インセンティブ


アドセンス広告

NAVERまとめインセンティブで簡単に稼げるのに、稼ごうとしない人たちが多いのは何故だ?!

  • 4 February 2017
  • のぶやん

NAVERまとめのようなサービスを使えば、誰でも簡単にコンテンツを作成できる時代になっています。



慣れない最初のうちは、まとめを作るのも1時間ぐらいかかるかもしれませんが、慣れてくれば30分ぐらいで作れます。パクリとか何とか言われていますけど、誰でもコンテンツを作れる時代で、ブログよりも超簡単に作れる。それなのに、それなのに、多くの人はそのやり方を学ぼうとすらしない。単に閲覧者として見ているだけ。それでいて、『著作権がどうのこうの』と文句を並べてくる。

NAVERまとめに限った事ではないけど、場が提供されたら、試しに少しぐらいやってみればいいのだろうと思う。スマートフォンをいくら眺めても、お金にはならない。少しでもお金になる事をやっている方が、学ぶことは多くなるのではと考える。

NAVERまとめのコンテンツは資産

NAVERまとめに限った事ではないですが、コンテンツというものは資産性の価値があります。NAVER運営側がインセンティブを配布すると言っていて、サービスが終わらない限りは、NAVERまとめのコンテンツというのは、資産価値を持ちます。ただし、その資産価値というのは、自分のWordpressなどで作ったサイトよりも資産価値が低い場合が多くなりますし(NAVERまとめのインセンティブが消える危険性)、他者にコンテンツを預けている事は問題です。そういう意味では、田んぼを長期で借りて小作農をやっているイメージになります。

本当の資産を持つためには、自分でアクセスを集められるサイトを持つのが良いでしょう。そうすれば、Google Adsenseがダメなら楽天広告、楽天広告がダメならアイモバというように広告を切り替える事ができるようになっていきます。

一部の人が膨大にコンテンツ生成

テレビを見ていれば分かりますが、出演する人は『人気タレント』であったり、『著名人』である場合が多いです。インターネット業界でも、コンテンツを作っている人は一部で、ほとんどの人は、閲覧者であるか、シェアする役割になっています。そういった中で、最も儲かるプラットフォーマ―と、ゲームの開発などをするコンテンツ制作者、そしてお客さんという3つに分断されてしまっていきます。お客さんは、自分の時間、お金をどんどん売るだけ。

本当は、皆がコンテンツを作ってお金を貰えばいいのですが、フェイスブックであったり、インスタグラムはお金を配布しません。タダのものに膨大な時間を使っていて、人生がどんどんつまらないものになっています。

偉そうにしている消費者

多くの人は、コンテンツを何も作らないで、報道記事などを見て偉そうに『お前ら、もっといいコンテンツを作れ』と言っている訳です。

 

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NAVERまとめで実際にいくらぐらい稼げるか?

  • 21 June 2013
  • のぶやん

NAVERまとめの報酬については、いろいろなブログやサイトで公開されているので、実際に自分で探してみるといいと思います。実際にどれくらいかと言えば、おおよそ10万PVで2000円ぐらいと思って貰えればいいと思います。1PVあたり0.02円程度という事になります。実際には、注目まとめに掲載されないで自分でアクセスを集めてきた場合には、半分ぐらいに換算されて1PVあたり0.01円ぐらいと思えば良くて、10万PV1000円-1500円が一般的です。

Ikeda Hayato氏によるNAVERまとめ報酬まとめ
http://blogos.com/article/59618/
・200万PV:4万円
・116万PV:2.5万円
・48万PV:1.4万円
・7万PV:2,000円
(10万PVで約2000円ぐらいになりますね)

NAVERまとめの成功者

NAVERまとめで数百万アクセスを集めている猛者の方々は、例えば500万アクセスほどあれば、5万円-10万円ほど稼げている計算になります。1000万ほどアクセスがある人になれば、10万円-15万円といったところでしょう。もちろん、それだけのアクセスを集めるには、半年から1年ほどかなり頑張らないと到達しない数値ではありますが、難しい事ではありません。

NAVERまとめには「注目まとめ」の制度があって、注目まとめに掲載されるようなまとめを沢山作っていけば、5万円-10万円に達するという事です。しかしながら、5万円-10万円の収入があったとしても、当然ながらそれでは生活していける訳ではありませんので、NAVERまとめは「副業」という位置づけか、もしくは「主婦のバイト」という事になるでしょう。

