自民党

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山本太郎議員『自民党が不利になると消費税10%を凍結すると平気で言う』

山本太郎議員「選挙の時に自民党は『野党が固まり始めて不利になる』と思うと、平気で消費税を延期・凍結する。自民党が凍結と言い始めて、野党も凍結で同じなら、自民党を選ぶでしょ?野党は、せめて5%に減税ぐらい言ったらどうなんだ、と皆さんで野党に声を届けて頂きたい」
(2018.10.23 名古屋)

安倍内閣総辞職がツィッターのトレンドに浮上!国民の怒りが爆発

  • 4 March 2018
  • のぶやん
内閣総辞職
内閣総辞職

株価が下落する中で『内閣総辞職』がツィッターのトレンド入りしてきました。

内閣総辞職

内閣総辞職







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都民ファーストは、単なる自民党の劣化版じゃないのか

  • 21 June 2017
  • のぶやん
都民ファーストは自民党

小池百合子がメディア戦略を使って都知事選で大勝して、その流れで都議会選挙に乗り込んできた。

完全に自民党の小池百合子

小池百合子はずっと自民党だった訳だし、2016年10月の補欠選挙でも自民党として活動していた。そして、都民ファーストはずっと野田数が代表をやっていたが、都議選を野田数では戦えないので、1ヶ月前になって作戦通りに小池百合子が若狭を引き連れて一緒に自民党を離党して都民ファーストの顔となった。

実質的には、自民党の別動隊ができただけなんだけど、民進党の支持母体である連合の東京都版である連合東京が都民ファーストを支持している事もあって、メディアも都民ファーストを悪くかきづらい。都民ファーストの支持率は落ちて生きているが、都議選までは乗り切れそうな感じで誤魔化している。

都民ファーストは自民党

大日本帝国憲法の野田数

都民ファーストの代表をやっていたのは、大日本帝国憲法の復活論者である野田数で、小池百合子の特別秘書だった。こんな人が代表をやっている政党が支持率が高いのは謎だけど、それだけ人は流されやすいという事でしょうか。

都民ファーストの候補者も薄っぺらい人が多いので、有権者に本当のところがバレてくれば、支持率は低下していくでしょう。

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ネトウヨの実態は、自民党の工作員だったとNHKの報道がヤバい!小池百合子がネトウヨ育成

  • 5 December 2016
  • のぶやん
ネトウヨが自民党の工作員と判明!
ネトウヨが自民党の工作員と判明!
ネトウヨが自民党の工作員と判明!
ネトウヨが自民党の工作員と判明!

NAVERまとめの記事『ネトウヨが自民党工作員だった事実が判明!バイトの大量動員でネット対策』という記事は、NHKの取材が元になったものであり、かなり真実味が高そうだ。NHK放送の画像キャプチャを見た限りでは、自民党が独自のネット対策チームというものを持っていて、外部の業者を通じて自民党に不利な限度などがないかを常時監視しているというのだ。

インターネット選挙などが解禁されて、インターネットの政治に対する影響力が高まってくると、自民党は『ネット対策チーム』というものを発足させて、インターネット対策の強化に乗り出しました。具体的には、インターネットに精通した事業者などにお金を支払って、インターネット上で自民党に不利な書き込みなどがあれば、反論を行ったり、削除要請するなどの行為を行っていたというのです。このような報道から、ネトウヨと呼ばれる集団は、自民党の工作員である可能性が指摘されはじめました。

ネトウヨの中心にいた小池百合子

今は、東京都知事として寿司メディアに持ち上げられている小池百合子氏ですが、以前は自民党の広報本部長という地位に就任していて、『党としてネットの動向を察知して対処する』と話していました。具体的には、自民党に不利な書き込みがあった場合には、削除要請を行ったり、コメントで反論を行ったりしてインターネットで自民党支持者を広げる取り組みを行っていたという事です。


