NAVERまとめ


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NAVERまとめ(ネイバーまとめ)とは、韓国のIT企業ネイバーの日本法人、LINE株式会社が運営するCGM型Webキュレーションサービスである。様々な情報をユーザーが独自に収集して組み合わせ、ひとつのページにまとめてインターネット上に公開。アクセス数に応じてユーザーが広告収入を得られる独自のシステムを展開している。

同社が運営するウェブサービス事業ネイバー(NAVER)の一つであり、2009年7月1日にサービスが開始された。同種の「まとめサイト」では月間アクセス数で1位(ページビュー換算)。特定のテーマを定めインターネット上の情報を収集し、集めた情報を分類、つなぎ合わせて、ひとつのページに掲載することを同サービスでは「まとめ」と呼んでいる。ジャンルは多種多様で、主だったものとして特定のテーマに絞ったリンク集、画像集、雑学集、名言集、ゴシップやニュース、他の掲示板のまとめなど多岐に渡る。作成されたページは各社検索エンジンによってクロールされ公開される他、同サービスが提供する「まとめ検索」によって検索、参照することが出来る。
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NAVERまとめの1年前に起きたある事件

  • 21 June 2013
  • のぶやん

NAVERまとめでは、ちょうど1年前の2012年6月20日にある事件が報道されました。その事件とは、「サイゾーの記事をそのまま転載したまとめ」というものがNAVERまとめに掲載されて、そのNAVERまとめ上に掲載されたまとめが拡散されて、サイゾーが怒った事件です。この事件以降、サイゾーはNAVERまとめに対して引用禁止令を出してしまいましたとさ。

まあ、私から言わせてしまうと、サイゾーの懐の小ささが目立ってしまった事件だったとは思います。サイゾーが転載されて、それがサイゾーの記事以上に見られてしまいましたが、それはNAVERまとめの方がサイゾーよりも読みやすかったという事実があったからであり、サイゾーがそれを反省してNAVERまとめのような記事スタイルにすれば良かったと思います。

NAVERまとめには、私がブログなどで書いた内容がたまにコピーされますが、リンクさえあれば全文のコピーだって大歓迎です。2ちゃんねるまとめサイトにサイゾーの記事コピーはいいのに、何でNAVERまとめにコピーしたらサイゾーは怒るの?サイゾーの頭が狂った?

そのまとめ、転載だよ。知らないのかい? 悪質な「転載まとめ」に非難の声 リツイート数は元記事の40倍
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1206/20/news111.html

この事件が起こってNAVERまとめは「インセンティブ対象外」のまとめを設定する運びとなったのが、今からちょうど1年前の出来事でした。

一部まとめがインセンティブ対象外に

【重要】一部まとめのインセンティブ対象外化について 2012年06月20日
 
今後インセンティブの対象外となるまとめ

・一つの情報ソースから情報を転載しただけ
・検索結果をそのまま移しただけ
・特定サイトへの誘導を目的にしている
・キーワードを変えただけで機械的に作成された内容の薄い大量作成コンテンツ
・タイトルと一致するコンテンツが1、2個のみ(+関連リンクで水増し)
・タイトルと無関係な他まとめ(同一作者)へのリンク

NAVERまとめは、「オンラインの情報をまとめる」という機能を持ったプラットフォームであり、それは情報をコピーするのとは異なります。情報がオンライン上にあるものを複数集めてきて、それに対して、何らかの付加価値を付与する物になる訳です。でも、でも、サイゾーよりも読みやすいとか、切り方が上手だったという事だけで付加価値としては十分に成立すると思うんですけどね。

リンクして貰えたら記事は提供すべきか

Yahoo Japanに記事を提供しているニュースの会社は多いですけど、Yahoo Japanの方からサイトにリンクが見当たらなくて、ロゴだけじゃないですか?Yahoo Japanから訪問者が来る訳でもないのに、各社はYahoo Japanにニュースを提供して自分の首を絞めちゃっています。結果として、Yahoo Japanばかりがアクセスを集める事になって、新聞社は各社が月間1億PVほどしかアクセスなくて「ネットで稼げない」などと言っているのは笑えます。

Yahoo Japanの強さは、「日本のメディア企業をまとめあげたサイト」になりきっている事です。新聞社の首脳たちが頭がガチガチで連携がなかったところをYahoo Japanが各社をまとめあげて、アクセスを先に集めちゃったのです。Yahoo Japanは、自社で「新聞社のトピックをまとめる」作業を行っているだけで、記事の取材をしている訳ではないので利益率も自然と高くなります。大きなリンクを掲載している訳でもないのにYahoo Japanに新聞社が記事を提供する事で、新聞社はどんどん苦しくなった訳です。

