NAVERまとめ


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NAVERまとめ(ネイバーまとめ)とは、韓国のIT企業ネイバーの日本法人、LINE株式会社が運営するCGM型Webキュレーションサービスである。様々な情報をユーザーが独自に収集して組み合わせ、ひとつのページにまとめてインターネット上に公開。アクセス数に応じてユーザーが広告収入を得られる独自のシステムを展開している。

同社が運営するウェブサービス事業ネイバー(NAVER)の一つであり、2009年7月1日にサービスが開始された。同種の「まとめサイト」では月間アクセス数で1位(ページビュー換算)。特定のテーマを定めインターネット上の情報を収集し、集めた情報を分類、つなぎ合わせて、ひとつのページに掲載することを同サービスでは「まとめ」と呼んでいる。ジャンルは多種多様で、主だったものとして特定のテーマに絞ったリンク集、画像集、雑学集、名言集、ゴシップやニュース、他の掲示板のまとめなど多岐に渡る。作成されたページは各社検索エンジンによってクロールされ公開される他、同サービスが提供する「まとめ検索」によって検索、参照することが出来る。
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NAVERまとめで全く稼げなくなった。

  • 6 January 2019
  • のぶやん

NAVERまとめで全く稼げなくなっています。広告の中心がパソコンからスマホに移行していること、インスタなどのビジュアルを重視したプラットフォームの台頭でシェア数が伸びなくなってきていることがあげられると思います。

当時、ゲームなどを中心に事業を展開して、新規ビジネスを模索中だったNAVER社は、今ではLINEを中心に展開するようになっており、NAVERまとめはLINEよりも稼ぎの規模が小さな会社として分社化されてネクストライブラリになりました。

NAVERまとめで全く稼げなくなった。

稼げなくなったNAVERまとめ

NAVERまとめの収入は、最盛期の10分の1にまで落ち込んでいます。NAVERまとめで生活するどころか、お小遣いにも届かないような状況で非常に厳しい状況と言えます。2016年ぐらいから状況が厳しくなっていましたが、2018年で更新してもほとんど意味がない状況になっていました。NAVERまとめ専業でやるとなると、相当に大変だと思います。

以前の単価だと100万View=月額1万円ぐらいに計算できましたが、今では100万View=月額5000円ぐらいの単価に下がっています。非常に熾烈な競争の中で、アクセスを集める事が難しく、懸命にアクセスを集めてもお金になりづらい状況です。Goolge Adsenseのクリックも微妙ですし、コンテンツに広告を貼る形式では、もう儲かる時代ではないのかもしれません。

日本人は増えていないので、日本語の市場は変わっておらず、コンテンツだけが膨大に増え続けているので当然です。

芸能系は今でも強みがある

芸能系は、ニュースになるとアクセスが集まるのは、今でも同じような感じです。以前のように「爆発的にアクセスが集まる」ということは、非常に少なくなっていますが、それでも「そこそこのアクセスを集める」ことは可能です。芸能系ばかり扱うアカウントであれば、取り扱う芸能人が月に何度か話題になれば、それなりに稼げる可能性があります。

あとは、『ツイッターで話題』などを上手に扱ってアクセスを集める人は、今でもそれなりの強みを持っています。でも、別に『ツィッターで話題』をNAVERまとめでやる必要があるのか?というのが疑問です。ツィッターのEmbed機能であれば、他のプラットフォームでも十分にできそうなことですね。

アカウントの広がりがなかった

NAVERまとめは、多数のユーザーを抱えていると思いますが、それが活用しきれなかった点も大きいと思います。内部アクセスをもっと伸ばすために、コミュニケーションに使える形式にして発展させることを考えるべきだったと思います。まとめのプラットフォーム自体では、もう日本語でのアクセスが限界点です。

しかしながら、2009年に開始されて10年間も長持ちして現在でも利用に耐えるシステム自体は、凄いものだと思います。NAVERまとめ自体の責任というより、LINE社がLINEに注力してNAVERまとめを事業の端に追いやっているので、それほど伸びなくなったのだと思います。アカウントの活用だけでも模索すれば良かったのにと思います。

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NAVERまとめは、もう金にならないので人には勧めない。SNS化できなかったサービスの末路。

