マネジメント


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経営管理論は、組織・団体(主に企業)の管理についての実践的な技法(経営管理)の確立を目指す学問であり、経営学を構成する分野の一つ。 20世紀初頭、科学的管理法を提唱し、「経営学の父」と呼ばれたフレデリック・テイラーがその始まりとされており、また「管理原則(管理過程論)の父」と呼ばれたアンリ・ファヨールによる研究により、学問として成立。その後、主にアメリカで研究が発展した。

もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら (新潮文庫)

会社を存続させる為に日銭を稼ぐ事の重要性!ベンチャー企業のラーメン代稼ぎで技術力を上げる

  • 18 May 2015
  • のぶやん

会社として起業したのはいいけど、1年以内が30~40%、3年以内に70%、10年以内に93%が倒産するとされています。1年以内に倒産するというのは、どういうことかと言えば、資本金を食ったけど事業から利益がほとんど生まれなかった状況です。3年以内に倒産するという事は、何とかやりくりしたけど、思ったような利益が上がらずに倒産。10年以内に倒産するのは、利益が出た時もあったけど、環境変化などに適応できずに倒産などという事でしょう。

日銭を稼いで会社を繋ぐ

倒産しない為に日銭を稼ぎながら会社を繋ぐという方法は良くある事です。例えば、多くのアニメを生み出してきた「スタジオジブリ」にしても、大作を出すだけではなくて、多くのアニメーションスタジオと同様に下請けのような仕事を行う事で、会社を存続させてきている経緯があります。会社として格好悪い事をしたくないという思いもあるでしょうが、社員の生活を支えるという意味では、多くの仕事があった方が良いという事に越したことはありません。

利益を出す事は会社にとって大変に重要な事ではありますが、計画通りに利益を出していける会社がどれだけあるのかという事です。会社が利益を出せなかったから、すぐに倒産してしまったのでは、事業家がそれ以降は信頼されないという結果を生み出してしまいます。

会社を作ってからの補給経路

会社を作るというそれ自体は、非常に簡単になってきており、どっかの税理士事務所か何かに外注して20万円ぐらいのお金を用意すれば、2週間ぐらいで会社は作れてしまいます。会社を作る自体にそれほど意味のある時代ではなくなってきており、会社を作ってから利益を出しながら事業規模を拡大していく事が非常に重要になっていきます。

利益をあげるという事は、戦争で言えば「補給をしっかり行える」状況のようなものです。補給がなければ、稼ぐどころか食べる事にも事欠いてしまって、体が痩せ細って大変な事になってしまいます。食べる事に困っている人は、戦争を行う事を全く忘れてしまって、どうやって明日を食べていこうかと必死に考えるようになってしまうでしょう。そうなってからでは、戦いどころではありません。だからこそ、とりあえず目先の利益をあげる事も同時並行で考えていかなければいけないという事になります。


 

食べていける余裕がビジネスを生む

輸送がない状況で、旧日本軍が敗退を繰り返したように、企業を存続させていくためには、自分が食べていく事、社員を食べさせる事を優先して考えなくてはいけません。いくらベンチャー企業だからと言って、社長の給料が数万円とか悲惨なレベルだと、社長の考え方が歪んでしまったり、身に着けている服装がボロボロになったりという事が出てしまいます。そういう服装で人に会う事は、マイナスになる場合もあるという事です。

ダサい人間と付き合いたい奴がいるか?という事ですね。かっこ良くてクールにしているというだけで、人が集まってくるということがあります。常に綺麗な服装を身につける予算というものは、1ヶ月に僅か1万円(H&Mなんかで安いシャツを買えば1500円)しかかかりません。そういった生活の余裕を持つと言う事は、科学者・数学者でもない限りは、ビジネスにおいて重要になる可能性が高いです

頭を下げる事も辞さない根性

会社を作ってベンチャー企業の社長にでもなったとたんに、何故だかやたらと偉そうに振舞ったりする人もいます。肩書きが「代表取締役社長」などとなっただけで、自分が偉くなったと勘違いしているような方というのが世の中に結構います。偉そうな人にはヘコヘコするにもかかわらず、自分よりも偉そうじゃなさそうに見える人(実際には自分よりも立派な人かもしれないが)に対して、何故だかやたらと偉そうにする人です。問題は、その会社たるものがどれぐらい利益があげられるかという点のみです。

自分が会社を作っただけで、経営者になったつもりになって、誰かよりも偉くなったように勘違いしているのであれば、それは会社を破産への道へ突き進む事になるでしょう。ベンチャー企業で偉そうにしていたのでは、とても大きな企業になる事はできそうもないからです。周囲の人に感謝しながら、周囲の人と一緒に成長して持ち上がっていくというスタイルが何よりも重要になるのだと感じます。新しい事業を始めるには、多くのことを学ぶ事が必要で、その為には人に頭を下げる必要も多いと言う事です。
 

ラーメン稼ぎから得るもの

優秀な人というのは、どのような環境にいても自ら学ぶものです。自分に関連した仕事でラーメン代を稼ぐというのは、会社化しておいてフリーランスのような仕事を引き受けると言う事でもありますが、実際にはキャッシュがどのように生み出せるか勉強する場所でもあって、非常に多くの事を学ぶ事ができるでしょう。人脈やネットワークはそれほど期待できないにしても、多くの情報を手に入れる事ができることは間違いありません。

起業で成功する為には、何にせよ金になりそうな情報を手にする事が重要になってきます。お金になりそうな情報には、人は寄ってくる傾向があるので、お金になりそうな情報を保有するというだけで価値があります。キャッシュになりそうなポイントというのは、気がつきそうで気がつかない所にあったりします。それは、どこに資金集中して突破口を開けばよいかという糸口を合わせることができるということでもあります。

余裕があればいろいろ出来る

人間に大切なものは余裕であり、金銭的な余裕であったり、時間的な余裕と言うのはとても大切です。時として、人を助けるぐらいの余裕を見せないといけないでしょう。周囲の人間と一緒に向上するぐらいの意識があってこそ、様々な時に人が助けてくれるようになります。時として、無料で人の為に働くぐらいの余裕も必要になるでしょう。


 

インターネットに情報の差が出る時代

2000年頃から爆発的に普及したインターネットですが、既に日本国民のほとんどがインターネットを利用するようになってきており、知識の差が出るようになってきています。言い換えれば、ビジネスコンテストなどで入賞する「アイディアだけ」では、とても勝てなくて、実践的にお金を稼げる方法を模索していかないと生き残れないという事になっています。

インターネットで実践で稼ぎ出してきた「経験」こそが役に立つような時代になってきているのです。アイディアだけでどうにでもなるのは、インターネットが出てきた初期であったり、スマートフォンのアプリが出てきた初期段階であり、既に市場がある程度の成熟を見せてくると、それにプラスして経験から導き出される稼ぎ方というのも大きくなってくると考えられます。

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働く事が楽しくないといけない理由!働き方が大きく変化する時代に正社員は不利になる!