奨励者は報酬5倍の罠

このブログで何度も書いていますが、「奨励者を目指して頑張って下さい」というのは完全な嘘です。頑張っても奨励者になっていない人は、私は沢山見てきていますので、奨励者なんて目指すだけ無駄だと思って下さい。奨励者に選ばれるという事を目標にして頑張っている人には酷な話ではありますが、運営側のご都合(例えば広告効果など)で奨励者が決まるシステムなので、頑張ったから、頑張らなかったからという事ではありません。

奨励者になれば、1.0で報酬5倍になるので、確かに数百万PVを集めれば30万円以上稼げる計算になります。過去には「奨励者になって50万円以上を稼いだ」という話も確かにあります。しかし、現状として「今から頑張った人」というのが奨励者になって、更に数十万円稼ぐなんて、単なる夢物語だと思った方が良いでしょう。まあ、実際にやってみれば分かりますけど。

そんなに良ければ誰も引退しない

過去に卍さんという「奨励者」のNAVERまとめエース級の方がいたのですが、この人はNAVERに反旗をひるがえしてNAVERまとめを停止してしまいました。NAVERまとめの方針がPVから方針転換していく中で、30万円ほどの収入を得ていた卍さんは、その収入を維持する事は非常に困難と考えて引退する事にしたようです。まあ、確かに卍さんの立場になれば、その気持ちも分からなくもないですけど。


月間1000万PVの私がNAVERまとめを辞めるワケ
http://matome.naver.jp/odai/2135507881640166101
(この1000万PVというのは、かなりの部分が内部アクセスなので、実質的には100万PVぐらいしかないと思った方がいいですけどね。PVなんてそんなにあてになる指標ではないです。)

こういった例を見て思うのは、今、日に数千円-数万円ほど稼げていたとしても、明日は我が身で「いつ稼げなくなるか分からない」という事です。NAVERまとめの短期的な戦略変更に伴って、自分自身が切り捨てられる可能性は常に頭の中に入れておかないと、大変な思いをする事になってしまうかもしれませんので注意したいところですね。

もっと簡単に言い換えれば、いつまでも「注目まとめ」なんかで稼いでいる人は、注目まとめに掲載されなくなった瞬間にPVがガタ落ちしますよという事です。注目まとめに掲載されてPVを伸ばしてきたのを「自分の実力があった」ように勘違いしていると大変な事になるかもしれませんね。実際に「注目まとめ」に掲載されづらくなった事を嫌になってNAVERまとめの更新をやめたユーザーさんも知っています。注目まとめは、NAVERが今必要とするから「注目まとめ」に掲載するのだそうで、必要なくなったカテゴリは切り捨てられるという事も分かっています。

NAVERまとめの運営方針

NAVERまとめの運営方針を良く理解しておく必要があるでしょう。NAVERまとめでは、島村さんがインタビューで答えているように「外資系らしい短期的な成績を重視する」としています。長期的な視点に立ってユーザーを育て上げるというよりは、短期的にいかにユーザーを利用して、現状のNAVERまとめの戦略にあわせていくかという事に重きをおいています。


島村執行役員「私たちからすると、目の前の最適解を追い求めるだけ、ということになります。今のベストがなくて、1年後のベストを検討することはできません。もう少し短期の計画をみているということをずっとやっています。それが思い通りであれば、初めて次があるというステップです。」
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20120712/408816/

以前であれば、とにかく事業として成立させて行く為にPVを重視していて、現在であれば「注目まとめ」などを重視しながら質へのこだわりも見せ始めたという訳です。こうしたNAVERまとめの短期的戦略は悪くないのでしょうけど、それがユーザーには十分に伝わっておらず、それがNAVERまとめに対する「卍さんの反旗」のような残念な形で現れていたりします。

PVを集めるネタと注目まとめネタ

単に収益の部分だけではなくて、少しは参考になりそうな部分も書いておこうと思います。NAVERまとめに限らず、ウェブサイトでPVを稼ぎ出せるネタというのは、基本的に多くの人がワイワイと見るネタです。「美女系」「おもしろ系」「2ちゃんねるネタ系」「炎上系」「芸能ネタ」などになります。美女のサイトというのは、少ないながらも着実なアクセスの積み重ねが期待できます。また、芸能人ネタなども、展開の仕方によってかなりのアクセスが期待できますが、インターネットに出稿する多くの広告主が喜ぶものではないので、NAVERまとめではここを中心に取り組み続けるのは無理があります。

