ブログの大量更新すれば、炎上して稼ぐことも可能だったかもしれません。今では、ブログでそんなに稼げる人は本当の少数になってきています。2chのまとめブログなども、ジワジワと収入を落としており、かつてのように数百万円も稼ぐサイトは少数になってきています。

俺的ユーチューバーJINさんの運営している会社がやっている俺的速報は、月額300万円ぐらいの売り上げという事ですが、将来的にその売り上げを維持できるかどうか微妙であり、そのためにJINさんもFXをネタにしたユーチューブを開始しています。

僅か10年で大暴落したブログの価値

誰でも情報発信する時代

2003年ごろから流行し始めたブログというのは、文章を毎日のように更新しなければいけないので、『文章が得意な人』が投稿するのが普通でした。今では、スマホから携帯で写真で撮影すれば、インスタに誰でも簡単に情報を投稿する事が出来る時代になっています。インスタに2000万人とも言われるユーザーがいて、膨大なアクセスが集まるようになり、ブログにアクセスを集める事が難しくなりました。

インスタのブランディング手法は、ブログとは異なっており、見た目のブランディング勝負になっています。活躍するのは、文才よりも写真となっていて、ブログとは異なった趣旨でのブランディングが求められています。このため、ブログで成功した人がインスタで成功するとは限りません。

今後インスタが本格化

インスタは、芸能人などがフォローを集める一方で、一般でフォローを10万以上も抱えている人というのは、ごく少数になっています。このために、今でも「開拓中の市場」であることは間違いなく、今後の発展の可能性を残しています。プロの写真家などがインスタでブランディングする事が盛んになってきています。

現在、多くの企業が専属のカメラマンを雇ってインスタに投稿させています。広告費を使うのではなくて、人件費を使ってセンスが良いカメラマンにウェブ投稿させて広告マーケティングするようになってきているのです。ウェブは、いよいよ素人が投稿する時代からプロが投稿する時代に代わってきているので、その品質・クオリティが著しく向上しています。

テレビからウェブ動画の時代へ

ユーチューバーが一般にも浸透して、10代~30代を中心にして、毎日のようにユーチューブを見る人が急増しています。ユーチューバーが儲かるという話を聞きつけて、様々な人が動画配信を行うようになってきており、アクセスを集めるのも激戦になってきています。テレビ顔負けのドキュメンタリーなど、ユニークな動画が配信されるようになってきています。

インスタグラムでいいね!とフォロワーを増やす方法

  • 27 August 2018
  • のぶやん

インスタグラムは、当初より一般化(高齢化)が進んできていると言われています。それでも有名人の多くが使っているインスタグラムは、利用者が多いので利用して楽しむのも良いでしょう。自分の投稿にいいね!とフォロワーが増えれば、スマホの楽しみも1つ増えるかもしれません。

ほとんどのインスタグラムに関するノウハウは、ここで書くまでもなく、多くのノウハウが公開されています。インスタグラムのフォロワーを増やすためには、基本をしっかりと押さえておく必要があります。

フォロワーが増えると得なのか?

インスタグラムで、多くのフォロワーを抱えると、何がお得なのか?と思う人がいるかもしれません。特に芸能人でもない人が1万人のフォロワーを抱え込んでも、何の特にもならない、むしろ『自分の時間を使ってインスタグラム(フェイスブック社)を儲けさせているだけと考える人もいます。しかし、フォロワーが多いことには実際にメリットがあります。

例えば、インスタグラムを友達とインスタのアカウントを交換する時に『フォロー50人、フォロワー1万人のアカウント』の人とフォローを交換すれば、その友達は『この人は人気がある人』と認識する事でしょう。

パソコンから投稿する

通常、インスタグラムはパソコンから投稿する事ができません。しかし、Google Chromのツールを使うとパソコンから投稿できます。一眼レフで撮影した写真をパソコンから投稿するのもアリでしょう。パソコンから投稿する事で、高画質で高品質の写真を投稿する事ができます。

