NAVERまとめは意外に儲からない

  • 12 June 2012
  • のぶやん

4月頃から単価が0.2になったという事でNAVERまとめを再開してみたのですが、時間をかけた割には、1ヶ月1,2万円にしかなりませんでした。後からも収入が得られるので、時給とかで換算する事はできないのですが、「NAVERまとめでお金を稼ごう」と考えるのであれば、あまりに寂しい数字だなと思います。

まあ、自分のリンク集として用いたり、自分のサイトにアクセスを集める機械として利用する分には悪くないサービスだと思います。稼ごうと思うならば、自分のサイトを運営した方がずっと儲かると思います。

コンテンツプラットフォームの1つとして

最初にNAVERまとめを利用した時には、Google Adsenseも付いていて稼げたので、これは巨大なウェブサービスになると思いました。しかし、現実としてはGoogle Adsenseを止められてしまって、単価が0.2になってもほとんど稼げませんでした。NAVERまとめの全体1億PV/月と言えば、1日300万PVで「痛いニュース」などの2ちゃんねるまとめブログなど、1つの巨大ウェブサイトと同じぐらいです。これから巨大化していく可能性はありますが、今の現状だと伸びというのはそれほどでもないように思います。

NAVERまとめがそこそこしかアクセスが伸びない要因としては、時間をかけたからといって稼げるとは分からないという所にあるでしょう。人は不確実要素が強い場合には、確実性の高い方を選ぶ傾向にあります。つまり、ヒットするかどうか分からないコンテンツに膨大な時間を注ぎ込む訳にはいかないと考える人が多いという事です。まして、NAVERまとめは、NAVER側がプラットフォームの主としてアカウント剥奪などコントロール決定権を持つという不安要素があります。

コミュニケーションツールへの発展

NAVERは、NAVERまとめを「検索強化の1つの手段」と考えている可能性もあります。韓国のNAVER社は検索を中心としている会社なので、あくまで検索の為のコンテンツ提供という事です。別に提供しているコミュニケーションツールのLineなどは現段階で国際化していくなど大成功しています。

まあ、検索の為の豊富なコンテンツ提供と考えると、NAVERまとめでコンテンツが広がれば広がるほど、検索のシェアを取れる可能性は高くなると考えられます。今は、日本でGoogle社に遠く及びませんが、いずれはNAVER検索がNAVERまとめなどを使って少しずつシェアを高めていく可能性はあると思います。ただし、もうひと工夫あれば面白いですね。

2ちゃんねるなどコミュニケーションとしての掲示板の体系が古くなりつつあるなかで、今でも2ちゃんねるは大きな力を持ち続けています。私も毎日2ちゃんねるのいろいろな板を見ているのですが、使いづらくて仕方ないです。ただ、これに代わる巨大プラットフォームというのが、今のところはMixi、Facebook、Twitterのような形で、ちょっと2ちゃんねるの「匿名コミュニケーション」にはなっていないですね。NAVERまとめなどは匿名コミュニケーションとまではいいませんけど、もっとコンテンツ+コミュニケーションで発展させる手段があればと考えなくもないですね。

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