自社メディアでアクセス集める努力

新聞各社は、Yahoo Japanなどに記事を提供しないで、自社でアクセスを集める努力をするべきだったのだと思います。その為のツールの開発をするべきでしたね、例えばNAVERまとめだってそうでしょうし、LINEだってそうでしょう。自分の所でプラットフォームになる努力をしていく必要性がある事に日本の新聞社はずっと気がついていなかったのです。

新聞社は、自分たちが1つの大きなプラットフォームだと思っていたら、実際には「新聞社をまとめるYahoo Japan」などが出てきて、自分たちは1つのアプリに過ぎない事を思い知らされる事になっていくのです。今の段階では、新聞社は「オフラインの販売網」を持っていますけど、そんなものはあと10年で消失するので、オンラインのプラットフォームを取れなければ、新聞社は消滅するでしょう。もちろん、オンラインのプラットフォームは、今の新聞社に取る技術も人員も存在してません。

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NAVERまとめを休止する事に(2回目)

  • 19 June 2013
  • のぶやん

また、NAVERまとめをしばらく休止する事にしました(これで2回目)。一生懸命にやってきて、NAVERまとめのサービスアップにも貢献してきたつもりですが、運営側がぐちゃぐちゃうるさいですし、そういう所で何度かやる気をなくしながら今まできましたが、疲れたので休もうと思います。すこし本業の方にも集中しないといけない時期にきているのかなと思ったりします。

最近のNAVERまとめ運営

最近のNAVERまとめの運営側の顔が見えづらくなってきているような気がしますが、どうなっちゃったんでしょう?YahooとNAVERまとめの提携も3月末から何も発表されてないですし、6月に実装するとされていたお気に入り機能の改良も実装されないままで、ダラダラといままできてしまっています。LINE社がNAVERまとめに対してやる気失ってるのでは?と思わせます。

LINE社は、完全にLINEが主力商品になって、今ではLivedoor Blogのまとめサイトであったり、NAVERまとめなど「問題になりそうな部分」は無理して抱えなくて良い風潮もあるのでは?と思ったりしなくもないです。もちろん、ライブドアブログの有料会員だけは今でも貴重な収入源だと思いますけど。NAVERまとめの執行役員の島村さんもどこいったのか分からないですし。

2012年4月の動画から(NAVERまとめ名物?島村執行役員)


まあ、NAVERまとめのキュレーターに対してもLINE社の社長である森川さんがインタビューで語っていたように「辞める奴は勝手にやめて出て行ってくれ(自分から来るような人しか歓迎しない)」という態度は悪くないと思うのですが、新規キュレーターを取り込む事に気を使うのは良いですが、既存ユーザーにぐちゃぐちゃウルサイばかりで、アフターフォローの仕方が今ひとつかなと思ったりしなくもないです。

さすがに私は卍さんみたいに「反抗まとめ」作る度胸はないですけどね。
月間1000万PVの私がNAVERまとめを辞めるワケ
http://matome.naver.jp/odai/2135507881640166101
これが多くのキュレーターの引退する時の姿だとしたら、本当に恐ろしいものですね。
 

第2回編集コンペは入賞しないかな

第2回編集コンペについてですが、さすがに皆さんは「元気が出る」という形でしっかりしたものを出しているので、入賞は厳しいかもしれませんね。結果はどうか分かりませんけど、そこそこのベストは尽くしたつもりなので、このコンペ作品をNAVERまとめの「休止のはなむけ」にしたいと思います。

とりあえず「休止」なので、1ヶ月ぐらいで再開する予定ですが、これからは今までのような形で積極的に関わっていくのは難しくなってきたかなと思ったりしています。まあ、せいぜい1ヶ月で数個ほど投稿できればいいかなと思ったりしています。NAVERまとめ初期の頃から関わってきた私ですが、少しずつ距離を置く時期にさしかかってきているのかもしれないですね。

正直、疲れましたと。

NAVERまとめの初期の頃から2年以上関わってきましたが、投稿するまとめは「真面目すぎた」のか知らないけど、あんまり運営側にも好かれてないし、NAVERまとめを勧めてあげた友人が何人かやっているけど、いろいろと疲れた話を聞いていたら、私もさすがに疲れてきました。

それでも日に1000円単位の収入と言うのは「無視はできない収入」という事で自分の中でできる限り頑張ってきたのですが、最近ではそれよりもプログラムの自動化で稼いだ方が手っ取り早いような気もしてきました。ただし、全部自動プログラムとなると、良い時は滅茶苦茶良くて、悪いときには全然ないという不安定な収入源になってしまうんですけど。それを言えば、NAVERまとめだって、今の運営のままいくなら、もって数年というところでしょう。