  • 8 May 2015
  • のぶやん

最近では、グローバル化の流れの中で、ますます格差が拡大して二極化が進んでいると言われています。富めるものは、ますます豊かになる一方で、貧しい人がどんどん貧しくなるという構図が明確化してきちえます。日本は、高度経済成長が終わって以降、グローバル化の波に飲み込まれており、従来のような「一億総中流」という事があり得ない状態になってきました。

正社員として朝から晩まで働いたとしても、会社から貰える給料が大したこともなくて、その上に将来も保証されないという事態が頻繁に起こるようになってきました。会社の中でもトップの営業成績をあげるぐらいの人でないと、会社に残っていくことすら難しい状況になっています。

正社員が不利な時代である

こうしたグローバル化の状況においては、会社員として雇われる働き方ではなくて、自分でフリーランスとして働いたり、起業したりするという人が増えています。正社員だから安定している訳ではないので、自分で何か事業をした方が良いという考え方がようやく日本でも一般的になってきました。

正社員が不利なのは、働き方が会社に束縛されすぎていて、平日など自由に使える時間が少ないという事です。自由に使える時間が少ないということは、人生においては「自由に使えるお金がない」のとおなじぐらいに非常に大きな損失になります。自由に使える時間があれば、自分を成長させる事も、好きな事に取り組むことも出来るからです。

仕事を楽しむという考え方

学生であれば、「お金を支払って学びに行く」という事ができたのですが、社会人になると生活費が多くかかって、「学ぶ費用を出せない」という人も多いのです。そういう時には、無料でインターンのような形で仕事を受注していくのが一番であると考えます。無料であれば、労働力としてやってほしいという人も多くいるでしょう。

特に日本社会においては、年齢というものが特に重要になってきており、35歳以上の年齢になってくると、新しい事を学ぶという事がどんどん難しくなってしまいます。日本の場合には、何故か高齢者が威張っており、若い人に頭を下げて新しい事を学ばせて貰おうという気持ちが少ないからです。

自分の知らない領域を学んでいく

今では、プログラマーがプログラムだけやっていたのでは、食べていくのが難しい時代になってきていると言われています。今のプログラマーは、システムエンジニアの分野からネットワークエンジニアの分野まで、様々な分野のプロフェッショナルである必要性が出ています。技術で食べていくというのは、即ち相手から要求されたものが全てこなせるという事でもある訳です。

何でもこなせる人材になる為には、20代だけではなくて、30代、40代になっても、多くの知識を吸収する必要があります。自分の知らない分野に対して、人に頭を下げて教えを頂くという考え方が必要になるでしょう。「教えてください、お願いします」「教えて頂きまして、ありがとうございました。」という言葉を言って、若い人にでも頭を下げるぐらいの根性がないと新しい事を学びる続ける事などできません。

業界についての正しい理解が必要

コンサルティング業務をやっていて思うのは、ウェブの素人であればあるほど、プログラム費用が非常に少ないと考えてしまったり、アクセスが簡単に集まると考えてしまうのです。実際には、デザインやプログラムには多大な費用がかかりますし、アクセスを集める為には、担当者が非常に多くの労力を割かなくてはいけません。

お金はかけず、労力もかけずにビジネスを成功させたいというのは、あまりに無理のあるお話です。お金をかけたくないのであれば、それだけ自分たちで学んで、自分たちで何とかしていく必要があるのです。他人がどうのこうのしてくれると考えているうちは、ビジネスの成功というのは絶対にあり得ないでしょう。新規事業を成功させたければ、新規事業に対してそれ相応の対価を支払って、自分たち自身でリスクをとっていく必要があると感じます。

仕事を引き受ける基準

仕事を引き受ける基準としては、自分が楽しいと思えるならば、ほとんどボランティア要素が強かったとしても引き受けるでしょうし、逆に楽しめないと思ったならば高い金額を提示されても引き受けない方がいいと思っています。基本的には、自分が今までの技術で「出来る分野」の価格というのは高く設定する事ができます。逆に「試験的に行っている分野」の価格というのは価格を安く設定する事ができます。

また、期日が迫っているようなプロジェクトの場合には、価格が高くなる傾向があります。期日がいつでも良いような数ヵ月後のプロジェクトであれば、価格は安く設定できる可能性が高くなります。また、人間関係が良好であって、ビジネス以上の付き合いがある人間関係では、無料に近い価格で引き受ける事ができるようになります。逆に人間関係がほとんど無いような取引では、そのリスクが高くなる分だけ価格が高めに設定される傾向があります。

肉体労働で金を稼いでも意味がない

肉体労働によって稼ぐ金というのは、あまり意味を持っていません。それは、単に三八式の機関銃で敵陣に突入していくのと同じで、短期的には成果の報酬をあげますが、長期的に見ると労働で稼げる金額などたかが知れているからです。

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友達がマクドナルドが好きなら友達をやめるか。

  • 3 April 2015
  • のぶやん

現在の友人関係を見ると、今の自分の姿が分かるとも言われています。周辺にいて良く付き合っている友人関係を見て、自分の今の姿というものを鏡で写してみると良いでしょう。

大事になると思われるポイント
1、食事
2、住居
3、服装
4、飲酒・喫煙の習慣
5、ギャンブルの習慣
6、仕事への熱意
7、周囲の人間の評判
8、自分を大事にしてくれるか
9、家庭環境
10、会話の内容(下品な内容が無いか)

自分で料理を作る習慣があるか

自分で料理を作る習慣がある人というのは、味覚が敏感になる傾向があります。何故ならば、食材の選択であったり、料理を作ったりするという事は、自然に食に対する感覚というものを養う上で大事だからです。レストランでばかり食事をしていると、食材の持っている「本来の味」というものを忘れがちになってしまいます。自分で味付けなどを行う事によって、食の持っている本来の味を理解する事ができるようになると考える訳です。

お金持ちほど健康意識が高くて、野菜の摂取量も多くなっていると言われています。お金持ちほど長生きする理由としては、食にたいするこだわりが強くて、食べるものに気を使っているからです。お金持ちほど肥満が少なくて、貧乏人ほど肥満が多いということもデーターで明らかになっています。食生活にルーズであるという事は、その他の事にもルーズである可能性が高いと考えられます。

タバコを吸うかどうか

今では、教養レベルの高い人のほとんどがタバコを吸わないです。富裕層から見ると「タバコを吸うのは、労働者階級」という意識があるからです。実際に階級意識が高いイギリスにおいては、富裕層がタバコを吸う姿というのがほとんど見られません。タバコを吸うのも、お酒を飲みすぎるのも労働者階級という意識が強いです。

