村上萌さんとはあちゅうに見る市場の最先端でいる難しさ。期間限定COMMUNE246の閉鎖によって、表参道のサンドイッチ屋さんガルテン(Garten)の閉店


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  • 30 December 2016
  • のぶやん

はあちゅう氏が「食べていきたい、程度じゃ無理」と言ってたけど、フリーランス、事業家、経営者なら良く分かると思う。はあちゅうは、会社を辞めて、2014年の10月頃からフリーになった。それから精力的に動いていて、本当に凄いと思う。フリーになる前から、いろいろな活動をしていたので、収益源はあったとは思うけど、それを継続する事は並大抵の努力では難しいと思う。

求められているのは、圧倒的強さ。

そう、求められているのは、他者を驚かせるような、圧倒的な強さ。それがないと生き残っていくのは難しい。『凄いね』なんて言われるのは、当然の事ぐらいに受け止めないといけない。ユーチューバーとして生き残っている人は、『凄いね』と言われるぐらいのPVを上げている人ばかりで、それぐらいの事をしないと動画で生活なんて無理でしょう。

表参道のサンドイッチガルテンの閉店

2年ぐらい前の2014年にオープンしたという表参道にあるCOMMUNE246が閉鎖になるという事で、それに伴って小さなサンドイッチ屋さんのガルテン(Garten)も閉店するという話。COMMUNE246は、小さなお店の集合体なので、コストもそれなりに小さいものだろうけど、それでも表参道という立地にあれば、それなりのコストがかかるのだと思う。ガルテン(Garten)に限らず、どのお店にしても1日お店を動かすだけで、アルバイトを雇ったとしても最低1万5千円の人件費がかかるだろうし、実際にはもっとかかるだろう。店舗の維持費もかかってきて、立地条件としてそれなりの売り上げがないとかなり厳しいものがあるだろうと思う。

ガルテン(Garten)というお店自体は素敵で、素晴らしいものだったと思うけど、平日の人通りが多くない場所で店をやるのは大変だと思う。あとは、社長である村上萌さんが東京に不在であって、札幌にいたというのは、お店にとってどうだったんだろう。プライベートとしては何も悪いことではないんだろうけど、お店を経営する意識としては無理があると思う。半分以上は自分が店頭に立ってコストを抑制するという、多くのお店はそういう努力の上に成立するから、中途半端な気持ちでそういう人たちに勝つのはやっぱり難しいんじゃないかな。

最初の1年ぐらいは何とかなる

私がいろいろな人を見た限りでは、会社員を辞めてから最初の1年ぐらいは、誰でも何とかなる。貯金があったら1年ぐらいだったら、好きな事をやりながら貯金で誤魔化しながら食べていく事も出来る。仕事を辞める時に自分の生活費の仕事ぐらいをくれる人もいるかもしれない。でも、真面目にやっていないと、周囲の人は自分に関係のある仕事を良く見ているもので、特に請負などの仕事だと、必死でやっていないと仕事を切られる羽目になる。

独立して1年目を見れば、それからの状況を予測できるような気がする。真面目にやっているかどうかを見分けるのは非常に簡単で、独立して1年目から『プライベートを楽しんでそうであったらアウト』だと思う。具体的に言えば、インスタにリア充写真を毎回アップしているような事では、2年目からの仕事は絶望的だろう。

自己満足になっていないか確認

自分が頑張ったからと言って、周囲が評価してくれるとは限らない。特に今の日本の状況においては、経済成長を全くしていないどころか、人口減少の段階に入って非常に厳しい状況にある。こうした状況においては、少し油断しているだけで、顧客、市場ともに奪われてしまう。常に油断しないように相手から市場を奪っていくぐらいの勢いがないと、とてもじゃないけどやっていけない。

競争相手が出てきて成長してくる時には、あっという間に成長して市場を奪っていく。その時に対処できないと、競合に顧客を全部奪われかねない。最近だと、C Channelの動画などが大量に出てきたけど、質としては明らかにNext Weekendの方が質が高いのだけど、C Channelは一般女性を大量に出してきてFacebookでは日本でトップレベルのいいね!を誇るようになってきています。C Channelによる1分動画のブランディングは、成功しているところがあると言えるでしょう。

他人に関心を持つことも大事

他の人に関心を持つという事は意外と大事だと思う。自分が自分の事を必死でやるのは大事だと思うけど、それだけでは世界が広がらない。他人といのは誰かと言えば、有名な人とかではなくて、全く無名な人。有名な人に自分が関心をもってトレンドを追いかけているようでは、自分がトレンドを作れるようになれない。それは単なる自殺行為というものでしょう。全く無名でも凄い人は沢山いるから、そういう人とどうやったら会えるのかな?というのを考えたりします。インターネットの文章が凄いとか、友達の紹介であったりとか。

なんか会った時のフィーリングで『この人なんか違うな』と思った人は、後から化ける事も多いです。そういう人と一緒に仕事をすることができれば、自分も成長できるのかなと思ったりします。逆にどうやったら他人から自分が関心を持たれるようになるのかな?というのも考えたいものです。

新しいチャレンジを繰り返す事

日本経済は成長していない事は、新しいチャレンジをする環境が非常に厳しい事を意味していると感じます。マイナス金利の中で投資を行うという事は、リターンがマイナスになりかねない。今までの自営業者が休日ありで成功できていたものであっても、今だと休日を返上して働かないと同じ結果がでてこないのかもしれないという非常に厳しい市場菅家ようである事は間違いないでしょう。

自分が1年前と何か違う事をやって成長出来ているだろうか?という事を自分に常に問いかけないといけない。違う事にチャレンジするというのは、実際にそんなに簡単な事ではないと思います。例えば、スマホアプリが作りたいと言ったって、自分でアプリを作るのを覚えるのは、集中して1年で出来るかできないかというところでしょう。そもそも、運用となるとアプリだけではないサーバー知識も必要となる事もあります。そういう苦労を避けたがる人は多いものです。その結果、IT技術に全く無頓着で分かったふりばかりになります。IT系企業で相手を倒すには、コストを最低限まで下げて同じことができれば勝てます。つまり、自分がIT技術者である事がコストを下げる条件にもなりえます。

アプリをゼロから作るのは、知識を身に付けるのに時間もかかりますし、作成にかなり手間のかかる作業です。それを自分の手でやってみて『手間がかかる』と分かるだけでも大きな収穫だと思うのです。自分でやってみないと大変さといのが理解できないですから。そこから逃げて『経営者』になりたいというのは分かりますが、逃げないで1年、2年捨てるぐらいのつもりでやった方が近道だったという事もあるでしょう。手間のかかる作業を誰かに依頼するのであれば、自分の価値がそれ以上に高いか、多くの金額を積む必要があります。

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