NAVERまとめ


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NAVERまとめ(ネイバーまとめ)とは、韓国のIT企業ネイバーの日本法人、LINE株式会社が運営するCGM型Webキュレーションサービスである。様々な情報をユーザーが独自に収集して組み合わせ、ひとつのページにまとめてインターネット上に公開。アクセス数に応じてユーザーが広告収入を得られる独自のシステムを展開している。

同社が運営するウェブサービス事業ネイバー(NAVER)の一つであり、2009年7月1日にサービスが開始された。同種の「まとめサイト」では月間アクセス数で1位(ページビュー換算)。特定のテーマを定めインターネット上の情報を収集し、集めた情報を分類、つなぎ合わせて、ひとつのページに掲載することを同サービスでは「まとめ」と呼んでいる。ジャンルは多種多様で、主だったものとして特定のテーマに絞ったリンク集、画像集、雑学集、名言集、ゴシップやニュース、他の掲示板のまとめなど多岐に渡る。作成されたページは各社検索エンジンによってクロールされ公開される他、同サービスが提供する「まとめ検索」によって検索、参照することが出来る。
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NAVERまとめが急激に伸びて、Nanapiの伸びが緩やかな理由

  • 12 August 2013
  • のぶやん

Nanapiがリニューアルを行って、トップページにニュースの情報が提示されるようになりました。日本人は、特に新しいもの好きとされていますので、Nanapiも常に新しいものがあるサイトとして、何度もアクセスさせようという意図があるものと思わせます。また、ライフレシピだけではなくて、モヤモヤという質問ボックスであったり、特集なども掲載するようになってきています。

Nanapiの資金調達

Nanapiは、グロービスから2010年に3.3億円調達しましたが、それに引き続いて2013年7月頃に2.7億円をKDDIとグロービスから調達しています。恐らくは、グロービスから調達した資金の3.3億円の多くをこの2-3年ほどで使ってしまっており、グロービスとしては、「手を引くか」「追加で支援していくか」という選択を迫られたのだと思います。そこで、社長のけんすう氏と話し合って、今までの態度や業績推移などから追加投資を決めたのだと思います。

Nanapiの業績としては、公表されていないのでどうか分からないですが、サイトのアクセス数だけ見るとジリジリと伸びてはいます。Yahoo Japanとの提携で20%のアクセスを伸ばしたというデータもあるようにユニークユーザーが月間1500万、PV数は6000万ほどに達しているという事です。しかしながら、ペースとしてはそれほど急激に伸びている訳でもなく、更なる爆発力が求められていくと考えられます。

NAVERまとめの方が伸びる理由

Nanapiの最大の欠点としては、ライターが書いた記事なのですが、ライターが真面目に記事を書いておらず、記事の質がどうしても低くなっているという点です。ライターに300円-500円で記事を書いて貰う訳ですが、ライターの人は「とりあえず書いて金を貰いたい」という思いで記事を仕上げるので、本当に自分が持っている情報であったり、質の良い情報が出てこないのです

NAVERまとめでは、PV数に応じてお金を出すという非常に難易度が高い(広告を自分でとってこないといけないし、利益も出づらくなる)方法を使ってコンテンツを生成していますが、記事作成者からすると、とりあえずPVが集まる良質なまとめを作りたいと思うようになっていて、自分から拡散力を持ったTwitterで拡散したり、Google検索の対策を行ったりと自らの記事のPVを伸ばすのに必死になります。

主役はライターさん1人1人

NAVERまとめにおける主役は、ライター1人1人である事は間違いありません。良いアイディアであったり敏感な嗅覚があれば、1まとめにして100万PVをあげて、本当に短時間で1万円-2万円を稼ぎ出せるというライターが主役となるプランを提示しています。まあ、いろいろと文句を言いながらも、NAVERまとめでまとめているライターの意欲は非常に高くて「どうやったら注目されて、質の高いまとめを生産できるか」というのを常に考えています。

一方のNanapiを批判する訳ではないですが、Nanapiの方法は従来どおりのライターに定額を渡してコンテンツを生成していくというやり方です。この方法では、ライターは良いまとめを生成する事よりも、いかに掲載して貰うかだけにポイントをあわせて、掲載して貰って300円-500円が貰えらればいいという考え方をします。Nanapiの社員は20名ほどいるらしいですが、コンテンツが主力の会社にも関わらず、主役が社員になってしまっている気がします。

コンテンツの生成者は誰か

コンテンツサイトのブランド化とリピーターの確保には、良いコンテンツを沢山準備しておく事が欠かせません。コンテンツの質を高めたいと思った時には、「良いコンテンツを生産した人に何とかお金を配分する仕組み」を整えなくてはいけないのです。その仕組みを整える事が難しいので、多くのコンテンツサイトは社員にコンテンツを書かせたりしている訳ですが、外部のライターを使うのであれば、ライターに良いコンテンツを生産した時にしっかりお金を配分する仕組みを整えなくてはいけません。

Nanapiは2010年に3.3億円調達していますが、その金で社員を雇い入れるのではなくて、PV数に応じた(もしくはそれに準じた)金額をライターに配分を行う方法はなかったものでしょうかね。300円-500円でNanapiで記事を書くという事を2-3回体験してみたのですが、とても続けようとは思いませんでした。良質な記事を500円で100記事、200記事も書くなら、自分のブログに貼っておきますね。

優秀なライターであればあるほど、Nanapiではとても稼げないから、NAVERまとめで良質記事を生産して1記事で50万PVを叩き出して、5000円とか10000円を狙っていきたいと考えるでしょう。50万PVと言えばNanapiの1ヶ月のPVの100分の1に相当するPV数な訳ですけど、支払う金額は社員1日分の給与でしかないわけです。そういう所を良く見るべきでしょう。

社員さんは業務遂行人間になる?