8月にDrupa8リリース予定

2013年の8月にDrupal8がリリースされる予定で、多分8月と言っておきながらすこし遅れるのでしょうけど、そのDrupal8の機能には期待したいところです。うまくいけば、Drupal8の時点でNAVERまとめと全く同じプラットフォームがある程度は簡単にできるのではないかと思ったりしています。まあ、非常に苦手としているレイアウトやCSSの調整などは必要になってきますけどね。

実のところを言えば、Drupalも一時期ほどの勢いを失いかけています。Drupalは、WrodpressほどメジャーなCMSではないので、開発が難解なだけでなくて、利用も多少難があり、それが時代に適応しなくなってきている部分があると感じます。このブログ見ても分かるようにランキングで並べたりするのを簡単にできたりする自由度の高さを持ちながら、テーマのオメガのように難解になりすぎた部分があって、もはやコントロール不能になっている機能が幾つか見受けられます。

自分のサイトも強化していく

自分のサイトも合わせて強化していこうかと思ったりしています。コンテンツの原点に立ち返って、APIであったり、プログラムを使いながらコンテンツと上手に融合した楽しめるサイトというのを追求していけたら面白いなと思ったりしています。今ある数十以上のサイトをどのように連携して活かしていくかというところを含めて、活躍の場を広げていけたらと思っています。

儲かるのは、コピーサイト、アダルトサイト、そしてAPIを使って大量に生成したサイトの3つですかね。

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NAVERまとめにおいても「時代の流行」をとらえる事が重要

  • 19 June 2013
  • のぶやん

NAVERまとめの第2回編集コンペの作品が出揃ってきたみたいですよ!

形式上の簡易な一時審査(公式画像を用いているかなど)を通過した作品が150作品ほど展示されています。
http://matome.naver.jp/competition/june2013/list

さらっと見た感じでは、第1回の時よりも明らかに全体のレベルが向上していて、「審査に耐えうる」作品も数多く含まれていると思いました。

「元気がでる」という切り口でも、実にいろいろな切り口があるものだと「へー」と感じました。私にはとても思いつかないような切り口のまとめがあって、さすがに個性的なキュレーターさんが多いのがとっても印象的です。「方言の元気にする」とかいうまとめは、私なら頭をひっくり返しても思いつかなかったような切り口で面白いです。


一方では、面白いながら「似たような切り口」のまとめもあって、人間はやっぱり同じ事を思いつくものだなー、と思ったりもしました。

みんなの凄いタイトルのセンス

私の作品は、タイトルを1日かけて、いろいろなメモを取りながら、そして浜辺に散歩しながら悩んだにも関わらず、最終的なタイトルはそれほど魅力的なものになりませんでした。多くの参加者のタイトルを見ると、魅力があって面白そうなタイトルが多くて、あー、上手!!と思ってしまいました。

さすがにライターさん、編集者さんなども編集コンペに参加しているせいか、私なんかの100倍上手なタイトルが沢山ならんでいました。

凄い個性的すぎてドン引きする作品も

あいつが僕に教えてくれたこと」という作品が出品されていましたが、凄く「ドン引き」できて、笑えて面白かったです。魅力的な作品で、確かに引き付けられて面白い!と思ってしまいました。ストーリー性があって面白いですね。

私が提出した作品に関しては、ストーリー性の押しが少し足りなかったのかもしれないと思ったりしたのですが、その辺に関して今後はもう少し考えていけたら良いなーと思ったりしています。

単にまとめるだけだと目立たない?

こういうコンテスト特有なのかどうなのかは、私は経験豊富ではないので知らないですけど、単に「まとめるだけ」の作品だと150作品の中に埋もれてしまいますね。でも、実際にはコンテストに出展している人の多くが「個性派キュレーター」なので、あまり埋もれてしまうような作品はないです。

まあ、注目まとめを選ぶわけじゃなくて、「作品の質」というものを競うコンテストという性質から考えると、日頃のまとめと同じような「埋もれちゃうまとめ」だと入選できないのでしょうね。一応は、コンテストという趣旨にそった形で、日頃のまとめよりは、質の高いものが選ばれるのだろうと予想します。

音楽系が多いのは、インターネットの特性?

