朝日新聞もNAVERまとめの掲載禁止?

  • 9 October 2014
  • WEB情報屋

最近になって気が付いたのですが、朝日新聞デジタルがNAVERまとめに掲載禁止になったようです。朝日新聞デジタルは、「続きを読む」をクリックすると、会員情報と言う個人情報を入力した上で、無料で1日3本まで読めると言う非常にケチな新聞社です。腐っていく新聞社の象徴のような新聞社で、時代に乗り遅れているなと思います。

正直、朝日新聞にしても、毎日新聞にしても、新聞のウェブ媒体を購読する意味は皆無に等しい時代です。インターネットで情報を取得しようと思ったのであれば、1つの新聞社に依存せず、無料で配信している情報を閲覧した方が公平性の面でも、多面性の面でも良いのです。新聞社が配信している記事は、ほとんど全く同じものが別のウェブ媒体で見れるにも関わらず、誰がお金を支払うと言うのでしょうか?

NAVERまとめに記事提供を拒否するアホ新聞

時代の流れに逆行してNAVERまとめに記事掲載を拒否しているウェブ媒体というのは沢山存在しているようです。NAVERまとめは、記事を少し引用しているだけで、実質的にはGoogle検索とほとんど変わることがありません。被リンク数を増やす為には、NAVERまとめにどんどんリンクして貰った方がありがたいのです。NAVERまとめのドメインは強いですし、アイテムごとにページを生成してくれるので検索エンジンにも強いです。

NAVERまとめに掲載を拒否すると言うことは、Googleの検索エンジンに掲載を拒否するのと似たようなものです。そんな事をしてメリットがあるはずもなく、時代にどんどん乗り遅れてアクセスを減少させる事は明らかです。アクセスを集めるのであれば、方法など考えず、どんどん情報をオープンにしていくべきなのです。情報を全てオープンにした上で、戦いのやり方を考えれば良いではありませんかね。

NAVERまとめ掲載禁止のウェブ媒体

・朝日新聞デジタル
・毎日新聞
・デーリースポーツオンライン
・サイゾー

NAVERまとめに掲載を拒否して、何かメリットあるのかな?デメリットしかないと思いますけど。

新聞社としての立場

新聞社としての立場としては、自分たちの強みである記者が書いた記事と言うものをできるだけ高い価格で消費者に売りつけようと思うのは当然です。しかしながら、将来性を考えると、新聞記者が書いた記事と言うものの単価が大幅に下落していって、有料読者で成立するという事がほとんど不可能である事は明らかなのです。新聞社が考えるように新聞を今まで購読してくれてた人が同じ金を払ってウェブで購読してくれる訳がないんですよ。新聞社はそれをやろうとしているのだから、自分で崖から飛び降りるのと同じです。

新聞社は、ウェブ業界で勝負をするのであれば、ウェブ業界の会社と手を組むしか方法は残されてない。少なくとも、今までの新聞社を見ていると、自分たちでウェブ業界と勝負する能力を保有しようとする努力を怠ってきたので、もう今後どんなに頑張ってもウェブ業界で食い込んでいくのは難しい状況です。新しい事業を開始せず、紙の媒体をウェブ上に持ってくるという古い発想しか出来なかった新聞社は、今後は更に厳しい状況になるでしょう。不動産で稼ぐつもりなんでしょうかね。

既に新聞社の時代じゃない

簡単に言ってしまえば、今までは新聞を配って沢山の人が新聞を読んでいたけど、これからはウェブアプリでニュースを購読する時代になるという事です。しかも、1社の偏った新聞報道だけではなくて、複数の報道を同時に読めるようなものが流行しています。例えば、グノシー、スマートニュース、アンテナ、LINE NEWSなど、多くのニュースアプリが人気になっています。

今までは、「朝日新聞」を読んでニュースを仕入れていたという人が多かったかもしれませんが、それは今では高齢者だけの話です。高齢者が全てお亡くなりになった頃には、新聞を購読する人は半減する事は明らかです。これからの時代は、ニュースアプリでニュースを読む時代なので、何社かのの新聞社が独占的に記事を配信するという事はなくなります。

閉鎖的な考え方の会社は当然ながら駆逐されていきます。ビジネスは、小さなお部屋の中で行うものじゃないんですから。

カテゴリ: 

関連記事


税金の無駄使い3兆円東京五輪は中止