LINEを全く使わなくなった!インスタグラムのDMに移行!
LINEを友達との連絡でも、ほとんど使わなくなってしまいました。今は、主な友達ともインスタグラムのDMでやり取りするようになっています。誰からもメッセージが来ない場合には、LINEを1日1回もログインしないことが増えてきました。誰かからメッセージが来れば、開いて返すという感じです。
インスタグラムは、24時間で消える『ストーリーズ』が出てから投稿が気軽に行えるようになり、タイムラインと区別されるようになりました。
LINEブームが終わった理由とは?
LINEは、一時期はスタンプなどで流行ったのですが、用事がなければ使わないという欠点がありました。つまり、相手に対する連絡が凄く重くなってしまうのです。1度会っただけの友達だったりすると、LINEの連絡先を交換しても、連絡を二度と取らないという寂しい状況がありました。
LINEも2019年5月に慌ててストーリーズ機能を追加しましたが、友人で使っている人をほとんど見た事がありません。そもそも、ストーリの前にタイムライン機能を使っている人がほとんどいないからです。
当たり前に未読スルー
以前と違って、多くの人が当たり前のように未読スルーするようになってきています。既に複数のLINEグループに入っているけど、めんどくさいので既読にすらしない人が増えているのです。未読100件などという人も増えてきて、通知機能もオフになっています。
インスタのストーリーズがブーム
インスタの場合には、投稿をすればタイムラインに表示されるので、相手のネタで連絡することができます。軽くいいね!を送ったり、コメントするだけでコミュニケーションできるので、敷居が低いのです。
LINE PAYどころではない
LINEは、ジワジワと過疎化してきており、LINEが進めようとしている支払いシステム『LINE PAY』どころではありません。日々の利用回数が激減しており、決済システムどころではなくなっているのです。