人の所属している階級を考えた時には、住んでいる地区なども重要ではあるのですが、それ以上に生活の細部に出てくる習慣などが非常に重要である事が分かります。だから、職場であっても、シェアハウスであっても、喫煙よりも禁煙を選ぶべきなのです。また、交際相手としても禁煙車を選んだ方が良いと言うことでしょう。もちろん、友達でもタバコを吸う人よりもタバコを吸わない人を選ぶべきなのです。

タバコを吸っている人は、30代ぐらいまではそれほど目立った差がでてきません。その差が出てくるのは、30代以降になって肌のつやなどが無くなってくる頃です。タバコを吸っている人は、35歳ぐらいから肌のくすみが目立ち始めて、40歳ぐらいからは、目だったお肌のあれ具合などが出てくる人が多いです。特に50代になってくると、その差が顕著に現れてくるとされており、60代で病気になる人が多いです。

友達がマクドナルド好きなら注意

日頃、どのようなものを食べているかというのは、人間の価値観を見る上で非常に重要になります。忙しければ、確かに外食をせざる得ない状況になったり、自分で料理を作る時間がないというのは理解できます。そんな中でもバランスを考えた食生活ができるかどいうかというのは、大きなポイントになってきます。

マクドナルドやケンタッキーを頻繁に食べている人は、基本的に「教養がない人」と思った方が良いでしょう。解凍された添加物たっぷりのミスタードーナッツなども同じです。このように「まともでない食事」を食べている人は、健康に対して無頓着であり、それは生活全体に対して無頓着である事を意味しています。

ワインが好きならポイント高い

ワイン(特に赤ワイン)が好きな人は、お金持ちになる要素を備えている可能性が高いと言われています。多くの成功者も、若い時からワイン好きだったという人が多いです。ワインが好きな人は健康的な人が多いですし、ワインを楽しむ事が出来るということは、それだけ大人の香りを出す事ができていると言う事でもあります。

日本におけるワインは、税率もビールなどに比較すると安くなっており、ワインを飲む事で他のお酒よりも経済的にも優位性を持っていると言えます。

住居がどの辺にあるか

住居を知ると、その人の性質を知る上で役に立つ場合があります。渋谷に近い場所に住んでいるのか、東京の北側に住んでいるのか、東京の南側、東京の東側、東京の西側、横浜、川崎エリアなど、住居によって人が感じる性質というものが大きく異なってきます。最近になって流行している「住居がドミトリー」などという人は、服装などに対して無頓着である可能性が高いので、そういった方には注意した方が良いでしょう。

東京の西側(八王子、立川)などには、ややマイルドヤンキー系。町田、相模原などに周辺に工場が立地しているので、労働者が多い町となっています。東京の港区などは、メディア・広告関係者が多いところです。また、渋谷などは、IT、メディア関係者などが多くなっている立地です。上野周辺などは、下町の雰囲気を残しながらベンチャー企業なども多くある場所でもあります。

都会に良く見られる傾向として、格好と住んでいる場所が乖離しているという事があります。特に若い人に見られる傾向なのですが、非常に綺麗で美人が凄く狭い部屋に住んでいたりすることが良くあります。

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投資家とサラリーマンの考え方の違いとは?サラリーマン労働者が金持ちになれない理由

  • 31 March 2015
  • のぶやん

グローバル化社会の中において、投資家と労働者の格差がますます拡大してきています。それは、先進国、発展途上国など世界中の国々で見られる傾向で、お金持ちがますます金持ちになって、貧乏人がますます貧乏になるという構造になっています。自由の国と言われたアメリカでは、1%の資産家が米国の半数の資産を握っているとさえ言われており、この格差の状態は、かつての「貴族と奴隷」並みであると表現される事もあるほどです。

この格差が小さい小さい時には、「自分も頑張ればお金を手に入れる事ができるかもしれない」と考えますが、格差があまりに拡大しすぎると、頑張っても報われないと感じる労働者が増えるかもしれません。また、金持ちと貧乏人が住む世界が全く異なっており、インターネットが発達した現代においても、お互いの生活について良く知らないし感心もないという状況が発生しているのは、かつての貴族と庶民と同じようなものかと思います。

投資家と労働者の違い

投資家と労働者の最大の違いは、その意識の差にあると言われています。労働者の会話というのは、年収がいくらとかいう話になりますが、お金持ちで年収の話題を話すというのはあまりないでしょう。お金持ちにとって、年収よりも重要になるのは、資産から得られる収益であり、自分が保有する資産がいくらであって、その資産からどれぐらいの収益が得られるかという事が非常に重要になるものと思います。

例えば、月に同じ20万円の収入がある人であったとしても、一方が労働による20万円の所得で、もう一方が得られている資産から20万円を得る収入では、生活の質が全く異なってきてしまいます。20万円を労働に依存した所得であれば、1ヶ月の大半を労働以外に何もする事ができません。しかし、資産による20万円の所得であれば、働きに行かなくてもいいので、自分で勉強を行ったりするなど、新しい資産形成のチャンスがいくらでもある事になります。


お金持ちが更にお金持ちになる構造

労働者がいつまでたってもお金持ちになれないのは、労働によってお金を得ると言う固定観念に支配されているからです。自分が労働して得られる資産というのは、自分が動いた以上のお金が得られないという事で限界があります。お金持ちは、ビジネスの構造を考える事を仕事としており、自分が出来る限り労働を行わなくても、少ない労力で所得が得られる方法を常に模索しています。

お金持ちになる人と労働者では、リスクに対する考え方も全く異なっています。お金持ちは、労働してお金を得る事を最大のリスク(自分が働けなくなったらお金が入ってこない)であると考えるのに対して、労働者はお金を得る為には労働が最も良い方法であると信じて疑いません。労働者が新しいものを作る為にあくせく働いている時に、金持ちたちは、どのようにしたら新しいビジネスモデルを作り上げるかを考えています。

フリーランスの考えで金持ちになれない

かさこさんのブログを読んでいて思うのは、フリーランスの考え方が強すぎて、やりたい事は出来るかもしれないけど、お金持ちにはなれないだろうということです。イケダハヤト氏も同じような感じに見えます。ブログなどでセルフブランディング系で有名になろうとすると、その人が不在では何も進まないという可能性が発生してしまって、結局のところは、自分のスケジュールがびっしりで、自由な時間はあまり持てるようにならないだろうという気がします。それでも「好きな事を仕事にしている」という事で良いと思うのですが、ビジネスとして考えるといつまでも自分が動き続けるのは微妙な訳です。

