イケダハヤトのオンラインサロン人数が激減してた!代わりに流行って来たBooks&Appsの安達裕哉さん

  • 12 April 2017
  • WEB情報屋

インターネット業界では、分かりやすいものが好まれる傾向があります。イケダハヤトの主張というのは、20代のシンプルな若者という分かりやすさがありましたが、それは30代になってくると客観的な事実を求められるようになって、自己主張だけではやっていけなくなるという事を実証しています。

イケダハヤトに100%共感する人以外は、主張だけの為にお金をかける事をしようと思わず、イケダハヤトのオンラインサロンは、伸びるどころか、人数が77人まで減少しています。

イケダハヤトのオンラインサロン

シンプルが好まれる傾向

特に最近では、スマートフォンが普及しているので、分かりづらい情報は共有されずらい。分かりやすい情報というのは、シンプルな主張であり、20代前半ぐらいに『何も知らない』ぐらいの方がシンプルな主張が行われる事が多い。それがイケダハヤト氏であったと考えています。

イケダハヤトの20代らしい非常にナイーブでシンプルな主張は、多くの人に共感・もしくは炎上を呼びました。しかし、専門性であったり、深みのない文章というのは、ぶっちゃけて言えば、『誰でも書けてしまう文章』という事になります。分かりやすく言えば、大声で自己主張を行っているだけで、そこに重要な情報が含まれていなかったのです。

既に過去の炎上論の投稿

イケダハヤト氏のツィッターを見ると、インターネットの最先端というよりは、『3年~5年ぐらい前のインターネットに必要だった知識』を提供しているようにみえます。簡単に言えば、時代遅れだなーと思います。炎上論などは確かに大事ではありますが、最近では炎上するネタも個人のネタが薄まってきて、ニュースネタなどに移行してきています。例えば、森友学園問題が起きて以降は、『安倍昭恵』であったり、『菅野完』などの投稿が人気になっていました。

イケダハヤト氏もツィッターで、『最近は炎上していませんが』と認めています。毎回の投稿のシェア数は、5~20程度と、フォロワー数の8万からすると寂しい限りの数字になっています。イケダハヤト氏によると『インターネットはネットでネチネチやっている時点で可哀想な病人』と書いていたりしますが、実態としては匿名アカウントにリツィートで負けている状態で、ネチネチやっている人の方が受けてに好評の場合も多いのです。実名、匿名が問題というよりは、何をつぶやいているかが問題です。

意見より情報が重視される

最近の炎上傾向を見ると、誰かの意見を強調するアカウントより、むしろ分かりやすいイラストであったり、情報を提供するアカウントが共有される事が増えてきています。求められているのは、意見、主義、主張というよりは、共有されやすい、知っておくべき情報と言う事になります。

イケダハヤト氏のようなアカウントが共有されずらくなっているのは、イケダハヤトの主張と同一の人しか乗り切れなくなってきているからです。主張が異なる人にも共有されていくためには、客観的な事実に基づく情報を沢山出さないといけないという事になってきているのでしょう。多くの人が必要としているのは、どうすれば現状を良くできるかという情報であり、イケダハヤト氏の意見ではなくなってきているのです。

イケダハヤト氏のオンラインサロン

イケダハヤト氏のオンラインサロンは、77人×5000円=38万円の収入で、手数料20%であったとすると、手取り30万円ほどになります。オンラインサロンでこれだけ稼げれば凄いものですが、5000円を払って貰うには、書籍3冊ぐらいを毎月のようにプレゼントするぐらいのボリュームなので、

オンラインサロンというのは、携帯料金なみの金額を支払って、情報を得ようと思って登録すると思うのですが、客観的な事実に基づかない自己主張を聞かされたのではお金を支払う意味はないと感じて当然でしょう。

情報の発信者としての価値

情報をブログで発信するというのは誰でもできますが、誰かの主張によって炎上を起こすという行為はますます難しくなってきています。多くの人が求めるのは、ニュースであったり、その場にいた人しか撮影できなかったような情報にシフトしてきているからです。イケダハヤト以外にも、『ブログを書きまくって会社を辞めた』という人が現れて、ブログの情報発信というのは、もう副業というよりは、それを本業にする人が多くなっている現状があります。沖縄に移住した若手フリーライターのように若手のフリーライターが急増中です。

こうした新型フリーランスの特徴は、特定の企業と提携関係を持っていないのでかなり自由度が高いという事です。発信媒体がインターネットのブログなどで、広告を掲載して稼いだり、セミナーを行って稼ぐモデルで、自分のファンに向けてダイレクトに発信していくところが特徴となります。中心となるブログに加えて、インスタ、ツィッター、Note、Facebookなど。インターネットは飽和しているので、生活費が稼げるまで赤字を出しまくってセルフ・ブランディングの確立が求められる。そして、イケダハヤトのようにある程度のセルフ・ブランディングが確立してきたとしても、稼げなくなるのはあっという間だ。

ブログの更新頻度が大事で、イケダハヤトは1日10本も情報を発信していますが、最近は文章量が少なくなるなど、手抜きも増えています。メディア系の情報を追う人は沢山でてきて、最新の記事を大量に書いたとしても、それがネット上で拡散される事は少なくなっています。NAVERまとめでもニュース系のネタがすぐに上がるようになってきました。

刺さるものが炎上に勝る

最近、はてなブックマークなどで、Books &Appsが流行っているという事だ。イケダハヤトとは違って、安達裕哉さんを中心に働き方、ビジネスについての自分の考え方を書いていて、炎上狙いよりも共感狙いで、刺さるような文章を書いています。Facebookなどでは評判が良くて、もうすぐ1万人になろうとしています。多いものでは、1記事で20万以上のアクセスを集めています。
 

生き方に疑問を感じるのは当然

会社に行って人に使われて、それで安い給料だったら、自分の生き方に疑問を感じるのは当然と言えるでしょう。女性の場合は、特に『夫に合わせろ』というプレッシャーと、子育ての負担から、20代から既に自分の時間を持つという事がほとんどできなくなってしまいます。

旅するクリエイターちびまや
http://chibimaya.hatenablog.com/

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