はあちゅうに共感できる「仕事に対して理解が薄い馬鹿たち」のお話

  • 17 July 2015
  • WEB情報屋

はあちゅう氏が女性でも輝けるフリーランスとして活躍している訳ですけど、フリーランスで知り合いから仕事を引き受けた時に安く引き受けている人ほど要求が多いという事を嘆いていました。割り引いてあげている人ほど、いろいろと要求してくるのだそうです。しっかりとした価格を支払ってくれている人は、仕事をしっかりとすれば何も言わないのだそうです。知り合いで安くやってくれという人が一番厄介だと。プロのフォトライターのかさこさんなどもそういったフリーランスの嘆きを書いておられますけど、理解できるところがありますね。

はあちゅう氏としては、プロフェッショナルとして仕事をしたいと思っているのに、その価格を「知り合いだから割り引いてくれ」と言って交通費に毛が生えたぐらいしか出さないで、それで相手側は「お金を出したんだから」と威張っていたりするんでしょう。そんな事をすると、はあちゅう氏は二度と仕事をしたくないと思って、次は引き受けなくなりますね。そして、はあちゅう氏が引き受けなくても次がいるからいいと思ったらおお間違えで、その「お金を出したんだから」と威張っている側に問題があるのです。

仕事をどんどん断る方法

仕事を断る方法としては、定価を決めてそれを割り引かない事ですね。人間が動くと言う事はお金が発生するという事であり、プロフェッショナルというのは、アルバイトのような賃金で仕事をする人のことではありません。確かに仕事というのは、無いよりもあった方が良いと考えるかもしれませんけど、それは駆け出しの半年ぐらいで十分です。成長力がある人であれば、すぐに多くの事を学んで使い物になるので、プロになるのも早いものです。最初は、低クオリティのものを大量に出していく方法でもいいですが、一定以上のクオリティが出せるようになったら、それなりの価格を提示すべきでしょう。

知り合いだろうが何だろうが、しっかりとした見積書を出して「これぐらいの価格がかかります」という形で提示して、その金額を「出すか・出さないか」で決めて貰うのが良いでしょう。基本的に安くはしない代わりにクオリティも高いものを提供できるように努力するという事です。「他社さまにも同じ金額で提示しているので、それを出せないというのであれば、私に発注しなくてもいいよ」という事です。プロというのは、クオリティをあげて、完成品の質を高める事に集中すればいいのです。

料金の提示について、顧客の側から言ってこない場合というのは、後からトラブルになる場合が多いです。その場合は、最初にこちらから仕事の内容と料金の明細を提示した方が良いでしょう。基本的には、割引をせずに定価でやるか、やらないかを顧客に決めさせればいいという事になります。早めに利益率を高めないと、個人だろうが会社だろうが倒産してしまいます。

人を使おうと思わない事が大事

お仕事を発注する側になったら、それも注意が必要になります。相手を「プロとして尊重する姿勢」というものが大事になってくる訳です。お金を支払うと言う事は、相手をプロとして認めて尊重するという事でもあります。それは、従業員に対しても同じであり、プロとしての自覚を持った社員として接する事が必要です。そういう風に接していかないと、相手も成長しないですし、自分も成長していけないからです。人の事を「使ってやろう」とか考えたら、絶対に自分が成長する事はできないですね。

様々な人と仕事をしてきて感じた事なのですが、人の事を使ってやろうという人は、何故か上から目線なんです。口だけ丁寧なふりをしたとしても、時間に遅れてきたり(ビジネスでそれは信頼を失う)、自分がやる事をやってくれなかったり、後からのレスポンスが遅かったりと。プロであればあるほど、仕事ができない人間と一緒に仕事をしたいと思わないものなんですね。仕事を出来ない人と一緒に仕事をすると、巻き込まれるのが怖いのです。仕事ができない人と一緒に仕事をすると、自分に否が無いのに悪者扱いされたりするので注意が必要です。そういう人からは、早めに離れる事が大事ですね。仕事のできなそうな人とは、一緒に仕事をすべきではないのです。

良い仕事人に仕事を発注したいと思ったら、自分が良い発注者でないといけないのです。

ダメそうな人はやっぱりダメ

仕事ができない人間というのは、しっかりと周囲が悪者で固められていきますから、周囲の評判が悪い事に気がつかないのかもしれないですね。私がこの人は仕事が出来なさそうだなと思う人は、周囲からの多くの人から評判が最低です。自分の近くで仕事がうまくいっている人が、「あの人はやめておいた方がいい」というような人物と付き合うのをやめた方がいいでしょう。例えば、「ぶん殴りたいほどあいつを恨んでる」とか、「あの人とい一緒に仕事するのは絶対に嫌だ、信頼できない」などと自分よりその人の事を良く知る人が言ってた場合には、付き合うのをやめたほうが良いという判断をすべきでしょうね。

仕事ができる人の特徴として、周囲から慕われたりしていたり、「周囲の人にほとんど悪口を言われない」という共通点があります。大人の人間から「あいつと付き合うのはやめた方がいい」などと後ろ指をさされちゃうようだと、さすがに仕事が相当にできない人間なのだなと思います。一緒に仕事をするという事は、その人たちと共通の認識を持っていないと仕事ができないです。少なくとも、一緒に仕事をする現場において共通の意識を持てるように努力すべきで、そういった意識の高い人たちと付き合う為には、自分も常に高い意識を持たないといけないと思うのでした。

非常に良いポイントを持っている人であったとしても、重大欠点があれば付き合わない方が良い人というのは結構います。お金にルーズであったり、そもそも丁寧さに欠けていたりと。そういった人とは後々で支払いのトラブルを抱える事にもなりかねません。そういう人は、最終的にお金を逃してしまう事になっていくでしょう。今の日本の状況は、そういう方に仕事を回すほど経済状況が良いとは言えないですから。

基準ができあがるのは30歳の前後

はあちゅう氏を見ても分かりますけど、様々な経験をしても女性で価値観がある程度固まるのが20代後半である事がわかります。男性であれば、更に遅くて30歳を超えてから「自分自身の価値観」というものが定まると考えても良いでしょう。人生なんて短いものなので、自分の価値観に合わせて、自分が付き合いたい人と付き合えばいいだけです。深い付き合いの出来る人間なんてそんな多くないのですからね。

カネを払う側も、そして受け取る側も、どちらの側も将来の希望が持てるカネの流れであるべきと思う。

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