  • 11 November 2018
  • のぶやん

NAVERまとめがカネになったのは、2016年ぐらいまでが限界で、今では全く儲からないサービスになりました。本当に儲からないので、はっきり言って、やるだけ時間の無駄かもしれません。暇つぶしでやるならまだしも、インセンティブを利用してお金を稼ごうとしてやるのは、どう考えても無理がある状況になってきています。

通常インセンティブでは、NAVERまとめ基準の100万ビューで1万円が目安なので、1000万ビューで10万円ぐらいにしかなりません。NAVERまとめのインセンティブのレートが悪いと言いたいのではなくて、レートはGoogle Adsenseと似たようなものだと思うのですが、インターネットのコンテンツ膨張によって、アクセスを集めるのが以前よりも極めて難しくなっているのが要因です。

NAVERまとめ

少しのまとめを作った程度では、月額3000円に到達する事も難しくなってきていると思います。確かにKyama77さんのように8000まとめも作成して、トピック入りして月間1800万ビューという人もいますけど、それだけNAVERまとめを真剣にやって稼いでいる人は、本当に少数です。そもそもKyama77さんが手掛けるようなニュース系のまとめは、更新しないとアクセスが大きく減るので持続性に不安があります。そして何より、ニュース系まとめは、自分の知識が増えません。

Kyama77さんのように8000まとめも作成すれば、もう『プロのキュレーター』と言えるでしょう。そのまとめる速度は、誰よりも早いような状況で、完全にNAVERまとめを使いこなして、凄い速度で量産していると思われます。コンテンツが乱立する中において、『プロのキュレーター』でようやく生き残れる世界に変わってきているのかな、と思います。

アクセス数が伸ばせない

沢山のまとめを作っても、アクセス数を伸ばす事が難しくなってきています。Googleなどの検索エンジンからの流入が難しくなっている事に加えて、SNS上で動画なども出てきているので、SNSからNAVERまとめに流入してこないという事もあるでしょう。

2017年頃からは、フェイスブック、ツィッターなどのSNS上でショート動画が出てくるようになり、そこに視聴者が時間を使う流れも出来上がってきています。写真・テキストの素材だけだと、アクセスを集めるのが至難の業と言わざる得ません。

SNS化されなかった問題

NAVERまとめの成長がストップしている理由は、アカウント保持者が大量にいるにも関わらず、SNS化されなかったという問題です。当初、アカウントを保有していれば、コメントを付ける事ができましたが、コメント欄が炎上騒ぎになるなどの理由で、コメント欄は廃止されました。NAVERまとめ運営側では、ユーザーが適当に書き込むコメントまで管理するのが難しいという事情もあったでしょう。

ただ、コメント機能に代わるもので、一般ユーザーが書き込む機能が絶対に必要であったと感じます。コンテンツにアクセスを集めるには、単に発信者がまとめた内容だけでは不十分で、ガールズちゃんねるのように、コミュニティが備わっていないと膨大なアクセスを集める事ができません。

アフィリエイトを導入すべき

現状、NAVERまとめでは、アマゾン商品画像などを挿入しても、その報酬がどこに消えるのか?本人に分配されるのかも不明です。アマゾン商品画像のリンクを2つ、3つぐらいまで挿入できるようにして、ある程度のアフィリエイトを認める時期なんじゃないかな?と思います。アマゾンのように高料率の報酬がないと、いくら記事を作成してもインセンティブが入らないからです。

自分のブログなどでは、アマゾン商品画像を自由に入れる事ができるので、商品紹介レビューみたいな形の方が記事を作って広告を掲載するよりも、儲かるようになっているんですよね。特に単価が高いものになると、1つ売って1000円ぐらいのアフィリエイト報酬を得る事ができます。

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NAVERまとめサービス開始から10年という凄さ。ウェブサービスからインフラ化

  • 28 October 2018
  • のぶやん

NAVERまとめの当初の目標は、Yahoo! Japan並みになるという事でしたが、そのままパクリが炎上騒ぎになったり、Welqのパクりなど問題が起こるなどの問題が起こった事で、別のところに労力を使う事になってしまいました。それも何とか乗り越えたNAVERまとめは、10周年を迎えようとしています。当時LINE社の執行役員だった島田さんは、分社化された会社の社長となってNAVERまとめに関わっています。

