借金大国アメリカのバブル崩壊が近い!借金で消費するアメリカ人の生活
アメリカの経済を支えているのは、非常に活発に行われている消費活動です。そのアメリカ人の消費活動を支えているのが借金です。
アメリカ人の多くが住宅ローン、自動車ローン、学生ローン、医療ローン、クレジットカードローンを抱えています。若い人ほど貯蓄が少ない状況で、借金を返済するのが大変な家庭が増えています。
アメリカ人であるための2大条件
— momotaro_zamurai (@momotaro4872) 2018年2月16日
1- 借金地獄に陥っていること
2- 太っていること
アメリカに移住したいと言う人たちにお知らせです。俺、先月、CTスキャン撮ったんだけど、請求額1万ドルというマンガみたいな世界。保険適用後の自腹額500ドル。それでも大きい。間違っても保険なしにアメリカ旅行しないように。去年、ラスベガスの銃乱射事件のカナダ人被害者、みんな破産したからね。
— 魔苦楽瓶 (@iMcLOVIN7) 2018年2月18日
2038年 アメリカの借金がGDPと同じ規模になる
— 未来予想 (@mirainoyoso) 2018年2月18日
金利の上昇で返済が困難になる
低金利であれば、借金の返済が容易になるので、いくらでも借金を行う事ができます。アメリカ人の個人は、低金利を背景にして特に銀行から借り入れる住宅ローンの借金を重ねてきました。簡単に借り入れる事ができるので、リーマンショック後も住宅価格がどんどん上昇しました。
住宅価格が上昇していると、住宅を担保にして更に借金を行う事ができます。こうしてアメリカ人の多くが借金残高を膨れ上がらせました。
国の未来を食いつくす借金
国が借金のツケを将来に回すことで、日本では深刻な少子高齢化が起こっています。本来、子供にまわすべきお金が借金返済に回ってしまって、そのために子育てする世帯が減っている為です。
てか日本ってほんと子供にお金使わないよね。子供が未来の日本のために(自分のために)学ぶのに、最初に当たるかべが借金とかそのくらい援助できなきゃ未来の日本を背負ってくれとか言えないと思うんですけど(そういう政治家に投票していきたいきつね
— こはさん@えいてぃーん。 (@_white_rabbits_) 2018年2月12日
毎年帰国したら美味しいご飯食べて幸せだけど、禁煙席にまでタバコの臭いが漂って幻滅した。新幹線も古いまま、地方都市は見るからに衰退の一途。現実をみて悲しくて仕方がない。
— 宿題主 (@assignment_000) 2018年2月18日
日本を離れて18年。当時は日本のものに比べ、アメリカの携帯は大きく、配達は届かなく、カスタマーサービスもひどくて何もかも日本の方が優っていたんだけど、ここ数年帰国したら思う。日本は悲しいことに発展が止まってしまっている。
— 宿題主 (@assignment_000) 2018年2月18日
先進各国、特に日本が成長で苦しむのは、借金をして将来をどんどん食ってきたからだ。借金をして将来を食っていくと、その時はいいけど、将来はどんどん苦しくなって行く事になります。