現在のNAVERまとめの注目まとめに入るネタというのは、基本的にはニュース系、ガールズ系、おでかけ系などが多くなっています。いずれも「炎上しずらいネタ」が選ばれていて、広告主への配慮が伺えます。NAVERまとめにおいては、Google Adsenseのように「広告主の顔が見えづらいサービス」というものを展開しておらず、広告を営業部隊がとってきているとされているので、広告主から歓迎されない「ネガティブネタ」であったり、「炎上ネタ」というのは、NAVERまとめにとって、いくらアクセスを集めてきても、良いまとめとは言えないのです。

基本的な広告単価

NAVERまとめが最近になって特に重視しているであろう「ガールズ系」「お出かけ系」など、いわゆる女子ネタですが、広告単価としては、安くもなくて高くもないという平均的なラインです。NAVERまとめの場合には、広告記事という形でPV保障で150万円/1つの出稿という形で広告を請け負っていますが、広告単価は業界の誰もが知るところなので、広告効果をはかる上では広告単価と広告ターゲットが重要になります。

ライン社の広告出稿
http://linecorp.com/ads
 

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「NAVERまとめ」はアホか?と思った旧インセンティブ制度

  • 30 December 2012
  • のぶやん

旧インセンティブ制度は、本当に馬鹿げた制度でした。1度、奨励者である「ルーキー」とか「レギュラー」とかになれば、0.2から2倍の0.4とか0.7とかになって、糞まとめ量産しても奨励者を外れない制度でした。

「自分の方がずっと良いまとめを作っているのに、どうして画像集ばかり作っている人が0.4で、私が0.2なのか」そう思った人は多かった事でしょう。インターネット上では、「自分が1万ポイントを超えたのに何故か奨励者に選ばれず、特定の人たちをひいきしている」というような書き込みを目にする事が何度もありました。

アカウントごとに評価していると言いますが、評価しているのではなくて、特定の人をひいきしていたのです!旧奨励者制度が特定の人のみを優遇した制度だった不公平な制度だった事は、間違いありません。注目コンテンツに掲載されようと頑張って数千円とか1、2万しか稼げないキュレーターが可愛そうね。一方で、特定の人は量産で30万も50万も稼ぐように運営側が誘導していた事実が明らかになっています。 

NAVER.jpeg


新インセンティブ制度で損する人たち

そして、新インセンティブ制度になるという事で、旧奨励者制度を廃止したら、今まで奨励者だった人まで怒らせる結果となっています。「今まで0.7で画像集を量産してきていたのに良く言うよ」と思いますが、奨励者の制度が変更するのが痛手なのは理解できます。この制度変更によって、旧奨励者からも強い不満の声が上がっている事は確かでしょう。旧奨励者だった人は、インセンティブ減少の可能性が高いので、お怒りは当然の事です。

月間1000万PVの私がNAVERまとめを辞めるワケ
http://matome.naver.jp/odai/2135507881640166101
この人の場合には、最初ルーキー0.4の奨励者だったのに、画像まとめ量産化を始めてから、レギュラー0.7になったそうで、どんだけひいきしてたんだ?
(奨励者になれば、画像の量産は認められているらしい)

多くの真面目なまとめキュレーターの方々が「トップページに掲載されたい」と思って頑張ったって、月に1万円にも届かない中で、密かに画像を大量に作成して、インセンティブの奨励者になって30万円以上を荒稼ぎした人がいる事実をまとめのユーザーの人たちはご存知でしょうか?こうした事実を知れば、自分たちが真面目にやっている事を馬鹿馬鹿しく思う人も多いのでは?

奨励者の真似をして悪い人?

1企業のサービスに公平性を求めるなんて無理だとは思いますが、少なくともそうした「姿勢」を見せる必要はあるでしょう。画像まとめを量産しているような人をレギュラーの0.7に選んでいるようなやり方をするから、他の人が画像まとめを模倣したのです。そして、それが後から「悪いまとめが増えてきた」と言い始める姿勢は、ユーザーを騙していると思われても仕方ないでしょう。

悪いまとめが増えてきたのではなくて、悪いまとめをやっている奴が奨励者になっているから、多くのまとめ作成者が真似をしたのです。それを「ユーザが完全に悪だ」と決め付ける運営側の姿勢はどうかと思います。