NAVERまとめのアクセス数は、サービス安定と共に伸び悩んでいますが、ウェブ業界で一定の影響力を持つインフラになった事は間違いありません。淘汰が激しいウェブ業界の中において、NAVERまとめは10年も生き残った数少ないウェブサービスと言えるでしょう。しかも、アクセス数を保ち続けています。それだけ優秀なインフラとして設計されたと言えるでしょう。
NAVERまとめ

1つのウェブサービスにおいて、『アクセスに応じた収益分配』というのは、非常に難易度が高くて、他のサイトで実現できていない要素です。PVに応じた収益分配は、PVの測定が非常に難しいうえに、集計にかかるシステムの情報量も正確に取らないといけないので、それだけウェブサービスとしての管理負担が大きくなります。また、ユーザーを管理して銀行に振り込みまで行わなくてはいけません。

こうした多くの課題をクリアして、アクセスに応じた収益分配を実現して、実際にユーザーに多くの収益を分配できたのは、日本でNAVERまとめ以外にほぼ見当たりません。

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NAVERまとめにオーサーランクが登場!本人確認を導入で期待される投げ銭の機能

  • 30 November 2017
  • のぶやん

NAVERまとめにオーサーランクが登場する事が発表されました。

日本というのは、村社会なので『自由な発言をする為には匿名性の方がいい』と考え方は根強くあって、それが2chを今だに健在にさせたり、ツィッターを流行らせる原動力となっています。その一方で、日本でもFacebookに多くの人が登録していたり、インスタで写真を公開するなど、実名制や自分を出すセルフブランディング重視する動きも広まっています。

このような流れの中において、情報の信頼性を高める実名制をとっていくのは、NAVERまとめとしても自然な流れのような気がします。また、Welq問題などで匿名でアルバイトのライターが書いたような記事が溢れて問題になっているような事も起こって、情報を見る側の目が厳しくなっているという事情もあるでしょう。

NAVERまとめが進化を見せるか

本人認証は、ツィッターなどでもあって、著名人(インフルーエンサ―)が良く活用しています。ツィッターの場合には、著名人が自身のニュースや意見発信の場所として利用しています。NAVERまとめが本人認証を入れていくとなると、インターネット上の著名人に利用者が生まれるかどうかもキーポイントになるかもしれません。

一方のNAVERまとめの場合には、知名度が高くて誰でも参加できるプラットフォームとして機能しているので、本人認証が上手に機能して、著名人が開始していくようになれば、非常に面白いプラットフォームに生まれ変わる事は間違いないでしょう。例えば、著名人がイベントで自分のツィートをまとめましたとか。

自分を出すまとめが作れる

本人認証が行われる事によって、従来よりも『自分が出せるまとめ』が出てくる可能性があります。例えば、はあちゅう氏が『私がオススメのラーメン店はここだよ』と言えば、拡散される可能性が高くなります。今までは、ブログで行われていた事ですが、NAVERまとめの方がより簡単に手軽に作成する事ができます。

本人認証が行われる事によって、自分の仕事に活用したいという人が増える事が重要でしょう。フェイスブックのページでは、多くの企業がページを作ってプラットフォームとなっています。NAVERまとめでも、個人事業主であったり、企業の参入がもっとあれば、別の形での発展の可能性も出てきました。

投げ銭の機能が必要

本人認証を導入するのであれば、同時に『投げ銭』の機能を付けると良いでしょう。参考になったまとめに対しては、PV数だけではなくてお金を寄付できるシステムにすれば、PV数が少なくても稼げるというインセンティブが発生してきます。ビットコインのURLを記載しておいて寄付できるみたいな形も面白そう。

はあちゅう氏などインターネット上の著名人であれば、少数のファンから投げ銭の機能があれば、1記事で相当の金額を稼ぎだせる可能性があります。運営側にとってみても、お金を出さなくてもアクセスが集まるようになるメリットがあります。

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NAVERまとめがLINE社から分割されて11月8日に『ネクストライブラリ社』が設立された話

  • 16 November 2017
  • のぶやん

NAVERまとめは、2009年にスタートしたサービスで、もう9年になろうとしています。当初、急成長したのですが、2013年頃からGoogle社が検索エンジンの精度をあげたというか、NAVERまとめ対策を取るようになってからアクセスが伸びづらくなり、今では既に安定期になっていました。

このような中において、2016年12月にDeNAが起こしたWelq問題などがあって、NAVERまとめも一緒に批判にさらされて、『メディアにも金を分配する』と発表していました。その発表記者会見でも述べられていたように、メディアにお金を分配する事は、かなり面倒でハードルの高い作業です。
 