インスタグラムで人気になりたければ、命綱なしでビルの屋上へ!命がけで高所で写真を撮るブロンズ美女

  • 4 September 2017
  • のぶやん
インスタグラム

命綱なしで高所に登った写真をインスタにアップロードしているAngela Nikolauさんは、『No limit, no control』だそうで、その高所の写真は、本当にヤバいの一言です。少し滑ったら死んでしまうような場所で写真を撮影してインスタグラムにアップロードしています。

インスタグラム

写真を見ているだけで、高所に震え上がります。並外れたロッククライミングの高い技術と、精神的な集中力がなければ出来ませんので、死にたくなければ真似しないことですね。




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GENKINGのインスタグラムにかける根性すげぇええ

  • 5 March 2016
  • のぶやん

Googleじゃなくて、インスタグラムを使って、様々な情報を得るという事が書かれています。また、インスタグラムが写真であるのに対して、動画が流行ってきているということも指摘されています。800枚を撮影して、利用するのが1枚というのは、少々大げさなような気がしますが、とにかく大量に写真を撮影して、その中から厳選してイメージを出そうとしている事だけは間違いなさそうです。それを『セルフブランディング』と呼ぶのかもしれません。

大量に出すのがマーケティングの手法として有効ですが、少数のこだわりあるものを出すのがブランディングとして重要で、フォロワーを集める上で重要になりそうです。


http://www.huffingtonpost.jp/techcrunch-japan/genking-instagram_b_9379904.html

Instagram向けの撮影、そしていかに影響力のある投稿ができるかについて。当然だがInstagramに求められるのは写真のクオリティ。GENKINGさんは1枚の写真をアップロードする際、ベストショットが撮れるまで何度も何度も写真を撮り直すという。「ひどいときには800枚くらい(撮り直す)。(アップするのは)1枚の写真だけれども、それが10枚、100枚と『その人』になっていく。なので写真の品質は徹底している。(後から品質がダメだと思うと)上げても落としたりする」(GENKINGさん)。

撮影にはiPhoneを使うが、常に2台持ち歩いている。1台で撮影し、もう1台はライティングに使うのだという。 また海外戦略も明確だ。「今は海外でお仕事がしたい、受け入れられたいので、テキストをたまに英語にしてみたりしている」とのことだが、以前は韓国語での投稿に注力する時期なども作っていたという(それが前述の韓国からのオファーに繋がった)。「韓国や米国、1カ月くらいの間当てたいところ(=ユーザー層)に当てていく」。国によって好みの写真も変わる。米国ならパキッとした原色が受け入れられる、韓国ならエフェクトが掛かっている方が受け入れられるといった具合だ。

http://www.huffingtonpost.jp/techcrunch-japan/genking-instagram_b_9379904.html

「僕の友だちは雑誌を買わなくなっている。雑誌は作られていてリアルじゃないんですよ。Instagramは好きなモデルの私服を見られたり、すごくリアル。それ(モデルなどのアカウント)を見ることで、『このブランドの新作の鞄がかわいい』と発見できたり、レストランだって新しい情報がケータイで見られる。好きな子をフォローすると、好きな子の情報が全部入る。若い子、間違いなく10代はかわいい子や格好いい子(のアカウント)を探して、Instagramで欲しい洋服を探している」(GENKINGさん)。他にもこんな使い方がある、と長谷川氏は「旅行で行き先を見るだけでなく、旅の準備だってInstagramを見て決めるということがある」といった例を挙げる。GENKINGさんもそれに同意する。

「Instagramをやっているのは10〜20代。『大人っぽい』ものはクリックしないと思うんです。どの会社でも若い子がいて、そういう子のほうが『リアル』を知っている。そういう子にSNSのマーケティングを任せないと『わー、大人がやってるんだな』と思ってしまう」

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今のSNSは?フェイスブックとツィッターからインスタグラムへ?