更に繰り返しになってしまいますけど、自分の会社の商品が何かという事を明確にしまして、それを作るのは誰で、売るのは誰というのを明確にしていく必要があります。コンテンツと広告を主力とした会社の場合には、コンテンツというのは1つの大きな商品でありまして、それを生成するライターというのは、ナレッジワーカーで素晴らしいコンテンツを生成して、大量のPVを持ってこれる人でないと意味がないのです。

「年収100万円」の人材に成り下がる人
http://www.sankeibiz.jp/econome/news/130811/ecd1308111831003-n4.htm
引用開始「その第一歩は、感じる力、すなわち「感知力」を磨くことである。ナレッジワーカーとは新たな知恵やアイデアを生み出すことができる人材のことである。そして、知恵やアイデアの源泉は、人間の持つ感じる力である。」引用終了。

これからの時代のコンテンツ生成者は、ナレッジワーカーとして、高度なコンテンツ生成が求められます。そして、それを生成するライターには、プロの意識が求められており、そういう人を支援する仕組みが整わなくてはコンテンツを生成する会社もやっていけなくなっちゃうのです。そういう意味では、NAVERまとめのインセンティブは(多少の問題はあるにせよ)優れているし、編集コンペはそういう人材を発掘、支援する上で行われているものと理解しています。

ライターが生成する記事の種類

NAVERまとめで生成される記事の種類は、狙いによっていくつかの種類に分けられます。先ずは、フロー型(TwitterやFacebookなどのタイムラインの流れる形)とストック型(Google検索などに最適化された長期的に見れるコンテンツ)です。Nanapiが生成している記事の多くはGoogle検索を意識したストック型(はてなブックマークなどでNanapiを見かける事もありますが)が多いです。しかしながら、NAVERまとめの場合には、フロー型とストック型の両方をカヴァーしているようです。

今回、Nanapiのリニューアルで強化する部分を見てみると、フロー型の強化が見て取れるので、毎日のようにTwitterやFacebookでトップページから拡散を狙っているものと考えられます。戦略としては良いところを突いているのかもしれません。

1)ストックにもなりフローにもなる

現在の新しい流行色に加えて、いつでも使えるような情報に落とし込んでいて、今見ても5年後に見ても楽しくコンテンツを見れるという情報です。TwitterやFacebookでアクセスを集められるのに加えて、Google検索からもアクセスを集められるという特徴があります。このストックにもフローにもなりうるコンテンツを生成できる人が上記で言うプロのライター、かつナレッジワーカーなわけです。

2)フローで大量のアクセスを集められる

TwitterやFacebookなどソーシャルの分野において大量のアクセスを集める事ができるコンテンツというのは、フロー型で大量のアクセスを集めるコンテンツという事でNAVERまとめ側も重視しています。これが「トピックピッカー」の条件に該当するまとめであるとも言えます。インターネットの商売では、このフローで大量のアクセスはビジネスにとって大変に重要になります。

3)ストックになりえる

ストックと言えば、流行に左右されない「歴史のまとめ」であったり、「地域情報おでかけのまとめ」などがあります。ストックは、後からGoogle検索などによって後から拾って貰ったり、その後に話題になったりする記事などがここに入ります。このようなコンテンツは、訪問者の満足度を増やして、サイトのリピーターを増やす上でも重要であると言えます。

4)ストックにもフローにもならない

特にTwitterやFacebookで拡散にる良いわけでもなく、Google検索に引っかかる訳でもない「話題にならない記事」というのがここに入ります。NAVERまとめで考えるならば、多くがここに入ってしまうでしょう。NAVERまとめにおいて注目入りを狙っていって、注目記事に入らなかったまとめなども、ここに分類されるでしょう。

5)ゴミ記事

存在しているだけ無駄なソースで、見るに耐えないようなゴミの記事です。Googleで伸びることもなく、TwitterやFacebookで拡散される可能性も皆無です。

プロのライターの役割

ここにきてプロのライターの役割というのは、(1)ストックにもフローにもなりえて、かつ大量のアクセスを集める事ができる記事という事になります。そうでなければ、ライターとしては一般的で外部の人に書いて貰っている意味がないわけです。NAVERまとめも普通の記事であるならば、Nanapiのようにバイトでも雇って書いて貰っていた方が記事の本数を増やす上では有効だという事になる訳です。

更に言えば、プロのライターの役割というのは、ニッチな分野においても注目を集められるという点があげられるでしょう。ニッチな分野において、しっかりと作りこまれた記事というもので、TwitterやFacebookで拡散されて、Googleで上位表示が実現できれば、記者として非常に優秀であり、外部ワーカーとしての役割をしっかりとこなしていると言えます。

投稿数を増やせばアクセスが伸びるか

投稿数が大量になれば、アクセスが伸びるという事は、間違いではないのですが、投稿数は1万記事もあれば十分なのです。問題はその記事の中身であり、その記事がどのぐらい良質な記事で、どれだけ長い間多くの人を魅了していけるかという事になっていきます。記事の本数が100本でも200本でもいいから、とにかくその1つの記事に多くの人を集めて満足度を高められるかという事です。

いかに多くの記事が存在していたとしても、アクセスした人が全く意味がないと思う記事であったり、ガッカリするような記事であれば、存在する意味は全くないわけです。また、そのような記事であれば、人間が作らなくてもそれなりのものは生成できるかもしれない。今、求められている記事というのは、多くの人が読んだら、お気に入りに入れたり、思わず共有してしまったり、何らかのアクションを持つような記事と言えるでしょう。

Nanapiの今後の方針についての記事(けんすう氏のブログ)
http://blog.livedoor.jp/kensuu/archives/54578528.html

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NAVERまとめでニュースをまとめるのはあり?

