NAVERまとめ


アドセンス広告

NAVERまとめ(ネイバーまとめ)とは、韓国のIT企業ネイバーの日本法人、LINE株式会社が運営するCGM型Webキュレーションサービスである。様々な情報をユーザーが独自に収集して組み合わせ、ひとつのページにまとめてインターネット上に公開。アクセス数に応じてユーザーが広告収入を得られる独自のシステムを展開している。

同社が運営するウェブサービス事業ネイバー(NAVER)の一つであり、2009年7月1日にサービスが開始された。同種の「まとめサイト」では月間アクセス数で1位(ページビュー換算)。特定のテーマを定めインターネット上の情報を収集し、集めた情報を分類、つなぎ合わせて、ひとつのページに掲載することを同サービスでは「まとめ」と呼んでいる。ジャンルは多種多様で、主だったものとして特定のテーマに絞ったリンク集、画像集、雑学集、名言集、ゴシップやニュース、他の掲示板のまとめなど多岐に渡る。作成されたページは各社検索エンジンによってクロールされ公開される他、同サービスが提供する「まとめ検索」によって検索、参照することが出来る。
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サイバーエージェントの「スポットライト」は、NAVERまとめの対抗馬になりうるか

  • 2 July 2015
  • のぶやん

サイバーエージェントのスポットライトなんですけど、サイバーエージェントがバイラルメディアを諦めて?スポットライトというウェブサイトで一本化しようとしているのか、相当に力を入れ始めた感じがあります。背景にあるのは、NAVERまとめのアクセスが伸びたおかげで、サイバーエージェントのアメーバブログが頭打ちになっているという現状があるでしょう。芸能人の情報を知るのは、アメーバブログが一番だった訳ですが、今ではNAVERまとめをはじめとして様々な媒体で芸能人情報を見る事ができて、アメーバブログがこれ以上のアクセスを伸ばすのは難しいと。

サイバーエージェントのスポットライト
http://spotlight-media.jp/

スポットライトの特徴

さすがにサイバーエージェントがやっているだけあって、デザインも洗練されていて見やすいですし、ガールズ、芸能系で揃えてくるあたりは、さすがサイバーエージェントと感じます。NAVERまとめと違っているのは、オフィシャル芸能系ブログにリンクして「このブログを見に行く」というような感じで、アメーバブログにリンクするようになっているという点で、アメーバブログとの連動を意識しているものと思われます。ただ、NAVERまとめに見られる「アイテムページ」が見られないのは、システム面での作りこみがさすがに甘いなとおもうのでした。

みんなの編集局からの投稿

サイバーエージェントも、多くのキュレーターと呼ばれるライター(編集者)から記事の受け付けを受けるという事を意識しているようで、みんなの編集局というものを設立したと発表しています。キュレーターになりたい人が登録しておけば、スポットライトなどに投稿できて、1記事当たりのアクセス数に応じた報酬を受け取れるというものです。NAVERまとめをやっている人は、リスク分散の上でも登録しておくべきなのかな?と思って、私も登録しようとしましたが、これが非常にメンドクサイ。応募理由とか、経験の有無とか、投稿の頻度とかを書かせるものがあって、応募するのをやめました。自由度が高くないサービスとか嫌だし。自社メディアでできそうなことを他の場所でやっても仕方ない。

NAVERまとめのシステムが凄い

NAVERまとめの良さと言えば、アクセスもインセンティブも見えやすくて、アカウントを登録した日からガンガン記事を書けば、収入が分かりやすいポイントシステムになっているという点にあります。こういったStatisticsの部分というのは、サーバーコストもかかるだろうから、メンテナンスなどもめんどくさくて出来るだけやりたくない分野だと思うのですが、NAVERまとめを運営しているプロ集団たちは、ゲームで培ったノウハウがあるのか知らないですけど、全ユーザーにアクセス解析、報酬のポイントを割り振って振込みを行うような凄い事をやっています。

沢山出現しているまとめサイト

まとめサイトも乱立してきており、戦国時代?と言える状況になってきました。NAVERまとめは確かに強いんですけど、その他のサイトもアクセスを伸ばすのに様々な手法を使っていて、どのサイトも簡単にアクセスを集めるのが難しくなってきています。2009年頃から流行している「2ちゃんねるまとめサイト」というのも、アクセス数は頭打ちです。

http://atmatome.jp/ 

人の名前に焦点が当たる時代

私が「検索エンジンに強いサイトを作るにはどうしたらいいですか?」という事を聞かれたら、「タイトルに人名を入れて、関連事項をまとめること」と応えるでしょう。NAVERまとめの「少女時代ニュース」がそうであったように、1つのグループとか、1人の人物に特化されたサイトというのは、検索エンジンで上位に引き出しやすいという特徴があります。人間の人口というものは決まっていて、その中で名前が目立ちたい人というのも限られており、芸能事務所に登録している人数というのも数万人といったところでしょう。米国においてフェイスブックのアクセス数がGoogleを上回っているというのは、特定の人物(友人関係などを含む)に注目する人は、何か物事を検索する人より多いという事を意味すると考えています。

物事の数というのが無限大であるのに対して、人間の数というのは有限であり、その数は決して多くありません。その中で注目される人がフォロワーの数であったり、検索エンジンの上位表示などで決まってくるような時代になりつつあると考えています。もっと簡単に言ってしまえば、私たちは日々の「人名検索」という行為を通じて、政治家に投票するのと同じように投票権を行使していることでもあります。「大島優子」が気になって検索したなら、自分の時間を消費しながら大島優子に1票投票しているという事になります。