LINE社の主力アプリLINE

LINE社の主力アプリであるLINEは、日本人に浸透して業績も好調です。このような中において、LINE社本体では必ずしもリスクを取ってNAVERまとめを事業の中心に据えていく必要がなくなったという事でもあるでしょう。そう言っても、日本のトップレベルのアクセスを集めるサイトを保有する事は簡単ではないので切り捨てる訳にもいかず、分社化という形になったと推測できます。

そして新しく2017年11月に設立されたネクストライブラリの社長には、島村武志さんが社長として就任しました。島村さんは、最初からNAVERまとめに関わっていた『NAVERまとめ生みの親』であり、NAVERまとめを巨大サービスに成長させた立役者です。様々な苦労は私は知りませんが、とにかくNAVERまとめを日本中の誰もが知るサービスに成長させた人です。

発表された分社化のプレスリリース

NAVERまとめ
 

LINE社に占める売り上げは大きくない

NAVERまとめの2016年の売り上げ高は、21億円となっています。LINE社全体で1400億円ほど売り上げる中で、LINE社の中におけるNAVERまとめの地位は、大きいものではなくなってきました。その中で、著作権侵害と言われるなどWELQ問題でイメージが悪化したことから、会社としても分社化で別の形で伸ばす道を模索していこうという事になったのでしょう。

今の現状では、NAVERまとめのアクセス数は横ばいで、それに伴って広告費も伸ばすことが難しくなっているでしょう。それでメディアに分配なんて始めたら業績が悪化して利益を圧迫してしまいます。そのような中で売り上げを伸ばしながら利益を出していくというのは、分社化からどのように業績を伸ばすかというのは、島村さんの腕の見せ所かもしれません。

NAVERまとめ

10年における市場の変化

今、多くのIT系の会社が注目しているのは、C Channelです。美女たちのショートムービーを大量にSNSに出す手法でマーケティングを行って、フェイスブックで日本トップ1000万いいね!を集めています。最初にこれだけの力を持つ事ができれば、様々なビジネスに応用できるので、早速ながら自社で20代~30代の消費意欲が旺盛な女性向けに販売するショッピングモールを開始しています。

この10年間で起こった変化は、動画が主力になってきたという事です。特にスマートフォンで視聴されるショートムービーがSNS上に大量に出回るようになってきました。そのような中において、NAVERまとめのような『まとめコンテンツ』の地位は、低下こそしていないにしても、勢いを失っている感じを受けます。

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NAVERまとめインセンティブで簡単に稼げるのに、稼ごうとしない人たちが多いのは何故だ?!

  • 4 February 2017
  • のぶやん

NAVERまとめのようなサービスを使えば、誰でも簡単にコンテンツを作成できる時代になっています。



慣れない最初のうちは、まとめを作るのも1時間ぐらいかかるかもしれませんが、慣れてくれば30分ぐらいで作れます。パクリとか何とか言われていますけど、誰でもコンテンツを作れる時代で、ブログよりも超簡単に作れる。それなのに、それなのに、多くの人はそのやり方を学ぼうとすらしない。単に閲覧者として見ているだけ。それでいて、『著作権がどうのこうの』と文句を並べてくる。

NAVERまとめに限った事ではないけど、場が提供されたら、試しに少しぐらいやってみればいいのだろうと思う。スマートフォンをいくら眺めても、お金にはならない。少しでもお金になる事をやっている方が、学ぶことは多くなるのではと考える。

NAVERまとめのコンテンツは資産

NAVERまとめに限った事ではないですが、コンテンツというものは資産性の価値があります。NAVER運営側がインセンティブを配布すると言っていて、サービスが終わらない限りは、NAVERまとめのコンテンツというのは、資産価値を持ちます。ただし、その資産価値というのは、自分のWordpressなどで作ったサイトよりも資産価値が低い場合が多くなりますし(NAVERまとめのインセンティブが消える危険性)、他者にコンテンツを預けている事は問題です。そういう意味では、田んぼを長期で借りて小作農をやっているイメージになります。

本当の資産を持つためには、自分でアクセスを集められるサイトを持つのが良いでしょう。そうすれば、Google Adsenseがダメなら楽天広告、楽天広告がダメならアイモバというように広告を切り替える事ができるようになっていきます。