こういったフリーランスの人は、ビジネスとしての向上心を持つのであれば、自分が動かなくても誰かがコンテンツを作ってくれるような「外注の利用」を始めたり、投稿型の写真・コンテンツプラットフォームを作る事にも着手していかなければいけないんじゃないかなと思ったりする訳です。稀にテレビでタレント化して億単位の収入をあげる非常に優秀なフリーランスの方もいますが、そういう人というのはフリーランスの中でも例外だと思います。イケダハヤト氏の場合には、ビック・イシューオンラインというメディアの編集長をしているらしくて、そちらの収益を伸ばしていくということらしいです。

会社を設立して拡大していく

お金持ちの資産の多くは、会社の株式であるとされています。また、会社の株式から得られる毎年の配当所得というものも非常に大きいとされています。実は、株式会社というものは、20万円もあれば設立する事ができて、毎年の維持費も20万円ぐらいあれば何とか維持していく事は可能ではあります。本気で稼ぎたいと思うのであれば、サラリーマンでもなくて、フリーランスでもなくて、やっぱり会社を作って株式を握るという事が重要なんじゃないかなと思うのです。

会社化することによって、今度は会社のブランドを世界に広めるという事で動く事ができるようになりますし、人を雇用する上でも社員の方がやりやすいということがあります。会社の株式というものは、事業の収益というバックグラウンドがあるので、その事業自体を売却する事が出来ます。個人に依存しないので、個人の寿命よりも長期で存続する事が可能になります。

決定権・決裁権を握る事

多くのサラリーマンは、最終的な意思の決定権であったり、決裁権などを保有していません。会社から給与を受け取っているので、与えられた職務、仕事を拒否する権利というものを有していない訳です。自分が最終的な決定権を握るという事は、責任を伴う事ではありますが、自由を得る為には大変に重要な事です。自分なりの表現を追及していく為には、自分が決定権・決裁権を持つと言う事が何よりも重要で、サラリーマンでいたのでは、そういった事を行うのが難しいのです。

会社というものは、社会貢献するという事を目的にして設立される事が多くて、それに共感できる人が社員として集まる訳です。自分がどうしてもやりたい事を実現したいと強く思うのであれば、自分の資本で、自分で株式を握った上で好きな事を実現したり、世の中に影響を与えたりしようと考える必要があるでしょう。


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商談の為に準備をする事の重要性!ビジネスが出来る人ほど良く準備している

  • 27 March 2015
  • のぶやん

ビジネスをしていると、誰しもが「商談」というものを経験します。それは、企業の担当者に会う場合もあれば、顧客に会う場合もあるでしょう。私も今までの仕事を考えると、実に様々な商談を行ってきましたが、今でも「慣れた」と思った事がなくて、毎回少なからず緊張感を持ってしまいます。プライベートとビジネスは完全に区別されるべきで、考え方も全く別の次元で考えないといけないと思っています。

特に顧客が一般客ではなくて企業であった場合には、どこから悪い噂が広まるか分からないので注意が必要です。特に同じ業界における悪評と言うのは、後からビジネスの不利になる可能性が十分にあると考えるべきでしょう。人がどうあれ、自分がビジネスマンとして最低限のビジネスのマナーぐらいは心得ておきたいものです。

失礼にならない格好で挑む事

商談で重要になるのは、相手に対する最低限のマナーだけは守っておきたいということです。その最も重要なのが服装かと思います。今まであった商談の中で、オフィスに訪問した時に、ジャージみたいな、超ラフな格好で現れたてきた担当者がいてびっくりした事があります。そのラフな格好に気を取られてしまって、その人が話す内容なんてどうでも良くて、「こんな企業ともう付き合いたくない」となった。もちろん、誰か紹介するなんていうことも絶対にありません。なるべくご縁を持ちたくないと思ってしまうのは仕方のない事でしょう。最近の傾向として、ラフな格好は悪い事ではないのですが、「ラフすぎる格好」というのは、商談相手に良い印象を与えない可能性があります。

あなたがキャラクターが確立された偉い社長でもない限りは、ラフすぎる格好をやめといた方が無難です。

スタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサーは、いつも作務衣と下駄(げた)姿で、誰に会う商談の時もその姿は変わらないといいます。アカデミー賞授賞式ですら、作務衣と下駄(げた)を新調して挑んだというところも驚きです。フェイスブックのCEOであるマーク・ザッカーバーグ氏のトレードマークと言えばラフな服装ですが、それでもオバマ大統領、日本の総理大臣、韓国の大統領などに会うときにはさすがにスーツ姿になります。サムスン電子本社の訪問時には、真新しいパーカーにジーンズでした。このマーク・ザッカーバーグ氏の夫人がプリシラ・チャンという中国系の方で決して美人とは言えない人ですが、雰囲気としてザッカーバーグ氏と似たような感じでラフな感じが好感を持たせてくれます。

以前に自動車販売店に自動車の見学に行った時に、担当してくれた販売員の方がスーツの上に作業するジャンパー姿で応対してくれました。これは、普通の商談としては「良くない格好」なのですが、自動車販売員という仕事を考えた場合には、外での自動車に触れる作業も多少なりともあるでしょうし、スーツが汚れるのでジャンパーを着ていると理解できるので悪く思いません。しかも、新しいジャンパーであれば、むしろ好印象にすらなるでしょう。

相手に与えられるものを準備する

余分な資料まで作成しておいて、「相手に見せるもの」を十分に準備しておくという事は、何よりも大切な事だと思います。ビジネスというものは、ギブ&テイクの要素が非常に強いので、相手から何かを受け取ろうと思って商談に挑む際には、必ず自分の方でも準備を怠らないようにしておくのが良いでしょう。何らかの資料・用紙などをプリントアウトしてビジネスに挑みます。この為にプリンターは、素早く印刷できるレーザープリンターを自宅に1台用意しておいて、用紙、予備のカートリッジの準備はどんなビジネスマンにとっても必修と言えるでしょう。

事前の準備を怠ると、その場で「後で準備しておきます」などと言うことになりますが、スピード命のビジネスをしている人にとっては、「後で何とか」という所が命取りになりかねません。厳しい人になると、「この人は準備できない人だから、後ではないな」という事になるでしょう。ビジネスパートナー・顧客から言われることを予想して、それに対処できるようにきっちり準備しておくのが「常識」というようなものです。それには、日頃からの金銭的、時間的余裕が必要になるでしょう。

前の日に全ての準備を終えておく

突然のアポイントでも無い限りは、全ての準備を前の日に整えておく必要があります。私が今まで会ってきたビジネスで「優秀な人物」というのは、日程の調整といものが非常に上手で、前の日、そして朝に日程を確認して、それに沿った行動を行います。前の日に次の日に必要な資料であったり、着ていく服装、持って行く持ち物などについてしっかりと確認しておくのが良いでしょう。そして、朝にそれを揃えておけば準備が万全になります。