芸能関係者もチェックしている人物像

芸能関係者のプロデューサーの友達とかでも、最近は仕事を依頼する前には、必ずと言って良いほどインターネットでその人がどんな活動をしていたかを一応調べるんですよね。履歴書などを受け取っておいて、その裏を取る意味もあるんですけど、候補者が何人かいる場合には、インターネット上でどれぐらい話題になっているかを見たりして最終決定をしたりする(マジでそんな事をしたりしてます)んですよ。自分で書いた履歴書に良い事はいくらでもかけますけど、インターネット上で話題にするのは他者の場合が多いので、それが客観的な指標になったりする事があるんです。

例えば、今では右にでる人がいないほど有名俳優(先日は電車広告で前と後ろに阿部 寛の広告を見かけた)とされる阿部 寛さんの場合は、Googleで検索すると、何と「阿部寛のホームページ」が2位に出てきます。このホームページは、事務所と関係ないファンが公開しているようなのですが、「阿部 寛」でトップなんだから、閲覧数は凄いですよね。芸能関係者もこれを見て、阿部 寛を起用するかどうか決めたりする可能性すらあるのです。阿部 寛が有名になれたのも、こうした事務所のオープンな姿勢もあっての事かと思います。

阿部 寛
http://homepage3.nifty.com/abe-hiroshi/

特定の人物にスポットライトをあてること

多くの芸能事務所では、今でも「悪い事を書かれるのが嫌だし、タダで情報を使われるのが困るから」という理由で、自社の商品であるアイドルであったり、芸能人・有名人の写真を利用する事を制限したりしていますが、そんな事をしていたら、いつまでたっても有名にする事はできないでしょう。だって、自分でアメーバブログなんて使って一生懸命に情報を発信しているにも関わらず、それを「引用」してくれる人が誰もいなければ、何の話題にもならないからです。学術論文などでもそうなんですけど、引用数が多ければ多いほど、その本体である論文が優秀であると評価されるのです。たとえ、その引用論文が元の論文を批判していたとしても、です。

多くの芸能人は、自分の名前をGoogle検索にかけたりしているという事ですけど、上がってくるのが自分の書いているブログとツイッターのみという芸能人は沢山いるわけです。それだったら、もう話題にもなっていないので、多くの人から全く相手にされていないという事を意味しています。

インターネットでファンを増やす事の意味

AKB48が大ブレイクしているのは、テレビメディアだけがAKB48を取り上げたからではありません。インターネット上で多くの人が話題にしてCDを購入したからでしょう。国民的アイドルというのは、テレビだけで形成される時代ではなくなっており、若者を中心に形成されるインターネットメディア(特にスマートフォン)でいかに話題にするかも芸能事務所の戦略として組み込む必要があるのです。AKB48のオタクファンというのは、インターネットに詳しい人も多くて、そういった人がインターネット上で発信する情報というのは絶大な影響力を持ってきます。それは、総選挙の投票数に影響を与えるほどです。テレビで押されている島崎遥香であったり、元SDN48の芹那などが総選挙で上位をとれないのは、インターネット上の話題が今ひとつというのも影響しているでしょう。

ペンは剣よりも強し

インターネット上で特定人物に関して上位を取るというのは、簡単にできることではありません。単にブログとかで情報発信を行ったぐらいでは、検索エンジンで特定の人物で上位を取り続けるというのが極めて難しい状況になってきました。検索エンジンで上位を取るというのは、芸能関係者とかファンとか不特定多数が見るにも関わらず、芸能関係者の間で過小評価されてきました。書籍と違って、ブログとかNAVERまとめとかというのは、誰が書いた文章か分からないにも関わらず、上位表示されてきて、ジワジワと人々の思考に影響を与える訳です。

ブログとかNAVERまとめで、記事を書いたり情報発信したり、編集作業するのは非常に簡単になった訳ですけど、検索エンジンで上位を取り続けるというのは容易な事ではありません。ある程度のボリュームがある内容で、大量の記事の投下が必要になったり、それなりに面白くて拡散されないといけない訳です。そうした事を継続的に行っているのは、今の所はごく一部のライター・編集者だと考えた方が良いでしょう。そういった「検索上位を取り続けられるキーパーソン」が握っている力というのは、潜在的なものなんですけど、結構な破壊力が出てきています。例えば、特定の政治家を検索した時にスキャンダルの記事とかが上位に出続けたりしたと考えてみてほしいのです。以前であれば、このキーパーソンというのがテレビ局のプロデューサーであったり、上位アナウンサーだったり、大手の広告代理店だったりした訳ですけど、そういう流れがインターネットの「誰か」に変化した方がより民主主義に近い形が実現すると信じています。

 

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NAVERまとめのタグを検証してみる

  • 3 June 2015
  • のぶやん

NAVERまとめなどでは、タグというのが1つのページに5つまで設定できて、タグのページが「キーワードで投稿されたまとめの一覧」となっています。確かにまとめに飛ぶという意味ではこれでいいんですけど、本当にユーザーの需要にかなっているかは疑問です。例えば、歌手の名前で検索した時には、動画などが出てきてほしいという事が良くあるんですが、そうした構造になっていません。NAVERまとめで改善点があるとすれば、私なら真っ先にタグページを改良する事を考えると思います。