このようなNHK報道によると、言いかえればネトウヨと呼ばれた集団は、自民党から広報費を支払われた会社の社員・アルバイトなどで構成されていると考えられます。

NHKが放送したネトウヨの動画

NHKが放送したネトウヨの動画では、沢山の画面がある暗い部屋の中で、常時インターネットの監視が行われている様子が写し出されています。このような状況において、インターネット上で、自民党に批判的な問題があれば、反論を行うなどの行動を取るという事です。



インターネットに精通した事業者にお金を支払って依頼するほかには、自民党独自の『ネットサポーターズクラブ』というものを作って、ネトウヨ育成に努めているという事です。このネットサポーターズクラブには、自民党を支援する10万人ほどの登録者がいて、個人の責任において自民党に有利な書き込みをインターネット上で行うという事です。

専門の業者が書き込みチェック



選挙の時になると、専門の業者が『候補者に対する全ての書き込みをチェック』しているという事です。具体的には、巨大掲示板の2chであったり、ツィッターなどにおいて、候補者に対する書き込みなどのチェックして、必要があれば、削除要請であったり、反論を行っているものとみられています。

自民党を支援する『ネットサポーターズ』に登録したボランティア会員は、野党の候補者であったり、野党支持者などを徹底批判する事で、インターネット上で自民党の影響力を高める事に尽力してくれるのだそうです。


女帝 小池百合子 (文春e-book)

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政治家の白紙領収書は、犯罪行為なのに追及されない!稲田朋美による白紙領収書520万円

  • 8 October 2016
  • のぶやん

富山市議が犯罪行為を行って次々辞職していく中で、同じ行為を行っていた稲田防衛相が辞めないのがおかしいという声がインターネット上に出てきています。稲田朋美防衛大臣は、不正に520万円分の領収書が見つかっており、この違法行為について国会でまともに答弁できませんでした。
 

白紙の領収書をもらって自分たちで勝手に金額を記入する行為は、刑法の文書偽造罪にあたる可能性が高い。領収書は法律上、弁済を示す公的書類で、これを記載することができるのは発行した側だけだからだ。さらに、仮に稲田氏側が自分たちで実際の金額よりも水増しして記載していれば、これは刑法の詐欺罪や横領罪に該当する。実際、過去には政治団体や行政職員が白紙領収書を使った経費水増しや横領で逮捕されている。リテラ

舛添要一元東京都知事が辞職した際も、家族で食事した時に『白紙領収書』を受け取ったことが問題になりました。舛添要一氏の白紙領収書の時には一生懸命に取り上げていたメディアですが、何故か安倍内閣の閣僚たちが白紙領収書で問題になると、黙ったままです。安倍政権が完全にコントロールしている寿司メディアと言われる理由も理解できます。



舛添氏の白紙領収書


10/6 小池晃議員が稲田朋美の「白紙領収書」を追求

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安倍晋三が地球13周分のガソリン代を支出!550万円を毎年支出している異常さ #安倍ガソリン代

  • 7 April 2016
  • のぶやん
安倍ガソリン代地球13周
ガソリン代を不正に計上した人たち

安倍晋三が毎年のように500万円以上のガソリン代を計上していた事が明らかになりました。テレビメディアは、民進党の山尾議員の230万円のガソリン代を問題にしていますが、安倍晋三のガソリン代は、その2倍以上の550万円にもなっています。

‪#‎安倍のガソリン代‬
11年分 591万7362円
12年分 573万2858円
13年分 554万6613円
14年分 499万6215円


安倍晋三のガソリン代は、2011年に591万円、2012年573万円、2013年554万円、2014年499万円と、毎年のように500万円もの支出が繰り返されています。非常に奇妙なのは、計算されたように500万円という値が毎年計上されている事です。ガソリン代と偽って流用していた疑いもあり、説明責任が求められるでしょう。