サラリーマンであれば、毎回、同じような資料、服装、持ち物になりがちなので、身に付けていくものが適切であるか、新品であるかなどを常にチェックして気をつけた方が良い場合もあるでしょう。名刺ケースが汚れていたり、ハンカチが汚れていたりすると、マイナスの印象を与えかねない事になってしまいます。

メモを準備すること

商談の場では、どのような場合であっても、必ずメモ帳を準備しておく方が良いでしょう。商談の時に手元に用意するのは、小さめのメモ帳、手帳、そして名刺ケースの3点セットです。それに黒のペン、赤のペンを準備しておいて、メモを取りながら話を聞きます。最重要な点に関しては、赤でマークするぐらいの事をしても良いかもしれません。

メモを後で見て、その商談がどのようなものであったかというのを後から反省する時にも役立ちます。人の記憶などといものは非常に曖昧なものなので、記憶に頼らずになんでもメモをしておく事は非常に重要になると感じます。メモをして、そこから後日の段取りを膨らませる事も可能になります。

商談の反省を行う事

自分に対する深い反省点を整理して、相手に対する評価も同時に行うべきでしょう。人に会うという事は、貴重な時間とお金を使っているという事であり、必ずその日の商談については、感想などを簡単にメモしておいた方が良いでしょう。相手から自分が判断されるだけではなくて、自分が相手を判断して、「この人と付き合いを持つべきかどうか」というのをシビアに判断しなくてはいけません。

基本的には、相手の態度、対応、やる気、そして能力などを総合的に判断して、ビジネスに出来るかどうかを判断します。最初の話し合いの段階で駄目そうな場合は、半分以上がやっぱり駄目だったということが多いので、紹介者がいるとかでも中医切りは、その段階でビジネスにしない方が良い場合も多いです。こちらからの手切りを早くする事で、無駄な損失を抑えることができます。

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「良い人材を採用できない」のは、担当者が優秀でないから

  • 26 March 2015
  • のぶやん

採用担当者が良く嘆く事があって、「うちにはなかなか良い人材が応募してくれない」という事です。人材派遣会社に登録したのは良いけど、なかなか良い人材が応募してくれず、人材派遣会社に「良い人材はいない」と断られてしまったという話を聞きます。どんな条件で募集をかけているのかと思って条件を見てみると、ありえないほどに条件が厳しく設定されていて、こんなに沢山の能力を持った人材だったら、相当に給与を高くしないと採用できないだろうなと思ったりします。

特に中小企業の経営者で、優秀な人材が集まらないと嘆いている会社に訪問すると分かるのですが、中にいる人(特にリーダー格の人材)が優秀ではないのです。大変に申し訳ない話なんですけど、「ああ、これだと、さすがに優秀な人材を採用できないよな」と思ってしまいますね。あまり仕事に対して優秀でない人ほどお金で採用できますが、優秀な人ほどお金で採用できない場合が多いです。経営者の情熱であったり、経営者の能力などが採用できるかどうかに関わってくることが多いです。

良い人材が採用できないのはあなたのせい

社会人にもなれば、学生の時と違って「優秀な人材であればあるほど、相手の事も良く見ている」というのが常です。良い人材を採用したいと思っているのに、人材担当者が優秀でなかったら、良い人材など採用できるはずがないじゃないですか。「良い人材が採用できません」と嘆く担当者の人を見て、私は「あなたの服装が悪いとか、採用に対する態度を改めたいとか思いませんか?」そう言ってあげたくなるのですが、そんな事は言っても仕方ないので、何も言わず。

「神は細部に宿る」じゃないですけど、特に中小企業の場合には、「良い人を採用したい」と思ったならば、経営者自らが探し出して説得するぐらいの時間をかけないと、良い人なんて採用できないだろうなと思います。「どうしても御社に入りたい」という人を待っていてよいのは、高給が払えると約束できる大手のIT企業ぐらいのものでしょう。大手IT企業とかになると、給料が良いので10人中1人ぐらいは「優秀な人材」というものが入ってくるかもしれないですけど、普通の企業だとそんなにバンバン優秀な人材から入社希望がくるとは思えません。

ランサーズの案件もとんでもないものが多い

ランサーズやってみたけど地雷案件しかない」という場所にも書かれてありますが、ランサーズの案件は、どのようなフリーランスの人も手をつけないような酷い案件のものが堂々と掲載されています。ウェブサイトに対して理解がないクライアントほど厄介なものはなくて、ウェブサイトに理解がないクライアントとは、絶対にお付き合いをしない方がいいというのが正直なところです。変なところとお付き合いすることは、時間のロスに繋がって学ぶ所がありません。

そんな私も過去にウェブサイト構築を請け負って地雷クライアントを踏んだ事があって学んだ事があります。地雷クライアントというのは、ウェブページについて何一つ分かっていないのに自分が私の上司であるかのように偉そうなんです。最初に見積もりどおりのページを作ったら、同じ金額で追加できないかという話になっていったり、静的なページかと思っていたら後から動的なページを要求されたりと、もう滅茶苦茶でした。地雷クライアントを踏んで良かった事は、悪い顧客と付き合わない方が良いという事を学んだということでした。

私に頼まなくていいので、別の人を探して下さいという結論になりました。その倍の金額でも請け負う人は皆無だという事を知ってますので。

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何か情報を出さない人は、会議に参加していないのと同じ

  • 26 March 2015
  • のぶやん

人に会うときに気をつけたいと常に思っていることは、自分が相手にどんな情報を出せるかという事です。単に人に会って話をするだけでは、多くの人は満足してくれません。常に自分が出来ることの提案というのを持っておく必要があります。相手から何かを受け取ろうと思って会いに行くのだから、相手に対して何か有益な情報を提示しようとするのは当然です。

プライベートの場所であれば、単にキャラクターで笑わせて「楽しかった」で良いのかもしれませんが、ビジネスの現場においては、損得勘定をする必要性が出てきます。相手に「私に会って得をした」と思って貰えれば、次からも積極的に会ってくれるようになるかもしれません。逆に会っても時間の無駄だったと思えば、会ってくれなくなるでしょう。リッツカールトンで働く友達とクレドについて議論した時の内容を含めて、メモしておきたいと思います。

会社員は上司に提案しづらい

会社員というのは、上司に提案するという事がなかなか出来ないものです。本当はプロジェクトが間違っている方向に進んでいたとしても、「自分の責任ではなくて上司の責任だから、言われたことだけやってればいい」という風潮が蔓延してしまうと(ほとんどの会社はそんな雰囲気しかない)、会社は10年後に傾き始めます。自分の上司ですらそう思っているのだから、もうどうしようもありません。