例えば、「宇多田ヒカル」を検索すると、宇多田ヒカルについての説明が少し書いてあって、あとはまとめを見てくださいとある訳です。あの、今の10代にとって「宇多田ヒカル」を知らない人もいる訳ですけど、そうした人向けの情報がタグページにないと不便なんですね。NAVERまとめのタグページには、公式サイトも、Twitterリンクもないんです。タグページというのはWikipediaのようにある程度の説明があった方が親切という事になります。そうしないと、Wikipadiaで宇多田ヒカルを調べなおさないといけないからです。文章だけではなくて、動画だけを見たい場合には、Youtubeで調べなおさなくてはいけないんですね。

宇多田ヒカル


検索結果とタグの関係性

Yahoo!Japanの検索エンジンが非常に良く出来ていて、例えば検索結果として「宇多田ヒカル」とすると、公式サイトもTwitterリンク、関連人物、関連した動画、ニュース、NAVERまとめなど、関連した内容を見る事ができるようになっています。NAVERまとめも、Yahoo!japanの検索エンジンのような感じになると便利なんじゃないかなと思うんですけど。ただ、この場合に起こる問題点として、外部のページにリンクする可能性があるので、内部の滞在時間が減少する可能性があって、NAVERまとめ自体のアクセス数が減少する可能性があるという事です。

外部ページへぶっ飛んでアクセスを減少させない為には、最低でもNAVERまとめの内部ページに飛ぶようにしないといけないけど、例えば動画を見る為にアイテムページしかない所に飛ぶとなると、本当にそこにアイテム+広告しかないので、ユーザーにとって「まとめを見る」か「広告をクリックするか」の選択肢しか用意されていないわけです。これが大きな問題です。

そこで普通に考えるは、アイテムページを自動的に組み合わせて情報を充実させたり、アイテムページ自体にタグを付けていくという方法です。そこで問題になるのは、アイテムページの画像について、外部の画像購入サイトのものを使ったりしているので、特に画像のアイテムページの価値が薄いという事です。5年前であれば、こうした単純アイテムページの存在があっても良かったのですが、ユーザーはもう少し高度なものを求めるようになってきていると感じます。つまり、アイテムページの改善も同時に必要になるという事でしょう。アイテムページに価値を持たせられれば、NAVERまとめの価値が更に高まる事は間違いないのです。

アイテムページ


出来るだけ検索したくない

関連情報をどのように表示していくかというのは、今のウェブの業界で大きな課題であると感じます。関連情報の表示がうまくいかなければ、人々は検索する手間が増えてしまって、それは時間的に大きな損失になるからです。「宇多田ヒカル」の例で言えば、タグとなるのは、本来は「コロンビア大学 中退」「First Love」「二重国籍」「離婚」などというキーワードが出てくるのかなと思います。ただし、それはもしかしたら、本人からすれば迷惑な内容を含んでいるかもしれない点が問題です。

Googleの検索に入力する時にでさえ、キーワード入力すると、悪いワードが出てきて迷惑している人も沢山いるからです。ただし、歴史教科書に書いてある事の多くが間違えを含んでおり、単純に語彙を覚えているだけという事を考えれば、良いキーワードも悪いキーワードも含めて、本人の情報を知りうる細かいキーワードが重要になってくると思います。例えば、葉加瀬太郎であれば、必ず奥さんの髙田万由子さんがあっての活動なので、髙田万由子さんのキーワードみたいなのも必要ですし。セリーヌディオンが出てきてもいいかもしれないですね。

関連トピックの意味がほとんどない

NAVERまとめで言えば、パソコンから見た時に関連トピックというものがあるのですけど、これが大きいカテゴリすぎて、クリックしたいと思わないんですね。「宇多田ヒカル」だから、歌手とか、音楽とか出てこられても、これは「トピック」というより「カテゴリ」という感じですね。

NAVERまとめのタグ構造


もっと適切なタグページというのは、更に細分化された本人に関係のあるタグだと思うんですけど、NAVERまとめの現状では、関連トピックが大きすぎてカテゴリ化してしまっています。こうした形だと、ユーザーから見ると、探したい情報を探すのにタグではなくて、検索を使った方が早いという事になってしまいます。

本当に探したいものが見つからない

最近のInstagramのタグのつけ方は、以前のタグの概念よりも更に発展していて、「#もっと話したかった#話足りない#1回で満腹だよ#毎日食べたいみたいな」会話調のものが増えてきています。そういう会話調のものは、検索エンジンで見つからないので、NAVERまとめでも目指す方向が感情を表すところだったとは思うのですが、現状で単純にタイトルだけに依存している状況なので、NAVERまとめ上でもどうも見つからないんですよ。言い換えれば、タイトルが検索エンジン対策のタイトルになると、どうしても感情表現のタイトルを入れづらくなる。だから、タイトルじゃなくて、タグの表現の方が適切となる訳です。

抽象的な「こんな感じのものを探している」とか、「以前にこんな映画見たけど、同じようなものを探している」みたいな場合に見つけられたらいいんですけど。タグを更に追加して、名詞タグに加えて感情タグも加えていくと分かりづらくなっちゃうのかな。

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NAVERまとめが遂に30億PVを達成したらしい

  • 23 May 2015
  • のぶやん

NAVERまとめは、2015年頃までに30億PVを達成するという目標のもとで行われてきましたが、それがマジで実現してしまいました。今では、日本で何と10位に入るほどの巨大サービスに成長。こんなにでかくなるとは、マジで思いませんでした。パクリだとか何とか批判された事もありましたが、サービスがユーザー側の視点に立っていて、ユーザーが求める記事を提供していたというのは事実でしょう。そして、特にアクセス集めに貢献したのは、記事の書き手の意欲を出すためのインセンティブの力で、インセンティブ効果の凄さを思い知りました。