  • 2 August 2013
  • のぶやん

NAVERまとめでニュースを一生懸命になってやっている人がいるけど、PVを集めるのは非常に難しいですね。そもそも、NAVERまとめというのは、ニュースサイトとして使うにはとても難易度が高い部分があります。ニュースというのは「即効性」が求められるので、まとめるほどの記事がどこにもないからです。

そもそも、ニュースだけに限って言うならば、NAVERまとめでまとめられた記事より、普通に配信されてる新聞社のニュースサイトでも見たほうが読みやすいと感じる人もいるでしょう。

LINE NEWSの存在

NAVERまとめのノウハウを活かしながらか分からないですが、NAVERまとめで中心を担った執行役員の島村さんを筆頭にして、LINE NEWSというものが開発されました。スマートフォン向けにニュースの要約を読めるというもので、簡単に要約されたニュースをサクサクと読めるようになったのがLINE NEWSです。

このLINE NEWSは、完全にスマートフォンを意識しているので、Yahooトップページのように長い文章ではありませんが、要点だけをサクサクという目標にして、数多くのニュースを閲覧することを目的にしています。Facebookのモバイル版が広告を流す事で成功しているとあって、このLINE NEWSに広告を流せば効果が非常に高いという読みになっていると思われます。

ニュースをまとめるなら背景まで深く

NAVERまとめでニュースをまとめるのであれば、ニュースの背景まで非常に深く掘り下げるというのであれば、NAVERまとめ上でニュース配信もありだと思います。そのニュースを起点として、様々な情報を集約していく事で、Google検索の上位などに出していければ、ユーザーにとっても非常に有用な情報が提供出来ますし、アクセス数も沢山見込めるようになってくるでしょう。典型的な例が「少女時代ニュース」として度々紹介されています。

ニュースを1本でまとめるのではなくて、複数のニュースをどんどんと1つのページにまとめあげて、情報を積み上げていく形にするのです。それを後から整理して「文脈」にしていくことで新しい形の情報ができあがり、NAVERまとめの「まとめサイト」らしくなると思います。

NAVERまとめでニュースやるな

NAVERまとめでニュースを一生懸命になって配信するのは、やっぱり止めた方がいいと思います。ニュース系のことは、スマートフォンを得意とするLINE NEWSに任せましょう。NAVERまとめでニュース配信したとしても、1万PV-5万PVが精一杯で、それ以上取れるニュースはほとんどありません。PVが取れないまとめを時間をかけて作るよりは、PVが取れるまとめをしっかりと作った方が良いというのは当然です。需要がないものにいくら時間をかけても無駄ですから。

どうしてもニュースをやりたくて、私はニュースしか思いつかない!という方は、1,2年以上前の古くて注目されなかったニュースを持ってきて、そのニュースの「蒸し返し」をやればいいでしょう。例えば、1,2年前のニュースの背景について探ってみたり、中には10年以上前のニュースについて背景を探っている人もいます。そうした過去のニュースであれば、裁判が行われるなどの経過があるので、既にまとめを作りやすい土壌が整っていると言えるでしょう。

基本は読者の方向を向いて

NAVERまとめも初期の頃とは違ってマネタイズをはかるようになっています。お金になるとはどういう事かと言えば、誰かのブログ(このブログですね!)のようなオナニーブログを作ったところで金にはできないという事です。基本的には、読者に向けて書かれたもの出ないと、読むに値しないものになってしまいますし、PVが取れないので商売として成立しません。とにかく大事なのは、自分がオナニーで好きな事を書きまくるのではなくて、読む人の為にサービス満点でかくという事です。

NAVERまとめ側の運営スタンスとしては、オナニーまとめを作っても悪くはないですけど、出来れば読者の方を向いたPVをしっかりと集めるまとめを作って下さいねという事のようです。読者が「NAVERまとめみて、マジで良かった!面白すぎ!」といって共有してくれるようなまとめが商売には必要なのです。そして、NAVERまとめからお金を受け取ってどんどん稼ごうとしているキュレーターは、自分のブログじゃないんだから、しっかりとしたプロの記者のつもりになってNAVERまとめに取り組む事が求められています。

NAVERまとめ奨励者はプロの記者

NAVERまとめが奨励者に求めるのは、プロの記者となりうるという事です。NAVERまとめで選ばれし奨励者は、プロの記者として活動する事が求められています。現実には、Narumiさんのようにプロの記者のように素晴らしい働きをする人がいる一方で、卍さんのようにアイドル連発して退場しちゃった人まで、奨励者にもいろいろいるようですが、基本的にはNAVERまとめが求めるのは、プロの記者のような働きです。

それならば、どうしてプロの記者たる奨励者をNAVERまとめがバッチか何かを付けて公表していないのは本当に謎としか言いようがないのですが、奨励者たる人は、他の人も見習いたい模範だと思うので、プロフィールにバッチなどを付けてどんどん公表すればいいと思います。そうすれば、他の人もやる気になって、「俺も奨励者になってやる」という気分になるのかもしれないです。NAVERまとめの運営者の方は、是非ともその方向でご検討を!

