資産がない労働者階級だとヤバい事実


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  • 20 July 2015
  • のぶやん

世帯別の奨学金の年収分布を見ていると分かるのですけど、普通に サラリーマンなんかをやっていて、年収が低いとなると、子供は必然的に奨学金を取らないといけないという事になってしまいます。アメリカなどは、両親の年収が低すぎる場合には、軍隊に入って同時に大学に通うような事もやっていますが、子供の苦労というのが非常に大きい事が分かります。

日本でも、安保法案など通って、自衛隊員が不足してくると、徴兵制をやる前の段階で貧困徴兵制というか、リクルーターが高校に訪問してリクルートするような事になっていくでしょう。もちろん、高卒で軍隊に入ったとしても、今の時代に大卒なんて大量にいるので、相当に頑張らないとずっと下っ端で大変な思いをする事になってしまいます。

奨学金の年収分布
このサイトから引用

日本で貧困化が深刻化する背景

共働きで働いて年収がようやく600万ぐらいという共働き夫婦というものが沢山出てきていますが、今の20代が40代ぐらいになる20年後には、日本は更にやばい事になることが明らかです。アメリカのように格差が深刻になると言われる事もありますが、日本の場合には高齢者を大量に抱えているので、高齢者にも格差が生まれ始めています。

子供の要求に応じて、子供にお金を使いすぎたり、何かにお金を使って失敗したりすると、あっという間に「老後破産」になってしまいます。老後に古くなった家を建て替えて、3000万円の退職金を使い込んでしまって、1000万円しか貯金がないのに年金10万円とかであれば、どんどん貯金を切り崩して、最後に貯金がなくなってしまう可能性が強くなります。

資産を持つ事が勝負になる

普通に労働者階級として働いていたとしても、相当に切り詰めた生活でもしていないかぎり、子供の養育費を大学分まで持つ事は難しい時代になってきています。親のところに貯金がないとすると、非常に多額で返すのに20年もかかるような奨学金になってしまうか、軍隊に行くかの選択しか無くなってしまいますね。

労働で資産を得ていこうというのは、今の時代では既に不可能になってしまうと思った方がいいですね。資産を増やしていくという事を考えないと、日本国内で生き残っていくのは厳しいんじゃないかなと思うのです。日本の政府国債の残高が大きすぎるので、日本の今の預金が帳消しになる可能性があるとされていて、ドイツの過去の歴史などを見てもその可能性が極めて高くなってきているのが恐ろしいところです。

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