30億のサービスと言えば、これだけで1つの企業になれるパワーを持っているほどのアクセス数です。Yahoo!ニュースが100億PVほどなので、NAVERまとめも、下手をすれば、マジでYahoo!ニュースを超えられるかもしれないと思ってしまったりするわけです。あとは、スマートフォンアプリで、どれぐらいの人にダウンロードして貰えるかという事です。

NAVERまとめは、今後のライバルは、Yahoo!ニュースであったり、グノシー、スマートニュースなどのニュースアプリになってくるでしょう。そして、その後にGoogle検索エンジンを倒すという企画も出てきてもおかしくありません。100億PV取れるようなレベルになってくれば、LINEにNAVERまとめのコンテンツ誘導を付けたり、LINEニュースともっと積極的に連動するなど、新しい策を考えだす事ができるレベルになります。

 
NAVERまとめ

LINEにNAVERまとめと、韓国系資本のLINE社は、今をときめく絶好調の会社となっています。日本は、Googleに食われ、Appleに食われ、そしてLINE社にも食われるのでしょうか?日本では、若者の就職率が良いと騒いでいますが、若者が減少しまくって移民を受け入れてない日本で就職率が上がるのは当然です。実態は、海外ではとうてい採用されないような人まで採用されていて、企業の競争力を引き下げているのかもしれないのが怖い所です。

第二のYahooになりそうな勢い

NAVERまとめは、このままの勢いで伸び続けた場合(その可能性は十分にありそう)、100億PVを達成して、第二のYahoo!Japanになりうる可能性を持っています。それは、日本の検索エンジンのありかたを変化させたり、他のサイトのアクセスを奪い取るほど威力があるという事です。

あのGoogle Adsenseは、NAVERまとめを停止した事を後悔しているのでしょうか?NAVERまとめはアクセスが順調に増えて、Google Adsenseが提供しているライブドアブログなどは、それほどアクセスが増えていない。NAVERまとめは、Google Adsenseを停止されても、めげずにインセンティブプログラムを継続して、それをアクセス数という成果に結びつけました。凄いものです。NAVERまとめがこれから食うとすれば、紛れもなくGoogle検索からのアクセスです。今、その状況が少しずつ現れてきています。

Google社の提供するアンドロイドが世界中で利用されていますが、LINEが流行して、NAVERまとめが検索エンジンで上位が取れれば、次は韓国資本だけにLINE PHONEが出てもおかしくありません。デフォルトでLINEが入っている状況・・・これは本当の意味で電話の革命なんじゃないでしょうか。更に市民が書いたメディアであるNAVERまとめが記事を提供するのが資本主義のあるべき姿であると感じます。

 

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NAVERまとめがガチで儲からなくなってる

  • 18 May 2015
  • のぶやん

NAVERまとめでは、検索エンジンからの流入がほとんどで、それを高く評価するシステムになっています。しかしながら、2015年5月4日頃のGoogleアップデートで、Googleからの流入が20%-30%ほど減少しました。これによって、報酬額はほぼすべてのNAVERまとめアカウントで激減しており、NAVERまとめを継続するのが非常に難しいレベルになっています。

また、スマートフォンからのアクセス流入が多くなってきているので、NAVERまとめのアプリからアクセスする人が多くなってきている状況にあるので、その点がどのように報酬に反映されているのか(または報酬に反映されていないのか)不明瞭な部分が大きいです。

報酬にならないNAVERまとめ

NAVERまとめの報酬というのは、内部のリンクがほとんどカウントされず、NAVERまとめ内部からの流入というのは、報酬に結び付きません。NAVERまとめが一定規模に成長しているので、内部流入が多くなってきており、報酬に結び付けるのがますます大変になってきています。

Googleなどの検索エンジンの上位でNAVERまとめが表示される事も多くなっており、NAVERまとめのアカウント同士での対決も強まってきています。更に言えば、トピックが1位に表示されるなどしているので、誰の報酬にもなりづらい状況も発生しています。

ブログでまとめた方が稼げる

今なら、NAVERまとめをやるのであれば、ブログでまとめ記事を作った方が確実に儲かると断言できます。それでもNAVERまとめをやるというのは、報酬を分けておくというリスク分散にしかなりません。

もしくは、芸能人の写真などを用いる時に、ブログだと文句を言われる可能性があるので、NAVERまとめの方でまとめるぐらいの事しかできないでしょう。自分のブログを芸能人の写真で汚したくないので、NAVERまとめの方で・・・という考え方をする人もいるかもしれません。

いずれにしても、記事の作り手の方が明らかに「赤字」を感じるようになるサービスというのは、良い記事が自然に減少するので、アクセス数が減少していくのは明らかです。

まとめサイトでダントツのNAVERまとめ


NAVERまとめは、「まとめサイト」としては、断トツのアクセス数を誇っているのですが、その「伸び率」の鈍化が気になります。Nanapiに至っては、前年度比68%という事で、何と減少に転じてしまって330万人まで利用者が減少しています。それに比較して、女子向けの情報まとめであるMERY(メリー)の伸びが312%、Rettyグルメの伸びが299%と、女性向けのまとめが大きな力を持っている事に気が付きます。

さすがに人気があるのは、女性向けの情報、そしてグルメ・観光系情報である事が分かります。NAVERまとめは、芸能系の情報がアクセスアップに寄与している事は間違いないのですが、女性向け情報、グルメ情報の方が広告費の広告効果・利益率が高くなる事は間違いありません。ただし、急激に伸びたMERY(メリー)にしても、Rettyグルメにしても、サイト訪問者数がNAVERまとめの10分の1以下にとどまっています。