菅官房長官も220万円のガソリン代を計上

ガソリン代を計上していたのは、安倍晋三だけではなくて、菅官房長官も多額のガソリン代を計上している事が明らかになりました。その金額は、山尾議員とほぼ同じ220万円にもなります。山尾議員のガソリン代を問題にするのであれば、菅官房長官のガソリン代も同時に話題にしていく必要があるでしょう。


安倍晋三が文房具代金で95万円


安倍晋三は、政治資金で文房具代金という名目で95万円も支出していた事が明らかになっています。どうやったら、文房具代金で95万円も支出できるのか謎ですが、高給文房具をまとめ買いしたとしか思えません。

政治資金の飲食で1年間に3500万円

麻生太郎は、1年間に政治資金の飲食で3500万円を使う事が赤旗に暴露されています。高級料理店をはしごして、1日に100万円を支出する日も珍しくないということです。これでは、庶民の気持ちなど全く分かるはずもありませんね。政治資金の使い方として、1年間に3500万円を支出するというのは、問題ないのでしょうか。



 

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自民党の総裁選は、単なる政治パフォーマンス!野田ブタの出馬も安倍の命令

  • 5 September 2015
  • のぶやん

自民党総裁選挙が行われるか、行われないかという事が議論になっています。自民党としては、メンドクサイので自民党総裁選挙をやらない方向で調整していました。しかしながら、新聞社などが行った世論調査で、自民党支持者から「総裁選をやるべきだ。安倍の無投票の再選を避けるべきだ」という声があがってきます。そこで、仕方なく総裁選をやろうという事になったわけです。ただ、党を二分するような事態になるのは避けたいので、誰を出そうかと党内で相談した結果として、野田ブタを出すことにしたという事です。

自民党では、特に女性の支持が低下しており、女性の支持を取り付ける事が自民党の生き残りに急務となっています。そこで、女性である野田ブタを出せば、とりあえず総裁選を行ったという事にはできるし、自民党に対する女性の支持拡大にも役に立つだろうと考えているという手順です。全ては、安倍などの権力者側が仕組んだシナリオ通りに動いています。総裁選に野田が出馬するかしないかは、すべて自民党の執行部が決めている事です。自民党の総裁選は、出来レースのパフォーマンスにすぎません。

憲法違反の安保法案に賛成票を投じている野田ブタを安倍よりマシとか言ってる人は何を勘違いしているのだろう

政治家の口より行動を見ることが大事

野田ブタですけど、安保法案に大賛成で安倍にかなり近い立場にある政治家です。安倍を批判するそぶりを見せながら、衆議院で可決された安保法案に大賛成しており、賛成票を投じています。そんな人が本当に安倍と総裁選を戦おうと考えているとはとうてい思えません。すべては、事前に自民党執行部が決めていることであり、自民党執行部に依頼されて総裁選に出ることにしたと考えるのが自然です。

政治家が何を言っているかなんて、本当に関係ないです。これは友達を選ぶ時だって、恋人を選ぶときだってそうだと思うのですけど、口で何を言ったところで信用に値しないわけです。口で言う事ではなくて、行動で実行した事だけが本人が本当に思っている事だと感じています。野田が口で何を言おうとも、衆議院において違憲立法である安保法案に大賛成して起立を行っていて、あるのはその事実です。

友達も恋人も行動を見て決める

政治家に限った事ではないですけど、友達にしても、恋人にしても、相手の口で言っている事よりも、行動を見て決めるべきでしょう。本当に心で思っている事というのは、行動に出るからです。口では何とでも言えるんですけど、実際に行動を観察すると別の事をしているという人は沢山いるわけです。「本当に君の事を愛している」と言われたところで、行動が伴ってこなければ、やっぱり中途半端な愛だったという事になります。本物の愛というのは、行動を伴うものです。