NAVERまとめで上手なまとめを作る方法

  • 30 July 2013
  • のぶやん

NAVERまとめで基本的にお勧めなのは、芸能系のアイドルまとめの量産をSEOの手法を使ってGoogle検索に引っ掛ける事が一番儲かる方法です。とにかく俺は稼ぎだけに興味があって、沢山稼ぎたいという人は、アイドルや芸能人の名前をタイトルにしてアイドルや芸能人についての沢山のまとめを作れば、それで沢山稼ぐことができると思います。

NAVERまとめで上手にまとめる方法

NAVERまとめというのは、写真、文章の引用などから構成されていて、ある程度のパターンが決まっています。並べ替えたり、言葉をつけたりする構成要素はありますが、基本的に「そこそこのまとめ」の作り方というのは、トップページに掲載されている注目まとめを見れば分かります。勘違いしない方が良いのは、注目まとめに掲載された人が稼いでいるとは限らないという点です。稼ぐ為には1記事で100万PVを叩き出すようなまとめの作り方が必要になってきます。

・タイトルのインパクトが最重要

タイトルのインパクトが最重要であるということは、今さら言うまでもありません。タイトルで失敗すれば、どんなに素晴らしいまとめであったとしても輝く事はありません。タイトルに求められる要素としては、キーワードを含めたSEO的な要素はもちろんあるに越したことはないですが、「分かりやすさ」であったり、「インパクト」などが重要になっています。

具体的に意外性を出す方法など「良いタイトルのつけ方」に関しては、NAVERまとめでPVを集めているタイトルを研究するのが良いでしょう。以下はタイトルのサンプルで、このようなまとめ方が基本的には共有される事が多くなっているというものです。ただし、最近ではこういった定番のやり方にユーザーが慣れてきているので、更にひねった方がおもしろさはあります。

・最初に疑問形を持ち込む形、「こんなに?!----」
・逆の名詞を2つ用いて意外性を出す、「天才は、幼少の頃は馬鹿だった!---」
・名詞の連想とキーワード逆転「山田花子が美人?」「高級まぐろがたったの10円?」など
・どのように?と突っ込みたくなるような形「---が泣ける」「--が笑える」など
・意外性のある事実を突きつける「-----は・・・が要因だった!」など
・有名人の名前出して「○○に学ぶーーー」など

・1発目にインパクトがある画像

スマートフォンから見ると分かりますが、1発目にくる画像というのがまとめのインパクトを決めると言っても過言ではありません。1発目は、文章にするよりも画像にした方が注目度があがります。また、1発目の画像はとにかく慎重に選定する方が良いでしょう。1発目の画像で失敗してしまうと、それ以降は全く読まれなくなる可能性があります。

例えば、こういう画像がインパクトあります。
NAVERまとめ

・1発目の文章にインパクトある結論を

1発目の文章では、インパクトのある結論をもってくる方が注目度があがります。日本人は、起承転結の書き方に慣れていますが、スマートフォンで最初に面白い結論がこないと、後から読む気が薄れてしまいます。最初に「意外性のある事実」を突きつけて興味を持ってもらって、それから後を続けていく・・・・という形をとることで、ユーザーにしっかりと文章を読んで貰う事ができるようになるでしょう。

・途中でタイトルと展開を変える意外性

途中で展開を変えて「意外性」を出す事は、まとめに限らず全体に面白さを持たせます。例えば、テレビの話をいていて、「やっぱりネットも」という形で別の話題に畳み掛けたりする手法。もしくは、言ってる事がちょっとタイトルと違うんじゃないか?と突っ込みどころを持たせるという事も面白みを出す上では大切です。

早い話は、見ている人に「こうきたか」と思わせる技術が重要になってくるわけです。普通のつまらない文章だと思って読んでいたら、「こんな意外性があって面白かった」と思って共有するわけです。その面白みがない文章は、単に数万PV集めて、そんなに共有されずに終わってしまいます。

必ず結論を持たせて

これもNAVERまとめに限った話ではないのですが、必ず何が言いたいのかが分かるまとめ文章というのが重要になります。「読んでみたけど、結局は何がいいたかったのか良く分からない」というのでは、読んだかいがありません。シンプルで分かりやすい構成にして、「これがいいたい」というのが全体から分かる形にしながら、しかもオチがあるというのが良いまとめ・文章という事になるでしょう。

NAVERまとめには糞奨励システム

・奨励者にされた人は「2013年1月から制度が変わって頑張ってるのに報酬が激減した」とぶち切れて辞めたり(卍さん)してます。

・奨励者にされない人は「
何で隣の糞アカウントが奨励者5倍で、私の良質アカウントが奨励者でないの」とNAVERまとめ運営に対して心の奥でかなりの怒りと恨みを持ったりしている凄い糞システムになってしまっています。


2ちゃんねるのスレッドでは、「第2回コンテストで優勝したアカウントが奨励じゃないのはおかしい」というネタまで出ていました。まあ、確かにその通りかもしれませんが、基準が曖昧なのでサイコロか何かで選定しているのでしょう。更に奨励者になっても、真面目にやってるくまもちさんが何故か30万円稼げていない状況と2ちゃんねるに書き込んでいました。
 

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NAVERまとめのYahoo提携が遂に実現?