会社員の場合には、上司に提案してもしなくても給料は変わらない訳ですし、変な提案をして責任を取らされるというのも嫌だと考える人が圧倒的に多いのでしょう。しかも、提案内容がプロジェクトリーダーが理解できない範囲のものだと、なおさらどうしようもない状況だと言うことで無視される可能性が多くて、自分の立場を危うくする場合もあります。

馬鹿すぎる上司は体育会系で自分の意見だけを押し通そうとして怒鳴るので、提案できる雰囲気にもならない事が多い

提案は企画書にまとめる

単に口頭で提案する事に慣れてしまうと、意見・アイディアマンで終わってしまう事が多くなってしまいます。私たちは、提案を企画書でまとめるという練習を学校で受けている訳ではなくて、コピーレポートを書くぐらいの事しか大学で習っていない場合もほとんどです。社会人になってから、企画書を書く機会も増えてきて、企画書というものにも少しずつ慣れてきました。何かを提案していくには、企画書というものが重要になってくるので、書き方などをマスターしておくと良いと思います。

企画書をまとめる作業というのは、多くの勉強をさせてくれます。その企画における「目的」「テーマ」などというものは非常に重要であり、企画を仕上げる人がしっかりと考えないといけない部分でもあります。また、「目標」「具体的な手法」まで検討を入れて書かれた良い企画書というのは、見ている側からしても、是非とも実現したいと思わせる気持ちになるものです。

提案が重要である理由

部下や同僚からの提案が重要である理由ぐらいは、いかにアホである上司でも分かっていて、聞いたふりぐらいはしてくれます。そして、考えたふりをして、しっかりと拒否してくれるでしょう。ターゲットの客層が若者であるにも関わらず、若者の意見を真面目に聞こうとしないのであれば、それは大きな間違いを犯している事になります。日本では、少子高齢化が発生しており、テレビメディア、新聞などが高齢者向けに偏ってきています。そうした糞メディアを見ている上司の多くは、大きな勘違いを起こしはじめているのです。

問題点を気軽に出して貰って、それを優先順位を付けて「解決の方法を考える」というのは、どの職場でも当たり前にやるべきことなのです。日々の業務をやれば給与が貰えるという従業員の意識は改革されるべきで、そうした意識の向上が従業員の生活すら豊かにすると信じ込ませる必要性があるでしょう。
 

自分ができる事が何かを考える

高級ホテルのホテルマンなどは、教育で「自分がお客様に出来る事は何か」を考えるように教育されています。これと同じ事は、社会人であれば本来は誰しもが考えなくてはいけないものだと思っています。現実には、サラリーマンが自分が出来る事を上司に提案したりしても、「自分の仕事に集中していれば良い」などと提案を跳ね除けられる可能性も高いでしょう。実際には、自分が出来る事が何かを考えたとしても、それを発表する場所が形式的なものになってしまっていて、機能していないという企業が沢山あります。どの企業でも朝礼などを行っていますが、ほとんど形式ばかりで情報共有できてないという場合が多いです。上司が優秀であった場合には、その辺から見直しを入れているはずです。

リッツカールトンホテルの場合には、「クレド」と呼ばれる紙が従業員に配布されており、従業員の意思統一をはかるとともに、朝礼などでそのクレドについて議論したりする時間を設けているとされています。優秀な上司というものは、雑談で気持ちを和ませることもさることながら、とにかくプロジェクトに対する改善の意見を拾い上げるのが上手という印象を持ちます。何気ないところにクライアントの不満があるとすれば、クライアントに接する事が多い従業員から意見を聞くことは重要です。

従業員としては、業務の提案する機会があるとあれば、日頃から業務についてのメモをとっておいたりするものです。そうしたメモを共有して、問題が起こる前に対処しておく事がクライアントを満足させる上で大事なのではないかと思います。優秀でない上司というものは、問題が起きてから対処方法を考えるのですけど、そういった行き当たりばったりの事をしていると、それがクライアントの満足度を大幅に低下させる事になりかねません。優秀な人材であれば、そういった日頃のメモを1-2年書き溜めておいて、会社を辞めて独立した時に活用するんでしょうね。

根本的な問題の対処方法

以前の記事に書いたようにマーケティングの担当社員がTwitterをやっていない場合であったり、会社員だからという理由で自由にTwitterをやれない場合というものもあるでしょうが、Twitterをやらないと分からない事だって沢山あります。そして、Twitterを知らないと出来ないマーケティング手法だって沢山あるわけです。社内の中でTwitterを使っている社員は多いはずなのですが、実際にその事を話そうとする社員はほとんど皆無なはずです。自分のTwitterアカウントは密かに運用しているものですし、会社にばれたらたまらないという考え方が多いからです。

日本では、Twitterを会社員が使って社内の情報が漏れ出したり、炎上したりという騒ぎも起きたので、企業側ではTwitterなどを使っている社員はけしからんという事になるかもしれません。若手社員の多くがTwitterを使っているにも関わらず、マーケティング戦略となると、Twitterを外して考える、もしくはTwitterの話が出ても「若手が誰も知らないふりをする」というような状況が発生します。自分が事業者であったら、絶対にそういうことをしないのですが、会社員というものは、会社にとって最善策があったとしても提案しない、出来ないという事が良くあります。結果として、Twitterは上司が使い方を知らないばかりにマーケティング戦略から無視されたり、もしくは軽視されたりする訳です。そして、出来上がったウェブサイトはアクセス数が全く伸びない。

この根本的な対処の方法としては、若手が日頃どういった行動をとっているか良く分析する事にあると思います。言い換えれば、どういったニーズが存在するかという事でもあるのですけど、ニーズがないものを一生懸命にやったところで、それは押し付けでしかない訳です。顧客に不要なサービスを強引に押し通すという事は、良くある事です。

東京駅ホテルに宿泊した時の悪い例

例えば、東京駅ホテルに私の知り合いが宿泊したのですが、フロントでわざわざ「どちらの新聞社にしますか?」と尋ねてきたという事で、「じゃあ、Y新聞で」と回答しました。そうすると、フロントのスタッフが「Y新聞」と大きくメモしていたそうです。それで、翌日届いたのは、何と「A新聞」だったというのです!わざわざ新聞社を客に聞いておいて、その上で間違えるのだから凄いよなと関心していました。言い換えれば、そんな煩わしいサービスならば無くてもいいという事です。新聞なんて別に読むか読まないか分からないようなものなので、コンビニで買えばいいと言ってました。

