何事も8割~9割ぐらい出来る事が大事!複合知識でコンピューターに人間として打ち勝つ

  • 15 April 2017
  • WEB情報屋

大学を卒業した時点の能力はどうかと言えば、現在では大学卒業した人が数多くいるので、それだけで競争力を持つことが非常に厳しい時代になってきています。日本で新卒で入社した時の能力というのは、あまりに低すぎてPCも使えないような学生も多いのです。

今の教育の問題点は、意味のない様々な概念の学習ばかりを繰り返して、実際に実用的な学習がほとんど行われないという問題があります。

基本的に暗記・繰り返し

学校で学習するのと同様に暗記・そして繰り返しが必要になります。学校では試験の為に強制的に暗記・繰り返しを行いますが、大人になってからは自己意思によって暗記・繰り返しが必要になってきます。

高校卒業ぐらいまでは、暗記・繰り返しを誰かが指導してくれるのですが、それ以降の状況は、基本的に暗記・繰り返しを行う必要がでてきます。暗記力が鍛えられた人であれば、弁護士試験などに挑んで、集中して学習して弁護士の資格を得る人もいるでしょう。

人間としてPCに勝つために

人間としてPCに勝つためには、記憶力・暗記力・繰り返しだけでは難しいという事があります。人間がコンピューターに勝るのは、記憶力ではなくて様々な知識・経験から導き出される総合力です。

人間としてPCに勝つためには、複合知識というものを身に付けていく必要がありそうです。ロボットは、人間と直接的に戦う事はありませんが、ロボットが単純労働者の雇用を奪っていく事はありえるでしょう。

サービスを行う単純労働者

多くの仕事が『誰もができる仕事』に格下げされようとしています。コールセンターなどのサービスが単純労働者が担う事になって、外国にコールセンターが外注される事も増えてきました。変わりがいくらでもいるような労働者は、大量に必要とされているのですが、代わりが効かないような労働者というのは多くない。それは、大学を卒業したぐらいで使いものにならず、1つの能力を発揮する人も使いものにならないからと考えられます。

会社員だろうが、派遣社員だろうが、1つの仕事を担当してやっていると、スペシャリストになるどころか、『誰でもできる仕事』になっているという事が発生するのです。

利益を上げるのが誰か

会社にとって利益を上げるのは誰か?という問題に直面します。利益を多くあげた人が、多くの収益を得る必要性があります。

労働者では、営業職などが利益を上げる人として高い給料が支払われてきましたが、今ではその営業職がインターネットに代わろうとしています。そこで、コールセンターなどの従業員が最も多いわけですけど、この人たちの給与は安く抑えられる傾向があり、利益をあげていると言う訳でもなさそうです。

選択肢を増やす事

日本語しかできないと、日本語の選択肢しかないという事になってしまいます。日本語・英語ができるだけで相当に幅が広がって、更に中国語ができると選択肢を一気に広げる事ができます。

予測できない10年後

日本で派遣社員などが増えていますが、派遣社員の福利・厚生というものがほとんどないので、貯金もできない状況の労働者が増えています。

従来のように若者が高齢者を支える構図というのが崩れており、高齢者は自分が働かないと食べていけない状況に陥ってしまいます。若いうちは労働者として労働していれば食べていけますが、年をとってくると、労働力として期待される事はありません。

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