元気を出す音楽系が多いのは、インターネットの特性かなと思ったりしています。音楽は、人を元気にする力があって、テンポの良い曲を聴いていると、何だか元気がでてきますね。オフラインの雑誌などであれば、音楽を紹介するだけで実際に挿入するのは不可能なので、音楽を入れたまとめというのは、インターネットメディアらしさを出していると思います。

音楽系のまとめで問題になるのは、勝手に著作権違反動画がアップロードされている場合があって、出典がヤバイ可能性があるという事ですね。この点をどのように評価するかは、NAVERまとめの運営側が判断する訳ですけど、厳密にやりすぎるとコンテストにならないので、それほど厳密には考えないとは思います。

あと、音楽を聴いてうっとりしてしまうと、まとめを評価しているのか音楽を評価しているのか分からなくなるという点にも注意してほしいですね・・・と、編集のプロが評価するので、私が心配することじゃないですね。

うさぎやなぎさんを発見

動物系を得意ととしているキュレーターの「うさぎやなぎ」さんを発見してしまいました。最近は、NAVERまとめに投稿が減っていましたが、動物としいえば癒し!元気が出るというタイトルにもぴったりですね。


ペットがいるなら見逃せない!動物の癒し効果
http://matome.naver.jp/odai/2137104504922743201

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NAVERまとめは「奨励者」にならないクズは止めるべきか

  • 17 June 2013
  • のぶやん

NAVERまとめで稼いでいる人のブログやサイトを見ると、ほとんどの人が1-10万円ぐらいの収益のようです。注目まとめにかなり入ってくると、5万円ぐらい稼げて、大きく入ってくると10万円ぐらい稼いでいる人もいるようです。いずれにしても、稼ぎ続けるには、更新頻度がある程度は必要になるので、それなりに時間をかける事が必要でしょう。

奨励者にならない「キュレーター」は嫌われ者

NAVERまとめをやっている人のTwitterなどをたまに見ているのですが、似たような「まとめ」を作っていても、奨励者になっている人となっていない人がいるようです。奨励者になるかならないかというのは、基準が特に公表されておらず、運営側の「サジ加減」で決められているので、奨励者にならない人は嫌われたと思って、ブログで稼ぐ方法でも模索した方が良いかもしれませんね。

注目まとめに掲載されるまとめ、掲載されないまとめに関する基準も良くわからないところですが、奨励者になるアカウント、ならないアカウントも良く分からないところです。コピーだらけのアカウントが奨励者になったかと思えば、コピーなく独自性を追及したアカウントが奨励者にならなかったりと、完全にランダム判定のようなところがあるのでしょう。

ほとんど同じコンテンツを生産したとして、運営側がランダムで選んだ奨励者は1.0、更新し続けるクズは、0.2という差がどこから生まれるかは、永遠の謎という訳です。NAVERまとめの運営側が良いキュレーターを見抜ける?見抜けない?という問題よりも、もしかしたら広告の単価であったり、別の要素で奨励者を決めている可能性があると疑いを持ちますが、一切公表しないと決めているので、この辺もわかりません。言い換えれば、「お前が嫌なら、NAVERまとめを使うんじゃないよ」というメッセージと受け取りましょう。

奨励者にならないと稼げない

注目まとめにいくら掲載されたところで、奨励者にならないと、単価が0.2なのでそれほど大きく稼ぐのは難しいでしょう。数万円稼げれば良いと思う人であれば、それで頑張り続けるのもありでしょうけど、大きく稼ぎたいと思うのであれば、それこそNAVERまとめ以外の道も考えても良いでしょう。

奨励者になる為に3ヶ月間頑張った主婦であったり、学生などを見ても、奨励者にならない人の多くは更新を停止しています。奨励者のシステムは3ヶ月間という期間限定にはされていますが、奨励者にならない限りはNAVERまとめを続ける事は無意味と考えて良いのかもしれません。

奨励者を餌にしてキュレーターを騙す?

3ヶ月間頑張れば、あなたも奨励者になれるかもしれませんよ!そういう甘い文句に騙されて3ヶ月間頑張って、1年ほど頑張って奨励者にならないアカウントの方と良く連絡を取っているのですが、やっぱり運営側の意図が不明です。私ならば、この人を真っ先に奨励していきたいと思うような人なんですけどね。

3ヶ月間頑張れば奨励者になれるかもしれないという餌にして、いろいろ活動を頑張らせるのが目的なのか?キューレーターにプレッシャーをかけて、へんなまとめを作らせない目的なのか、その意図ははっきりしませんが、「真面目で稼げない」知り合いを見ていると、悲しい思いがしますね。NAVERまとめを勧めたのが私だっただけに。

NAVERまとめコンテストより奨励者

NAVERまとめのコンテストは、入選しても僅か3万円で、奇跡的に優秀賞に選ばれたところで10万円しか貰えません。奨励者になって注目まとめに掲載されるようになれば、月額20万円以上は「簡単に」稼げる可能性があるので、あっという間にコンテストの入選を超える金額を稼ぐ事ができます。半年に1回ぐらいの頻度で開催されるコンテストなどを目指すよりは、奨励者を目指した方が良いと考える人もいるでしょう。