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まとめサイトの訪問者数ランキング

まとめサイトの流入元攻勢を見ると、NAVERまとめ、MERYが「自然検索(検索エンジン)で非常に強い事が分かります。Nanapiは、「外部サイト」となっていて、Nanapiが「外部サイト」と「検索エンジン」からの流入が多くなってきているので、多くのサイトに情報を提供して、外部サイトからのリンクから流入が多い事が分かります。

Napapiが「まとめサイト」と分類されているのはどうかと思うんですけど、Nanapiの記事は適当に投稿したものが多くて「質が悪い」事は間違いないので、NAVERまとめのように写真が大量にあったり、MERY(メリー)などの方が「情報としての質」が高くなるのは当然と言えるでしょう。

Nanapiは、質が悪い悪いにも関わらず、YahooJapanに取り上げられる事によってアクセスを稼いでいるところが見て取れます。こんな質の低い(客観的に見て時代遅れでユーザーのポイントを突いてない)コンテンツを扱うサイトをYahoo Japanでも取り上げていくとなると、Yahoo Japanのアクセス減少にも繋がりかねないと考えています。

まとめサイト
まとめサイトの流入元の情報

NAVERまとめは、他社が持っていない最大の強みがあります。それは、本業と呼べるものがLINEなので、NAVERまとめに広告出稿が全くなかったとしても、LINEであったり、LINEゲームなどの自社広告を出せば、NAVERまとめを運営する意味があるという事です。自社で何かを宣伝したいという時にGoogle Analyticsなどに出稿していたのでは、膨大なコストがかかってしまいます。自社広告を自社の媒体に出せるという事は、新しいサービスをリリースした時などに大きな強みになります。

DeNAも自社でコンテンツ媒体が弱いという事で、MERYであったり、iemoなどを50億円もかけて購入しています。将来的には、自社広告を出す媒体を持っておいた方が良いという判断で、インターネットで出稿する広告費を考えると、長期的に見たら安い買い物だと考えているのかもしれません。しかも、MERYはアクセス数が伸びているので、今後は更に価値を持つ可能性が高くなっており、悪くない買い物だった可能性があります。
 

NAVERまとめでコンテンツ作成する意味

NAVERまとめでコンテンツを作成する意味は、本当に薄れてきています。「アクセスが沢山集まります、だけれども、それが内部リンクで報酬になりません」などとなると、単なるボランティアでまとめていて、自己満足でまとめるという事になってしまいます。それならば、ブログでもいいし、Wordpressを使った自分のサイトでもいいので、広告を掲載して稼げる形にした方が良いでしょう。

NAVERまとめが出てきた2009年と大きく変わってきているのは、スマートフォンでの閲覧がますます増えてきたという事でしょう。現在では、コンテンツの半分以上が既にスマートフォンでの閲覧になっており、スマートフォンでいかに見やすいコンテンツを目指すかというのが非常に大きな課題になっています。記事でも写真を多くしてインパクトを持たせる必要も出てきています(極端に言えば写真だけでもいい)し、スマートフォンでアクセスする為に「短く切って分かりやすい文章」が求められます。

記事を作る方も、スマートフォンに合せた形で、短い記事、視覚に訴える記事を作成していく必要があるでしょう。

「NAVERまとめ」のキュレーションサービスが飽和!まとめるべきコンテンツが不足する時代

  • 16 May 2015
  • のぶやん

NAVERまとめは、2009年頃に開始されたサービスなので、既に5年ほどが経過しているわけなんですけど、そのNAVERまとめに代表されるキュレーションサービスというものが、そろそろ飽和状態にあるんじゃないかなと感じています。

キュレーションがコンテンツに追いつく

キュレーションがコンテンツに追いついたというのはどういう状態かと言えば、インターネット上の情報のGoogle検索エンジンで上位に出てきそうなものは、ほとんどがNAVERまとめでまとめられたという事でもあるかと思います。その証拠として、NAVERまとめ自体が日本の検索で10位以内に入ってきている訳ですし、Google検索エンジンのユーザー数とそれほど変わらないような利用ユーザー数を誇る規模のサービスまで成長してきています。

NAVERまとめは、コンテンツをまとめようというものなんですけど、Googleで検索したものである上位などをほとんどまとめ尽くしてしまっている状況なので、「まとめると言っても、ネタがない」というような状況が発生している訳です。どうしてこんな事になっているかと言えば、世の中に「情報生産に関わっていない個人」というものが、まだまだ沢山いて、ブログなどで日頃から情報発信を行っている人というのは、ごく一部の人に限られていると考えるからです。

新しいコンテンツ作成の支援

ライブドアブログを運営しているLINE社は、コンテンツがウェブ上に大量に出てきていないという事実に既に気がついてきており、新しいコンテンツをどうやって生産させるかを考えはじめています。その1つの取り組みがライブドアブログの完全無料宣言です。従来であれば、コンテンツを生産する為にお金を支払っていたのですが、それを完全に無料にしたというものです。これによって、誰もが気軽にコンテンツを生産できるスタイルを整えるという事なのだと思います。

かつて、2003年頃からブログサービスというものは、多くの日本国民を巻き込んで多くのサービスが出てきました。しかしながら、今日においてWordpressなどを使って自由なスタイルでブログを作りたいと考えている人も多くいて、ライブドアブログなどのブログの意味というのが薄れつつありました。特にライブドアブログは、2014年にユーザー数がほとんど伸びなかったものと見られています。既にコンテンツを出す人は飽和状態にあります。また、LINE社の収益の柱がブログではなくて、既にLINEに移行しており、無料に出来る余裕がある事も感じます。

