H&Mがユニクロと同じに見えてくる!似てるファストファッションに飽きてくる

  • 7 May 2016
  • WEB情報屋

H&Mがインターネット販売を始めたのですが、思ったよりも高いですね。H&Mのデザインが好きで、毎週のように渋谷・原宿・新宿のお店に通っていた事もあったのですが、最近ではあまり行かなくなりました。それは、単に『H&Mの商品に飽きてしまった』からです。同じような洋服だったら、既に沢山もっているし、安くて良い服を沢山揃えてファッションを楽しみたいと思っています。それなのに、H&Mもユニクロも、同じ服しか置いてない。
 

ジャケットが似たようなものばかり

H&Mのジャケットが気に入っていて、沢山のジャケットを持っているのですが、どれも似たようなジャケットばかりで、つまらなくなってきています。新しいタイプのジャケットがほしいと思っているのですが、H&Mでは、似たジャケットばかりで、目新しい商品を目にする事がありません。しかも、6000円~7000円するとなると、それほど安いとも感じなくなりました。

今の時代は、安い安いからダメというのではなくて、『安くてもとにかく便利に着まわせる商品』というのを求めています。特にファストファッションは、『普段の生活にファッションを』取り入れた生活を目指す人にとって欠かせません。ちょっとコンビニに行く時にオシャレできたら素敵じゃないですか。

ニット・カーディガンとか飽きた

ニット・カーディガンなどは、ユニクロでも、H&Mでも似たようなものを扱っていますけど、売れ筋商品ばかり安くならべて、少しデザインが奇抜だと高いのです。安くて、変わった商品が欲しいのに、少し変わってるだけで高いのです。ユニクロなんて、安い商品でお客をつっておいて、価格帯が高い商品に誘導して買わせるという手法でした。そういうの、もういいいから!

パーカーだったら、2000円以下が標準的な価格です。ブランド物であったら1万円以上出すかもしれないけど、ノーブランドだったら2000円以下でもインターネット上で良いパーカーを買う事ができるでしょう。普段も着れるし、ファッションとしても申し分ありません。

本当のファストファッションはインターネット

楽天とかZOZO TOWNとか見ていると、種類が本当に豊富にあって、ユニクロに行く気がなくなるのも良く理解できます。商品の陳列が10種類とか、20種類とか、色違い程度では消費者を満足する事ができなくなってきているのです。こういった状況において、ユニクロが『自分たちのスタイルだけで勝ち残りたい』というのはどうしても無理があるような気がします。他社ブランドも含めて、沢山の服を扱った方が圧倒的に強くなるのです。

しまむらは、自社で商品を作る方法ではなくて、他社から商品を仕入れる方法を採用しています。だから、常に客の様子をみながら、様々なファッションを取りそろえる事ができます。インターネット上では、1つのカテゴリについて、100種類、200種類以上の商品を取り揃える事ができます。やはり、インターネット販売の多様性には、ユニクロも勝てなくなってきているのです。

タンクトップだけで100種類ほしい

ユニクロでタンクトップを購入したいとすると、5種類ぐらいしかないですよね。それで色違いとかね。今のユーザーが求めているのは、色違いじゃなくて、デザインが全く違うタンクトップなんです。それって、インターネットの販売じゃないと出来ないですよね。家電製品をインターネットで購入するのが当たり前になりましたけど、洋服もインターネットで購入する方法がかなり浸透してきています。サイズ違いなどもありますけど、インターネットで買い慣れてくると、レビューを見たり、自分のサイズを調べて買うなど、様々なサイズ対策が行えるようになってきます。

単一商品を単に並べただけでは、インターネットと比較して飽きられてしまうので、ヨドバシカメラのようにインターネットと融合した販売スタイルが必修になってくるのです。それは、ユニクロもオンラインストアを行っていますが、自社の製品だけではなくて、他社製品を扱っていく必要性があるということを意味しています。本当の多様性を出すためには、自社のブランドだけを扱っていたのではダメなのです。

インターネット販売を伸ばさないとダメ

ユニクロは、早めにインターネットで洋服総合ショップになっていかないと、あと数年で経営危機になるでしょう。それは、家電が実店舗で売り上げが伸びなくなっているのと同じ構図です。インターネットで家電・洋服などを大量に買い込んでいるユーザーがいるので、その流れを強化しなくてはいけないのです。そうなってくると、ユニクロの製品だけを扱う『ユニクロオンラインショップ』だけではダメで、もう1つ楽天のような総合ショップを開設する必要性に迫られているのです。柳井会長がその事に気が付いているかは分かりません。

ヨドバシだって、家電屋さんなのに、今では飲料水、書籍まで販売する総合スーパーになっています。最初は家電から出発していますが、それだけではユーザーが限定されてニーズに応じられないということで、様々な分野の販売を始めました。洋服は扱っていませんが、近いうちに洋服も扱われるようになってくるでしょう。

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