  • 9 July 2013
  • のぶやん

2013年3月末にYahooとNAVERまとめの提携が発表された(確かその時には、ライブ動画を美容院で髪をカットしていたので見れませんでしたが)のですが、それから数ヶ月間は何も提携した形跡もみられませんでした。しかし、ここ最近(7月上旬)になってようやく提携らしきものが見受けられるようになりました。Yahooの検索結果の一部にNAVERまとめの検索結果上位3件ほどが出現するようになってきたのです。

Yahoo検索とNAVERまとめのトピック(検索)を連動させる形で、Yahoo検索に表示するようにしているようです。表示の上位は、「最近の人気(時事)」「定番の人気」などが表示されているように感じます。

デートで検索した時に1ページ目に出る検索結果
(NAVERまとめの定番まとめ?の上位が出現してきているようです)

NAVERまとめ


NAVERまとめ側でトピック整理を終えた?

NAVERまとめでは、4月か5月ぐらいからNAVERまとめ内部のトピック整理を順次進めてきたようですが、ここにきてトピック整理の大部分が終わったようです。既に数十万から100万も発行されたコンテンツのほぼ全てに「トピック」をつけました。その中で運営側が重要と思ったものは、まとめ作者本人のトピック削除も許さないという「トピック固定」が行われました。

インセンティブにはどう反映される?

NAVERまとめのキュレーターからすれば、このYahoo Japanからのアクセスがインセンティブにどのように反映されるかが非常に興味を持つところです。恐らくは、今までのインセンティブと同じぐらいの金額で配分されるようにNAVERまとめ側で調整をかけるのかもしれません。いずれにしても、NAVERまとめにアクセスが増えるという事は歓迎すべき事でしょう。

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NAVERまとめを「パクリ」と言うアホども

  • 1 July 2013
  • のぶやん

NAVERまとめを「パクリ」と言う人をいろいろな場所で見かけたりします。私はパクリではないと思っているので、NAVERまとめがパクリだという意見に対する反論意見を書いておきたいと思います。

NAVER.jpeg


例えば、このブログで「NAVERまとめはそろそろやばいと思う」(記事が既に削除済み)と書かれていましたが、このような文章は非常に的外れな事を言っているようにしか見えません。このブログは、他人の意見をコピーしたような内容になっていますけど、こういった文面によってNAVERまとめを否定しようとしています。

そんな他人が作ったコンテンツで、アクセスを稼ぐなんて邪道だし、そもそも著作権違反だし、Googleからみたらガイドライン違反と言える。こういったコンテンツ(私としてはこういったものをコンテンツとしては認めてはいないが)から集客しようという発想は、倫理にも、そもそも法律にも反するし、またガイドラインを厳密に適用されることによっていつでもアクセスがゼロになる危険性を秘めているということを書くのだ。  

このブログに言いたいのは、先ずNAVERまとめを法律違反だと批判しておきながら、自分のブログに貼り付けるNAVERまとめのロゴ画像は法律違反にならないのかという点ですね。引用というのは、学術論文などをはじめとしてWikipadiaでも行われている行為であり、法律違反でも何でもありません。また、Googleからみたガイドラインなんていうものは、LINE社がGoogle社の地位になろうとしているので、Googleのガイドライン違反なんて糞食らえと思っているでしょう。Googleが決めたルールなんて、LINE社からすればどうでもいいことなんですよ。

Googleの検索エンジンが本当にベストか考えて!

Googleに無視されてもOKのNAVERまとめ

今の段階では、NAVERまとめの流入の多くがGoogle社かYahoo社になっているので、この2つの検索エンジン(実質的にはGoogle社のエンジン)から無視される事は、NAVERまとめのアクセス流入に多大の影響を及ぼす事でしょう。しかしながら、そんな事が起きたならば、恐らくはLINE社は、LINE本体に対してNAVER検索エンジンを搭載してくる事でしょう。LINEのユーザーに対してNAVER検索を中心に使うように促していくのです。

Google社がNAVERまとめを大きく評価しているのは、やはりNAVERまとめの拡散が非常に多くて、NAVERまとめが「見易さ」「ユーザー評価」などがそれなりに高くなっているからです。NAVERまとめは、Googleの評価を下げるどころか、最近になってどんどんGoogleの検索エンジンで上位に表示されるようになってきています。Google社がNAVERまとめを嫌っておらず、しかもGoogle社がNAVERまとめを嫌ったところでLINE社にとっては別の方法もあるという事です。

学術論文も引用が多数で構成

学術論文の半分以上は、引用で構成されていて、多くの文献が引用されればされるほど、その学術論文の価値が高いとさえ言えます。そういった学術論文のつなぎ合わせの作業を考えると、NAVERまとめの引用というのも学術論文の引用というのもそれほど変わらない引用範囲を行っているので、全く問題ありません。他の人の意見を組み合わせる事で、客観性を持たせて自分の意見を述べるという行為自体は、NAVERまとめに始まった事ではありません。

大学生ぐらいの論文では、多くの人がたった3-4本の論文から引用しただけで、「自分の論文」として公表するのに比較すると、NAVERまとめは、非常に数多くの写真や文章の中から選んで構成するので、1本のまとめだけで大学の論文よりも価値が高いだろうと思わせるものもNAVERまとめの上には沢山でてきています。NAVERまとめの中には、数ページに及んで1つのトピックについてずっと言及されたものなども見受けられます。