良いまとめを作って欲しいと思うのであれば、奨励者になる奴は、もっと真面目な奴を選べよなと言いたい。奨励者になっている奴がNAVERまとめの言う糞まとめを量産したのに奨励者のままでいて、それを真似した奴まで0.2なのに叩かれるというのは、明らかにおかしい事でしょう。先に0.2の一般ユーザーを悪者にするのではなくて、腐った奨励者を正してほしい。

新しいインセンティブ制度に期待

NAVERまとめは、ユーザーに対しての配分など、公平性を著しく欠いた行動をとることがありました。しかしながら、NAVERまとめというサービスが日本のウェブを変える可能性を持っている事は確かです。日本は世界で著作権に最も厳しい国とされてきましたが、それはインターネットの自由を阻害するだけで、既得権益に対する優遇でしかありません。もっとインターネットの活動を自由にしていかないと、日本国民が不利益を受けることになるのです。

NAVERまとめでは、日本の厳しすぎる著作権の意識に一石を投じるとともに、インセンティブをインターネットのユーザーに配分するという非常に難しい実験に取り組んでいる事は面白いと思います。こうした従来の日本企業では難しかった取り組みは、韓国系企業だからこそできるのかもしれないし、これからもっと頑張ってほしいと思っています。

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インターネットのサイトでエースを作り出す事の重要性

  • 9 September 2012
  • のぶやん

ウェブサービスを軌道に乗せる為には、そのサービスを上手に使い込んでいるエースの役割をしている人が必要という事が良く言われるようになっています。例えば、ニコニコ動画であれば、ニコニコ動画上で有名な「有名人」という人が必ずいます。2ちゃんねるであれば、電車男がそれに相当するでしょう。このようにウェブサービスでエースを生み出せば、エースを取り囲む人々が出来上がり、ウェブサービスが魅力的なものに育ちます。

エースの作り方

ウェブサービスでエースを作り出すには、運営側も意識して数人の人を目立たせていく必要があります。そして、「この人がうちのエースですよ」と多くの人にPRしていくようにするのです。NAVERまとめなどにおいても、特定のアカウントの人を中心に取り上げるのは、この「NAVERまとめで稼いでいるエース」を生み出そうという発想があります。ウェブサービスは、一部のエースによって牽引されるものと言っても過言ではないかもしれません。

エースはどこだ?

ネットに慣れている人であれば、検索などの手段を使って面白い情報にたどり着く事ができるでしょう。しかし、インターネットに不慣れな人にとって、エースを探すというのは大変な作業になります。運営側が「ここに面白い人がいますよ!」と教えてあげないと、インターネット上にいる多くの人は、エースの存在に気がつかないという事になりかねません。自分が活躍したいと思っている人であったり、やる気がある人をサイト側がサポートしていく役割が必要になっていくでしょう。そうすれば、サイト側が利用者と一体化する事が狙えます。

インセンティブの与え方

・インセンティブはいろいろ

サイトでコンテンツを発信していくユーザーに対して、どのようにインセンティブを与えていくかという事が非常に重要になります。目立ちたい人がいれば、目立たせたり、宣伝したい人がいれば宣伝させたり、金銭を得たいという目的の人がいたら金銭を得て貰う方法も与えるのが良いでしょう。何らかの「動機付け」をサイトの上で与えていけば、良質のコンテンツをサイトの上にアップロードして貰えるようになる可能性が高まります。

・ランキングで目立たせる

手島屋のOpenPNEにはランキング機能が付けられていて、サイト全体が見渡せるようになっています。このようにアクティブユーザーに注目を集める事で、「やることが何も無い人を作り出さない」という事ができます。自分が登録したコミュニティ以外の発言でも、アクティブなコミュニティがあれば紹介するという機能があるのも良いでしょう。

プレミアム会員は?

