高知という田舎に住んで情報からどんどん遅れるイケダハヤト

  • 29 September 2015
  • WEB情報屋

イケダハヤト氏は、凄く家族思いなところがあって、東京を避けて高知に移住する事になりました。これは、家族にとってみると、良い選択であったことは間違いありません。東京は、放射能汚染にまみれており、食品なども汚染された食品が普通に流通しています。子育てする環境とはいいがたく、被ばくが非常に心配です。そこに多くの人が住んでいるからと言って、それが安全の根拠になるはずがありません。家族にとって素晴らしい選択は、ビジネスにとって素晴らしい選択とは異なります。

ビジネス面で考えた場合には、東京という土地ほど有利な土地はありません。少なくとも、現在において世界を代表する都市の1つとして4000万人もの人口を抱えている巨大都市であり、そこに行きかう情報、人々というものは、田舎とは全く違ったレベルで物事を思考して判断する人たちがたくさんいることは間違いありません。

高知のネタばかりのブログがつまらない

東京にいると、情報の最先端が得られることは誰もが否定することができない事実です。私も国会前に何度も足を運びますが、そこには世界中から人々が集まってきており、世界的な権威の学者の先生から、海外に留学していた人から、外国人の人までたくさんの人と交流する事ができて、世界で最先端の情報を取り入れる事ができます。ニュースなどで見るものとは全く違った世界がそこに広がっていて、時代の最先端があるわけです。

それに比べてイケダハヤトのブログは、高知という田舎のネタしかありません。生活の基盤が高知にあるので、グローバルなネタなど書きようもなくて、高知のローカルネタとか、インターネット上のネタをかき回したようなネタになっています。ブロガーとして記事を書きまくるのはいいのですけど、ブロガーという職業から新しい事に展開していかないと、多くの個人は規模で負けていきます。ブログというのは、ストック型というよりは、フローで流れるものだからです。

田舎にいると情報から取り残されていく

私自身も成人してから田舎にしばらくいたことがあって、それで分かったことは、田舎にいると自分がどんどん社会から取り残されていくという事でした。インターネットがあれば、田舎に住んでも構わないじゃないかというのは、単なる空想にすぎません。実際には、人に会ってみたり、様々なところで自分の足で情報を得る必要性があるからです。情報であったり、お金が集まるのは、日本ではすべて東京に集中しています。大阪でもなくて、東京です。

イケダハヤトのブログを読んで分かるのですが、ブロガーに最も必要とされる「流行を取り入れる」という部分においては欠けています。それは彼のブログに良く表れてきていて、彼の書いている文章に切れ味がどんどん欠けてきているのです。高地に移住してから、流行の最先端を持った人との交流が皆無になっているので、ブログにインターネット上で流行った事を無理やり書こうと思っても、それを書く事が出来なくなっているという事でもあります。

イケダハヤトも30歳に突入

イケダハヤトさんは、86年生まれという事で2016年に30歳になります。そうなってくると、男性としては人生で最も輝かしい時を迎える訳ですけど、東京で過ごさないのはあまりにロスが大きすぎます。日本は、中央集権が非常に強い国であり、東京に何もが集中しすぎています。東京にいなければ得られない事が多すぎるのです。それは、私もしばらく田舎にいたので分かることなのですけど、田舎では交流する人から刺激を受けることができず、その事が自分に対する「ファッション性」を大きく損なわせる結果になってしまうのです。そうすると、時代の最先端からどんどん遅れてしまう事になります。

別に時代についていかなくても良いと思っている人は沢山いて、それでも楽しく生きていける人も沢山いるので何も問題ないのです。ただし、インターネット上で情報を扱っている仕事をしている場合には、ファッション性というのは何よりも大事な要素になります。それが生きる唯一の方法でもあるからです。イケダハヤト氏は、感情が非常に豊かで20代である時に情報が集まる東京で過ごしていて、それでブロガーとして輝いていました。それを高知に移して同じことをしようと思っても、これが無理なんですよ。

高知の体験でアクセスは集まらない

時代というのは、常に変化しているもので、どんどん時代の流行の最先端をつかんだ注目される人物がでてきます。最近では、イケダハヤトという名前をメディアで見かける事はほとんどなくなりました。その代わりに見かけるようになったのは、SEALDsと呼ばれる団体で最も輝いた奥田愛基という人です。イケダハヤト氏と対談したやまもといちろう氏(このブログも以前に1度だけ取り上げて貰いましたね)は、SEALDsの事をツィッターでつぶやくなど、さすがに時代の最先端を走ってる感じがあります。

イケダハヤトは、高知のネタでアクセスを集めているのではなくて、東京にいた時のヒットしたブログの知名度で、ライブドアブログのトップページに掲載されているのでアクセスが集まっているという、それだけです。もともと、ローカルネタというのは、インターネットでは凄く不利で、それでブログで飯を食うのは至難の業です。現在、イケダハヤトがそれにチャレンジするとしても、プロのブロガーとしてマーケティングを考えると、もうボロボロの状態でしょう。まあ、プロのブロガーというよりは、最近は商品を販売するプロのアフィリエイターの方に転向したのでしょうかね。

ブログに怒りの感情が薄くなる

田舎の雰囲気にのまれると、その緩やかな雰囲気という中で、どんどん感情が薄くなっていきます。イケダハヤトのブログの中で、「大企業を辞めてわかった!大企業が理不尽なところ9選」などというのもありますけど、へぇ、自分の体験を書くのはいいけど、何年前の体験だよ?と言いたくなるわけです。知識が更新されずに進化していかないわけですね。当然です、高知に居て新しい事を始めていくというのが困難なんですから。

実際のところは、最近の傾向として文章コンテンツで利益が出しづらくなってきています。それは、スマートフォンからのアクセスが主流になってきて、広告がますますクリックされなくなってきているからです。そんな中で動画の広告は好調に推移しているので、プロのブロガーなどが動画ブログなどに少しずつ移動してきていると感じています。そういう感覚を受けるのも、SEALDsなどのデモに参加して、多くの人が動画を懸命に撮影して、その人たちがどういう活動をしているかを交流して知っているからです。高知にいたら、そんな情報は手に入れることができません。

他の人物がやらない提案力こそ、プロ一流に求められるすべて。

カテゴリ: 

Add new comment

Plain text

  • No HTML tags allowed.
  • Web page addresses and e-mail addresses turn into links automatically.
CAPTCHA
スパム防止用です。記号をクリックして下さい。
Target Image

関連記事


税金の無駄使い3兆円東京五輪は中止