ウェブサイトのアクセス数ランキング2014
 
ウェブサイトのアクセス数ランキング2013

 

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プロが教えるNAVERまとめでアクセスを稼ぐ方法!誰でも稼げるNAVERまとめ

  • 1 February 2015
  • のぶやん

「不器用ながら」も一生懸命にNAVERまとめの更新を続けてきた「やまぐちたくみ」さんですが、2014年12月31日で更新がストップしています。やまぐちたくみさんは、アクセスを集める事を目的としたやり方よりは、アクセスは集まらないけど「そこそこ時間をかけて、丁寧なまとめ」を心がけてきたと思われます。しかしながら、さすがにNAVERまとめが「労力に見合わない」と見て更新を停止してしまったようです。いくら素晴らしいまとめを作ったとしても、お金が稼げなければどうしようもありません。

NAVERまとめも、優良なまとめを作ってほしいと考えている半面で、営利企業として運営するには、アクセスを集めなければ広告の出稿すら見込めないという現実との戦いとなっています。ユーザーとしても、何も考えずに単に更新を続けているようなやり方では、十分にアクセスを集める事ができないので、費用対効果の面で引退せざる得なくなってしまうのです。引退しない為には、少ない時間でアクセスを集めるコンテンツを作らなければなりません。

キュレーションも戦国時代となり、コンテンツの質を以前より重視しないとアクセスを取れなくなってきた。

NAVERまとめ


ニュース系のコンテンツは難しい

ニュース系のコンテンツをNAVERまとめで作成するのであれば、注目まとめに掲載されたり、Twitterで相当に拡散されるなど、短時間でネット上からアクセスを集めてくる必要があります。実際には、注目まとめに掲載されるかどうかも分からないですし、Twitterで巨大なフォロワーを有するアカウントを保有していないと、自分で大きな拡散を行う事も難しいでしょう。とにかく、初心者であればあるほど、ニュース系の記事を避けた方が良いでしょう。ニュース系を上手に拡散まで持ち込めるのは、中級者になってから考えましょう。

月額5-10万円ほど稼げる中級車以上の人は、ニュース系コンテンツを扱うことも検討しても良いでしょう。その場合には、1つのまとめだけを作って、ニュースの経過にあわせて、ニュースを更新してページに厚みを持たせるのがオススメの方法です。ニュース系コンテンツは、新しい情報がないと訪問者を満足させる事ができません。時間の経過で新しい情報を次々と追加していけば、訪問者を満足させられると同時に、事件・事故の経過などを分かりやすく整理できて、Googleの検索エンジンで上位表示も可能になります。

定番コンテンツを押さえる

自分なりにNAVERまとめでアクセスを集めている記事を研究する事が大切になります。これは簡単な事で、NAVERまとめで100万PV以上のまとめを見つけたら、それをメモしておけばいいのです。もしくは、「定番まとめ」を見れば、どんなまとめがアクセスを集めているか一目瞭然になるでしょう。定番のまとめになるようなコンテンツを知っておけば、自分がまとめを作る時にも大いに役立ちます。

絶対に稼ぎたいと思っている人は、芸能人ネタは外せません。得意、不得意に関わらず、芸能ネタというのは情報弱者からアクセスを集める上で絶対的な存在になります。続いて恋愛系のネタは、検索するガールズが多いので絶好のアクセス集めコンテンツです。更に言えば、中高生もターゲットに出来るオモシロ系のネタというのもアクセス集めに効果を発揮します。こうした定番コンテンツを押さえることで、アクセスを大いに集める事が出来るようになります。

ニュース情報の資産化

ニュース情報というのは、その多くが検索エンジンで上位表示させたり、長期的に収益を得るのが非常に難しいコンテンツになっています。どのように資産家すれば良いかと言えば、NAVERまとめらしい「まとめ」を作り上げる事に集中する事です。具体的に言えば、単にニュースを表示するだけではなくて、過去のニュースと比較したり、タイトルをニュース全般まで持ち込む事です。例えば、台湾の航空機が墜落したという事であれば、その事例を特に無視しても良いので、「航空機墜落事故の恐怖」などとタイトルを打って、その1つに台湾の航空機事故を入れていきます。そうする事で、長期的にアクセスを集める事ができる記事の生成が可能です。

更に言えば、企業の決算など「毎年、決算期ごとに起きるイベント」というものも、アクセスを集める上では有効に作用します。具体的には、企業の決算情報を追うような形でコンテンツを追加していって、企業決算の情報ページみたいにしておけば良いでしょう。そして、新しいニュースがきたら、そこに追加していくような形を作っていきます。

長期を見据えたコンテンツの生成センスというのは、アクセスを集める上で集客に大きな影響を及ぼします。



ライバルに対抗していく工夫

Google検索をして上位の表示になっているコンテンツであったり、NAVERまとめのアクセスが多いコンテンツを見つけたら、「それよりも更に優れたもの」を作るようにして対抗していきましょう。最初のうちからGoogle検索で上位をとることは難しいですが、3ヶ月から半年ぐらいの計画で、Googleの上位表示を狙った「最強コンテンツ」を作っていけば、Google検索で上位表示を狙う事ができます。

自分が決めたライバルの作っているコンテンツよりも「誰が見ても良いと思われる質と量」で勝負していけば、Googleで上位を取れる可能性が高まります。アクセスが集まっているコンテンツを研究して、それ以上のものを形成して、Google検索のキーワードで上位表示されるようにしていきましょう。

