私も様々な人に「インターネットで独立したい!」と言う人の話を聞きますけど、独立にしても、起業にしても、そんなに簡単に成立するのであれば、誰もサラリーマンをやっていない気がするのです。独立・起業の良い所は、自分の時間を朝から晩まで、ほとんど自由に使えると言う点です。「生活を何とかしなければいけない」とか「従業員の為に事業を何とかしなくてはいけない」というプレッシャーは、サラリーマン以上のプレッシャーがあるかもしれませんけど、少なくとも時間の選択だけは自由に行えるようになります。

資本主義でサラリーマンがますます「負け組」になっている事は明らかです。世界中の労働人口が増えていて、会社の考える『優秀な人材』などいくらでもいるようになってきているのです。日本におけるサラリーマンの給料は、国際競争の中で毎年のように削減されており、年収はバブル時代よりも100万円以上下落して、更に消費税などの税金が増えているので、サラリーマンの生活がどんどん苦しくなっているのです。

アメリカにおいては、フリーランスで働くという働く形態が普及しており、働く人の4分の1ほどがフリーランスとして働いているという事です。フリーランスと言っても、働き方というのは様々であり、1人で企業と提携して働く働き方もあれば、小さい会社をやっている人をフリーランスとして定義する場合もあります。日本では、その多くが企業と人脈を通じて直接契約する人を指す場合が多いです。また、ジャーナリスト、カメラマン、撮影スタッフなど個人で契約して動く人もフリーランスと言えるでしょう。

どこかで読んだのですが、「多くの人は誰もが良い大学に入って、大企業に入りたがる。そして、入った時から誰もが脱出したいと言い始める」という事です。

様々な立場のチームメート

現在の日本の会社内部において、チームメンバーのほとんど全てが正社員採用であるという事は、ほとんどなくなっています。公務員ですら、正社員、臨時採用などがある時代になっているので、チームというのは、立場の違いが出てくるようになっており、昔より結束力を高めるのが更に難しい事になっています。そもそも、チームとしての結束力が必要かどうかという問題もあるでしょう。

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