体調が労働者のパフォーマンスに影響する

  • 27 April 2017
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旅行を楽しもうという時には、空港に1泊するかどうか悩む人は多いと思います。格安航空会社LCCに乗って旅行をする時には、成田空港、羽田空港の早朝便、深夜便など不規則な航空便が多くなっていて、昼間に旅行するのに比べて非常に体力を消耗します。体力を消耗する旅行というのは、ダラダラ、グダグダになる可能性もあって、旅行全体が楽しめなくなってしまう事もあります。

◆LCCと日雇い労働者は似てる

実は、格安航空会社LCCに搭乗する事と、日雇い労働者になる事というのは、ほとんど同じことなのではないかと感じます。格安航空会社LCCは、食事を省いて、不規則な時間で出発して、その上にキャンセルが効かないなど条件を絞り込んだだけ安くなっています。しかし、その安くなった分というのは、僅かに数千円だったりする訳です。今では、価格競争から普通の航空会社でもかなり安い価格で航空券を販売している場合があり、格安航空会社LCCを利用する事は、『安物買いの銭失い』になりかねません。

格安航空会社LCCに登場するのは、非常に一時的なものですが、日雇い労働者というのは長期的なものという違いがあります。

◆インターネットカフェは高い

インターネットカフェというのは、9時間パックで2000円ほどであり、決して安い価格とは言えません。9時間パックという事は、夜9時に行ったとしても、朝6時にはでなければいけないので、実質的に寝るだけになってしまいます。しかも、寝る場所というのは、気分が休まるほど広い場所が用意されている訳でもなくて、ソファだったりするのです。

3000円の安い個室のホテルに宿泊した場合には、夕方5時頃にはチェックインできますし、チェックアウトは朝の9時~10時頃にすればいいので、12時間以上の滞在をする事ができます。また、連泊していたら自分の部屋のように自由に使う事もできるでしょう。また、個室に宿泊している事で気分も落ち着いて寝る事ができます。その差は、僅か1000円ほどではありますが、その1000円を出さない為にインターネットカフェに泊まる事になっている人が数多くいます。

日給6000円の日雇い労働者になって1ヶ月働いたルポの記録です。

日給6000円の仕事の現場 今日から日雇い労働者になった

◆日雇い労働者の問題

お金を得るという点で考えると、日雇い労働者というのは、いつでも始められていつでも終えられるという気楽さがあります。自分が働きたい時だけ時給で働いて、働きたくなくなったら辞めると言えばいいのです。その代わり、日雇い労働者はロボットの代わりのようなものなので、何かの技能を身に付けられるという事は、皆無と言えるでしょう。日雇い労働者を転々としても技能が身に付かないので、日雇い労働者を抜け出すのがますます難しくなってしまいます。

お金がない『その日暮らし』の日雇い労働者を続けていると、労働のパフォーマンスも落ちて、やる気もなくなるでしょう。誰でも即日採用され、仕事内容は極めて簡単なものです。

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