写真販売サイトで使えるフリーソフト

  • 17 November 2019
  • のぶやん

基本的にGMIPとRawTherapeeを使う人が多いです。

フリーソフトGMIP

Photoshopで行えることは、ほとんどGMIPでも行う事ができますが、Photoshopの方が選択などをする際に自動で行ってくれたりするので、複雑な作業になるほど効率が全く違ってきます。それほど複雑な作業を行わなかったり、自分である程度の調整を素早くできるような人は、フリーソフトGMIPで十分です。

特に素人カメラマンなど、毎月のフォトストックの収入が5万円未満の人は、経費削減も含めてGMIPで十分でしょう。Photoshopを使う事よりも、フリーソフトのGMIPをきちんと使いこなす方が大切です。

フリーソフトRawTherapee

色を調整する時には、RawTherapeeを使います。Rawファイルを取り込むのは、GMIPで直接行う事ができないので、RawTherapeeで取り込みます。鮮やかな色を出したりするときなどには、RawTherapeeで行うのが良いでしょう。

画像編集ソフトは、動画と違っていくつもフリーソフトが出回っています。動画編集ソフトは、フリーソフトではまだ厳しいので、パッケージソフトを購入するのが良いでしょう。

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