リップルを選ばれない理由は、中央集権なのに仮想通貨を装っているから。
基本的にリップルは、従来の中央集権的な送金システムを激安で行えるようにシステム改良しただけの代物です。仮想通貨と言わず、正確に表現するとリップル社のICOと言った方が良いでしょう。
リップル社の将来に期待するならリップルを購入するのは悪い事ではありませんが、リップル社の株を買うと思って購入しましょう。
リップルをビットフライヤーが扱わない理由
— だいちゃん (@net73851647) 2018年2月19日
①中央集権的
∵リップル社が大量にホールド中
②価格の上昇が見込めない
→顧客の利益にならない、取引数が少なくなりビットフライヤーにメリットがない(管理コストの方が上回る)
リップルの中央集権メリット
送金で早い、安い、はリップルみたいな中央集権型の合意アルゴリズム採用してる奴だね
— くむは (@KMHNsen) 2018年2月17日
これは従来の銀行送金をアップグレードしたようなもので
ビジネスセンスがあるやつがついてるのは必須なんだけど、多くの仮想通貨にはそれが足りてない。仲間内で盛り上がってるサークルみたいなとこが多いし。その点中央集権じみてるリップルは頼りになるなあ #リップル
— フェニックスA子@crypto翻訳ライター (@lipton_milk999) 2018年2月15日