Mixiにも、Pixivにもプレミアム会員というものが存在します。月額300円-500円ぐらいが普通なのですが、ほとんどのプレミアム会員というのは、大して役に立つものではありません。その中でプレミアム会員を実用的だと思わせているのがニコニコ動画で、プレミアム会員数は150万人もいて、主要な収益源となっているという事です。課金制のゲームが成長する中で、ウェブサイトはプレミアム化が重要になってくるのかもしれません。
 

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ウェブサイトの広告収入でますます重要になってきたアクセス数

  • 24 August 2012
  • のぶやん

テレビや新聞などとウェブメディアの決定的な違いと言えば、広告効果が計測できるという点です。例えば、新聞であれば、発行部数によって広告の価格が決められていて、紙面に広告が掲載されますが、実際にどれぐらいの人が興味を持ったかを計測する事は不可能です。しかし、ウェブサイトであれば、Google Adsenseのようにどのような広告が表示されて、何回クリックされて、広告費用と効果を簡単に計測する事が可能になっています。

100万PVが当たり前の時代に

以前のインターネット初期にあたる2000年頃であれば、連邦であったり、侍魂のようにインターネットで流行したサイトであれば、月間100万PV集めてバナー広告などで収益を得るスタイルがありました。以前は、インターネットユーザーが少なかった事と、インターネットの1人当たりの利用時間が短かったので、100万PV集めるのは大変な作業だった訳です。しかし、現在はインターネットの1人当たりの利用時間が大きく伸びた事によって、100万PV集める事は難しい事ではなくなってきています。

個人サイトでも、少し有名なサイトになると、100万PV集める事ができています。例えば、はてなブックマークなどにも良くランクインされる「ちきりん日記」は、1日2万PV以上で、月間100万PV以上を集めているそうです。

月間100万PVでいくら稼げるか

月間100万PVと言えば、1日3万PVの平均になるので、稼げる金額を1日3万PVで考えてみましょう。1日3万PVでは、広告を掲載して稼ごうと思った場合には、優良な広告が掲載できたとして1日5000円ぐらいは稼げると思います。1日5000円をコンスタントに稼ぎ出せれば、1ヶ月で15万円ほどの収益が期待できるので、年収180万円ほどになります。

まあ、これだけで暮らそうと思えば難しいかもしれませんが、いろいろやっているフリーランスの方などで、ブログが1つの事業としてやれるのであれば、良い収入と言えると思います。多くのブロガーは、ブログ以外にも本業と言える何かを持っていたりするものです。

今後は月間1000万PV級のサイトが標準に

スマートフォンによってウェブサイトが更に身近な存在となった現在では、スマートフォンを通じてウェブサイトの閲覧者は更に増加傾向にあります。今後は、個人が作ったサイトであっても、1日30万PV、月間1000万PVを達成する事が容易になる可能性があります。

月間1000万PVを集めれば、収入も月額100万円単位になってくるので、個人としては立派なビジネスとして成立するでしょう。多くの人が人気になったサイトやページを見ることになるので、個人でも膨大な影響力を持てるような時代が広がってくると考えられます。

NAVERまとめのエース級は1アカウント500万PV以上

NAVERまとめも、エース級のアカウントになると、500万PV以上を稼ぎ出します。100万PVで2万円-25000円と考えると、500万PVだと10万円-12万5000円稼げる計算になります。もし、セミアダルトを含めたとしても、月に500万PVあれば、月額10万ぐらいは突破すると思われます。以下にNAVERまとめで脅威の100万PVを超えるアカウントを幾つか紹介しておきます。

Schadenfreudeさん(700まとめ、600万PV/月)
http://matome.naver.jp/mymatome/Schadenfreude

jamjamjam66さん(162まとめ、150万PV)
http://matome.naver.jp/mymatome/jamjamjam66

ハリマ0さん(2200まとめ、300万PV/月)
http://matome.naver.jp/mymatome/ハリマ0
セミアダルトも少ないので、月額6万-7万円を予想します。

ハイライトメンソールさん(191まとめ、500万PV/月)
http://matome.naver.jp/mymatome/ハイライトメンソール
セミアダルトを多く含んでいるので、実際の収入は月額数万円(多分5万ぐらい?)と予想できます。

dyasuiさん(251まとめ、540万PV/月)
http://matome.naver.jp/mymatome/dyasui
このアカウントは、他のまとめ製作者に比べると非常に少ないまとめ数で、大きなPVを稼ぎ出しています。

emo.tamさん(612まとめ、400万PV)
http://matome.naver.jp/mymatome/emo.tam

yamadayamaさん(800まとめ 360万PV)
http://matome.naver.jp/mymatome/yamadayama

tainoyoさん(239まとめ、400万PV)
http://matome.naver.jp/mymatome/tainoyo

-聖少女-さん(2000まとめ、320万PV)
http://matome.naver.jp/mymatome/-%E8%81%96%E5%B0%91%E5%A5%B3-