NAVERまとめを資産化する努力

NAVERまとめという巨大化したプラットフォームではありますが、別のプラットフォームと同じようにいつ終了するか分からないというリスクを常に抱えています。そのリスクを回避する為には、NAVERまとめ「それ自体」を資産として考えるのではなくて、NAVERまとめを作りながら生まれた知識であったり、考え方などを自分なりに整理しておくのが良いでしょう。例えば、検索エンジンで上位を取る方法、キーワードの選定の仕方、時事ネタ・流行ネタの捉え方など。

引用しやすい記事といものがどういったものであるかというのも少しずつ分かってきます。例えば、「―だそうです。」みたいに下手に書かれた記事が引用しづらくて、上手に書かれた記事ほど引用しやすいという事も分かってきます。引用の仕方に関しても、文章の最後にあるところが重要な部分で引用するとアクセスが集まりやすいなど、いろいろな法則が分かってきます。

あとは、保守的な新聞社がどういった新聞社であるか(NAVERまとめの掲載拒否など)という事などまでわかってきました。

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NAVERまとめの奨励者が10倍になってた!

  • 18 October 2014
  • のぶやん

NAVERまとめの奨励者が10倍になったという事が発表されました。

今までは、NAVERまとめの奨励者と言えば、PV数をとってきて、ある程度の真面目に頑張っている人という事でした。それを新規コンテンツの作成において、ある程度のPV数をクリアしていて、規約の違反がなければ全部奨励者にするという事で、奨励者の承認率が90%にもなったという事です。

奨励者がどうやって短期的に多くのPVを得ているか不明ですが、多くの奨励者は、NAVERまとめがトップページとかカテゴリに入れる事でPVを稼いでいると思います。一部の奨励者は、爆発的なヒットするまとめを作って奨励者になっている例もあるでしょう。いずれにしても、短期のまとめ作成でPVが取れる事が奨励者の条件となり、奨励者の基準が非常に分かりやすくなりました。

アクセス数を更に伸ばす方向へ

2013年後半からは、アメリカなどでバイラルメディアと呼ばれる共有型サイトが飛躍的に急増しました。しかし、NAVERまとめは、2014年になるとそれほど大きな伸びを見せていません。広告主を意識して、真面目なアクセスを集める人を奨励者にしてきたという事もありますが、PVを伸ばすのを運営側に委託するような形になっていたので、全体のPV数の増加ににそれほど貢献していたかは疑問です。

NAVERまとめが今回の奨励者制度で狙っているのは、短期間でPVをとる事で奨励者になれるので、短期でアクセスを集めてくるソーシャルの拡散が狙いと思われます。ソーシャルで拡散されるような記事とタイトルを使って、多くの人に閲覧して貰えるような記事を作るということです。画像に単純に説明を付けただけのまとめ、ツィッターだけのまとめであっても、凄く話題になる事もあるので、切り口が重要かなと思います。

新しい切り口のまとめを作る方法としては、やはり自分の得意分野を持って攻めていくのが良い方法かなと思います。ゲーム、ファッション、仕事関係などなんでもいいですね。更に言えば、自分の悩みなどをトピックのタイトルにして、悩み相談で共感を得ていくのも良いでしょう。

共有・拡散されるコンテンツを重視する

ヒットまとめを出す方法

基本的には、作成する時にまとめを考えるのでは、まとめを作るのに時間がかかりすぎるので良くありません。私の場合には、移動中の電車の中などにおいて、ニュースなどを閲覧しておいて、ある程度のPV数を取れそうだと思うものについてまとめるようにしています。また、常にメモ帳を持ち歩いて、友達などの会話をメモするなどして、ブログであったり、サイト、NAVERまとめにアウトプットするようにしています。

NAVERまとめで「ヒットまとめ」と言えば、1つのまとめで50万PVから100万PVぐらい取れたらヒットまとめと呼べると思います。短期で言えば、20万PVぐらい取れればヒット性のまとめという事もできるでしょう。これはNAVERまとめに限った話ではないのですが、どうやってヒットまとめを量産するかという事は、ウェブで情報発信する人が考えるべき課題です。

ネットに数が少ない「独自性あるコンテンツ」は、拡散されやすい

インターネットで情報発信者が不在

バイラルメディアは、コピーメディアと言われる事が多いですが、アクセスを集めるものが勝ち残るというのは、2chまとめサイトでも実証されています。Google検索の上位の多くが2chまとめサイトになっている現状を嘆く人も多いですが、現実的に日本で情報発信を行う人自体が非常に少ないのです。Wikipadiaでさえ、ボランティアで編集しようという人が減少して苦労しています。無料で情報発信をするのは限界があり、

日本では、2chまとめサイトが批判される事が多いですが、情報というものは「無いよりもあった方がマシ」と考えるべきであり、2chまとめサイトであっても閲覧者が多い事実があります。コピーを批判される事もありますが、中国語で出回る情報の大半がコピーであり、パソコンにおける文章コピーは、むしろ当たり前だと考えておく方がよいでしょう。情報というものに接する側は、それがコピーであるかどうかは関係ない事なのです。

戦う相手は誰なのか

あまり関係ない話になってしまうのですが、日本の歴史上では、山本五十六長官というものが優秀とされています。しかし、山本五十六について調べれば調べるほど情報戦略というものを良く理解しているとは思えず、日本人が思っているほど優秀だったとはとても思えません。ミッドウェー海戦の失敗などは、必然的に起こっているものであると感じてしまいます。それに比較すると、ミッドウェー海戦というものを指揮した米国側のチェスター・ニミッツについては、その考え方の広さなどは、マッカーサー以上のものがあったと考えています。