そもそも「コンテンツの質」というものがどういったものなのかは、はっきりした定義があるわけではありません。注目まとめに掲載されるまとめが「良いまとめ」と言われているのか、それとも第1回のコンテストで入選するような「オフラインの編集者が好む」まとめが良いのか、それともTwitterで拡散される大衆の人気まとめが良いのかというところは、良く分かっていません。
 

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NAVERまとめ第2回編集コンペの応募作品を作っていて沸いた疑問

  • 15 June 2013
  • のぶやん

NAVERまとめの第1回の作品がどんなものかなーと見ていて思ったのですが、第1回の尾道のおもてなしプラン10万円受賞作品ですけど、小沢健二「ブルーの構図のブルース」をトップに持ってきて、聴きながらNAVERまとめを楽しめるという作品が評価されたとありますけど、これって明らかに著作権違反だと思いました。今までは、良く見てなかったので気がつきませんでした。

利用者であるしろくまさんは、全く悪くないですが、これを選ぶ側はどうかしてますね。しかも、それが「違法動画」と言われるどころか「編集の妙」などと評価されちゃってるところが、え?と思わずにはいられません。こういった違法動画は、Youtube側に申し立てがあれば、いつ消されるか分かりません。

「海と猫のまち 尾道」オトナの日帰りおもてなしプラン
http://matome.naver.jp/odai/2135159069533363201
(違法動画である小沢健二さんの歌が使われています)

素晴らしいのはまとめか曲か

小沢健二さんの曲が素晴らしいのは誰もが知るところですけど、Youtubeに違法にアップロードされたのをまとめに使うのは、本来はやってはいけない行為です。NAVERまとめがこうした確実に著作権違反しているまとめをコンペで選択したのは、非常に良くない行為と言わざる得ないですね。第2回では、こうした作品を選ぶ事がないようにしてほしいと切に希望しますね。

Youtubeの違法アップロードを使っていい事になってしまうと、雰囲気を高める曲をどんどん使えるようになって、編集コンペの意図とは全く別のものになってしまうからです。

Twitterの処理をどうするか

Twitterに関しては、使うか使わないかは表現者の自由になるでしょうが、利用した場合に利用を嫌がる人がいるかもしれない所に注意が必要です。Twitterの場合には、アカウントが他の情報と連動しやすい性質があるので、編集コンペに使う場合には、利用を断っておいた方がいいかもしれないと思いました。

ソースの信憑性に対する評価

NAVERまとめは、「キュレーション」という事で、様々な場所からソースを取ってくる事になりますが、そのソースの信憑性がどのように評価されるかという所は難しい所です。一般的には、新聞社などの大手メディア媒体が書いたものというのは、いちブロガーが書いたものよりも信憑性が高いと言われています(実際にそんな事はないのですけど)。誰が書いたか分からないブログの内容であれば、内容が憶測や間違いを含んでいる可能性もあって、引用は慎重に行わなくてはいけないからです。

この点に関して、NAVERまとめの編集コンペで「ソースの信憑性」がどのような評価になるかという所は分かりづらいところではありますね。その点について何も書いてないという事は、「自分で判断してください」という事なのかもしれません。少なくとも、生活情報サイトのNanapiのような場所でライターが書いた記事が「コンテスト」と言われるものに耐えうる信憑性があるとは思えないというのが私の判断ではあります。

紙媒体とウェブ媒体の違い

前回の第1回編集コンペでは、紙媒体の審査員がインターネット上の性質というよりは、プロの編集者の目線で審査するというものでした。それはそれで面白い視点ではあったのですが、インターネットの媒体の特性というものをもう少し審査に加味しても良かったかもしれません。具体的には、起承転結などにこだわらない自由な構成などがインターネットでは受けが良かったりします。特に「転」が途中で来ると訳が分からなくなるので、最初に持って来たり、最後に持って来たりする事が多くなったりします。

特に日本語の場合には、編集というと、かならず「はじめに」「中間」「おわりに」という形で、結論が終わりにくる傾向がありますが、それではインターネットでは分かりづらくなる可能性があり、最初に結論を持ってくるという方法が良く好まれます。まあ、この点は最近の紙媒体もそうなってきているかもしれませんが、英語の論文のような形に近づいてきているのかもしれません。

紙媒体であれば、情報の切り口というのは先が予想できなくてもOKなのですが、ウェブ媒体の性質として「先が予想できる構成」というのは必修になってきます。例えば、リピートするサブタイトルが紙媒体で優秀なサブタイトル、ウェブ媒体ではわかり易いサブタイトルとして重宝される場合があるのです。この辺の性質があると、紙媒体の編集者をウェブ媒体と混同してやってもうまくいくのか不明瞭です。

1000万人の閲覧者に耐える質とは?