炎の和田さん(515まとめ、130万PV)
http://matome.naver.jp/mymatome/%E7%82%8E%E3%81%AE%E5%92%8C%E7%94%B0

脅威の5000PVを叩き出したまとめ
http://matome.naver.jp/odai/2124886163145567986
このまとめは、NAVERまとめで最も流行したまとめと言えるでしょう。まとめ参加者22名を誇ります。

CookPadの月間4億PVを考える

クックパッドの月間利用者数は、1000万人に到達しており、PV数は2010年3月の段階で4億6000万PVにもなってきています。NAVERまとめが2012年6月の段階で4億6000万PVとなっているので、現在のNAVERまとめとクックパッドのPV数が拮抗していると言えるでしょう。

クックパッドは10年かけてサービスを成長させてきているのに対して、NAVERまとめは3年たらずでCookpadに並ぶPV数をたたき出しました。


NAVERまとめとCookpadの決定的違い

NAVERまとめとCookpadは、どちらもユーザー投稿型サイトという点で一致しています。しかし、そこには大きな違いが存在しています。まず、Cookpadには、楽天レシピという競合するサイトが出現しましたが、NAVERまとめには競合サイトなどありません(はてなまとめは大失敗で競合にならず)。また、クックパッドがユーザー投稿に対して利益分配など一切せず、利益率を追求しているのに対して、NAVERまとめは「インセンティブ」を使って投稿者に現金の振込みを行っています。

(1)クックパッドには競合サイト多数、NAVERまとめ競合ゼロ
(2)クックパッド利益配分ゼロだが、NAVERまとめはインセンティブあり
(3)クックパッドは、有料会員として金を取るがNAVERまとめは金くれる

このような結果、クックパッドの成長はストップして、4億6000万PVで高止まりしましたが、NAVERまとめのPVは増え続けており、30億PVを目指すとさえ言われています。NAVERまとめのビジネスモデルは、ブログよりも先をいった著作権にからんだ問題という斬新さがありますが、2,3年を経ればこの問題も何も言われなくなるでしょう。

Cookpadの利益率が50%と異常に高いのは、ユーザー参加型という事で、コンテンツを無料生成可能だからです。工場で生産を行うときに工場だけ用意すれば、材料はいくらでも「無料で調達」出来たようなものだからです。しかし、こういったビジネスモデルはいつまでも長続きする事はありません。

「反応があって嬉しいから」と言って、自分が時間をかけて書いた書籍を無料出版する人はいませんからね。

ユーザー参加にはインセンティブが必要に

ウェブサイトが複雑化してくると、更に良いコンテンツを投稿して貰う為には、インセンティブが必要になってきます。書籍が電子化されていく中で、ウェブ上にあるコンテンツも書籍のように情報量が豊富で正確さを求められるようになってきています。Youtubeの動画も、当初は短くて内容が無いものでも面白がって見られていましたが、最近では内容が高度化してくる傾向にあります。

(1)書籍が電子書籍になる
(2)コンテンツが書籍のように高度になる
(3)高度なコンテンツにはインセンティブが必要になる

欧米が格差社会になりつつありますが、情報産業のITを使いこなせる人たちは、巨額の富を手にしています。理由は簡単で、彼らのサービスを多くの人が「便利だ」と言ってお金を支払って利用するからでしょう。

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ライターの記事の質の確保が難しい

  • 17 August 2012
  • のぶやん

Nanapiは、ライフレシピのライターを使って記事を書いて貰ってお金を渡しています。記事を大量に作成する形のサイトでは、同じように記事をライターに書いて欲しいと思うのですが、記事の質を確保する事が出来るかどうかが課題になります。

Nanapiのけんすう氏もブログで語っておられるのですが、自分で実際に体験した事でないと、書いている記事が抽象的で嘘くさく見えてしまうのです。Nanapiと私がやっているサイトの方向性の違いというのは、「当たり前をちゃんと」とする何でもライフレシピ型のNanapiよりも、もう少し掘り下げた「私しか知らない情報」の提示を狙いたいと思っているのですね。


今まで共有されてこなかったニッチ情報

サイト内部においてどの情報を見ても、「見て良かった」と思えるような情報サイトがあればいいなと思う訳です。いかに自分が体験した事を記事にして貰うかという点では、ライターが好きな分野に特化してやって貰うのが一番です。人は誰しも2,3の分野に凄く詳しい分野があるもので、そういった「今まで共有されてこなかったニッチな情報に価値が持たれる時代なのだと思います。

