安倍政権の政権末期。嘘が次々とバレて嘘つきも限界へ
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安倍政権は、嘘で粘ってきましたが、嘘も次々とバレて限界に達しようとしています。
この5年に及ぶ庶民を全く考えない財閥中心・大企業優遇のやり方で日本の、特に地方がボロボロになりました。
野党側は、民進党が分裂して、立憲民主党、国民民主党、無所属などに分かれていますが、メディアの発表で立憲民主党の支持率が10%で突出していると発表されています。しかし、いずれの政党も従来通りの支持を伸ばせておらず、無党派層を取り込むまでには至っていません。
結局、民進党から分裂した立憲民主党、国民民主党、無所属が『消費税を3%から5%に上げた』という大きな失敗をしたグループであると、多くの人が理解しているからでしょう。短期的に消費税が上がった事により、国民生活は大幅に悪化しました。特に消費税が5%から8%に上がった事による消費に対する打撃の大きさは、地方の消費を冷え込ませる効果がありました。
安倍政権が6年目に突入して、出て来る法案が国民を騙さないと審議に耐えないものに変わって来たと思います。「民主党政権がー」も通用しなくなった感じです。
— a pair of glasses (@pair_glasses) June 8, 2018
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