「情報を制するものは戦いを制する」というのは、今の社会でも全く同じことであり、情報をしっかりと持っておけば、お金・技術などは後からいくらでも得る事ができます。今の最新の情報をどのように考えるか、周囲の人からの情報の収集を怠らずに日々を過ごしていく事の重要性を実感します。

選択と集中を行うべきか

日本のミッドウェー海戦を見ると、情報戦略が間違っていた以上に、選択と集中が欠けていたという見方もあります。アリューシャン列島の方に戦力を投入しただけならまだしも、ミッドウェー海戦に投入する兵力自体を2つに分散させて、山本五十六長官などは、ミッドウェーを後から攻略する部隊(いわゆる戦果だけを得る部隊)として後方で戦う事もなく旅行を楽しんでいる感じです。司令官がこんなのでは、勝ち目があったものではありません。

持てる力というものが弱いものであればあるほど、どこかに集中すべきというのは、ビジネスの現場でも同じでしょう。一極集中で成果をあげて、そこでの損失を最小限にしながら次の成果を狙っていくという姿勢は、ベンチャー企業にとって非常に重要かなと思います。NAVERまとめも、奨励者に集中してどんどんまとめを作って貰う必要がありそうですね。

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朝日新聞もNAVERまとめの掲載禁止?

  • 9 October 2014
  • のぶやん

最近になって気が付いたのですが、朝日新聞デジタルがNAVERまとめに掲載禁止になったようです。朝日新聞デジタルは、「続きを読む」をクリックすると、会員情報と言う個人情報を入力した上で、無料で1日3本まで読めると言う非常にケチな新聞社です。腐っていく新聞社の象徴のような新聞社で、時代に乗り遅れているなと思います。

正直、朝日新聞にしても、毎日新聞にしても、新聞のウェブ媒体を購読する意味は皆無に等しい時代です。インターネットで情報を取得しようと思ったのであれば、1つの新聞社に依存せず、無料で配信している情報を閲覧した方が公平性の面でも、多面性の面でも良いのです。新聞社が配信している記事は、ほとんど全く同じものが別のウェブ媒体で見れるにも関わらず、誰がお金を支払うと言うのでしょうか?

NAVERまとめに記事提供を拒否するアホ新聞

時代の流れに逆行してNAVERまとめに記事掲載を拒否しているウェブ媒体というのは沢山存在しているようです。NAVERまとめは、記事を少し引用しているだけで、実質的にはGoogle検索とほとんど変わることがありません。被リンク数を増やす為には、NAVERまとめにどんどんリンクして貰った方がありがたいのです。NAVERまとめのドメインは強いですし、アイテムごとにページを生成してくれるので検索エンジンにも強いです。

NAVERまとめに掲載を拒否すると言うことは、Googleの検索エンジンに掲載を拒否するのと似たようなものです。そんな事をしてメリットがあるはずもなく、時代にどんどん乗り遅れてアクセスを減少させる事は明らかです。アクセスを集めるのであれば、方法など考えず、どんどん情報をオープンにしていくべきなのです。情報を全てオープンにした上で、戦いのやり方を考えれば良いではありませんかね。

NAVERまとめ掲載禁止のウェブ媒体

・朝日新聞デジタル
・毎日新聞
・デーリースポーツオンライン
・サイゾー

NAVERまとめに掲載を拒否して、何かメリットあるのかな?デメリットしかないと思いますけど。

新聞社としての立場

新聞社としての立場としては、自分たちの強みである記者が書いた記事と言うものをできるだけ高い価格で消費者に売りつけようと思うのは当然です。しかしながら、将来性を考えると、新聞記者が書いた記事と言うものの単価が大幅に下落していって、有料読者で成立するという事がほとんど不可能である事は明らかなのです。新聞社が考えるように新聞を今まで購読してくれてた人が同じ金を払ってウェブで購読してくれる訳がないんですよ。新聞社はそれをやろうとしているのだから、自分で崖から飛び降りるのと同じです。

新聞社は、ウェブ業界で勝負をするのであれば、ウェブ業界の会社と手を組むしか方法は残されてない。少なくとも、今までの新聞社を見ていると、自分たちでウェブ業界と勝負する能力を保有しようとする努力を怠ってきたので、もう今後どんなに頑張ってもウェブ業界で食い込んでいくのは難しい状況です。新しい事業を開始せず、紙の媒体をウェブ上に持ってくるという古い発想しか出来なかった新聞社は、今後は更に厳しい状況になるでしょう。不動産で稼ぐつもりなんでしょうかね。

既に新聞社の時代じゃない

簡単に言ってしまえば、今までは新聞を配って沢山の人が新聞を読んでいたけど、これからはウェブアプリでニュースを購読する時代になるという事です。しかも、1社の偏った新聞報道だけではなくて、複数の報道を同時に読めるようなものが流行しています。例えば、グノシー、スマートニュース、アンテナ、LINE NEWSなど、多くのニュースアプリが人気になっています。

今までは、「朝日新聞」を読んでニュースを仕入れていたという人が多かったかもしれませんが、それは今では高齢者だけの話です。高齢者が全てお亡くなりになった頃には、新聞を購読する人は半減する事は明らかです。これからの時代は、ニュースアプリでニュースを読む時代なので、何社かのの新聞社が独占的に記事を配信するという事はなくなります。

閉鎖的な考え方の会社は当然ながら駆逐されていきます。ビジネスは、小さなお部屋の中で行うものじゃないんですから。

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