東洋経済オンラインがメチャクチャ伸びてる理由

  • 6 November 2014
  • WEB情報屋

東洋経済オンラインは、佐々木紀彦さんが編集長に就任してからPVを大きく伸ばして、リニューアルから4カ月で5301万ページビューを記録して、ビジネス系サイトNo.1となりました。佐々木紀彦さんは、慶応大学を卒業した後になって、5年間記者として働いた後にスタンフォード大学の大学院で修士号を取得しています。慶応大学の竹中平蔵ゼミの出身者の1人でもあります。

この佐々木紀彦さんのインタビュー記事を見ていると、スタンフォード大学に留学してから、福岡、日本、米国の3つの視点で物事を見ることができるようになったとしています。彼は、3つの視点を持つと強いと書いていますが、僅か3つの視点で良いというのであれば楽なものです。現在では、欧米以外に中国などの勢力が伸びている事もあるので、その辺の視点が入ってくると更に良いと考えます。視点の数が多い人が書く、もしくは選ぶ記事というのは、多様性があって面白いと感じる事が多いですね。そう、イケダハヤト氏は、東京と四国の田舎で視点が2つですね。海外の視点も含めると、もっと記事に深みがでるでしょう。

能力ある編集長の就任は、サイトPVを大きく伸ばす事を証明!

この佐々木紀彦さんは、2014年7月に東洋経済オンラインからニューズピックス(Newspicks)に移籍していますが、このニューズピックスも、最近注目を浴びてきている経済・金融系のビジネスメディアです。2014年7月1日から東洋経済オンラインの編集長は、佐々木さんに代わって山田俊浩さんが就任していますが、就任直後から更にPV数を伸ばす阿古とに成功しており、2014年10月には、8446万PVを達成しています。もちろん、ビジネス系オンライン雑誌としては、アクセス数が最多です。雑誌の売り上げにも貢献しているものと思われます。

東洋経済オンライン

東洋経済オンラインは、デザインも雑誌風で今流行りの感じがしますね。ニュースアプリとして人気となっているスマートニュースと同じで、カラフルな色使いと写真を多用しているところが特徴的です。記事の内容だけではなくて、サイトをリニューアルする時にサイトのレイアウトにしっかりとこだわりを持って作れた所が見て取れます。

下に競合であるプレジデントオンラインの写真も貼っておきますが、その違いというのは一目瞭然です。プレジデントオンラインのレイアウトは、ごちゃごちゃしていて見づらくて、写真も少なくて印象が薄いというイメージを与えます。また、選ばれている記事にもこだわりがあるとは思えず、今ひとつの印象を受けてしまいます。ダイヤモンドオンラインに関しても、レイアウトがつまらないですし、それ以上にトップページの記事にドン引きするような記事がきています。

ダイヤモンドオンラインの「「反抗的な部下」を黙らせる方法 争いを避けつつ、部下を掌握する!」というタイトルは、炎上には良いでしょうけど、ビジネスマンだとドン引きです。反抗的な部下を黙らせる事を考えるよりも、反抗的な部下でも伸ばす方法があると書いた方がずっと生産的ですよね?戦前の教育じゃあるまいし。ここにダイヤモンドオンラインのダサさが浮き出ちゃってます。

東洋経済オンラインのトップページ
東洋経済オンライン


PURESIDENT ONLINEのトップページ
プレジデントオンライン

ダイヤモンドオンライン
ダイヤモンドオンライン

 

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