一部の人が膨大にコンテンツ生成

テレビを見ていれば分かりますが、出演する人は『人気タレント』であったり、『著名人』である場合が多いです。インターネット業界でも、コンテンツを作っている人は一部で、ほとんどの人は、閲覧者であるか、シェアする役割になっています。そういった中で、最も儲かるプラットフォーマ―と、ゲームの開発などをするコンテンツ制作者、そしてお客さんという3つに分断されてしまっていきます。お客さんは、自分の時間、お金をどんどん売るだけ。

本当は、皆がコンテンツを作ってお金を貰えばいいのですが、フェイスブックであったり、インスタグラムはお金を配布しません。タダのものに膨大な時間を使っていて、人生がどんどんつまらないものになっています。

偉そうにしている消費者

多くの人は、コンテンツを何も作らないで、報道記事などを見て偉そうに『お前ら、もっといいコンテンツを作れ』と言っている訳です。

 

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NAVERまとめがジワジワ炎上しているが月間26億PVで日本10位のサイトはどうなるのか

  • 29 December 2016
  • のぶやん

NAVERまとめからお金を受け取っておらず、『NAVERまとめに死んでほしい』と思っている人は、ネットユーザーの中でも相当数にいるようだ。

NAVERまとめに掲載を拒否したい人がいる一方で、NAVERまとめに掲載されても良いと思っている事も事実でしょう。例えば、フリー写真素材サイトのぱくたそなどは、許可を必要なしに写真をウェブサイトで使う事を認めているサイトでもあります。もちろん、NAVERまとめに対してもこの写真を『引用なしで』使う事すらできます。こうした状況において、出回る写真の量が膨大になってきており、カメラの質も上がって素人・プロの撮影した写真の区別が付きづらくなっています。

最近では、ウェブ用に使われるiPhoneで撮影した写真は、プロのカメラマンが撮影したものと見分けが付かないというのです。そのような事を踏まえて、状況を考えていく必要があると言えるでしょう。、

写真家がNAVERまとめに怒りの声




Change.orgに投稿して、Yahoo!に対して広告を停止しろと要求しています。しかしね、Yahoo!としても、26億PVの媒体を簡単に失う訳にもいかないでしょう。Yahoo!Japanが撤退したらどうなるかと言えば、以前にGoogle Adsenseが撤退してからYahoo!Japanになったように、単に広告主が後退するだけで、それ以上の事は何も起こりません。最も損をするのは、26億PVという広告媒体を失ってしまうYahoo!であり、簡単にそんな事をするようには思いません。

NAVERまとめとWELQは影響力が違う

WELQは、僅か2000万アクセスほどのサイトであり、成長段階にあったといわれるだけあって、それほど大きなサービスではありませんでした。その一方で、NAVERまとめと言えば、今では日本で10位ほどに位置する巨大サイトとなっています。将来はGoogleを抜くかもしれないという本命サイトとさえ言われているサイトです。それをWELQのように簡単に廃止する訳にはいかないでしょう。

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ライターから搾取するのではなくて、技術面のコストを大幅に引き下げる方法を考える!技術で差を付けないとジワジワ負ける

  • 24 December 2016
  • のぶやん

Nanapiなどが競っているのは、今では大手サイトではなくて、個人サイトのレベルになりました。100万PVを割り込んでくると、1つのサイトとして広告効果があまり期待できないので、広告を取りづらい状況になるでしょう。

技術力が上がればコストが下がる

一般的には、技術力が高くなればなるほど、コストを引き下げる事が出来るようになります。例えば、家電製品などにおいては、液晶の大量生産の技術が確立されて、液晶パネルの価格が大幅に下落しました。今では、27インチの液晶パネルが2万円を切る価格で販売されています。23インチの液晶パネルであれば、1万円ほどで購入する事も出来ます。シャープが危機的状況に陥ったのは、この液晶価格の急激な下落に対処できなかったためでした。シャープは、2016年3月期連結決算で2年連続の大幅赤字を計上しており、さらにリストラなどを進めてスリム化が進むと考えられます。

お金を持っていても仕方ないので、お金を何らかの技術にして収益を生み出さないといけない訳なんですけど、それは簡単な事ではありません。お金を技術に変化させるには、多額の投資が必要になり、投資の失敗は会社を傾ける可能性すらあるからです。市場で売る為には、高い技術開発を行うと同時に『安くなるように技術開発』する必要があります。コストを極限まで引き下げる事を念頭において技術開発しないといけないのです。そうなってくると、今度はコストを下げる所にまで時間がかかってくるようになり、市場に製品をなかなか出せないというジレンマが発生します。