顧客に必要であるかどうか分からないようなサービスを提供して、それで間違いを起こして顧客の印象を悪くしてしまったら、どうしようもありません。そんなサービスであれば、最初から無い方がマシだったのです。サービスが無い事によって顧客から不満が出るかもしれないので、そんな時の為に新聞紙が希望の人の分だけ新聞を用意しておくぐらいの程度のサービスで良かったのかなと思いました。

ホテル日航東京の宿泊した時の例

ホテル日航東京は、お台場にあるホテルで20年も前に建てられたホテルであるにも関わらず非常に良く出来ており、お部屋は40m2あって、お部屋からはレインボーブリッジや東京タワーが見えるという具合で非常に評判の良いホテルです。しかしながら、私が宿泊した時には、ディズニーランドに行くと伝えておいたら、ディズニーランドのホテルバスの予約をしておいてくれたのは良かったのですが、そのホテルからの乗り場が分かりづらい。更にディズニーランド側でも乗り場が分からずにバスを逃してしまいました。

こんなに乗り場が分かりづらいのであれば、乗り場が分からずにトラブルになっているのは私たちだけではないはずですね。乗り場の案内を書いた紙が1枚準備されていれば、乗り場を迷わずに済んだと思うのです。そうした顧客の目的に合わせた紙1枚を準備しておくだけで、顧客の満足度が上がるのにと思わずにはいられませんでした。そこにコストはほとんどかからず、手間だってそんなにかかるものではないのですけど。「はい、ディズニー行きのバスを予約しておきました」では、ホテルのサービスとは言えないですね。顧客のニーズを先読みする重要性をこちらの方が学ばせて貰いました。

ルームサービスを運んできてくれた方が気さくに話しかけてきて、顧客の属性を把握しようという努力が見られたのは分かります。しかしながら、そんな事はどうでもいいと思いました。なぜなら、次回に利用する機会がもうないだろうと分かっているからです。顧客の属性をいくら把握したところで、サービスに不満があれば利用しなくなるんです。

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フリーランスと言ってもピンキリでいろいろあるよ!金持ち事業主から貧乏フリーまでの多様

  • 25 March 2015
  • のぶやん

アメリカでは、5000万人がフリーランスとして労働(4人に1人)しているとされていますが、日本では40人に1人しかフリーランスで働いていません。今後は、日本でもフリーランスで働く労働形態が増えていくと考えられています。日本では、派遣社員、派遣労働者の雇用形態などが度々問題になりますが、こうした労働者たちが自分たちでフリーを宣言して「会社との対等な関係としての契約」に基づいて仕事をしていかないと、自分の立場が危なくなるという事に気がつきはじめるのも時間の問題でしょう。言い換えれば、派遣社員・派遣労働者は、実力を付けてフリーとして会社と直接契約していく必要性が出て行くということでもあります。

日本人のフリーランスへの理解不足

日本人の多くは、フリーランスというものについて良く理解していませんが、簡単に言ってしまえば、会社と個人が直接契約しているのがフリーランスです。派遣社員・派遣労働者というのは、そこに派遣会社が入ってきて、半分ぐらいの所得を抜き取ってしまうのですが、フリーランスというものは、会社と直接契約することが多いので、そのような抜き取りが発生しません。これは、会社にとっても安い賃金を支払えば良いメリットが生じますし、フリーランス側としても会社と直接雇用ならば100%自分の所得にする事ができるというメリットがあります。

フリーランスという働き方は、多くの日本人が理解できないからこそ価値があるのかもしれません。そのメリットを多くの人が理解していないという事は、そういった働き方が「特殊性」を持ったものであり、誰もができる働き方ではないからです。派遣社員であれば、単純に派遣会社に登録して、採用された企業に行けばいいという仕組みになっていますが、フリーランスというのは企業の内部に仕事をふってくれそうな知り合いが多くいなければいけません。フリーランスと派遣社員をごちゃごちゃにする人が多いですけど、働き方以前に考え方が全く異なります。

派遣会社だけ利用している人はフリーランスではなくて、「派遣社員」と呼ぶのが正しい

日本で派遣社員が広まった理由

日本でフリーランスの働き方ではなくて、派遣社員の働き方が広まった理由としては、フリーランスの考え方がアメリカと日本では異なっているというところにあるのかもしれません。アメリカなどでフリーランスの人を「専門性を持った人材」として企業の内部に入れてプロジェクトで活躍して貰おうと思うのに対して、日本で派遣社員というのは、社員と同じような仕事を安い労働力で使おうとするような働き方になっているという事です。

オフィスで働くホワイトカラーであれ、工場で働くブルーカラーであれ、派遣会社から派遣された社員というのは、安く労働してくれて、いつでも辞めさせる事ができるという都合の良い労働力にほかなりません。こうした労働体系というのは、2000年以降に中国など発展途上国が発展するに伴って、日本が正社員の賃金を維持できなくなった為に発展してきたという働き方で、フリーランスとは全く異なっています。

良い仕事の大半が紹介で成立

多くの人が「やってみたい仕事」とか、「経験になりそうな仕事」というのは、そもそも枠自体が少ない場合が多いです。大手企業で働く給与が良い仕事であったり、有名人に会える仕事であったりというものは、派遣会社を通じて1名、2名を探すのは非効率な上にリスクを伴います。そこで、派遣会社を通さずに知り合いを採用する場合が多くなります。知り合いを通じて紹介してくれた人であれば、仕事に対する責任を持ってやってくれる事もありますし、今までの実績なども良く理解して仕事をする事ができます。こういった企業に紹介の場合なんですけど、履歴書も必要なければ面接も必要ないということも多いです。もう、採用はほとんど決まっているので、顔合わせの面接でお互いにOKが出たら次回から働きに来て下さいという簡単なものです。

人材派遣会社も、そういったオイシイ案件、重要な付き合いの案件などになってくると、一般に登録した人に仕事を回さない事も結構あります。人材派遣会社が以前に一緒に仕事した事がある人の中からヘッドハントして仕事の斡旋をしたりしています。時として人材がいなければ、フリーランスの人に仕事を依頼してくる事があります。フリーランスの人というのは、一般的に言えば、スキルレベルが派遣会社にいる人よりも極めて高くて、責任感もある人が多いです。派遣会社を通さずとも企業側からオファーがくるぐらいですので。派遣会社の人もそうしたスキルが高いフリーランスを使いたがる時があります。こうして、フリーランスの仕事の半分ぐらいが何故か派遣会社からのものになっていたりする事もあります。

フリーランスの目指すところ

フリーランスと言っても、人によって目指そうとしている所は全く異なっています。自由な時間を求めるという人もいますし、会社化しようという人もいますし、年収1000万円を稼ぎ出す為に派遣会社では駄目だと思って企業と直接契約してフリーランスとして活動している人もいます。以前のブログでも書いたのですが、アメリカの場合には、フリーランスと言ってもある程度の区分を労働者側も意識しているものと思われます。

