「NAVERまとめ」のキュレーションサービスが飽和!まとめるべきコンテンツが不足する時代

  • 16 May 2015
  • WEB情報屋

NAVERまとめは、2009年頃に開始されたサービスなので、既に5年ほどが経過しているわけなんですけど、そのNAVERまとめに代表されるキュレーションサービスというものが、そろそろ飽和状態にあるんじゃないかなと感じています。

キュレーションがコンテンツに追いつく

キュレーションがコンテンツに追いついたというのはどういう状態かと言えば、インターネット上の情報のGoogle検索エンジンで上位に出てきそうなものは、ほとんどがNAVERまとめでまとめられたという事でもあるかと思います。その証拠として、NAVERまとめ自体が日本の検索で10位以内に入ってきている訳ですし、Google検索エンジンのユーザー数とそれほど変わらないような利用ユーザー数を誇る規模のサービスまで成長してきています。

NAVERまとめは、コンテンツをまとめようというものなんですけど、Googleで検索したものである上位などをほとんどまとめ尽くしてしまっている状況なので、「まとめると言っても、ネタがない」というような状況が発生している訳です。どうしてこんな事になっているかと言えば、世の中に「情報生産に関わっていない個人」というものが、まだまだ沢山いて、ブログなどで日頃から情報発信を行っている人というのは、ごく一部の人に限られていると考えるからです。

新しいコンテンツ作成の支援

ライブドアブログを運営しているLINE社は、コンテンツがウェブ上に大量に出てきていないという事実に既に気がついてきており、新しいコンテンツをどうやって生産させるかを考えはじめています。その1つの取り組みがライブドアブログの完全無料宣言です。従来であれば、コンテンツを生産する為にお金を支払っていたのですが、それを完全に無料にしたというものです。これによって、誰もが気軽にコンテンツを生産できるスタイルを整えるという事なのだと思います。

かつて、2003年頃からブログサービスというものは、多くの日本国民を巻き込んで多くのサービスが出てきました。しかしながら、今日においてWordpressなどを使って自由なスタイルでブログを作りたいと考えている人も多くいて、ライブドアブログなどのブログの意味というのが薄れつつありました。特にライブドアブログは、2014年にユーザー数がほとんど伸びなかったものと見られています。既にコンテンツを出す人は飽和状態にあります。また、LINE社の収益の柱がブログではなくて、既にLINEに移行しており、無料に出来る余裕がある事も感じます。

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