せっかく作るのであれば、単なる10万人20万人が見る作品ではなくて、1000万人が見るインターネットに影響力を与える作品を考えたいものですね。そういう作品というのは、単に観光地を紹介しただけとか、料理を紹介しただけとは別の角度で切り込んでいかないといけないですね。インターネット上での拡散も含めて考えていけたらいいなとは思っています。

いかに口で「良い編集」を叫んでいたとしても、売れない雑誌が廃刊になってしまうように、全くPVが伸びないようなまとめというのが「良いまとめ」と言えるかどうかは微妙です。前回の第1回編集コンペにおいて優秀賞を受賞している作品は、いずれも3万PV程度のもので、ほとんど拡散されていません。言い方はかなり悪いですが、美人を選ぶ美人コンテストで「内面が最高に素晴らしい」ブスを選んでしまったようなものでしょう。

もしくは、ゲームの作り手がプログラムを駆使して自称「素晴らしいゲーム」を作ったとしても誰もプレーせずに離脱するようでは、素晴らしいゲームとは言えるかどうかは分かりません。プロの目線は重要ですが、同時に多くの人が評価するようなまとめも大事になってくるかもしれないですね。みんなに実際に見せてみて、評価を見てもらうような。

スポンサーを付ける素晴らしい取り組み

NAVERまとめがオロナミンCでスポンサーを付ける取り組みは、本当に素晴らしいと思います。やはり、主催者だけでは限界があるので、他の会社も巻き込んで、いろいろとやっていけば、これからコンペを積極的に開催できるようになるかもしれません。いちキュレーターとしては、これは本当に素晴らしい事だなと思います。アメリカなどは、そういった賞金コンテストが発達していますが、日本ではまだまだなんですよね。

国が税金を投入して、いろいろな事を一生懸命にやるよりは、小さなコンペを沢山開催していった方が社会的な意義とか意味とか大きいような気がします。それだけ眠っている才能があるかもしれないんですからね。


複数の情報を組み合わせる難しさ

編集コンペは素晴らしい取り組みだと思うのですが、思っていたよりも難易度が高いです。単に作るだけなら何とかなるのですが、上手にシンプルで深いものにまとめようとなると、少しのソースでは駄目で、大量のソースの中から選ぶ作業になるので大変です。
 

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実は、イケダハヤトもやってたNAVERまとめ

  • 15 June 2013
  • のぶやん

主要サイトの1つがGoogleから完全に無視されてしまいました。以前にもこうした事が度々起こっていますが、主要サイトの1つというだけに痛手ではあります。大まかな収益で言えば、これだけで月額数万円の収益低下が起こってくるので恐ろしい話です。1年間ほどGoogleに完全無視されたとすると、数十万円の損失になってくるわけです。これだから、Googleの恐ろしさというのは本物だと言わざるえません。

NAVERまとめだって、今の段階でGoogle無視を食らったら、かなり大きな打撃になることは間違いないですが、その規模の大きさからか幸いにして無視に至っていませんで、逆に評価されています。だから、NAVERまとめをやる事に意味があります。

IKEDA HAYATO氏もやってるNAVERまとめ

私は常に匿名で実名者を出すのは大変に恐縮ですが、批判ではなくて賞賛側に立つので許して下さい。私も特に実名を出す事は悪いこととは思っておらず、運営サイトは相互リンクさせたりして分かるようにしているのですが、実名を出すメリットが特になさそうなので、まあ別に匿名でもいいかなと。ブログでは沢山のアクセスを集めているIKEDA HAYATO氏ですが、NAVERまとめの収益は6000円ほどのようです。まあ、これなら1回のご飯代にしかならないので、無いよりマシというお小遣いになりますね。これから試行錯誤してNAVERまとめに取り組むのかもしれません。
 

イケダハヤト
詳しくはここで
ブログに挫折した人は、NAVERまとめに挑戦しよう
http://blogos.com/article/57142/
 

NAVERまとめで稼ぐ為に

NAVERまとめは、自分で配信する記事に関しては、短期間で多くのアクセスが集まるような記事にしかお金を分配しないようになりました。長期的にアクセスをジワジワ集める人は、100万PVで月額1万円ほどなので、嘘でも「かなり稼げる」とは言えないですね。1000万PVで10万円ほどなので、まあ1000万PVぐらい達成すれば「稼げるかなー」という実感も持てるかもしれませんが、それには1年ぐらい集中してNAVERまとめに取り組む必要があります。

