専門分野における日本語情報量の少なさ

  • 4 October 2016
  • WEB情報屋

科学技術、歴史分野におけるインターネット上で日本語が非常に少ない事が分かってきました。

日本人は1億2千万人いて、その人口の多くがインターネットを利用しており、インターネット上で日本語の文字というのは一定の存在感を持つと思っていましたが、実際に検索してみると、英語の歴史に詳しいもの(Wikipadiaなどにおいても)が見つかりますが、日本語ではほとんど見つけることができません。今日において、知識と言えば英語を読めなければほとんど吸収できないと言っても過言ではないと言えるでしょう。しかも、日本語で存在しえない知識が英語の文章というのだから、『英語で専門的な知識を読むことを必要とする』という事になります。

日頃から英語のニュースを見聞きするようにしないと、英語で専門的な事を読むのは難しいばかりではなくて、英語で専門的な事を書いたりする事も難しいでしょう。大学生が論文を書いたところで大した論文を書けることはありませんが、英語を翻訳して論文を書いたりすると、大学の先生が書くレベルの立派な論文を書ける可能性があります。特にインターネット上で情報を探すのであれば『日本語より英語』の方がボリュームが圧倒的であり、英語力が情報取得能力になっている可能性があります。

芸能ニュースが大好きな日本人

日本人の場合には、日本国内の芸能ニュースに非常に敏感になっていることが分かります。世界のニュース、自国のニュースに関心がないわけではありませんが、とにかく芸能ニュースに対する関心というのは、他国と比べると圧倒しているという事です。日本人がインターネットを開いてみる多くのニュースが『芸能人の熱愛』だったりするという事です。日本人のテレビの視聴時間とも無縁ではないでしょう。

【アメリカYahoo!トップ】
世界のニュース:24%
自国のニュース:65%
スポーツニュース:7%
芸能ニュース:3%
その他:1%

【イギリスYahoo!トップ】
世界のニュース:22%
自国のニュース:51%
スポーツニュース:15%
芸能ニュース:12%
その他:0%

【日本Yahoo!トップ】
世界のニュース:17%
自国のニュース:38%
スポーツニュース:9%
芸能ニュース:35%
その他:1%

 

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