学生の多くに「起業したい」という人がたくさんいますけど、実際に会社を作れる人はごく一部です。口で言うのは簡単なのですが、実際に行動するとなると、大変な事がたくさんあるからです。実際に行動する人というのはごく少数ですが、行動をしている事が「本当に考えている」という証明にもなる訳です。自分にも言える事ではありますけど、何を発言するかではなくて、どう行動するかという事の方が圧倒的に重要です。

具体的にどんな行動をしているか

健康志向と言いながら、毎日カップラーメンなどを食べていたり、お酒、タバコなどにはまっていたらおかしな話です。人の口では何とでも言えるものなので、実際にどんな物を食べて、どんな感じの生活を過ごしているかというのが最も重要になってきます。制約された時間の中で、どんな行動をとるかという事は、心の中をもっとも容易に現します。人間の場合には、やりたくもない事に関与するのは時間の無駄だと思う傾向が強いからです。そういう行動と気合が人を魅力付けるのだと感じます。

言い訳などしないで行動する

政治的な行動を行う事というのは、社会人にとっても非常に大変なことでもあります。時間がない社会人がデモに出ていくのは労力を使う事ですし、電車を使ってデモに行くのにもお金がかかります。それでもデモに行くという人が多いのは、「本当に危機感を持っているから」と言えると考えます。お酒を飲んでばかりいたり、遊んでばかりいる人が、何を言っても説得力がないのと同じです。自分がやりたい事を我慢してでも、やらなければいけないという危機感を持って行動している人が成長していくのです。

個人に1つしかない体をどのように使うかというのは、個々人にとって非常に大事な事です。自分の資本である体とお金をどのように使うかという事が各自の判断に委ねられている訳ですけど、その中で自分が大事だと思うところに資源を集中させていく必要性があるのかなと思います。デモに出るのも大事だと思うのですが、安倍に反対するなら、それを報じるプロパガンダの読売・産経・NHKなどを先に解約するのが大事だと思う訳です。

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政治家が憲法違反の法律を作るなら民主主義は成立しない

  • 21 July 2015
  • のぶやん

安倍が憲法学者の多数の意見を無視して憲法に違反する安保法案を成立させようとしています。私は別に護憲派でもなんでもなくて、必要があれば憲法を改正するべきだと思っている。ただし、憲法改正というのは、所定の決まった手続きに基づいて行うべきであって、国民投票によって国民の意思を問うべきなのです。それがなければ、ナチス・ドイツであったり、北朝鮮と同じレベルになってしまって、民主主義とは言えません。

私も以前は、憲法を改正しても良いという考え方がありましたが、今回の安保法案について考えて、今後も憲法を改正すべきでないという考え方に考えを変更する事にしました。憲法を軽く扱う政治を行えば、それは独裁者を生み出すと言うことは歴史の教訓でもあります。憲法が問題であれば、憲法を変更すれば良いという事で、それは国民が決める事です。

3人とも違憲判断ー「集団的自衛権の行使容認を柱とする安全保障関連法案は違憲である」憲法審査会参考人

 

最近の自民党は本当に残念

いつから自民党は、こんなに内部で戦いが無い政党になってしまったのでしょう。派閥などの争いもなくなって、小選挙区制になったせいかもしれませんけど、党執行部が決めた事を単に従うだけの自民党議員ばかりです。どのような法案であったとしても、議員として自分の信念に基づいた判断ができないということは、大変に良くない状況です。

自民党の中で「違憲」と判断された愛媛2区で10選している村上誠一郎議員のみです。こういった状態になっているのは、本当に残念でならないです。安保法案という憲法違反が明確な法案に対して、自民党の議員で反対しているのは村上さんのみです。立憲主義の日本において、日本国の憲法違反が明確な法案に対して、自民党内部で反対するのが2人だけ(若狭勝さんが欠席)いう現状は、あまりに悲しい現状です。

自民党・村上誠一郎議員が涙を流して独白 安倍政権の安保法制を批判


総統閣下は、「安保法制」審議にお怒りのようです

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