個人のセルフブランディングの強化でフリーランスとしてのブランド力を高めていくはあちゅう氏、イケダハヤト氏のような形態もあれば、何かウェブサービスをリリースしてそのサービスを中心にしてフリーランスを行っている人もいて、フリーランスと言っても目指す所が異なります。ブロガーかさこさんのように自分が相当に忙しく働かないと収入が維持できないというのは大変だなと思うのです。結局のところは、自分が動かないと所得が入らないと言う労働集約型になってしまうと、自分の時間、自分のお金ともに目の前の仕事にだけ奪われてしまいます。まあ、技能を向上させるという意味で数年はそういった労働集約型のフリーランスもいいと思うのですが、将来的に目指したいところは、労働を減らせるだけ減らして稼ぐという事だと思います。

労働集約型にならない為には、無駄だと思うものを一切省いていく必要があると感じています。それは、人間づきあいもそうですけど、不要なものは何から何までどんどん削り取っていくのです。そこで出た余裕を将来の為に集中投資していくようなスタイルがとれれば、労働集約型にならず少ない作業で稼ぎ出すような効率的なことができるようになるでしょう。

削れる所を全て削っていきつく

削れる所と削れない所をはっきりさせて、削れない所に徹底して金をつぎ込む必要があるのかなと思っています。削れるところとしては、書籍の費用(図書館でほとんどの本を読めてしまうため)であったり、住宅費用(削るというか安いところに住むぐらいのことはできる)、不要な友達との付き合いの費用(いらない付き合いを増やさない)など。削らない方が良い費用としては、健康にかかる費用(ジム、プール)、仕事にかかる機材(カメラ、パソコン、プリンタ)、仕事に行く服装にかかる費用(服装に金をかけるべき)、重要な人との付き合いの費用(良いお店・レストランで食事)など。

Skypeやメールなどでやり取りが可能であれば、人に会う必要はないです。よほど重要な人で無い限り、フリーランスの人が1週間に1人以上の人に会いに行く必要はないと思っています。アポイントを入れれば入れるだけ自分が忙しくなって自分の首をしめるし、時間と金に余裕がなくなったからといって、仕事が増えるわけでもありません。その代わりなんですけど、重要な1人の人物に会う時の準備に死ぬ気で執念を燃やす必要があると思っています。当日の服装とかばんの種類、準備する資料、話し合う内容、当日乗るであろう電車。全てきっちりしておく事でビジネスチャンスをゲットするべきなんでしょう。忙しいからいいというものではなくて、大きな案件を1つ取る為に1週間があるのだと考える方が効率的です。

全てをシンプルにすれば、自分というものも見えてくるー

削れるところを削ると、お部屋には上品なものばかりが残る。機材、上品な服装、そしてお金。そういう風に整理されていると、どこに行っても通用するような人材になれると思います。面白そうな仕事であれば、曖昧な発注だけで場合に応じて金が発生しなくてもやる場合もあります。ただ、それは特殊な場合(例えば、相手の事業をどうしても応援したい時、会いたい人がその企業にいる時)であり、一般的に金払いが悪い企業、もしくは人物とビジネスをするのは無理と考えているので、あくまでビジネスにおいてですけど、金の切れ目が縁の切れ目なんですね。付き合わない方が良い「偽のクライアント」がいることは認識しておくべきでしょう。

付き合わない企業を見抜くというのは実は非常に簡単で、自分が付き合う社員が「仕事ができる人かどうか」というものを実際に一緒に仕事をして判断すればいいのです。仕事ができなさそうな人というのは、毎回のように遅刻してきたり、仕事に対しての情熱に欠けていたり、誰が見たって仕事ができる人物と出来ない人物に違いがあります。慣れてくると、自然と付き合う人を選べるようになるので、最初は深入りをしない程度に誰とでも「広く浅く」あたっていればいいのかなと思ったりします。

顧客を自分で確保することの重要性

はあちゅうのちゅうもえサロンなんて、顧客を自分で囲い込んでいるメルマガの進化版で面白いと思います。1人1000円で1000人集めると月額100万円という大きなお金が動く事になります。何と、年間になおすと1200万円で、これだけで生活できちゃうぐらい大きなお金です。このちゅうもえサロンは、はあちゅうが稼げるようになったのを後押しした事は事実かと思います。20代女子を引っ張る「自分らしく活躍する方法」について伝授するというオンラインサロンの試みです。まあ、実際には運営者に引かれたり、2人で割ったり、運営コスト、運営時間もかかる訳なので何ともいえないですが、収入源として考えるのであれば、はあちゅうさんにとっても、もえさんにとっても貴重な安定収入となっている事でしょう。

今の時代は、インターネットで芸能人並に活動する人が増えていますけど、ちゅうもえサロンなどでは、年に2回のオフカイで実際にはあちゅう、もえさんにお会いする事ができるという特典が付いており、その為に会員になっている人も少なからずいるはずです。実際に2人のファンだという人にとってみると、芸能人に会うような感覚になるのだと思います。実際に男性の会員は少ないみたいで、多くの会員が2人の生き方に憧れを抱いている女性みたいです。こういう試みがもっと広まっていくと日本の女性が豊かになっていきそうですね。

無料でやりたい仕事もある

上記のかさこさんのブログでは、無料で仕事を発注するのは、スーパーで商品をタダでくれと言っているのと同じと言うが、私はそうは思わないです。無料でも「やってみたい」と思う仕事はいくつかあります。その例をあげるとすると。

1、有名人・芸能人に会える仕事
金を払っても会いたいので、無料で引き受けられる。有名人に会うのが楽しい。
2、全く未経験で成果不明の仕事
歯医者の歯科矯正モニターといったところですね。自分の成長に繋がる可能性が高いので引き受ける。
3、他のメリットが享受できる
企業の福利厚生を使わせて貰ったり、別の仕事をくれたりと、無料とも言えないほどメリットがある。
4、相手の情熱に負けた時
少数ですが、「こいつの為にやりたい」と思えたら、やります。
5、大量におごって貰った時
奢ってもらった分ぐらいの仕事量ならやりましょう。


世の中、ギブ&テイクなので、自分が無料以上の価値がありそうだと考えたら、それは仕事として引き受けた方がいいでしょう。その場合も、全く気を抜かずに行いますが、時間が膨大にかかってしまう仕事を無料で発注するような人は、もともとお付き合いが出来ないでしょう。例えば、「企画書を1枚仕上げてくれ」というなら、3時間で出来るのでやっても大丈夫なのですが、「動的サイトを構築してくれ」というのであれば、30日かかりますから、引き受けられません。

 

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