日本人の考え方が遅れてる

日本は、世界で一番著作権が厳しい国であると言われています。その理由としては、著作権を保有している人が既得権益にしがみついて、それを手放そうとしないという事が大きく関係しています。

音楽業界の著作権の厳しさは有名ですが、それ以上に新聞社などが今まで新聞のタイトルを切り取ったものを配信しただけで著作権違反という判決もでています(今ではほとんど実態が無効になってしまった判決ですが)。そういった厳しい著作権管理の中で、日本の国民までもが「引用」と「パクリ」を混同するようになってしまったのです。

NAVERまとめをやってみろ

NAVERまとめをやってみれば分かりますが、たくさんの場所から探してきて、文章や写真を繋ぎ合わせて、人に見せていくという行為は、簡単な事ではありません。

自分でやってみると分かるのですが、こういった行為というのは無報酬で出来るほど単純なものではなくて、非常に時間がかかる作業になっています。NAVERまとめが単なるパクリだと思っている人は、そういった文章を繋ぎ合わせるといった作業の大変さが分かってないか、やった事がない人でしょう。
 

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チャンスがあっても活かしきれない

  • 23 June 2013
  • のぶやん

NAVERまとめの「編集コンペ」に応募している作品をみると、今までNAVERまとめで編集をやってきた人が応募しているように思います。NAVERまとめ運営側の目標としては、編集者になりたい人で、NAVERまとめをやった事がない人も積極的に応募して貰って、編集能力を高めてほしいと思うのは当然です。

本当は、「編集者になりたい人」というのは、世の中に沢山いるはずで、私が大学生の時だって周囲に雑誌を自主編集している人が沢山いたので、「将来は編集者」にと思っている人が沢山いるはずなんです。それなのにNAVERまとめのコンペは応募が300点しかあつまっていない。300点の中で実際に審査にかけられるのは100点以下で入賞は10点ほどなので、チャンスは非常に大きい訳です。

NAVERまとめ編集コンペ2013
http://matome.naver.jp/competition/june2013

チャンスは、チャレンジした奴にしか来ない

NAVERまとめ運営側は、「編集者志望のあなたにチャンスをあげましょう」と言ってきた。しかし、多くのキュレーターもしくは、自称編集者志望の方々は、「自分には無理だ」と思ってチャレンジもしなかった。結果として、受賞を逃すというどころではなくて、そもそも自分の能力を高めるというチャンスにすら出会うことはできませんでした。

そもそも、編集コンペに応募しなければ、NAVREまとめの編集について考える機会もなければ、過去のコンペや他の人の作品を真剣に眺めるという事もないでしょう。東京キュレーターズの会場には、現役の編集者ばかりではなくて、編集者志望?の人も参加していたと思うのですが、その人たちは参加したのでしょうか。

この曲を聴きながら見てください。記事に関係ない曲ですがコンペで見つけたいい曲
Katie Herzig - Best Day Of Your Life


努力する方向が違うのでは?

多くの人は、「編集者になりたい」と言いながら、自分で編集技術を磨く訳でもなくて、単に専門学校に行ったり大学で勉強したりしているだけです。専門学校や大学を出て、就職する時になって、雑誌を発行する会社に入ろうと思って就職試験でいくら気合を伝えたところで、その気合が評価されるほど現在の社会はあまくはないでしょう。

編集者になりたい大学生がNAVERまとめ編集コンペに応募して、そして残念ながら強豪の大人たちに負けて落選してしまいました。その時に履歴書にどう書けば良いかと言えば、「NAVERまとめ編集コンペに2年連続で応募」作品のタイトルは、「これ」「あれ」だけど、残念ながら実力不足で落ちました。入社してから能力を高めてNAVERまとめ編集コンペで負けないような人材になりたいですと言えばいい。

失敗したのをネタにしていくぐらいじゃないと。

雑誌の編集者になりたいんでしょ?じゃあ、その為に何をやってきたのよ?と尋ねてしまうわけです。自分で努力も何もせずに、単に会社に頼って「編集者になりたいです」と言ってくるような人を編集に加わらせても、大した戦力にならないんですね、これが。

賞金が少ないから応募しないのか?

前にも書いたのですけど、NAVERまとめの編集コンペなどというものには、私みたいな社会に出た人が応募するのではなくて、現役の「編集者になりたいと思っている大学生」に応募してほしいです。賞金が30万円とか関係なくて、賞金が1万円でもいいから、とにかく編集者になりたいという夢がある奴に出してほしいと思います。NAVERまとめのコンペだって、入賞すれば、確実に就職に有利になりますよ。

大学生とか若手の編集者になりたい人にとっては、NAVERまとめの編集コンペはチャンスだと思うのです。そのチャンスに「どれだけ本気でチャレンジできるか」というのが試されるのです。そういう過程を踏めない人は、実は何をやっても駄目なんですね。私は編集者志望ではないのですが、それでも何かのチャンスを掴もうと思って、全力で取り組んで応募してみました。時間の制約などから出来が完璧にならなかったのですが、それはそれで仕方ないです。とにかく「チャレンジしていくこと」からチャンスがくるのです。