以前であれば、今まで共有されてこなかったニッチ情報は、新聞、テレビなどのメディアで広まる事が多かったのですが、現在ではインターネットのソーシャルブックマークであったり、Facebook, Twitterなどのソーシャルメディアで伝わる事が増えたのです。コンテンツがソーシャルメディアを伝わって増えるという事は、脚光の当たるニッチ情報にそれだけ価値が増幅したと考える事もできます。

ネットのマッチングサービス

インターネットのマッチングサービスで、ライター探しを行うというのが有力な方法ですが、どの程度のライターレベルか判別するのが難しいというのも課題です。ライフレシピというのは、体験を通じて書いてほしいという要望がありながら、全ての事を体験した人を準備するには、多くの人に参加して貰う必要があります。

インターネットのマッチングサービスなどで紹介されているライターの人は、特定の情報に詳しくないけれど、文章をまとめあげるのが上手という人が多いです。文章全体としてまとまりがある文章として悪くないのですが、文章の仕上がりが浅くなってしまう可能性があります。読み手を満足させる記事というのは、ニッチ分野で深い記事である事が多いので、悩ましいところです。

ある種のマニアにお願いする

世界一周ブログを書いている人などは、世界各地の旅行に行っているので、その手法を持っている事が多いです。こうした人にお願いして、記事を書いて貰えれば、良質な記事をかける可能性があるかもしれません。もしくは、そこに書いてある記事を参考にして、書き直して貰うことでその人にお金を支払うといったスタイルもあるでしょう。良い情報を持っている人に記事を書いて貰えれば、良い記事が出来るのは等t全です。

NAVERまとめの「まとめ製作者」の質

NAVERまとめでは、インセンティブ制度というものを作って運用開始しましたが、とてもうまくいっているようには見えません。何故なら、インセンティブ制度で0.4円、0.7円になった人の中には、質の低いまとめを作っている人が沢山いるからです。逆に質の高いまとめを作っている人でも、0.2円という人は沢山います。

注目まとめというように人がまとめをピックアップして取り上げる制度があるのだから、注目のまとめにピックアップされたものを0.4円にすれば良いと思います。糞アカウントにルーキー、レギュラーを与えているようでは、誰も知らないようなネタで良質まとめを提供したいという気にならなくなりますね。

NAVERまとめのインセンティブ制度
NAVERまとめ


質が良いコンテンツを大量に確保する必要性

ウェブコンテンツ事業は、参入障壁が非常に低い特徴があるので、アクセスを集めるには「質の良いコンテンツを大量に」確保する必要性が出てきています。安価にある程度の質の良いコンテンツを確保するには、NAVERまとめのようにまとめを利用したり、Nanapiのように小額でコンテンツ作成を依頼するというスタイルが主流になってきています。以前のようにウェブ上でプロのライターが活躍する場が少なくなってきているのかもしれません。

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NAVERまとめのインセンティブ停止について

  • 20 June 2012
  • のぶやん

NAVERまとめで「悪質な著作権違反」などについて、インセンティブの停止が発表されました。
該当するまとめは、インセンティブが停止となり、下手をすればアカウントも停止になります。

・1つの情報ソースから情報を転載しただけ 
・検索結果をそのまま移しただけ 
・特定サイトへの誘導を目的にしている 
・キーワードを変えただけで機械的に作成された内容の薄い大量作成コンテンツ 
・タイトルと一致するコンテンツが1、2個のみ(+関連リンクで水増し) 
・タイトルと無関係な他まとめ(同一作者)へのリンク


広告掲載の時にも多数の条件が付きましたが、更に条件を追加した形になりました。権利者による権利侵害の指摘が非常に増えているという事です。国会で著作権の法律が通ったり、サイゾーの記事よりNAVERまとめの方がいい?という記事で他社から著作権について指摘を受けるなどして、これらの問題に対処するのが難しくなったのでしょう。

2chまとめブログのプレミアムアドセンス問題

それを言ったら2chまとめブログでは、新聞社の記事+コメントで形成されていて、NAVERまとめのサイゾーの記事以上に1社の記事を直接引用しています。NAVERまとめを問題にするのであれば、2chまとめブログを問題にした方が良いと思いますね。2chまとめブログには、GoogleからLivedoorに配信されている「プレミアムアドセンス」というものがあり、これをLivedoorが2chまとめブログに割り振っている事が分かっています。

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