SNSシェア・拡散に分散化の動き!大ヒットが出づらくなるネット世界


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  • 29 August 2017
  • のぶやん

ソーシャルゲームでは、大ヒットが出ると大きく儲ける事が出来るとされていますが、最近のニュースは、社会的に話題になる大ヒットが少しづつでずらい状況になってきています。この要因としては、インターネットのメディア多角化が進んだことで、情報の分散化が進んだ事があるでしょう。1つのコンテンツだけに大量のアクセスが集まる事が少なくなってきました。

ソーシャルゲームの多角化

今後は、ソーシャルゲームも多角化していく事で、1つのヒット作品に依存して大きく株価が上昇するという事がなくなっていくと考えられます。基本的には、大ヒットのゲームに人気が集中するのは今まで通りですが、多くのソーシャルゲームメーカーが似たような作品を出してくるので、どうしても分散してしまって、大ヒットの規模が小規模化していくという事になります。

人々の嗜好が分散化していく

SNSにおいては、『誰もが知っているニュース』を共有する事は無意味な事になっています。ある程度の分野を絞り込んで、興味がある人に強くアプローチしていくようなスタイルから入る方がフォローが増える傾向にあります。例えば、旅行だけのコンテンツに絞り込んだり、テレビ番組の内容に絞り込んだりと、何か1つに絞り込んだ形のアカウントが好まれます。

クックパッドであったり、ニコニコ動画の会員数は、ずっと上昇を続けてきて、インターネットの課金ビジネスが流行していましたが、ここにきてアマゾンなどがAmazonプライムなど月額300円で映画見放題、送料無料などの充実したサービスを展開するに従って、ユーザー側の課金に対する心理ハードルが高くなってきました。クックパッドは200万人、ニコニコ動画は250万人ほどの課金者を抱えていますが、このぐらいが1つのサービスの限界と言えそうです。

コンテンツで会員が伸びない

コンテンツを部分的に揃えた形のサイトでは、全体のアクセスを集める事が難しくなって来たという事実があります。クックパッドなどでは、会員数がこれ以上は伸びないので、コンテンツの量が一定以上になると、もうコンテンツを増やしたところで会員数が伸びないというジレンマに陥る事になります。コンテンツのスタイルを写真から動画にするなど、新しい層にアプローチをかける必要性がでてきます。

インターネットの競争が激化していく中で、コンテンツをどのように商売に繋げていくかという段階に移ってきています。単にコンテンツを並べるだけではなくて、コミュニケーションに結び付ける形のサービスなど、求められるサービスの質が変化してきています。

コンテンツの量より質

既に必要なのはコンテンツの量ではなくて、アクセスが集められるコンテンツになってきています。しかしながら、結局のところどのコンテンツがヒットになるか分からないので、大量にコンテンツを集めておいて、その中からアクセスが多いコンテンツを出すようにするスタイルが普通になってきています。

どんなものが質が高いかと言えば、アクセスが集まるものが質が高いと言えるでしょう。時間をかけたとしても、アクセスが集まらなければ意味がありません。アクセスが集まるコンテンツは、その時期によって似たような傾向があるので、アクセスが集まるコンテンツをきっちり押さえておくことが大事です。


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