ある程度の短い期間で稼ごうと思うのであれば、NAVERまとめが「注目まとめにのる」ような記事を作れば良いという方向性にしてきました。注目まとめに掲載される記事というものを学習して、そういった形の記事を作っていけば、50万PVぐらいで月額1万円ぐらいになりそうな感じです。注目まとめに掲載していく数が増えてくると、自然に全体のPV数も増えてくるので、月額10万円ほどになる可能性も十分に考えられます。家で暇している人、主婦の方などには、良い稼ぎ方ですね。

独自性と大衆受け

独自性を高めるまとめが評価されると言いながらも、独自性が強く出たまとめというのは、マニア過ぎて誰にも見られない可能性もあります。また、運営側が「独自性」と勘違いしたような非常に読みづらい英語を翻訳しただけの?糞まとめが注目にのっているかと思いきや、独自の視点で面白いまとめが評価されずに注目に掲載されなかったりして、かなり運営側の強引でメチャクチャな注目のせは目立ちますが、それでも「ある程度の質」を確保できれば、注目まとめに掲載されてPVを伸ばす事はできるかもしれません。


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NAVERまとめコンテストの締め切り迫る!

  • 13 June 2013
  • のぶやん

NAVERまとめのコンテストの応募期日である6月16日(日曜日)が迫ってまえりました。私は、作成途中の下書き段階で、まだ応募に至っていません。ネットで円状を狙った「ヤバイ系」は得意としていますが、人を持ち上げて炎上しないように「元気にするまとめ」となると、意外に難しいものですね。考えれば、考えるほど深みにはまります。

NAVERまとめコンテストの主題

以前にも少し触れましたが、今回のコンテストは、「毎日を前向きにして、積極的に取り組んでいきたい人を応援する」というのが主題になっているまとめ作成が求められています。つまり、かなり「元気」「前向き」な内容が求められて、そういった雰囲気を感じられるまとめが必要とされています。

NAVERまとめで求める内容

コンテストに応募する作品は、興味を引く工夫、実際に役立つ、情報量が適切などが求められるそうです。まあ、情報量は1-2ページ程度で良いとして、興味を引く工夫などは、タイトルなどに表していく必要があるという事でしょう。とにかく人をひきつけて、元気にさせるようなまとめというのが求められているようです。

過去のまとめと比較して

過去のまとめを見ると、「元気になるまとめ」もあるし、「役立つ」、「興味を引くまとめ」も沢山あります。ただし、それらを組み合わせて、「コンテストの作品」として素晴らしいと思えるまとめには滅多に出会えません。日々、NAVERまとめをスマホアプリから見ていて、コンテストの条件を満たすようなまとめというのは、なかなか見る事ができないので、今回のコンテストの作品は楽しみです。

とりあえず提出する事が大事

今回は、とりあえず参加する事が大事かなと思ったりしています。入賞するか否かは別として、課題というのは「出来上がる」事が大事で、出来上がらなければ成果となる事は100%ありません。もし、作って提出しておけば、3万円が無理でもオロナミンCぐらいは手に入るかもしれないし、そうすれば「NAVERまとめ入選」という事が自分の自信になるかもしれないですね。

とりあえず参加しましょう!と言っておきながら、私もまだ全くアイディアが思い浮かばない状況にあるのは、どうしたものでしょうね。

NAVERまとめの不明瞭

NAVERまとめコンテストの以前の入賞作品を見てもそうですが、NAVERまとめの運営側には不明瞭な部分が非常に多いという特徴があります。インセンティブの配分も完全なブラックボックスで、奨励者はどうやって選んでいるか分からないですし、何が注目まとめになるかさっぱり分からない。

NAVERまとめは「顔の見えないサービス」になっていますけど、そういうお付き合いをお互いにしていきましょうという事なのかもしれません。こちら側も匿名で、あちら側も匿名で、お互いに匿名と曖昧さを前面に出して頑張っていきましょうという事なのかもしれません。インターネットとは、そういう場所だと思えば、そうなのかもしれないですね。

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NAVERまとめに使える「記憶とイメージの関連性」

  • 8 June 2013
  • のぶやん

世界記憶選手権というものがあって、最近は「中国人がやけに強い」と言われています。当然なんですけど、中国の大学生なんて寮生活で暇していて、記憶選手権などに準備を重ねる時間が十分にあるので、そうした準備を重ねれば、物凄い膨大な量を記憶する事が可能になります。記憶術の方法はいろいろあるそうですが、ほとんどの人は単純数字などをイメージなどと結びつけて考える事で、膨大な「イメージ」「順序」で並べて記憶する事ができるのだそうです。

言語とイメージの結びつき

「花」という文字を見て、このキーワードから日本人の多くが綺麗なお花を連想します。しかし、「花」というキーワードを見ても、日本語がわからないアメリカ人は、そこからお花を連想する事はできません。この言葉を見たとき、もしくは聴いた時に「イメージ」としての「花」を連想する事を小学校から刷り込みによって覚える事で、人間は「社会化」するとされています。