ピア映画コンペ
http://pff.jp/jp/index.html
この映画コンペは優勝しても100万円、準優勝だと20万円で、制作費にしかなりません。

金でコンペ応募する奴は、その時点で負けている。

このピア映画編集コンペには500本近い作品が寄せられるといいます。製作する時間も、お金も、そして1人で作るという手軽さを考えても、NAVERの編集コンペというのは、ピアの映画コンペよりも「ずっと気楽に」応募できます。それなのにNAVERまとめの編集コンペの優勝賞金は30万で、準優勝で10万が2本と手間に対する報酬は高いです。その気軽に応募できるコンテストに全く応募していないというのは、「人生を無駄にすごす」ようなものです。

チャンスは降ってこない

私が学生の時にもいろいろコンテストにチャレンジ(ほとんどが失敗)しましたけど、そういう経験があとから様々な場面で応用したりできます。例えば、文章を書く能力が高くなっていったり、人と話すのが得意になったりなど。いろいろな能力を高めるのに「全力で取り組んだ」コンペの応募が役に立ってくるのです。

自分からいろいろとインターネットを使って調べて、何かに向かって突進して、それで能力をどんどん高めていかないと、人生なんてあっという間に終わってしまうよ。そう自分に言い聞かせていますね。

いつまでもアツい人生にすべきだね!!

 

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NAVERまとめの「中の人」は美女だった事が判明

  • 23 June 2013
  • のぶやん

NAVERまとめの中の人は、かねとも(金子智美)さんが「中の人」で活躍していたのは過去の話で、かねともさんは、広報としての役割を終えて既にどっかに消えました。かねともさんは、その可愛らしいルックスとユーザーへの優しい対応から人気がありましたね。

今は、かねともさんがNAVERまとめの担当かどうかも知らないですけど、ITの会社なんて同じ部署にずっといる方が珍しいかもしれないので、広報係も別の人に代わっているのかもしれないなーと思ったら。

かつてのNAVER中の人「かねとも」さん

かねとも On Twitter
https://twitter.com/kane_tomo

新しいNAVERまとめの中の人を見つけました。石川愛里さんというカネトモさんにも引けをとらない美女です。カネトモさんといい、イシカワさんといい、可愛い子ばかり採用してるのは、何かNAVERまとめユーザーのやる気を引き出す狙いでしょうか?

NAVERまとめユーザーは、実際にはイシカワさんに会う訳ではないので、やる気がでるのは、NAVERまとめのユーザーじゃなくて社員ですけど。

おい、LINE社はいつからサイバーエージェントを真似して顔採用するようになったんだよ!

私の同年代のKO大学のまずまず可愛い子もサイバーエージェントに行ってしまいましたので、私の中では「サイバー=顔採用」なのですが、LINE社も顔採用していたなんて、実は知ってた。まあ、いいでしょう、顔採用をしても何をしても、会社だから利益がでるようであればそれでOKなのです。

今のNAVERまとめ中の人「イシカワ」さん
イシカワさん
ソースはここのITメディア様から引用しております。

このイシカワさんですが、新入社員としては商社の受付やっていたらしく、その笑顔をNAVERまとめに届ける為にNAVERまとめで新機能提案やディレクションを担当しているんだそうです。

以下、ITメディアの記事より

「新卒入社した商社で受付や事務などを担当し、Webサービス会社を経てLINE(旧NAVER Japan)に転職してきました。今は、キュレーションサービス『NAVERまとめ』の新機能提案や、スマホアプリの開発ディレクションなどを担当しています」「多くのユーザーを抱えるNAVERまとめをもっと使いやすくする機能を企画するのは、とてもやりがいを感じます。既存ユーザーを大切にしながら新規ユーザーの獲得も目指すのは大変ですが、ユーザーの反応と向き合いながら新機能を企画しています」
 

これからもイシカワさんを応援するので、カネトモ2世として頑張ってください。

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NAVERまとめで実際にいくらぐらい稼げるか?

  • 21 June 2013
  • のぶやん

NAVERまとめの報酬については、いろいろなブログやサイトで公開されているので、実際に自分で探してみるといいと思います。実際にどれくらいかと言えば、おおよそ10万PVで2000円ぐらいと思って貰えればいいと思います。1PVあたり0.02円程度という事になります。実際には、注目まとめに掲載されないで自分でアクセスを集めてきた場合には、半分ぐらいに換算されて1PVあたり0.01円ぐらいと思えば良くて、10万PV1000円-1500円が一般的です。

Ikeda Hayato氏によるNAVERまとめ報酬まとめ
http://blogos.com/article/59618/
・200万PV:4万円
・116万PV:2.5万円
・48万PV:1.4万円
・7万PV:2,000円
(10万PVで約2000円ぐらいになりますね)

NAVERまとめの成功者

NAVERまとめで数百万アクセスを集めている猛者の方々は、例えば500万アクセスほどあれば、5万円-10万円ほど稼げている計算になります。1000万ほどアクセスがある人になれば、10万円-15万円といったところでしょう。もちろん、それだけのアクセスを集めるには、半年から1年ほどかなり頑張らないと到達しない数値ではありますが、難しい事ではありません。

NAVERまとめには「注目まとめ」の制度があって、注目まとめに掲載されるようなまとめを沢山作っていけば、5万円-10万円に達するという事です。しかしながら、5万円-10万円の収入があったとしても、当然ながらそれでは生活していける訳ではありませんので、NAVERまとめは「副業」という位置づけか、もしくは「主婦のバイト」という事になるでしょう。

