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田畑を所有していない農家を『水呑百姓』と言って、非常に貧しい状況にあったという事です。水呑百姓というのは、検地帳に登録されない日雇いなどの下層農民とされていて、その日暮らしの生活をしていたので、今で言う日雇い労働者のような身分にあたるでしょう。現在、日本では日雇い労働者の労働形態に近い形の期間限定雇用(非正規雇用)が急増しています。非正規雇用は、アルバイト並の収入しか得る事ができません。

日本の市場は、今後とも人口がどんどん縮小していく傾向にあります。

日本の人口は、2006年をピークに減少に転じていて、特に生産年齢人口と世wバレル15~64歳の人口がどんどん減っていく事になります。2020年代に70万人ずつの減少となり、1つの県が消失するような減少幅が毎年のように続くことになります。全国展開しているチェーンなどの売り上げを伸ばすことは不可能になり、現在の売り上げを維持する事すら困難になるでしょう。

人口減少に合わせて、売り上げが減少した場所を百貨店のように閉店させていく必要が出てきます。

日本においては、デフレの中でサービスの過当競争が行われるようになっていて、とにかく過剰サービスぐらいサービスをしないとお金が得られなくなってきています。例えば、不動産は日本全国で空室だらけであり、はっきり言ってタダでも住んでほしいほど余っているのです。もちろん、タダで住ませる訳にはいかないので、地方では2万円以下の価格が付いているアパートも沢山あります。

単純作業は、ロボットに置き換わるという話が盛んに出てくるようになってきました。現状、単純作業はロボットに置き換わっている訳ではありませんが、多くの作業であ賃金が下落しています。

世界中で株価が高騰している理由としては、資本主義社会の中で資本を持っている人の所に富が集中する事で、その富が行き場を失っているという現実があります。アメリカは、株式市場や不動産市場を通じて世界中から投資を集めてくる一方で、アメリカ国債を通して世界中から借金をして国内にばら撒いています。その借金の総額があまりに膨れ上がってしまって、国民の生活を圧迫するようになってきているのです。

日銀資産がが500兆円を超えて、日本のGDPに匹敵する規模になったと報じられています。日本銀行は、日本国債を市場から買い集めて、代わりにお金を市中銀行などに渡して銀行はお金をたっぷり持っている状況になっています。また、日銀が株を買い支えており、

ドルを買えば大丈夫なのか

有事の際のドルと言われていて、日本円が暴落するから外貨であるドルを買っておけば大丈夫と言われる事があります。しかし、シナリオとしてドルを買っていれば大丈夫というのは、本当に通用するのでしょうか?

最近、明らかになっている事は、大卒がまともに働いとしても、良い生活が過ごせる中間層になれるかどうか分からないという事です。失業率が低下したところで、賃金が上がらないという事は、日本に限った事ではなくて、アメリカにも見られる傾向です。

今では、会社で働く人の半分以上が派遣社員で占められているという会社は珍しくなくなりました。

企業のグローバル化

企業は国境を超えてどんどんグローバル化して、為替の取引であったり、国際的な脱税行為でどんどんその資産を伸ばしました。もちろん、その企業に『最初から』投資を行っていた個人もグローバル化の並に乗ってぼろ儲けする事に成功したでしょう。一部の企業の株式を持っていた人が大金持ちになる一方で、多くの国民がグローバル化で自分たちの賃金が安くなるばかりで恩恵を得られませんでした。

借金の作り方というのは、様々なブログで公開されていて、非常に参考になります。資産運用と言うのは、基本的に借金を背負う逆の行動をしていけば良いという事になるので、学ぶところは大変に大きいです。

ポーカーの木原直哉さんは、ポーカー以外に将棋を好んでやるそうですけど、パチンコ、スロットをほとんどやった事がなくて、競馬は行った事がないそうです。プロのギャンブラーかと思いきや、実際にはポーカーに絞ってやっている事が分かります。つまり、得意分野に絞り込んで、負ける分野に手を出してないのです。

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