少子高齢化で腐っていく日本の田舎町

  • 14 January 2022
  • のぶやん
少子高齢化で腐っていく日本の田舎町

田舎では、自分たちのテリトリーがあり、外部の人を受け付けようとしません。観光で行けば良い場所も沢山あるでしょうが、田舎に住むのは絶対にオススメできません。

田舎のルールに従わせる

いつも田舎にあるルールの下で生活を強制されることになります。そのルールというものも滅茶苦茶なもので、「こうしなければならない」という思い込みが激しい人たちのやり方を貫き通しています。現地に根ざした人たちは、その地方以外のやり方を全く知らないので、自分たちを守るためにも、そのやり方を突き通しているのです。

仲間と外の人に態度が違う

自分たちの仲間では、何でもありなんですけど、外の人に対しては文句ばかり言うのです。何でも文句を付けて、とにかく追い出そうとするのです。田舎では、外から来た人は、何十年も「よそもの」扱いをされます。小さい頃からそこで育って、そこに居て生活していない人は、みんな「よそ者」扱いされるのです。

普通の会話が成立しない

田舎の人と会話する時は、相手とまともに話ができると思わない方がいいでしょう。田舎の人にとって「何が正しいか」ではなくて、自分が今までどうしてきたか?が最も重要になるのです。正しいことに合わせるのではなくて、今までやってきたことに合わせなければいけないのです。それが非効率だったとしても。

能力ある若者は帰ってこない

田舎で外ものを受け入れることができないので、能力がある若者ほど誰も返ってこなくなります。その結果、田舎には若い人が誰もいないような状況になっていきます。

 

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