奨励者は報酬5倍の罠

このブログで何度も書いていますが、「奨励者を目指して頑張って下さい」というのは完全な嘘です。頑張っても奨励者になっていない人は、私は沢山見てきていますので、奨励者なんて目指すだけ無駄だと思って下さい。奨励者に選ばれるという事を目標にして頑張っている人には酷な話ではありますが、運営側のご都合(例えば広告効果など)で奨励者が決まるシステムなので、頑張ったから、頑張らなかったからという事ではありません。

奨励者になれば、1.0で報酬5倍になるので、確かに数百万PVを集めれば30万円以上稼げる計算になります。過去には「奨励者になって50万円以上を稼いだ」という話も確かにあります。しかし、現状として「今から頑張った人」というのが奨励者になって、更に数十万円稼ぐなんて、単なる夢物語だと思った方が良いでしょう。まあ、実際にやってみれば分かりますけど。

そんなに良ければ誰も引退しない

過去に卍さんという「奨励者」のNAVERまとめエース級の方がいたのですが、この人はNAVERに反旗をひるがえしてNAVERまとめを停止してしまいました。NAVERまとめの方針がPVから方針転換していく中で、30万円ほどの収入を得ていた卍さんは、その収入を維持する事は非常に困難と考えて引退する事にしたようです。まあ、確かに卍さんの立場になれば、その気持ちも分からなくもないですけど。


月間1000万PVの私がNAVERまとめを辞めるワケ
http://matome.naver.jp/odai/2135507881640166101
(この1000万PVというのは、かなりの部分が内部アクセスなので、実質的には100万PVぐらいしかないと思った方がいいですけどね。PVなんてそんなにあてになる指標ではないです。)

こういった例を見て思うのは、今、日に数千円-数万円ほど稼げていたとしても、明日は我が身で「いつ稼げなくなるか分からない」という事です。NAVERまとめの短期的な戦略変更に伴って、自分自身が切り捨てられる可能性は常に頭の中に入れておかないと、大変な思いをする事になってしまうかもしれませんので注意したいところですね。

もっと簡単に言い換えれば、いつまでも「注目まとめ」なんかで稼いでいる人は、注目まとめに掲載されなくなった瞬間にPVがガタ落ちしますよという事です。注目まとめに掲載されてPVを伸ばしてきたのを「自分の実力があった」ように勘違いしていると大変な事になるかもしれませんね。実際に「注目まとめ」に掲載されづらくなった事を嫌になってNAVERまとめの更新をやめたユーザーさんも知っています。注目まとめは、NAVERが今必要とするから「注目まとめ」に掲載するのだそうで、必要なくなったカテゴリは切り捨てられるという事も分かっています。

NAVERまとめの運営方針

NAVERまとめの運営方針を良く理解しておく必要があるでしょう。NAVERまとめでは、島村さんがインタビューで答えているように「外資系らしい短期的な成績を重視する」としています。長期的な視点に立ってユーザーを育て上げるというよりは、短期的にいかにユーザーを利用して、現状のNAVERまとめの戦略にあわせていくかという事に重きをおいています。


島村執行役員「私たちからすると、目の前の最適解を追い求めるだけ、ということになります。今のベストがなくて、1年後のベストを検討することはできません。もう少し短期の計画をみているということをずっとやっています。それが思い通りであれば、初めて次があるというステップです。」
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20120712/408816/

以前であれば、とにかく事業として成立させて行く為にPVを重視していて、現在であれば「注目まとめ」などを重視しながら質へのこだわりも見せ始めたという訳です。こうしたNAVERまとめの短期的戦略は悪くないのでしょうけど、それがユーザーには十分に伝わっておらず、それがNAVERまとめに対する「卍さんの反旗」のような残念な形で現れていたりします。

PVを集めるネタと注目まとめネタ

単に収益の部分だけではなくて、少しは参考になりそうな部分も書いておこうと思います。NAVERまとめに限らず、ウェブサイトでPVを稼ぎ出せるネタというのは、基本的に多くの人がワイワイと見るネタです。「美女系」「おもしろ系」「2ちゃんねるネタ系」「炎上系」「芸能ネタ」などになります。美女のサイトというのは、少ないながらも着実なアクセスの積み重ねが期待できます。また、芸能人ネタなども、展開の仕方によってかなりのアクセスが期待できますが、インターネットに出稿する多くの広告主が喜ぶものではないので、NAVERまとめではここを中心に取り組み続けるのは無理があります。

現在のNAVERまとめの注目まとめに入るネタというのは、基本的にはニュース系、ガールズ系、おでかけ系などが多くなっています。いずれも「炎上しずらいネタ」が選ばれていて、広告主への配慮が伺えます。NAVERまとめにおいては、Google Adsenseのように「広告主の顔が見えづらいサービス」というものを展開しておらず、広告を営業部隊がとってきているとされているので、広告主から歓迎されない「ネガティブネタ」であったり、「炎上ネタ」というのは、NAVERまとめにとって、いくらアクセスを集めてきても、良いまとめとは言えないのです。

基本的な広告単価

NAVERまとめが最近になって特に重視しているであろう「ガールズ系」「お出かけ系」など、いわゆる女子ネタですが、広告単価としては、安くもなくて高くもないという平均的なラインです。NAVERまとめの場合には、広告記事という形でPV保障で150万円/1つの出稿という形で広告を請け負っていますが、広告単価は業界の誰もが知るところなので、広告効果をはかる上では広告単価と広告ターゲットが重要になります。

ライン社の広告出稿
http://linecorp.com/ads
 

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