技術力がある人材とない人材

日本においては、技術力がある人材と、そうでない人材の区別があいまいになっている場合があります。高給取りである人は、『優秀だから高給であるはずだ』と信じ込んで、なかなか企業から切れないのです。しかし、実際には、その人がいなくても現場が回る場合が圧倒的に多くて、技術力がない人に高いお金を支払う事で、現場の成長がむしろ阻害されている可能性がああるのです。

報道ステーションでは、古館伊知郎さんが2004年から12年にもわたってキャスターをつとめてきて、その報酬は非常に高額だったとされていますが、古館伊知郎さんが降板しても、10%以上の高視聴率で推移しています。このことから判明するのは、視聴者が見ていたのは、報道ステーションという番組そのものであって、古館伊知郎ではなかったという事が明らかになってしまったのです。2016年11月には、古舘伊知郎の新番組「フルタチさん」(フジテレビ系)が開始されましたが、こちらは低視聴率に苦しんでいます。

視聴率は、出演者よりは、番組構成に左右されるという事が明らかになって来たのです。下手をすれば、出演者が素人であって、コストをほとんどかけない状況でも、視聴率が取れると分かってきました。こうなると、テレビ局としては、高額ギャラを支払って、芸能人を起用する必要がどこにあるのか?という話になってきます。

上位人材をチヤホヤするマネジメント限界

日本では、成果報酬の名のもとにトップの営業成績の人材に非常に高い高額ギャラを出して、その他の人のギャラを削ったり、下の方は首にしたりするようなことが行われるようになってきています。こうした手法の問題点としては、上位の人材が必要不可欠なように見えて、コストを食う元凶になっている可能性があるという事です。上位の人材は、確かに会社にいなくてはいけないかもしれないけど、営業成績が良かったからと言って必要以上に報酬を高くして会社に利益が出なくなるのは問題です。

こうしたマネジメントの問題というのは、NAVERまとめの奨励者システムにも現れていました。NAVERまとめで奨励者になる為に必死で毎日のように頑張った人もいた訳ですけど、彼らが持ってくるアクセスというのは、NAVER側が持ち上げたものであって、自分たちで引っ張ってくるアクセスというのは多くなかった。こうしたシステムを長く続けていると、NAVERまとめ本体自体が疲弊する結果になっていき、アクセスが伸びないという結果を招きました。NAVERまとめとしては、奨励者に見本を見せてほしかったという事があったと思いますが、実際に奨励が凄いアクセスを集める素晴らしいまとめを連発していたかと言えば、ほかと大して変わらないものだったのです。つまり、品質が同じものに多くの金を払っていたという事になります。

これと逆の事をしたのがNanapiであり、300円のライターで一律化して差別化を行わなかったので、ほとんどやる気がないライターしか参加せずに記事の質を保てず、記事の価値がすぐに失われて今では1つの個人サイトにも負けるような状況が発生してしまっています。Nanapiの場合には、もう少しライターにお金を配らないと、さすがに1000円ぐらい配らないとライターが参加しないという事は明らかでした。

低価格化したウェブサイト

ITの知識がないままに中小企業で作成したサイトは、ほとんど収益を生み出しません。上場企業が1つのサイトで数百億円~数千億円の価値が珍しくない時代ですが、ほとんどのウェブサイト(日本で1000位にも入らないウェブサイト)は、価値がほとんどない物と言えるでしょう。特に広告で稼ごうとするのであれば、アクセス数というのが非常に重要で、アクセス数が出ないウェブサイトの価値というのは、価値がほとんどないと言えるでしょう。そのアクセス数は、非常に競争と変動が激しい物になっています。

今では、Nanapiのけんすう氏も述べていましたが、企業であっても、個人であっても、ウェブサイト上の情報発信であれば、同じ土俵で競い合ってきます。最終的には、低価格で新しい物を大量に出した人が生き残ります。今では、レンタルサーバー上でWordpressをインストールするボタン1クリックで簡単にホームページを作ったりする事が出来るので、単に記事を作るだけであれば、個人の方が安いという事になり、企業が太刀打ちできなくなってしまいます。

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