  • 25 November 2015
  • のぶやん

2015年後半からは、特にスパムのアフィリエイトに対してGoogle社が更に厳しさを増して、スパムのアフィリエイターがGoogleから排除された時期でもありました。ええ、今までもGoogle社は技術進歩をさせてきたのですが、最近はITの大手が固定され始めてきているので、更にスパム排除が容易になったのかもしれません。なんせ、拡散と言えば、Facebook、Twitterの2強になってきていて、あとのSNSなんて拡散ツールとしては『その他大勢』にしか分類されません。

フェイスブックの拡散が効果が薄い

ここにも今まで何度も書いてきたフェイスブックの戦略なのですが、フェイスブックのアクセス数は、アメリカにおいてGoogleを超えるほど大きいものになっていて、内部でアクセスをグルグルと回すようになってきています。多くの情報がフェイスブックを中心にながれていて、それに『いいね!』するという流れ何です。ただ、問題となっているのは、若い人がちっともフェイスブックを使っておらず、インスタグラムであったり、Vineなど若いユーザーが別のサービスを使っていて、フェイスブックがいずれ終わるのではないかとさえ言われる要因となっています。

フェイスブックに情報を流し込んで、いいね!をいくら集めたところで、自分のサイトに集客できないのであれば、収益として成り立ちません。フェイスブックのグループにいくら人を集めたところで、今のところは収益化するのが厳しい状況で、はあちゅうみたいに実名のオンラインサロンでもやらない限りは、難しいのではないかと思ったりする訳です。フェイスブックは、匿名拡散ツールとしての機能は期待できず、あくまで実名の出会いの場所だという事ですが、実際に実名でオンラインでの繋がりなんてウザいだけで、LINE繋がっていた方が明らかにいいです。

ツィッターが既に頭打ちになっている

ツィッターは、『既にピークを過ぎたよね』という感じがあります。少なくとも、ユーザが減少しているイメージはありませんが、ほとんど増えていないです。一時期、スパムアカウントだとして、大量のアカウント凍結を行ったのですが、それがいけなかったと思います。特に匿名の状態でやっているツィッターにおいては、どんな情報でもないよりマシだったのではないかなと思うのです。実名制にしようとしたって無理なわけなのに、、、強引に実名化を進めようとして、いろいろ画策したんですけど、新規ユーザーにとっては重みだったのだと思います。

私の近くでもツィッターをやめる人が出てきて、新しくやっているのがインスタグラムという具合です。若い人から年配まで、幅広く利用が広がってきているのがインスタグラムで、今のトレンドとしては一番伸びているのかなという印象を受けます。Google Trendsでもその通りになっているので、多分インスタグラムが頭打ちになるのは、まだ先なのかなと思います。インスタグラムは、シェアというより写真を投稿して、いいね!するという使い方が主流になっています。

インスタグラムは匿名と実名の中間

インスタグラムは、匿名に見えながらも、匿名性が弱いところがあります。それは、スマートフォンから撮影した写真をあげていくシステムになっているので、その人の人物像が写真から浮かび上がってしまうのです。毎日のように投稿する人だと、その人がどのぐらいの生活水準で生活しているか、どの辺に生活の基盤があるかがすぐに判明してしまいます。この点は、もしかしたらフェイスブックより本人を照らし出しているのかもしれません。

インスタの面白いところは、知っている人とのコミュニケーション以外に知らない人が入り込んでくるというところでしょうかね。知らない人ともジワジワ繋がっていく感じがあったり、芸能人ブログにコメントを寄せるような感じで写真にコメントを寄せる人が多いのも特徴です。ただ、芸能人からすると、アメーバブログのようにお金が貰える訳ではないので、インスタをやるメリットが少ないと感じる人がいるかもしれませんね。日本の芸能人は、「セレブ」というように個人のプライベート生活まで見せないからインスタでブランディングしづらいのかもしれませんね。
 

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