人間の記憶というものは、小学校からイメージと単語を関連づけて記憶したとしても、それを使わなければイメージというものをすぐに忘れてしまいます。いかに頭がよい人であったとしても、言葉を使っていないとすぐに忘れてしまいます。

「ボケて」のイメージご言語の結びつき

ボケてで一番好きなものが「さっきまで食べていたパンが見当たらない」というものです。これは、イメージだけではパンに猫が顔を通しているだけですが、「さっきまで食べていたパン」という過去を示す言葉が出てくるので、このパンは猫が食べていたという事を連想させて、現在は、猫がこのパンを見つけられないで困っているという可愛い状況をイメージさせます。

さっきまで食べていたパンが見当たらない
猫
このリンクは、ボケてのここから

言葉遊びは、1000年前から存在

源氏物語などの小説であったり、俳句、短歌などの「言葉遊び」は、1000年以上も前から存在していました。日本では、独自での発達を見せていますが、その起源となる漢字は、中国から輸入されたものです。中国では、日本でも有名な数多くの詩人がいるように、日本よりも更に歴史的に詩に非常に大きな力を入れてきました。

中国の言葉遊びは、恐らくは世界で最も発達していて、それが科挙などの試験に現れていくのですが、その「言葉遊び」の分野は、数字の関連性とは相容れず、科学の発達にはそれほど役立たなかったと言われています。結果として、中国の科学技術の発展が西洋に遅れをとったとも言われています。一方の西洋では、軍事利用などの目的もあわせて、数字遊びが発達してきています。

数字とイメージの結びつき

数字とイメージの結びつきは、近代のコンピュータによって可能になった領域でもあります。コンピューターでは、「0」と「1」の数字を言語に置き換えたり、イメージに置き換えたりする事です。従来と違うのは、膨大な量のイメージを結びつける事ができるようになったという事のようです。

これがプログラム言語になって今になっていますけど、プログラム言語というのは、今でも難解な部分が多くて普通の人が手軽にという訳にはいきません。プログラムも、この数字=文字にした関連付けを「並べ替える」て、意味を付けて視覚化しています。

NAVERまとめの情報選択と並べ替え

食べログの掲載数を見ると、73万店舗ほどあるそうです。全国のホテルは、楽天トラベルを見ると2万5千ホテルほどあるそうです。このような固定された情報でさえ、最近まではインターネット上に出てくる事はありませんでした。全体が整備されてきて、情報がインターネット上に並べられるに従って、それを整理する要求も出てきたのがNAVERまとめのようです。

ボケてにアップロードされた「さっきまで食べていたパンが見当たらない」という情報から更に膨らませて、そのパンを何処で購入したか?その猫はどこに住んでいる猫か?そして、この撮影された場所はどこか?という情報を探るなどしていけば、情報の関連が無限に広がっていくと思わせてくれます。

引き出しの多さと情報の深さ

情報の引き出しパターンを多くするには、情報源の調べ方を多くする必要がありそうです。人によって違うかもしれませんが、ニュースであったり、日ごろの自分が興味ある分野(ファッション、旅行、料理など)で、いわゆる「ネタ」と呼ばれるものを集めておく事で、引き出しを多くできそうです。情報の引き出しが多くならないと、沢山の情報を集めてくるのが難しくなりそうです。

また、NAVERまとめで「良いまとめ」を作る為には、情報を多角的な視点から集める必要がありそうです。例えば、「カラーコーディネート」であったり、「料理店」を並べるだけなら、パターンが同じなので難易度としては優しくなります。そこに「料理店」+「そこに行くファッション」となってくると、難易度が高くなってきます。1000から1選ぶ情報と1万から1選ぶ情報では、難易度が異なってくる事が分かります。

広告によるイメージの刷り込み

広告というものは、その企業のイメージを良いものにしたり、関連の単語から思い浮かぶようにした点においては、人間の言葉の記憶システムを大きく利用しています。芸能人などでも良く利用されていて、マクドナルド=安い、モスバーガー=健康などというイメージの刷り込みによって、人間が考えなくても、そのお店にスムーズに入るようにできています。

広告効果を高める為には、記憶術と同じやり方を相手の無意識のうちに使って、(1)覚えられる簡単なもの(2)興味をもたれるように(3)反復を何度でも行うなどが求められます。1度しかみないコンテンツというのは、広告効果もそれほど大きいとは思えません。コンテンツを繰り返し見せるためには、反復して見られるコンテンツであり、かつ「何らかのアクションを起こさせるコンテンツ」であれば完璧です。
 

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