イケダハヤトがアフィリエイト失敗で逃げ出してNoteに注力し始めた

  • 7 September 2016
  • WEB情報屋

イケダハヤトのブログである東京でまだ消耗しているの?というブログは、最近では話題にもあがらなくなった。それは、彼が高地に移住しているからに他ならない。イケダハヤトのブログは、高知で溢れるようになった。だから、誰も話題にしなくなったのだ。ブロガーだって1つのサービス業なわけだから、何でも書けばお金になるという訳ではない。プロのブロガーを名乗るのであれば、少なくとも読者がつく、多くの読者に訪問して貰える内容でなければならない。

読者が読みたい!と思うような情報を提供しなければ、当たり前だけど読者は少しずつ離れて、話題だったブログは、あっという間に話題ではなくなるでしょう。そもそも、田舎の情報を検索する人はどうしても少ないので、いくら田舎から田舎の情報を発信しても、アクセスを得ることが非常に難しくなってしまいます。

高知の情報を欲しい人はいない

彼は、都会暮らしだから、田舎に何か幻想やら憧れがあったのかもしれない。でも、田舎で出来ることというのは限られている。東京のように人が集まるイベントが沢山ある訳でもなければ、ブログのネタになりそうなお店なども数が少ない。そういうものをイケダハヤトは移住前には理解できなかったのかもしれない。別に移住前に理解できなくても、移住後に理解できればいいと思うのだが、彼には家族もいるし、再び都会に戻ってくるには、相当のお金を準備しないと難しいだろう。

東京にいれば、多くの人は確かに消耗するかもしれない。それでも、東京にいる理由と言うのは、沢山の人間がいて、自然に多くの出会いがあるからだ。この出会いというのは、多くの情報と、様々な経験をもたらしてくれることは間違いない。田舎にいると、若い人自体が少ないので、情報がそれだけ限られてしまう。そうすると、発言する内容とか、発言する話とかが自然と狭いものになってしまって、面白みがなくなる危険性が出てくる。

ブログのアフィリエイトは業者に勝てない

ブログを趣味でやるのなら良いのですが、個人ブログでアフィリエイトをやってもあまり儲かりません。それは、個人ブログが『セルフブランディング』としては悪くないですが、カネを稼ぐ媒体としては不向きだからです。(アフィリエイトで180万円の売り上げと言っていたが、実際の成約が20万円しかなかったとブログで紹介してる)。アフィリエイトというのは、専用のページを業者が作っているもので、個人のブロガーが自分の意見を書いて稼ぐものではないからです。アフィリエイトは、インターネットの販売代理店だと思った方が良いでしょう。それは、自分があまり積極的に書きたくない記事ページを生産しなくてはいけない事を意味しています。

Google Adsenseのクリックで稼ぐにはアクセスが今一つ足りないし、だからと言って販売ページだらけにしたところで大して稼げないというブロガーの悩みと言えるでしょう。やはり、ブログで好きな事を書いて稼げるというのは、幻想にすぎないという事が良く分かります。それでも、副業としてブログをやったり、ブログで名前を売って『セルフ・ブランディング』するという意味では良いかもしれません。あと、ブログをやりながら書籍を販売したり、NAVERまとめをやたりと、稼ぐ方法はいろいろありますが、イケダハヤト氏は特にブログの本数を増やしてブログにこだわっていました。

Noteの販売にシフトするイケダハヤト氏

ブログがアクセスを集めてもマネタイズ出来ないと知ったイケダハヤト氏は、Noteを使って稼ぐ事にしたようです。『今まで沢山稼いだから、その方法を教えます』という情報商材の販売という事です。まあ、本当に儲かる情報ならば誰にも教えたくないですから、人に情報を教えている人と言うのは、あまり儲かっていない人という事になります。

少しでいいから、簡単なプログラムを学んでいれば、ブログだけではなくて『APIを使ったアフィリエイト』などを使いながら、ブログの収益を最大化したり、アフィリエイトの多角化を進めたりできるんですけどね。そういう努力を見せずに『ブログを書いていれば良い』というのは、インターネット上の作家だなと思います。でも、イケダハヤトは、ブログでアフィリエイトが稼げない事が分かって、Noteに路線をシフトできたことは正解だと思うし、シフトできて良かったのではないかと思う。

ライブドアブログのプラットフォーム上で20代の若者が突っ走って炎上商法でインターネット上で『ちょっと有名人』になり、あまり勉強しているようには見えないのだけど、30代・40代になるにつれて、本当の知識レベルとか、人間としての深みとか、そういうものが出てくるんじゃないかなと思ったりします。

プロの作家として活躍しているPhaさん

ニートキャラでうっているPhaさんは、本を既に2冊以上出版しており、ニートというよりは、作家と呼べる部類に入るだろう。彼のキャラクターは、ニートでやる気がないという設定にしておいて、実は本を一生懸命に書いているという裏の顔がある。その結果、彼の書籍は、この時代に合っているのか分からないけど、それなりに売れたようです。ただ、売れる本を書き続けるというのは、そんなに簡単な事ではないですね。特に技術系ではなくて、自分のキャラクターで売っている場合には、使いまわしがきかないので、どんどん書くのがきつくなってくるでしょう。作家と名乗るか、芸人と名乗るかのどちらかでしょう。

Phaさんの場合ですけど、20代ニートならまだしも、30代後半になったら、『私はニートです』と名乗る事は難しくなるので、やっぱり『作家です』とか言わないといけないんでしょうかね。少なくとも女性に相手にされる事がなくなるので、寂しい人生だなーとは思います。Phaさんは、ニートでダラダラやってきたツケはこれから支払わないといけないなと思います。アフィリエイトの業界はスマートフォンの登場によって売り上げをあげる競争が激化していますし、技術開発をしていかない人が利益を得ることは、今まで以上に難しくなるでしょう。

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